かめさんのクチコミ全1,591件

2019年４月観光で、１泊しました。街の中心に立地し、利便性抜群。
本渡港から歩いて行きましたが、歩いて10分もかかりませんでした。場所も、大通りに面しており、すぐにわかりました。
本渡バスセンターへも歩いて2分くらい。すぐ近くに、大きなスーパー（サンリブ）もありました。コンビニ・食事をする所も近くにあります。
チェックインは、半自動チェックインになってました。
部屋は、普通のビジネスホテルで、過不足ありませんでした。

じゃらんで予約した。予約時に、ホテルから、ホテルまでの、ホテルからの交通手段について質問があったので、行きは、江樋戸港から歩く、帰りは、サンパールまで歩く予定と書いて返信しました。
すると、チェックイン時に、帰りは、サンパールまで、車で送ると言われて、ちょっと感激しました。
ホテルの建物は、道路沿いにありますが、フロントは、手前の坂を上がった所なので、注意が必要です。
温泉は、ナトリウム炭酸水素塩泉!低張性弱アルカリ性で、ぬるぬるの美肌の湯です。
部屋のふとん敷は、チェックイン時に尋ねなかったし、特に案内も無かったので（夕食付きプランだと、食事の間に敷いてくれるのが普通だと思いますが、食事無しプランだったので）自分で敷きましたが、その後、敷く人が来ました。

2019年4月　1泊しました。熊本と天草を結ぶ快速天草号バス停すぐ。天草宝島ラインの前島(松島)港もすぐ。観光施設のリゾラテラス天草・天草パールセンター・わくわく海中水族館シードーナツも歩いてすぐなので、公共交通で観光するには、最適の立地。
温泉は、食塩泉なので、すごい　という事は無い。
部屋からは、４号橋が目の前に見える。窓が２重になっていたので、夜も、車の騒音は、気にならなかった。
大浴場が、建物を出た外にあり、外部からも、フロントや建物を経由せずに、入ることができる。
私が入ったとき、ここは、日帰り入浴とか、やっていないのに、自分用のシャンプー等を持った、服装も普段着の、明らかに、宿泊者とは思えない男が、入って、さっとお湯につかって、先にあがっていった。
脱衣場の注意書きに、部屋のキーも、必ず、フロントに預けるように書いてあった。
（貴重品は、預けるようにとかは、どこでも書かれているが）
そういう外部から侵入した地元の者が、脱衣所で、カギを盗み、客室をあらすという事を、日常的に、行っていると思われるので、注意が必要。
実際、私の着替えのかごが、触られており、中に入れておいた部屋のカギが、無くなっていた。
探すと、脱衣所の他の所に、放置されていた。

雲仙温泉のど真ん中。雲仙温泉バス停から歩いて１分。
雲仙地獄の真ん前ではありませんが、地獄まで、歩いて２分。
源泉掛け流し　白濁の温泉　酸性・含硫黄－アルミニウム－硫酸塩泉 PH2.4

循環では無いので、温泉が注がれている付近は、熱いし、流れ出ている付近は、ちょっとぬるい。
部屋は、きれいに改装されていました。

2018年12月　神殿の谷見学後、神殿の谷の真ん中の出口から出て、道路を歩いて行きました。博物館入り口から建物までもかなり距離があります（笑）
見学後は、アグリジェントの旧市街に行きたかったので、市内方面のバス停は、博物館出口から、左に100ｍくらい行ったところでした。博物館を出てもバス停が見あたらないので、キョロキョロしていたら、そこらにいたおじさんがバス停の場所を教えてくれました。バスはかなり頻繁に通っています。

2018年12月22日　工事で閉鎖中ですが、なぜかクリスマスのイベントの準備中で、工事中の塀が取り外されていました。そこにイベント準備中の人達がいたので、ちょっと大聖堂の正面写真を撮りたいと言うと、中に入らせてもらえました（写真参照）
工事完了・再開は、最低でも１年後以降という感じです。

2018年１２月　パレルモから電車で日帰りで行きました。
アグリジェント駅の売店でバスの切符を往復分購入。駅前の広場からバス１番に乗る。乗客は１人だけ。西の端、駐車場のバス停で降りて、売店の奥のオフィスでチケットを買い入場。
西の端から入場し、東の端まで歩いて、また戻って、中央のバス道と交差している出口から出た。
天気が良かったので、この神殿の谷に４時間滞在。

