かめさんのクチコミ(46ページ)全1,592件

2014年5月建物は撤去されずに残ってますが、すでに完全閉店しています。町有地に許可無く、違法に設置された売店でした。長い間、利便性から大目に見られていたのでしょうが・・・。今は、10m横に適法な売店『サンマリン黒島』が営業しています。営業していた人は責任もって、撤去すべきでしょう。

お土産、離島ターミナルでは、品数が少ない。空港は・・・となると、ここが定番です。離島ターミナル・バスターミナルから歩いて5分程度かかりますが。肉・魚類を売っている公設市場もありますし、おばあが露店で野菜や果物も売っています。１本隣の通りも見て回ると良いです。泡盛とかは、店によって値段が違いますので、見て回る必要があります。

公設市場ですが、食堂やキッズフロアもあります。１階の食料品フロアの肉屋さんに以前は、豚の頭がドーンと置いてありましたが、2014年5月に行くと、何所にでもある肉屋さんになっていました。観光客がビックリするからやめたのでしょうか。同じ物でも、ユーグレナモールの土産物店よりも安い品がありましたので、ここは、必ずチェックしましょう。

ユーグレナモール入って中程右手にあります。ピンクのデッカイ看板が目印。間口は広いけど奥行きは狭いお店ですが、品揃えも十分。このモールはどの店も値段は変わりませんが、なんと、2014年5月3日全品1割引でした。店の前でおばあが、全品1割引と叫んでました。即、買いです。

2014年5月。離島観光の老舗です。離島航路3社の乗船券を購入できます。つまり、時間の都合により、行きは安栄観光、帰りは石垣島ドリームという場合、ここで買えば２社の窓口で買う必要がありません（安栄観光と八重山観光フェリーは共同運行ですので、乗船券は共通です）ツアーは各種ありますが、WEB割もありますし、同じような、4島・3島観光でも、オプションが違ったりしますので、他社との比較検討も必要です。

2014年5月乗船券は安栄観光と共通。船も共同運行です。以前は、安栄観光と運行時間が重なっていたり、反対に時間があいていたりしましたが、共同運行になりダイヤも調整されました。往復割引あります。HPより乗船券はWEB予約できます。フェリーと名が付いてますが、通常運行しているのは、旅客船です。車は乗せることは出来ません。

市内・離島ターミナルへ行く路線バス乗り場は、建物を出て、一番左の端です。なんで、こんな所へという感じです。市内・離島ターミナルへは路線バスで40分かかります。遠いです。以前の空港では、タクシーも利用していましたが、こんなに遠くなっては、タクシーの利用が反対に減っているのでは無いでしょうか。施設自体は普通の地方空港という感じです。

ランチバイキング　離島への行き帰り2回利用しました。税込1300円、会員は1100円ですが、会員のなり方はわかりませんでした。石垣島は、観光客向けの店は高いので、ここにしました。ソフトドリンクも種類があり、地元料理もあって満足でした。730交差点にあるホテルの2階がレストランですが、外から見ただけでは、バイキングレストランが営業していることが解らないのが難点です。客も地元の方がほとんどでした。

2014年5月3日、関西空港からの帰り、ラピートに乗りましたが、たまたま赤いラピートに当たりました。外観は格好良いです。当たり前ですが、中はそのままです。難波駅にでは、撮り鉄がいっぱいいて、ホームが歩けない状態でした。
ピーチ機内では、ラピートの割引切符を販売しています。

空港と市内方面を結ぶバスは15分ごとに出ていますが、ここの離島ターミナルまで行くバスは30分ごとです。半分のバスは歩いて2分程度のバスターミナル止まりです。特に注意が必要なのは、離島ターミナルからの帰りです。離島ターミナルからだとバスは30分ごとですが、バスターミナルまで行けば、15分ごとに出ています。

行き帰りのピーチ便で利用しました。LCC向け（2014年5月現在はピーチ専用）の施設ですので、建物は飾りの無い機能だけの建物ですが、機能以外の所に金を掛けすぎている第一ターミナルよりは良いです。たまたまかもしれませんが、到着時に、廊下を延々と歩きました。トイレは清潔です。バスの運行間隔にもよりますが、駅到着からチェックインまで最低15分は必要です。

