かめさんのクチコミ(49ページ)全1,592件

昨年の11月に続いてまた行ってきました(2014年3月)今回は熊野古道大門坂を下から登ってきました。やはり30分かけて登ってくると感動が違います。ずっと、石段が続きます。足腰に自信の無い方は、杖(無料)を借りましょう。本殿左手の八咫烏は忘れずに写真を撮りましょう。

大門坂の中間地点・バス停熊野古道あたりは、観光バスが停車して団体客が降りてきますので、人が多いです。3月土曜日の朝は、人も少なく落ち着いて歩くことが出来ました。平安衣装体験のお店は、一番下から少しあがったところにあります。弱った大木で切り取られているのがありました。

1月に引き続きまた泊まりました。白浜の観光が目的では無く、ホテル目の前のバス停から、明光バスの熊野古道行き特急バスに乗って、熊野古道を歩くのが目的です。この場合2014年4月1日から運行経路・時間が大幅に変更になるので注意が必要です。朝夕の団体客がいない時間の千畳敷が楽しめます。着いた日の夕方は波が高いので、露天風呂は入れないということでした。翌朝は入れました。

臼杵市の本町商店街（八町大路）にある老舗の醤油屋さん味噌屋さんです。創業1600年（慶長5年）お味噌は麦味噌がメインですが、合わせ味噌もありました。値段は結構リーズナブルでした。醤油は薄口も濃い口もありました。近くの富士屋甚兵衛と比べてみるのが良いと思います。

臼杵市中央通り商店街（八町大路）にお店があります。創業明治16年　老舗の醤油屋さんですがお味噌もありました。醤油は濃い口も甘口もありました。お味噌は樽に入っているのを量り売りしてたので、それを買いました。近くに同じ老舗のカニ醤油もありますので比べてみるのもよいでしょう。

泊まってません。日帰り入浴700円してきました　時間は午後1時から午後3時までです。入口は行ってすぐのカウンターで700円支払います。お風呂の場所の説明はありますが、案内はありません。タオルもありません。ロッカーもありませんので、貴重品は預ける必要があります。露天風呂・蒸し風呂・槙風呂・さまし湯があります。源泉が90度くらいですので、露天風呂・槙風呂は加水してますが、さまし湯は、加水せずに源泉をそのままさました湯です。やはり、さまし湯が一番効く感じがしました。公衆浴場のくすり湯と同じです。ただ、さまし湯は、1人しか入れないくらい狭いです。

2014年2月に続いて3月にも行ってきました。ホテルに着いたとき、ちょうど日が沈む前でしたので、速攻、行きました。真正面の太平洋に沈む夕陽はすごくきれいでした。朝は朝で順光できれいな写真が撮れました。風が強かったです。朝夕は団体客がいないのもよかったです。やはりこの近くに泊まる価値あります。

土曜の朝は、まぐろの競り市も無いし、朝市も毎週日曜日ですし･･･と思っていたら、ホテルで2014年3月1日(土) ミニまぐろ祭りが開催されると知りました。イベントで使える500円の買物券も貰えました。マグロの解体・かぶと焼きもありました。お土産にはイカの干したのが良いと思いましたが、その日に帰らないのであきらめました。

JR紀伊天満駅前ですが、紀伊勝浦駅から歩いても15分くらいです。JRで紀伊勝浦駅まで戻ろうと思いましたが、2時間に1本しかありませんでしたので、歩いて勝浦駅まで行きました。神木がすごいです。2つの巨木が根元でくっついています。以下のように書かれています。
神木として昔時より里人に崇尊せらるゝ巨樹は本殿の右側に在り、樟・胆八樹の双生樹にて両樹互に密着し、地上約八尺の処にて分岐す。
此の分岐部にて周り二丈六尺程、約四、五百年のものか。

2014年第３回　南紀勝浦ひなめぐりには、(たぶん)世界最大の雛かざりがありました。体育文化会館で、約１万３３００体のひな人形を飾る「ビッグひな祭り」も開かれていました。幼稚園児作成のおひな様もたくさんありました。駅やホテル・商店街にも雛飾が展示されていました。

3度目の正直、砂湯に入ることができました。2月土曜の夕方です。待ち時間無しでした。予約は出来ませんが、電話して確認することをお勧めします。入湯料は1000円ですが、中でロッカー代100円かかります。砂に埋もれているのは15分間です。汗がたらたら出てきます。後は、男女別の更衣室に温泉があるので、ゆっくり入ることができます。