2019年１月　ハノイから１日　日帰り英語ガイドツアーで行きました。ツアー名は下記で主催はバンプートラベルです。
Perfume Pagoda on a full-day trip from Hanoi
昼食代は込みですが、その時の飲み物は含まれていません。また、ロープウェー代も含まれていませんでした。（ロープウェー代　往復160000ドン片道100000ドン）
鉄製の手こぎボートに客を７人ずつ乗せて行きました。行き帰りとも、乗船時間約１時間。
お寺は、ロープウェー駅から１０分くらい歩いて、急な階段をかなり下った先の鍾乳洞の中にあります。
私は、ロープウェーは利用せず、行き帰りとも歩きました。その参道は、旧正月前で、売店の準備工事・作業をしていました。

2019年１月17日　この湖のまわりの緑地に水芭蕉が咲いてました（写真参照）
すごい珍しいなと思ったのですが、後日、市内を散策していると、あちこちで咲いてました。
街中の湖ですから、水質はよくありません。釣りをしている人もいました。
夕方行って、玉山祠の赤い橋のライトアップを見るのが良いでしょう。

【道路からの車窓観光だけ。実際に中に入っていないニセクチコミに要注意】
2019年1月22日昼12時過ぎに行ったら門が閉まってました。ガイドブックで調べたら、11:30から13:30は、開いてないと書いてありました。
1時間湖のほとりで、くつろいで、13:30になって入りました。拝観料無料。
拝殿の裏の塔のあるエリアには、入ることはできませんので、10分20分程度で、皆、帰って行きます。

2019年１月２２日　平日の午後訪れましたが、このレーニン像の写真を撮ったり、見上げたりする人は、私以外にいませんでした。前の広場が広くて平らな石敷ですので、悲しいかな、レーニン像前は、若者のスケボー練習場でした。

2019年１月　タムコックとセットになった　ハノイからの１日　日帰り英語ガイドツアーで訪れました。
ツアー名は下記です。
HOA LU TAM COC 1 DAY - GROUP TOUR　King Dinh and King Le’s temples. the deluxe option with Go Asia Travel
参道の途中に花飾りを付けた水牛がいます。その水牛に乗って写真を撮ることが出来ますが、有料です。
池では鯉が泳いでました。古いお寺の門が残っていますが、規模は大きくありません。

2019年１月　ハノイからの１日　日帰り英語ガイドツアーで訪れました。
ツアー名は下記です。
HOA LU TAM COC 1 DAY - GROUP TOUR　King Dinh and King Le’s temples. the deluxe option with Go Asia Travel
ボートでは、ガイドさんから降りる前に、漕ぎ手さんにチップとして。１ドルまたは２００００ドン払って欲しいと言われ、そうしました。ちなみに、別の日にチャン・アンのボートツアーにも参加しましたが、チャン・アンでは、ガイドさんにチップの事は何も言われませんでしたし、漕ぎ手さんからも要求されませんでした。
ボートは乗客３人でした。
ボートは１時間２０分乗っていました。従って、その間、トイレには行けません。
ただ、私たちの漕ぎ手男性は、超強力で、途中、何槽ものボートを追い抜いていったので、たぶん普通だと、１時間３０分はかかるでしょう。
チャン・アンの洞窟は明かりがあり、洞窟内でも写真が撮れますが、タムコックの洞窟は真っ暗です。また、チャン・アンの洞窟は低く、狭く、しっかり前を見ていないと、頭がぶつかりそうになるところがありましたが、タムコックの洞窟は比較的広く高い。
タムコックは、まわりは水田ですが、チャン・アンは、山水画のような風景の中の水路です。タムコックは、足こぎですが、チャン・アンは手こぎ。タムコックは、漕ぎ手は男女半々くらいですが、チャン・アンは、ほとんど女性。

