かめさんのクチコミ(47ページ)全1,592件

2月に続いて、また行きました。2014年4月の土曜日夕方4時、何故か貸し切りでした。なので、浴室の写真を撮りました。参考にしてください。砂湯は1時間待ちなので断念しました。4月以降も入湯料100円です。ここは、ぬる湯・あつ湯の区別がありません。浴槽は１つです。別府温泉で言えば、ぬるめのあつ湯という温度です。表示は４３℃と書かれていました。有名な温泉ですので、たぶん半分くらいが観光客です。待合室が広いので、入浴後ゆっくりできます。

亀の井バス　定期観光バスメルヘンコースで寄りました。昼食と日帰り入浴です。昼食（写真参照）は美味しかったです。温泉はにごり湯です。大浴場は広いです。循環です。露天風呂は、広くはありませんが、石楠花が咲いて、きれいですし、晴れていて気持ち良かったです。

2014年4月以降も入浴料200円でした。ただ、ここから歩いて5分ほどの市営の竹瓦温泉は入浴料100円ですので、微妙です。また、入るとすぐに脱衣場＋浴室ですので、風呂上がりにゆっくりするところはありません。また、あつ湯とぬる湯は完全に別々です。チケットを買うときに決める必要があります。ぬる湯に入って、やっぱりあつ湯の方に入りたいと思っても、一旦出て、もう一度チケットを買う必要があります。というので、他の所に比べてハンデがあります。土曜の朝8:30頃入りましたが、貸し切りでした。

往復、最上級デラックスシングルを利用しました。値段は高いですが、超快適です。ビジネスホテルのシングルルームの倍くらいの広さがあります。結構広いバストイレ付きです。トイレはウォシュレット。他の等級ですとトイレに行くのに、外に出る必要がありますが、これはポイント高いです。テレビも問題なく各局が入りました。海側に面してますので、部屋から景色が眺められます。

要注意!!4月1日より運航時刻が変更になってますが、ネットのリンクや観光施設の張紙は以前のままなのがかなりあり!!2014年4月1日路線再編表示を確認してください。淡路島北部の生活バスです。毎日運行の東回り・西回りと休日のみ運行している観光施設周りがあります。観光施設周りは１日4便でだいたい2時間間隔です。ちょうど、2時間観光して次に行くというパターンに便利です。まわる観光施設は、順に、県立淡路島公園→県立淡路景観園芸学校→淡路カントリーガーデン→あわじ夢さじき→震災記念公園→東浦産パーク花の湯→淡路夢舞台です。終点起点は岩屋港です。

2014年4月入館料は700円になってました。700円はちょっと高いという感じです。アクセスは淡路市北部生活観光バス（あわ神あわ姫バス）で、岩屋港・東浦バスターミナルから行けます。
野島断層保存ゾーン・神戸の壁・当時の状況が保存されている家・震災体験館・レストラン・物産館があります。展示内容も、写真や新聞記事等が少なく、今ひとつ、インパクトが足りないような感じがしました。断層の状況がよくわかる断面が１箇所です。表面の段差は、長く続いていますが、上から見ただけでは、ただの段差としか見えないのが残念です。展示内容をてこ入れしないと、厳しいという感じがします。

2014年4月12日チューリップが満開でした。9時過ぎに到着しました。開演時間は9時半からでしたが、なぜか既に開演していました。花のシーズンは三ノ宮・高速舞子からのバスが混みます。私は速いバスでしたので、積み残しはありませんでしたが、要注意です。新神戸・三宮からはJR西日本と本四海峡バスだけですが、高速舞子からは、淡路交通バスが出ています。

和歌に詠まれた絵島。岩屋港でのバスの時間待ちに寄りました。港から歩いて2分です。不思議な岩模様が絵になる島です。ただ、残念な事に最近の漁港はどこもそうですが、投棄されたゴミがかなりまわりにありました。説明板も設置してあります。

2014年3月に2回泊まりました　今年3回目です　フロントも温泉も料理も変わらずよいです。観光です。ホテル関係者ではありません。前回の時は、天気がもう一つでしたので、熊野古道歩きの一部をやめたので、再挑戦しました。フロントも明るく親切です。2週間前に泊まったことを覚えていてくれました。食事は鮎の塩焼きがおいしいです。食事の時、コーヒーは飲み放題ですが、お茶以外のソフトドリンクはありません。温泉は、いい湯加減でした。河原の露天風呂は、開放感があって最高です。

