かめさんのクチコミ(56ページ)全1,592件

弓削島と因島家老渡港を結ぶ家老渡フェリー汽船。フェリーですから自転車もＯＫです。2013年９月現在、上島町が観光客島間航路自転車無料キャンペーンを行ってます。待合所にある用紙に記入して切符を売る船員さんに渡すと、自転車料金が無料になります。因島家老渡港は主要道から少し入り組んだところにありますので注意が必要です。案内板はありました。船からの景色も良かったです。

しまなみ海道の他の橋と比べて、手摺も低く、邪魔な施設もないので、眺めは抜群です。ただし西側しか見ることは出来ません。能島・鵜島方向は見られません。伯方ビーチがきれいに見えます。途中、見近島に降りることが出来ます（徒歩および自転車）

チケットは、道の駅よしうみいきいき館で、乗り場は、いきいき館から歩いて５分くらい海の向かって右手の所です。サイクリングクーポンを使えば乗船料は１割引きになります。急流観潮船ですが、見所は他にもいっぱいありました。
来島海峡の急流・うず潮。世界初の三連吊橋「来島海峡大橋」を海上から見て、橋をくぐる。造船所の巨船を間近で海から見られる。村上水軍の居城跡「来島」。明治時代に建てられた芸予要塞の砲台跡が残る「小島」。等盛りだくさんでした。

大山祇神社宝物館の敷地の中にあります。ですから、ココだけ見るということは出来ません。大山祇神社の宝物館拝観料金を払って敷地内に入ると見学できます。入館料は大山祇神社の宝物館拝観料金に含まれてます。入口にでっかい船のスクリューがあります。昭和天皇の海洋生物研究のための御採取船「葉山丸」を永久保存するために建設されたものです。展示内容は鉱山の鉱石があったり、サンゴがあったりと種々雑多です。内部撮影は不可でした。

大山祇神社の宝物館側の川沿いの道が鶴姫ロードです。鶴姫の銅像が何体も並んでいます。説明板もありました。大山祇神社参拝の時、参道から本殿まで行き、左手の宝物館を見て、それから本殿に戻らずに川沿いの鶴姫ロードを下っていく　というのが良いでしょう。

鼻栗瀬戸の景色がすばらしいですが、自転車・歩行者は西側しか見ることができません。しまなみ海道のなかでは短い橋ですので、すぐに通り過ぎてしまいますが、やはり立ち止まって、鼻栗瀬戸の景色をじっくり見ないともったいないです。

２つのきれいな曲線の人工のビーチです。まるで沖縄とかのリゾートホテルのビーチみたいです。海岸沿いには椰子の木が植えられています。防波堤もあるので、波もそんなに高くありません。添付写真のように、しまなみ海道伯方・大島大橋から見ると綺麗に見えます。【要注意】このくちこみの地図　旗が立っているところは伯方ビーチではありません

今治港から、ここの前の下田水港までの航路があったのですが、2013年８月より、運休中になっています。今治駅からは大三島行きのバスを途中、亀山で乗り換え、島内バスに乗り継ぐ必要があります。魚介類を自分で好きな物を取って行うバーベキューが有名です。ここの海に向かって右手から、来島海峡急流観潮船が出ています。

チケットは、村上水軍博物館の前の食事処になっている所で売っています。しまなみ海道サイクリングクーポンで１割引になりました。通常、９時から毎時０分発ですが、潮の加減で、今回、私の時は、朝１番が9時半発でした。潮の流れの速さも含め、事前に問い合わせることをお勧めします。船は、能島・鵜島から伯方・大島大橋の下までまわります。乗船時、一旦座ったら、航行中は危ないので席の移動はできません。

リーズナブルな旅館です。場所は瀬戸田の中心から少し離れています。港からも耕三寺からも平山郁夫美術館からも少し離れています。その分、周りは静かです。食事は写真を参考にしてください。女将さんが話し好きですので、自分の明日の予定とか言うと、いろいろ役に立つ情報を教えてもらえますよ。

漁港である宮窪港の直ぐ近くです。看板があるのですぐにわかりました。夕食も朝食も、食事は一旦外に出て、食事処で食べます。部屋は２階でトイレと風呂は１階でした。夕食には海賊汁が付きました。新鮮な地の物中心で美味しかったです。

2013年９月の紅葉シーズンでしたが道は混んでいませんでした。ただ、黒岳ロープウェイの乗り場周辺はごった返していたので、シーズンは要注意です。層雲峡自体は昔と違ってトンネルが多くなってますので、景色を楽しむには、旧道を歩く必要があります。

2013年９月紅葉時期の情報です。
マイカーでは行けません。駐車場からのシャトルバスか観光バスでしか行けません。道は未舗装の道でバスのすれ違いができる場所が限られてますので、観光バスもシャトルバスに連なって３０分ごとにしか通ることができません。これは、行きも帰りも同じです。これだけでかなり時間がかかります。バス駐車場から登山口までなだらかな坂道を歩いて15分程度です。しかし、この登山口の眺望はよくありません。きれいに紅葉を見ようと思えば、ここから細くてがれきの多い山道を２０分以上登る必要があります。添付の写真はそこまで行った写真です。

ロープウェイは５合目までです。そこから５分程度歩けば、リフトの乗り場です。リフトで７合目まで行けます。ちょうど９月の紅葉シーズンに行きました。気温が10度くらいでした。暖かくしていかないと、リフトは片道15分かかりますので凍えてしまいます。

品数豊富なお土産物屋さんが何軒か集まっています。上下線の高速道路からアクセスできます。地元野菜・果物も売っています。レストランもありました。観光バスは必ず立ち寄ることになっている見たいです。本州から来た私にとっては、地元の野菜や果物の販売が少なかったのが残念でした。

2013年９月紅葉のトップシーズン、のぼりはスムーズに乗れましたが、降りるのに１時間待ちでした。リフト乗り場の手前まで列ができ強いました。定員は100人ですので、輸送力はあるのですが・・。帰りの時間が決まっている時は要注意です。
乗る時は、下側の窓際に乗りましょう。ロープウェイはどこでも同じですが、下側の窓際が一番景色が良いです。

フォートラベルでプランを比較して安く泊まれました。駅から歩いて５分程度です。高層の、たぶん苫小牧で一番高級なホテルでしょう。シングルですが部屋も結構広かったです。高層部の部屋でしたので、眺めがとても良かったです。チェックインもスムーズでした。

興福寺三重塔　奈良市内には、仏教建築あるいは国宝の仏教建築は数々ありますが、１箇所だけ見るので有れば、この興福寺三重塔です。つまり、奈良に来て、これを見ないで帰ったら、東京タワーを見なかった東京見物です。陽明門を見なかった日光東照宮参拝です。優美な姿には１点の乱れもありません。

2013年９月１日現在、堂の周囲が工事中のため、柵越しに見るしか有りません。しかし、秋には春に引き続き、特別公開が予定されています。木造四天王立像・弥勒菩薩座像そして木造無著立像・木造世親立像と日本を代表する国宝仏像が安置されています。

他の方の口コミ情報に間違いがあります。興福寺東金堂の中には、阿修羅像は安置されていません。阿修羅像は、すぐ横にある興福寺国宝館の中に安置されています。この建物自体国宝です。また中には、薬師如来・日光菩薩・月光菩薩・十二神将・文殊菩薩などが難治されています。