【ニセ情報に要注意】2019年１月　ここでは、漕ぎ手さんへの（半強制）チップはありません。
ハノイからの下記の英語ガイドツアーで訪れました。
Bai Dinh Pagoda - Trang An Cave Full day: the deluxe option with Go Asia Travel
別の日に、タムコックも行きました。
ここは比較的新しく開発された所です。タムコックの場合は、ガイドさんから降りる前に、漕ぎ手さんにチップとして。１ドルまたは２００００ドン払って欲しいと言われましたが、ここでは、ガイドさんから何も言われませんでしたし、漕ぎ手さんからも要求されませんでしたし、自分達の船以外にも、まわりの船を見ていても、チップを払っている様子はありませんでした。
ボートは乗客４人でした。
ボートは１時間４０分乗っていました。従って、その間、トイレには行けません。
タムコックの洞窟は真っ暗ですが、こちらは、明かりがあり、洞窟内でも写真が撮れます。また、タムコックの洞窟より低く、狭く、しっかり前を見ていないと、頭がぶつかりそうになるところがありました。
タムコックは、まわりは水田ですが、こちらは、山水画のような風景の中の水路です
。タムコックは、足こぎですが、こちらは手こぎ。タムコックは、漕ぎ手は男女半々くらいですが、こちらは、ほとんど女性。

2019年１月　ハノイからの１日ツアーで行きました。
ツアー名は下記で、英語ガイドのグループツアーです。トラン・アンのボートツアーとセットです。
Dinh Pagoda - Trang An Cave Full day　the deluxe option with Go Asia Travel
電動カート乗り場前にトイレがありますが、２０００ドンかかります。入り口にいるおばちゃんに払います。
ハノイとその周辺の観光地は、欧米人であふれかえっていますが、ここは、欧米人が皆無で良かったです。
エレベーターの無い高い塔があり、登れるそうですが、時間の関係上行きませんでした。

2019年１月　拝殿が修復工事中で、足場がかかっています。
しかし、その修復工事中の今だけ、拝殿の右手奥に、特別参拝所が設けられており、重要文化財の御本殿を間近に見る事が出来ます。
特に、第二殿 証誠殿（家都御子大神）は、数ｍのところです（写真参照）

2019年１月　ここの境内にある有名な黒い郵便ポストの上の八咫烏。
当然ですが、ずっと黒色だったのですが、昨年2018年１２月に行った時には、金色に塗られてましたが、2019年１月１２日に行った時には、なぜか黄緑色になっていました。
まさか、悪戯では無いと思いますが。

2019年1月　2食付きで1泊しました。昨年の水害の影響で約３ヶ月間休館していましたが、昨年の12月に再開されました。
客室でWiFi利用出来ます。客室は以前と変わりありません。２食付きでしたが、食事は姉妹館のみどりやでとることなども変わりありません。
ただ、残念だったのは、ここ『まつや』の浴場（ひのき風呂）はまだ利用出来ない状態で、再開も未定と言う事でした。

【要注意】旅行時期：2018/07のクチコミは、写真も文章も全く関係の無いニセクチコミです。
2018年11月に訪れました。　ボローニャ旧市街中心から、５キロ以上離れた南西の山の上にある教会です。
ここに行くには、旧市街から２０番のバスに乗り、Arco Del Meloncello　近くで降りて、巡礼路を延々と登るのが一般的で、大抵の人はそのようにしています。
私もそうしましたが、教会の下に　５８番のバス停があるので、２０番、５８番を乗り継いで行くこともできます。ただ、教会から旧市街方面の時刻表を写真に載せていますが、平日および土曜日は、9時半から12時の間、14時過ぎから15時までの間は、５０番のバスはありません。
もう一つの方法は、Piazza Maggiore　から、（ヨーロッパの都市によくある先頭が蒸気機関車の形をしており、トロッコを数台つないでいる）観光ミニバスがここまで走っていますのでこれを利用する方法です。
教会のテラスから、展望することができますが、たまたま行った時は、霧で、テラス自体が閉鎖されていました。

【2018年11月】モデナ駅から歩いて10分弱　展示は車輌とエンジン　２棟に分かれています。車輌はアリーナのような大空間に展示されており、ちょっと高い所から全体を見下ろすことができます。
エンジンは、一旦外へ出て、隣の棟に展示されています。
カフェレストラン有り。ミュージアムショップ有り。
トイレはチケット売り場のずっと右手にありました。