JR京橋駅の京阪側の改札を出て、徒歩1分。人通りの多い繁華街(商店街)の中にあり、いつも混んでいます。ただ、並んだことはありません。1階はカウンターです。カウンターないに店員さんは7.8人いますが、動きが止まる暇はありません。テキパキしているので、注文品は5分以内に出てきます。餃子は若干、焼きが強いです（写真参照）焼きそばの味は、王将の平均点です。

遠くの陸上から見ても、この橋の迫力は感じられません。また、渡っても意味ありません。ど迫力で見たいなら、海の上から見るしかないです。真っ昼間に海からみるには、神戸～高松間のジャンボフェリーか、明石～岩屋間のジェノバラインです。ど迫力の写真は、ジェノバラインでくぐったときに撮りました。2014年4月から片道500円に値上げされてました。

2014年4月初旬に行きました。山頂にあります。天候の急変には注意が必要です。晴れてたと思うと、急にあられが降ってきました。一面の菜の花満開でした。場内はかなり高低差があります。菜の花の黄色と、空と海の青のコントラストがきれいでした。入場無料。あわじ花さじきの公式HPのアクセスページには載ってませんが、淡路市北部生活観光バス（あわ神あわ姫バス）が土日祝日のみですが通っています。岩屋港からバスで行けます。

注意!!土曜と日曜ではダイヤが違います。土曜は平日ダイヤです。日曜の昼間は40分間隔になります。2014年4月片道500円になりました。ちょっと微妙な金額です。岩屋港からは、淡路夢舞台とかに停まる淡路交通のバス縦貫線とあわじ花さじきや震災公園に行く淡路市北部生活観光バスが出ています。天気がよければ、明石海峡大橋をくぐる景色は最高です。

3月、2回目行ってきました。前回（２週間前）と同じく、つぼ湯・公衆浴場（くすり湯）・湯筒を堪能しました。今回は、公衆浴場の真向かいにある旅館あづまやの日帰り入浴にも入りました。公衆浴場の手前では、温泉くみとり場もあり温泉水を持ち帰ることもできます。（10リットル100円）2014年3月の値段です。山あいの情緒のある小さな温泉街です。歓楽街とかは、ありません。

3月初めに続いて、また行ってきました。3月中旬の土曜日の12時前、待ち時間10分くらいで入ることができました。ただ、私が出た後、次々と客が来て、すぐに3人待ち（1時間半待ち）くらいになりました。湯の峰温泉に着けば、すぐに公衆浴場の受付に行って、待ち時間を確認するのがよいでしょう。30分待ちくらいでしたら、前の河原にある湯筒でゆで卵を作っていれば、時間がつぶせます。

3月初めに行ったのですが、2週間後、また行きました。ロビーで有線LANが使えるみたいです(写真参照)ただし、実際に使ったわけではありません。姉妹館みどりやの風呂にも入れますが、ここの桧風呂もよいです。入口を入ると左に守衛室のような所が有り、受付の人が１人いるだけです。初めて行くと、ビックリするかも知れません。でも、チェックインして支払いして、キーをもらうのに何も問題ありません。支払いは現金のみでした。次の日、熊野本宮大社や発心門大路への送迎も無料です（チェックイン時に申し込む必要有り）

2014年4月から少し値上げされています。2014年3月　共通チケット1000円、１館だけですと400円。７軒ありますが、自称アートですので、えっ、何？？これが　うそっ　400円!!!　が大半の人の正直なところだと思います。写真撮影がダメなのは、あまりにしょぼいから、かもしれません。友達に、行ったぁーと言うためには、6軒見られる共通チケットを買った方が良い思います、共通チケットは、その家では売ってません。宮浦港以外は、売ってるところがわかりにくいので、注意しましょう。

黒島唯一の総合ショッピングセンターです。
豊富な商品に重宝します。

宇野港にもアートがいっぱいあります。すべて見学無料です。豊島・直島への港ですが、時間を取って、アートを見学しましょう。一番良いのは、港のずっと海よりにある、巨大カラーチヌです。この近くには平置きの巨大スクリューもあります。これは、周囲に埋没して、見落としがちですので、注意が必要です。

ベネッセのアートで有名な島ですが、瀬戸内の他の島と同じく、すこし高い所に上がれば、瀬戸内の美しい風景が楽しめます。瀬戸内国際芸術祭が終わった今も(2014年3月)島は、多くの観光客が訪れて活性化していますが、観光客が減ってしまえば、大手資本は、ゴミや産廃だけを残して、さっと手を引くのは、他の例も有り、目に見えてますから、心配です。この島の北側は、古くからの精錬所と、隣の豊島の産廃を処理する施設です。その周辺の山は、排ガスにより、木の生えないはげ山がつづいています(今では排ガスもきちっと処理されているのでしょうが)