黒島から石垣島まで乗りました。黒島の券売所は待合室の中ではありません。海に向かって左手のプレハブに係の人がいます。黒島での自転車の貸し出しも行っています。八重山観光フェリーと安栄観光は共同運行になっていて、乗船券が共通ですが、この石垣島ドリーム観光は別ですから注意が必要です。

基本は海上タクシーチャーター船では無く、黒島からのシュノーケル・ダイビングツアーです。2014年5月現在1日シュノーケルツアー　パナリ島まで行って6500円(昼の弁当付きは7000円)（税込）です。5月GWはまだ、水温が低く寒かったですが、船上用のジャケットを貸してもらえました。午前中2ポイント、パナリ島で昼食、午後2ポイント、3時半から4時に黒島港に戻るというのが基本です。小さいボートですが、トイレは付いてます。黒島に泊まれば、宿泊場所からの送迎ありです。

消費税が増税されても、2014年5月現在1泊2食5000円（税込）のままです。2015年は値上げ予定（オーナー）食事は、自宅で獲れた野菜や魚・海藻など、島の食材が多く使われています。原則、相部屋はないと思います。歯磨き・浴衣・タオルはありません。風呂に石鹸・シャンプー・コンディショナーあり。洗濯無料、洗剤無料。洗濯機は2台あり、待つことは無いでしょう。黒島唯一のバーが併設されていて、カラオケが出来ます。港までの送迎あり（無料）古いですが、コミック大量にあり。強制ゆんたく無し。WiFi接続可（無料）

近江屋跡です。以前はコンビニの横に石碑が建っているだけでした。よほどの人で無いと気づかずに通り過ぎてしまいました。石碑はそのままですが、説明板もたっています。写真もあるので、少し目立つようになりました。三条と四条の間ですが、四条よりです。河原町通の西側歩道上にあります。

九重“夢”大吊橋から見るのが一般的ですが、吊橋の横に震動の滝展望台という案内があったので行ってみました。（2014年4月19日）橋に向かって右側を降りていって、数分、結局、道は途中で立入禁止・通行止めになってました。震動の滝は相変わらず遠く、木々の間からちらっと見えただけでした（最初の写真　その他は夢大吊橋からの写真）夢大吊橋からですと、2014年4月19日の昼前は逆光でした。

要注意!!4月の昼前は滝が逆光になります。滝のきれいな写真は撮れませんでした。また、滝からかなりの距離があります。水量が多いと滝は4本見えるそうですが、見えたのは2本でした。人が多いと横揺れします。外国人の観光客が多いです。2014年4月入場料金500円。単純に行って帰ってくるだけでしたら所用20分くらいです。観光目的の歩行者専用橋ですが、車いすはOKです。

2014年4月19日チューリップフェスティバルの開会日でした。チューリップを目当てに行きましたが、ちらほらという感じでした。ここのチューリップは、GWに満開になるように、遅咲きを中心としているそうです。何色もの満開のパンジーが川の流れのように植えられていて、とてもきれいでした。ピンクと白の芝桜も8分咲きくらいでした。うす緑のリナリアや水仙もきれいに咲いてました。シニアカートという案内車がありますが、シニアでなくても乗れるそうです。とはいうものの、花公園ですから、ゆっくり歩いて方がよいです。天気とHPの開花状況の確認は必須です。

季節によりまわる所が違います。2014年4月は九重“夢”大吊橋とくじゅう花公園でした。原則３日前までに予約が必要ですが、他の人の予約が有り、運行する日は、当日その場でも乗れます。2014年4月以降7200円です。別府駅前から乗りましたが、待合所や切符売り場はなく、駅を出て右手のバス乗り場の観光バスの看板の前で待っていると、バスが来ます。料金は車内で支払いでした。やはり、ガイドさんの説明がある観光は満足度も高いです。他の人の迷惑にならない程度でしたら、聞きたいことも聞けます。ホテルでの昼食と温泉入浴込みです。大吊り橋と花公園の観光時間は１時間でした。そのくらいでちょうどよい感じでした。

入ったのは3回目です。2014年4年以降も入浴料100円のままでした。ここは、ぬる湯・あつ湯と分かれてますが、浴槽が分かれているだけですので、100円で両方は入れます。駅前高等温泉→竹瓦温泉→海門寺温泉と１日ではしごしましたが、ここのあつ湯が一番熱かったです。たぶん5分間以上は、つかれないでしょう。3回目に初めて気づきましたが、びん牛乳の自販機がありました。温泉のあとは、やっぱりこれです。