かめさんのクチコミ(43ページ)全1,592件

鉄輪の他の外湯は組合員浴場で観光客は有料ですが、ここは、市営温泉です。入湯料無料です。土曜日の午前中でしたが、無料なので、地元民で混んでました。
案内には、その名の通り『熱いお湯で』観光客はもとより地元の方たちも古くから大変利用されてきております。と書かれていますが、地元民がホースで加水しまくってますので、実際はぬる湯でした。

2014年6月土曜日の9時開店直後は空いてました。昼時、また見に行くとすごく混んでました。素材を蒸すのに時間がかかり、客の回転がよくありませんので、待ち時間に注意が必要です。
基本的な流れ：セット物は、写真入り看板を見て、買うのを決めて、自販機で券を買う。単品は冷蔵ケースに入れてあるので、それを選ぶ。選んだ単品と券をカウンターに持って行き、単品分を支払う。別のカウンターで素材を受け取る。蒸し釜の番号札をもらう。番号札と素材を蒸し釜のところへ持って行く。説明を聞いて、自分で釜に入れて蒸す。素材事の蒸し時間は言ってくれるのでその間待つ。タコは８分、野菜は３０分でした。時間になったら蒸し釜のところに行って、自分で釜をあげて、料理を出す。醤油とか調味料は置いてあるので、好きな物を自分で取って使う。食べた後は、使った食器を自分で洗って、カウンターに返す。
タコ、ジャガイモ・サツマイモがめちゃ美味しかったです。素材が良いのか、蒸すということで美味しくなるのか、よくわかりませんでしたが。蒸しているのを待つ時間がかかることと、自分で食器を洗う必要があることに抵抗がある人もいるかも知れませんが、体験ということでこういうシステムにしているのだと思います。

朝、行くと掃除中でした。他の温泉に入った後で入りました。観光客用には、前の2軒のお店で入浴札を買います。2014年6月100円でした。入浴中はその札を掛けておきます。出たら、その札は、前のお店に返します。『地元住人専用の共同温泉。観光客が入れない』というのは、実際に行ってないニセクチコミです。入口にちゃんと、観光客用に説明が書かれています。

場所は鉄輪むし湯のすぐ近くです。2014年6月入湯料100円のままです。竹の冷却装置がありました。組合員の浴場ですので、観光客はロッカー台100円が入湯料になります。熱湯注意が英語・中国語・韓国語で書かれていました。土曜の朝でしたが、貸し切り状態でした。温度は少し熱めでちょうど良かったです。

2014年6月入湯料610円＋レンタルの浴衣210円です。薬草で蒸されて、疲れが取れました。８分間で、時間になると係の人が知らせてくれました。むし湯の中では、眼鏡着用不可です。薄暗いのでちょっと困りました。むし湯の後は、薬草を落として、自由に温泉に入れます。

2014年6月また、最上級デラックスシングル往復乗りました。船内レストランは、時間により、混みます。乗船したら、直ぐ行くのが勝ちです。週末ですと、18:30あるいは18:15乗船開始。レストランは18:30から開きます。初めはどんどん入場できますが、途中で席が無くなると、入場制限になりました。席が空いたら、そこに案内となりますので、並んで待つ人が出てきます。団体・グループは食事が終わっても、出ずに、長時間席を占領しますので、乗船したらすぐレストランへが、肝心です。

別府市内から城島高原まで何回も乗れる1日フリー乗車券ミニがあります。2014年6月現在大人900円。各種施設の割引券付きです。ただ、割引のある施設はいっぱいありますが、その利用は、1日フリー乗車券の有効日のみです。また、大分交通のバスも別府市内を走ってますが、このフリー乗車券は亀の井バス専用ですので、大分交通バスでは使えません。

今年(2014年)4回目です。目的は熊野古道歩きです。拠点として最高です。熊野古道を歩いて、ここに泊まって、次の日は、朝、発心門王子まで送ってもらって、また熊野古道を歩くというパターンです。天然鮎　食べ放題です。夜の食べ放題には、ソフトドリンクはありませんが、朝の食べ放題には、各種ソフトドリンクがありました。河原の露天風呂もきちんと温度確認されているので、いい湯加減でした。レストランからも川が見えます。夕食時は指定席、朝食時は自由席でした。内湯は少し滑りやすいので、注意が必要です。

三条河原町交差点から、少し上がったところにあります。カウンターがあり、一人でも気軽に入れます。サービスはシステマチックに安定してしっかりしています。注文から出てくるまで5分もかからないでしょう。定番は背脂醤油ラーメン。背脂の量や麺の硬さは、注文時に聞かれるので、お好みにできます。うれしいことに、九条ネギ入れ放題。