平成２６年１月６日(月)　～　平成２６年３月２1日(金)山王山石仏の観覧制限でした。その分、観覧料が安くなってました。また、古園石仏は、苔を取り除いたりする作業中で足場がかかってました。ただ、その足場にあがることができ、間近で、石仏を見ることが出来ました。作業を担当しておられる市役所の方がおられて説明を聞くことも出来ました。路線バスで行く場合、臼杵駅からは出ていないバス（市役所から市内を通って、駅に寄らずに石仏方面に行くバス）もあるので、大分バスナビのHPで調べることをお勧めします。

臼杵駅から歩いて15分くらい。案内が出ていますので地図が無くても迷うことは無いでしょう。うすき雛めぐりをやってました。旧真光寺におひな様が展示してありました。古い街並みは、なかなかよいのですが、その街並み自体に飲食店や土産物屋さんなどのお店が無いので、物足りない感じがするかも知れません。飲食店や土産物屋さんなどは少し離れた八町大路にあります。

臼杵石仏とここ風連鍾乳洞を路線バスでまわりました。直接繋がっている便はありません。また、便数も少ないので、大分バスナビのHPで調べる必要があります。鍾乳洞入口のバス停から歩いて15分くらいです。案内看板が出ているので間違うことは無いでしょう。狭い洞窟を数100m進んでいくと突然大空間になり、鍾乳洞の絶景が現れました。案内・説明してもらいました。写真も自由に撮れます。洞窟の中には、部分的に豪雨で土が崩れているところがありました。豪雨その他の状況により、中に入れない場合がありますので、事前に電話確認した方がよいです。

狭い川の両岸に木造の旅館が建ち並んでいます。湯の峰温泉バス停の前に公衆浴場があります。普通の公衆浴場は２５０円、源泉掛け流しのくすり湯は３８０円です。つぼ湯もありますが、つぼ湯の項目で書いてますのでそれを参考にしてください。くすり湯は少し濁っていて、効くっていう感じでした。普通の公衆浴場は入っていません。湯筒は河原の囲いの中に温泉が湧いていて、玉子を買って、そこで茹でると温泉玉子が出来るという物です。利用料は無料ですが、やはり玉子は、持ってくるのではなく、ここの売店で買いましょう。湯の峰温泉は、熊野古道大日越・赤木越の中継地点でもあります。バス停から50mほどあがった川の両側が熊野古道の起点です（解りにくいですが案内表示有り）

河原の木造の小屋の中が小さな温泉になっています。石鹸・シャンプー等の使用は出来ません。30分750円で1組貸し切りです。近くの湯の峰温泉公衆浴場で料金を払って、番号札をもらいます。先着順です。予約は出来ません。3月1日に来たときは待ち時間があり、入ることはできませんでした。それで次の日、3月2日の午前中に来たときは、ちょうど前の人が出たところで待ち時間無しで入ることができました。深さは80センチくらい、底は砂利で、底から温泉が湧いてくるという感じです。源泉掛け流しですが、熱くなってしまうと、当然水を足さないとは入れません。ちょっと熱かったので少し水を足しました。中に時計があり、30分たてば自主的に出て、番号札を受付に返すという仕組みです。

湯の峰温泉バス停から熊野古道大日越方向に歩いて5分です。熊野古道の地図を持っていれば問題ないでしょうが、地図が無いと解りにくいです。バス道から橋を渡って、つぼ湯の横を登って行くとあります。高浜虚子の句碑と朱の小さな社があるだけです。ここから温泉街が見下ろせます。

1月にも泊まりましたが、よかったので、熊野古道巡りの宿としてまた泊まりました。熊野古道発心門王子への送りをしてくれます。朝、8時9時10時です。チェックインの時頼めばよいです。フロントの対応もよいです。食事はバイキングです。鮎の塩焼きや猪鍋もありました。露天風呂も塀の中の露天風呂では無く、開放的でよいです。

バス停川湯温泉から山側に歩いて3分くらい。街中のビジネスホテルという感じです。ビジネスホテルのシングルルームより広い部屋でした。部屋に風呂はありません。風呂は桧風呂の温泉です。歩いて3分くらいの姉妹館みどりやの風呂や露天風呂に入れます。朝夕の食事はそのみどりやでバイキングです。食事の行き帰りのついでにみどりやの風呂に入るのが面倒ではなく、お勧めです。他の人のくちこみにトイレはウォシュレットでは無かったと書かれていましたが、私が泊まった部屋はウォシュレットでした。

一般的な部屋と別に、ここ越之湯には、ビジネスルームがあります。はリーズナブルです。窓は無く景色は楽しめませんがホテルのシングルルームのような部屋で安いです。部屋にトイレ・風呂は付いていません。トイレは部屋を出た廊下にあります。部屋を出たところのビジネスサロンには、LANケーブルがあって、パソコンが使えます。ズボンプレッサーも置いてありました。