かめさんのクチコミ(57ページ)全1,592件

2013年９月１日　奈良公園　奈良県新公会堂手前の芝生は、あかちゃん鹿天国でした。まだ、おかあさん鹿からお乳をもらっているあかちゃん鹿がいっぱいいました。めちゃくちゃかわいかったです。しかも、静かにしていれば、近づいても逃げません。

東大寺にある数ある国宝仏像の中でも、と言うより日本を代表する国宝仏像の日光菩薩・月光菩薩は、この東大寺ミュージアムの中にあります。元々は法華堂（三月堂）にありましたが、こちらに移されています。また、国宝誕生釈迦仏立像も入ったところに展示されています。

2013年９月１日　奈良公園はあかちゃん鹿でいっぱいでした。国立博物館や大仏殿に行くメインストリートにはいませんが、少し、若草山方向に入ると、あかちゃん鹿がいっぱいいました。おかあさん鹿のお乳を飲む仕草がめちゃくちゃかわいいです。

正倉院正倉整備工事現場公開　第4回2013年９月1日。屋根瓦を葺いている工事途中の状況を正倉の間近で見ることができました。内部にも少しだけ入ることができました。写真も撮り放題です。残念ながら第４回は終わりました。次回は来年みたいです。見学には、宮内庁への事前申込が必要です。申込期間も限定されているので、宮内庁のHPを頻繁にチェックすることをお勧めします。

徳島駅から大通りを真っ直ぐ歩いて10分くらい。阿波踊り会館の中にロープウェイ乗り場があります。ロープウェイで一気に眉山山頂へ。山頂からの景色は抜群です。徳島市内はもちろん、吉野川・淡路島まで一望できます。また、元ポルトガル神戸総領事モラエスの記念館もあります。

徳島市内の観光と言えば、ここしかありません。駅前から大通りを真っ直ぐあるけば１０分くらいで乗り場です。ロープウェイで山頂に行けば、徳島市内はもちろん、吉野川から淡路島まで見渡すことができます。15分おきに出発してますから待つこともありません。

ソウルからいろいろなツアーが出ています。ソウルに着いてからでも予約できますが、私の経験では日本で、内容を比較し割引等を良く検討して、予約した方が良いと思います。板門店に行くには途中で専用バスに乗り換えることになります。ですから、どのツアーでも内容はいっしょになります。また、停戦委員会の会議室内で軍事境界線を越えるので、一応北朝鮮に入ったことになります。

ポプラ事件現場と記念碑 は、ソウルからのツアーで車窓から見ることができます。降りることはできませんでした。ただ、バスは停車してくれるので、きっちり写真を撮ることはできました。進行方向右手側がこの碑でした。右手側に乗ることをお勧めします。と言っても、ソウルからでは無く、途中バスの乗り換えがありますので、注意してください。

帰らざる橋は、ソウルからのツアーで車窓から見ることができます。降りることはできませんでした。ただ、バスは停車してくれるので、きっちり写真を撮ることはできました。進行方向右手側がこの橋でした。右手側に乗ることをお勧めします。

ソウルからのツアーで板門店に行きました。軍事境界線と言っても線はありませんでした。幅２０?くらいのコンクリートのラインが境界線です。軍事停戦委員会 本会議場の中から見た写真がよくありますが、外からも見えます（添付写真を参照してください）このラインの両側で床の仕上が異なっていますから、よくわかります。

軍事停戦委員会 本会議場の中には、警備の兵士さんが２人いました。１人は境界線上。もう１人は北朝鮮側への出口の前です。境界線上の兵士さんとは、いっしょに写真を撮ることができますが、あまり近づき過ぎてはいけません。３０?以内に近づくと、銃を奪われる恐れがあるので、兵士さんからどういう攻撃をされても仕方が無い、すべて近づき過ぎた自分が悪い　ということなので注意するようにと言われました。

JR丸亀駅から歩いて10分ほどで入口に着きます。でもここから急な坂道が続きます。小さな天守閣ですが、本物の天守閣です。しかも山の上に建っているので景色が抜群です。天守閣に入場しなければ無料です。ここから讃岐富士や瀬戸内海が見渡せます。

沖縄石垣空港から関西空港に向かう飛行機は室戸岬の北側を北東方向（徳島市方向）に飛行します。前方右手の窓側の席から室戸岬がきれいに見えました。当たり前の事ですが、地図に書かれているみたいにきれいに尖っていました。

2013年８月黒島の変化と言っても、既に昨年から変わっている物もあるかもしれません。
港の旅客ターミナルが増築されて大きさが２倍になった。旅客ターミナルの中に、貸しスペースの手作り品無人売店ができた。仲本海岸に降りるためのコンクリートの海岸ができた。伊古桟橋がコンクリートで修復され先端まで行けるようになった。伊古集落に、カフェ＆雑貨 ICONOMAができた。仲本から小中学校に行く道が舗装された。小中学校に新校舎ができた。黒島展望台に黒島と書かれた牧草ロールが置かれた。毎年、夏に黒島研究所でナイトミュージアムが開催されるようになった。民宿みやよし荘に島唯一のバーが開店した。診療所の犬がいなくなった。

黒島研究所から近くですが、ほとんど来る人はいません。綺麗な砂浜が続いてますが、泳ぐような海岸ではありません。この海岸からは、パナリ島・西表島・小浜島が見えます。牛の形をした岩があります。朝行けば、砂浜にカニやヤドカリの足跡がいっぱいついています。黒島研究所のウミガメの放流もこの海岸で行っています。

ここの遊歩道をなんとか歩いてみようとトライしましたが、台風とかで破戒されているところは何とか行けても、植物が生い茂っているところは、完全に通行不可能でした。（写真参照）ここも海水浴関連の施設は何もありません。

黒島の西の浜　砂浜の海岸が延々と続いてます。ここは海水浴場ではありません。施設は何もありません。ガメラみたいな岩があります。砂浜は、黒島研究所近くまで延々と続いています。西表島や小浜島が正面に見えます。海に向かって右手の方に行くと、海岸沿いに港まで行くことができます。

なんと言っても、黒島の中心となる集落です。メインストリート以外は未舗装の道がある昔ながらの集落です。島唯一のガソリンスタンドもあります。診療所・郵便局・農協・踊りの練習とかをする集会所・消防車・総合商店のたま商店等なんでもありますが、なぜか民宿だけはありません。

黒島灯台周辺は断崖絶壁ですが、干潮時には、海岸に降りることができました。このあたりの海岸には、誰も来る人いないので、磯遊びには良いかもしれません。ただ、潮が満ちてくると、上に上がれなくなるかもしれませんので、注意が必要です。ここで、サメの子供の干物を発見しました（写真）

伊古桟橋は台風で２箇所大崩壊してましたが、２０１３年８月　コンクリートでガチガチに固められて、完全に修復されてました。このおかげだ、先端まで自転車はおろか、軽自動車でも行けるようになってしまいました。一応、重要文化財の登録は、そのままみたいです。