熊野古道歩きの拠点として、2014年4回目の泊まりです。仙人風呂が2月で終わって、マナーの悪い日帰り客がほとんどいなくなって、快適でした。この時期、日帰り入浴は、公衆浴場とみどりやで出来ます。ここへのバスは３社あります。時刻は改訂されているので注意。紀伊田辺方面は、龍神バス、新宮方面は、奈良交通と熊野交通、熊野本宮大社方面は、龍神バス、奈良交通、熊野交通、湯の峰温泉方面は、龍神バス、奈良交通、熊野交通。また、途中乗り換えて、白浜・紀伊田辺・新宮・熊野本宮大社方面へは、明光バスも利用出来ます。

2014年今年3回目の湯の峰温泉です。宿泊はしていません。日帰り入浴です。日帰り入浴は4箇所あります。公衆浴場のふつう湯・くすり湯・つぼ湯と旅館あずまやです。ここの源泉は100℃近く。ふつう湯は源泉に加水しています。くすり湯は源泉をさましてあるだけです。さました源泉がちょろちょろ流れてくるのですが、温度調節が難しく、入ったときはすごく熱かったです。つぼ湯は、底から源泉がわいてきます。旅館あずまやは、加水してある露天風呂とふつう湯、源泉かけ流しのくすり湯、蒸し風呂があります。蒸し風呂は、ドアをあけると湯気がもうもうとしていて、何も見えないので、入りませんでした。後から考えると、入れば良かったです。また、ここに来たら、玉子を買って湯筒でゆで卵を作るのをわかれずに。湯筒は無料です。

2014年5月熊野古道中辺路　滝尻王子から牛馬童子口まで歩きました。これで、滝尻王子から熊野本宮大社まで歩いたことになります。中辺路の難易度を星の数であらわすと（星が多い方が難しい）を☆☆☆☆滝尻王子～牛馬童子口　☆☆☆牛馬童子口～小広峠口　☆☆☆☆☆小広峠口～発心門王子　☆発心門王子～熊野本宮大社　☆☆発心門王子～湯の峰温泉となります。

一般的には、熊野古道ハイキングの初心者コース　発心門王子から熊野本宮大社の起点ですが、川湯温泉のホテルに泊まり、朝、ここまで送ってもらって、熊野古道赤木越を歩いて、湯の峰温泉に入るというのが最高です。ここに夕方たどり着いても、路線バスの便は無いので、注意が必要です。

湯の峰温泉に行ったのでここにも寄りました。熊野古道　大日越(湯の峰温泉から熊野本宮大社)の途中にあります。湯の峰温泉からすぐですが、元々、大日越をする人が少ないので、観光客に会ったことがありません。ですが、立派な社があります。高浜虚子の句碑や水道完成記念碑もあります。

ハイキングコースとしての熊野古道中辺路の出発点です。中辺路の起点と書かれた木柱もありました。世界遺産熊野参詣道中辺路のでっかい石碑も建っています。俳句碑・歌碑もいっぱいあります。皇太子殿下行幸の地・徳仁親王殿下ご見学の地でもあります。

熊野古道中辺路　滝尻王子から近露まで歩くとき、時間的にはおよそ３分の一のところにこの高原熊野神社があります。滝尻王子から山中の登りが終わり、フラットになり、人里に出てきたら、この高原熊野神社です。巨大なクスノキがありました。社殿は朱が色鮮やかでした。

熊野古道中辺路　歩くときの出発地滝尻王子の近くにあります。バス停滝尻の川の対岸です。オリジナルアイスを売ってました。入館無料。フリーWiFiできました。平安衣装の貸し出しもありました。熊野参詣や中辺路・滝尻王子の資料も展示されています。

2014年5月24日混んでました。新園長(岡田准一さん)人気でしょうか。コスプレイベントも行われていました。ちょうどバラ園のバラが咲き誇ってました。600品種4000株のバラがあります。オリジナル品種もあり、品種の数では、日本一かも知れません。幼児から大人まで楽しめる施設です。チケットショップで安くなったチケットが買えるので、探してみましょう。

2014年5月消費税増税で30分770円になってました。5月日曜の昼11時すぎ、待っている人はおらず、20分待ちで入ることができました。平日はわかりませんが、土日は、宿泊客が出て、かつまだ来ていない間、日帰り客もまだ来ていない時間、昼前くらいが、一番空いている時間だと思います。昼1時2時には、3.4人待ち(2時間待ち)くらいになってました。温泉は底の砂利からボコボコ湧いてきます。効くっていう感じが大です。

4travelを見ていたら、今だけプラン2食付き1人1部屋7200円というのがあり、即、予約しました。2014年今年3回目です。3月に続いて5月にも泊まりました。目的は熊野古道歩き。今回は5階川側の部屋でした。景色が良かったです。タオル・歯磨き・ひげそり・お茶セットあり。翌朝、熊野古道発心門王子への無料送迎があります。車がある場合は、本宮大社駐車場に停めて、そこから宿の車に乗せてもらって、発心門王子へ送ってもらうということも出来ます。