かめさんのクチコミ(44ページ)全1,592件

民宿みやよし荘の夕食に前の日の晩に捕獲された　ヤシガニがそばになって出てきました。
しっぽのところに入っている味噌を出汁に使っています。
ヤシガニの身もカニみたいな味でとてもおいしかったです。
こんな豪華な産地直送ヤシガニそばが出ても　1泊2食5000円という超ラッキーでした。
でも、これはすごくラッキーですので　いつ行ってもヤシガニそばが出てくる訳ではありませんよ。

日本の道100選に選ばれましたが、それは今から28年前1986年の事です。東筋にその碑もあります。その頃はアスファルト舗装ではなく、サンゴの粉を敷き詰めた道で両側はサンゴの石垣で、家は、伝統家屋ばかりでした。残念ながら、今（2014年5月）は、アスファルト道路で、両側は擬木の柵があったり、人工的な椰子の木が植えられている道です。

繁華街の人気店だけあって、2014年5月日曜の午後8時　客の入りは9割でした。客・注文が途切れることが無いので、餃子は、注文ごとに焼くのでは無く、見込みで焼いてます。従って、焼き上がりから、若干時間がたったものがでてくることがあります。餃子3人前＋焼きそば大盛りを注文しました。餃子の焼き加減は○でした。

金曜日の夕方5時　となりの新福菜館はお休みでした。いつも店の前に行列がありますが、珍しくガラガラでした。観光客らしき人はいませんでした。注文は、いつもの特製ラーメン・硬い目・ネギ多めです。消費税増税に伴い値上がりしてました。前回は、スープが少しぬるかったのですが、今回は、大丈夫でした。特製ラーメンとは、普通のラーメンの大盛りです。

人形の町松屋町で古くから有名ですが、今はおもちゃ屋さんもかなりあります。おもちゃやさんは、テレビゲーム・ビデオとかでは無く、伝統的なおもちゃです。2014年2月末の平日の昼間　ひな祭りの直前ですが、人通りも少なく、活気がありませんでした。

残念ながら、観光に行くところではありません。仏像や歴史的建造物もありません。単なる、仏教行事の営業施設です。本町駅・心斎橋駅どちらからも距離があります。同じ浄土真宗でも、北御堂と南御堂は違いますので、間違えないようにしましょう。

2014年5月本堂の修復工事は終わりました。親鸞聖人・蓮如聖人の像があります。春は花まつり、夏は大盆踊り大会が開催されます。建物は再建されたコンクリート造です。歴史的建造物ではありません。お昼は近くの会社つとめの人の憩いの場になっています。

御堂筋の両側　淀屋橋から本町と心斎橋の中間地点くらいまで点在しています。きっちりとした彫刻作品です。作品の前に車が駐車してたりするのが残念です。ちまたに氾濫している？がいっぱい付く自称アートではありません。ありがたいことに無料で見ることが出来ます。

2014年5月にまた行きました。飲食店はいっぱいありますが、JR京橋駅北口からすぐで、立ち食いでは無く、1人で気軽に入れるのは、ここと餃子の王将くらいです。注文は、タンメン大盛りと炒飯大盛りです。餃子は量の割には割高です。価格は税抜表示です。注文から5分以内に出てくる。味も万人向けで合格点です。

黒島の黒島研究所からすぐの保慶海岸にあります。行くには、特に観光案内などありませんので、知っている人に聞くしか無いでしょう。干潮時に海側まで廻って写真を撮りました。海の浸食を受けてますが、とりあえず何年も前から、今（2014年5月）も、牛に見えることに変わりはありません。

2014年5月　ここはリーフの中ではありません。ここで泳ぐのは危険です。黒島研究所はここでウミガメの放流を行っています。牛の形をした岩があります。干潮時にその岩の後ろまで行きました。黒島で夕陽を見るのであれば、ここが一番綺麗です。

竹富町の指定海水浴場ではありません。泳ぐのは自由ですが、全て自己責任です。助けに来る人はいません。看板は遊泳注意です。ここより右側、ワタンジを越えると、リーフは閉鎖して無く、外洋に開いているので、泳ぐのは危険です。船浦御獄もあります。

2014年1月のクチコミの写真は黒島展望台です。プズマリではありません。2014年5月立入禁止表示が新しくなってました。黄色で目立つようになりました。以前は昇れましたが、そんなに景色は良くありませんでした。

2014年5月黒島最大の都市です。島唯一のガソリンスタンド・消防車・郵便局・畜産組合事務所・島最大のたま商店・4月から新しい医師が常駐している診療所・伝統芸能館・飲食店うんどうやがあります。道100選の碑もあります。

2014年5月行きました。毎年、黒島に行った時に寄りますが展示内容は同じままです。館長のおじいもいつもいます。WiFiできます。敷地内に番所跡や学校教育発祥の地の碑もありますので、そちらも見学しましょう。入口あたりはきれいな花が咲いてました。御獄の説明もありますが、今は無くなってしまっている御獄もあります。

2014年5月砂浜はえぐり取られて、大きな段差が付いて、岩がごろごろしています。（写真参照）この時期はいつでもそういう状態です。6月7月と台風がきだすと、海岸に砂が戻ってきます。砂が戻ってきて初めて、ウミガメが上陸できる状態になります。

なんと言っても、ただの無人灯台です。高さは10ｍ程度です。タラップは付いてますが、勝手に登ってはダメです。ここの海岸からの景色は良いです。ずっと沖合にリーフが見えます。干潮時に普段は海の干潟から眺めてきました。

黒島　東筋の農協に出ていた　牛のセリ市　2009年9月　落札価格です。

安くなっています。牧場経営は苦しいです。実際の競り市は奇数月に行われています。港からまっすぐ行ったところに農協の競り会場があります。競りの時は、見学も出来ます。

黒島　民宿みやよし荘の部屋です。
現状　基本的に相部屋なしですので　広く快適に使えます。
縁側の籐の椅子がすごく快適です。風の通りも良いです。２階の部屋にはエアコンはありません。コンセントは複数ありました。室内に物干し用のロープも張ってあります

黒島　民宿みやよし荘には　有名なマンガ階段があります。
この階段に腰掛けて　マンガを読んでいると　いつのまにか　夕方になっていたりします。
あまりにも　快適なので　深みに　はまり込まないよう　注意が必要です。たぶん１０００冊以上あるでしょう