かめさんのクチコミ(60ページ)全1,592件

小さな駅ですが、松山方面と高知方面の分岐点ですので、特急が停まります。駅前からまっすぐに広い道があり、多度津港方面に伸びています。その道を少し行けば多度津町役場もありました。改札ではICカードは使えないみたいでした。

丸亀駅前にはもさぞ、うどん店が軒を連ねていると思ったのですが、全く見あたりません。駅前の海側は、何もありません。山側の方が開けてますが、駅前のアーケードの商店街は、ものの見事にシャッター通りになってました。寂しい限りです。駅の右手には立派な美術館がありました。

３つの古墳がかたまってあります。どれも巨大ですし、緑も多く静かなので、ハイキングコースになっているみたいです。ハイカーが多いです。宮内庁の事務所の建物がありました。お堀には、怪しいカメ（写真参照）が大量にいました。

奈良公園の東奥、春日大社と若草山の間にあります。そういう立地から、建物は瓦葺きで高さも低くおさえられています。貸しホールですがイベントはそんなに多くありません。能楽ホールがあるので、たまに能や狂言が行われています。

浮見堂の北側の高台にあります。元は春日大社の経蔵だったそうですが、このように四周円窓ですので、今は何も納められていません。珍しい形です。ぽつんとあるのですが、国の重要文化財になっています。周りは、梅園です。

近鉄京都線平城駅から北へ歩きます。堀のまわりは歩くことが出来ますが、当たり前の事ですが、中には入ることができません。外から眺めるだけです。深い木々に覆われた巨大古墳です。平城駅の反対側にも、古墳がありますし、少し西に歩けば、秋篠寺ですので、散策には、ぴったりです。

拝観料は500円です。入口には、誰もいませんので、勝手に入って拝観していると、おじさんが来て、拝観料を徴収されました。JR五條駅から歩いて30分くらいかかります。近くにバス停がありますが、便が少ないです。駅前にレンタサイクルがあったので、これを利用しました。国宝　梵鐘は触ることも出来ます。国宝の梵鐘で触れるのは、ここが唯一でしょう（たぶん）。国宝八角円堂も、外から眺めるのではなく、上がることもできます。

奈良の鹿は一見かわいいです。鹿せんべいは、どこで買っても税込み150円です。公正取引委員会の指導は無いのでしょうか。消費税が8%になったら、どうなるのでしょう。鹿せんべいを買って、すぐにあげればよいのですが、見せびらかして、鹿さんにあげないでいると、いつのまにか、鹿さんに廻りを囲まれてしまいます。そして、まわり中からどすんどすんと、鹿さんに頭でこづき回されることになるので、注意が必要です。そうなったら、せんべいをすべて投げ捨てて、両手を広げて、何も持ってないことを鹿さんに示すしか逃げ道はありません。

見所は国宝館と東金堂・五重塔・三重塔ですが時期により南円堂・北円堂も公開されます。建物としては、東金堂・五重塔・三重塔・南円堂・北円堂です。南円堂以外はすべて国宝で、見るのは無料です。ただし、北円堂は特別公開以外は、柵越でしか見ることはできません。仏像は、国宝館と東金堂に有り、共通拝観券大人800円です。これはいつでも見ることができますが、南円堂・北円堂内部については、特別公開の時期に限られます。

広大な奈良公園ですが、のんびり過ごすのであれば、東大寺大仏殿への一本路の東側が快適です。広大な芝生広場があり、池も点在しています。鹿も結構います。シルクロード交流館（入場無料）もありますし、少し東に歩けば若草山です。

見るのは無料ですが、まわりに柵があって近づくことは出来ません。絶好の写真ポイントですが、高くて大きいので、写真を撮るのは、南円堂方向に下がった所からがよいです。初層に薬師三尊像・釈迦三尊像等が安置されていますが、見ることはできません。公開が待たれます。

若草山の頂上は３つある！！！！！！入山料150円を払って、芝生のところを上まであがる。それから階段の山道を延々と登って、茶店があるところに出る。ここが頂上かと思ったら、まだ上に続いている。稜線を昇って、入山料を払うところを一旦出て、またまた稜線を昇る。見晴らしのよいところに出る。ここが頂上かと思ったら、まだ、上に続いている。史跡鴬塚古墳と書いてある所を登る。ようやく、本当の若草山の頂上だった。

地下鉄孔徳駅から歩いて３分程度です。豚足のお店と天ぷらのお店が有名です。e-Martやロッテマートでは無い普通のスーパーもあります。豚足は豚足通にあります。天ぷらのお店は、通路の真向かいに２軒あります。駅から行くと手前の店が元祖で、並べられた天ぷらに日本語の説明も書かれています。天ぷらは、ざるに好きなだけ取って、会計するシステムです。商品には、市場には珍しく値段が書かれています。明朗会計で安心です。エビ天800W．げそ天500Wでした。取った天ぷらは、もう一度揚げて温め直してくれます。持ち帰りも、店で食べることも出来ます。残念ながら日本語は通じませんが、身振り手振りで、なんとか通じます。

魚・海苔・昆布の乾物とドライフルーツが主な商品ですが、鮮魚店とかピンデトッのお店もありました。煮干しはいろいろな種類の物が大量に売られています。魚の干物の頭だけなんて物もありました。煮干しはだいたい値段が書かれていますが、ドライフルーツや他の干物には、殆ど値段は書かれていませんでした。

地下は行きませんでした。地図的には、平面的な広がりがある市場ですが、実質は、真ん中のアーケード１本すじだけの市場です。地下鉄駅側の入口近くには、食べ物の屋台が出ています。アーケードの両側に、野菜・肉・魚・菓子・乾物・パン・果物などの店が並んでいます。真ん中の通りをバイクが結構なスピードで爆走してくるので、注意が必要です。

入場有料ですが、なぜか12:00～13:00は無料でした（2013年5月）平日でしたが、無料の時間帯になると近くで働いている人が休憩にやってきました。イベントとかも行われているようで、看板が出ていました。日本語の案内は無かったような気がします。

北村韓屋マウルへの出発点です。安国駅から、とりあえずここに行って情報を仕入れましょう。入場無料で日本語パンフ・日本語のビデオ説明もあります。ここの韓屋自体は、復元されたものですが、韓屋の基本的な構造とかがよくわかるようになっています。

南山コル韓屋マウルの一番奥にありました。ソウルへの遷都600年目にあたる1994年に作られたタイムカプセルが埋められており、2394年に開けられるようになっているそうです。タイムカプセル自体は埋められているので見ることはできません。巨大な鋼鉄製の円盤があり、その下に埋められているみたいです。

地下鉄西大門駅から歩いてすぐです。大通り沿いの右手にあります。入場無料ですが、日本語の説明はありません。建物の前に稲を植えている所がありますが、2013年5月に行った時は、ちょっと寂しい状態でした。展示は見ればわかります。どちらかというと、子供向けが主のようです。

京東市場 とソウル薬令市は全く違います。地下鉄の駅近くに広がっているのは、薬令市で、韓方やお茶の材料が大量に売られています。その東側にあるのが京東市場で、ここは、巨大な迷路みたいに入り組んでいる何でもある普通の市場です。