かめさんのクチコミ(50ページ)全1,592件

乗りたかったので、大分−別府間だけ乗りました。自由席特急券は300円です。車両はできたてのピカピカでした。背もたれの頭の所がミッキーの耳みたいになっていました。デッキ部分もメタリックで、大分の名産とかが展示してありました（写真参照してください）

さんふらわあで往復でも現地0泊＝弾丸フェリーで大阪−別府往復してきました。大部屋のツーリストクラスですと、往復で1万円です(私が利用したのはそれより上のクラスですが)
金曜土曜乗船でしたが、ミニジャズコンサート・出港時のテープ投げ等がありました。夕食朝食とも食べ放題で各々1500円600円です。

今年(2014年)もやってます。京都の春は、府立植物園早春の草花展から　会期2014年：2月14日（金曜日）から3月23日（日曜日）2月16日(日)に行ってきました。始まったばかりなので、チューリップとかは、まだあまり咲いてませんでした。会期内に5回来てスタンプを押して貰って応募すると、抽選でいいものが当たります。椿は終わりかけでした。ロウバイはちょうど満開で良い香りをふりまいていました。

ピザ・カレー・スパゲティー食べ放題ですが、日時によって値段が違います。平日のランチタイムは大人690円、土日祝と平日のディナータイムは大人990円です。ただ、平日のランチタイムはサラダ食べ放題がありません。2014年2月の日曜日2時頃でしたが、9割り方席は埋まってました。ピザはいろんな種類がどんどん出てくるので、1度に同じ物をたくさん取らずに少しずつ種類を食べた方が良いです。690円で食べ放題というのは、育ち盛りには大変良いです。

隣接した三段壁には、崖っぷちにロープが張ってありますが、ここは、崖っぷちでもロープとか張ってませんので注意が必要です。入場無料です。国の名勝ですが、柔らかい砂岩を溝状に削った落書きがいっぱいありました。これら落書き行為は、白浜町観光区域の保持に関する条例により罰せられます。

昭和に再建された社殿だけ拝観しても意味がありません。隣接した熊野神宝館には、素晴らしい国宝・重要文化財がいっぱい展示されています。国宝の古神宝類は、室町時代の工芸各品目を網羅しています。その一部を熊野神宝館で見ることが出来ます。天然記念物「なぎの木」も見逃せません。

要注意!!!!　那智の滝と三重塔が見える展望所に写真を撮るあやしげな人がいます。普通に写真を撮っていたり、景色を見ていたりしても、強制排除されたりします。あなたたちの写真をあなたたちのカメラで無料で撮ってあげます。ついでに私たちがプロのカメラで写真を撮ってあげますから、それを買ってくださいという商売です。横で見ていると、撮ってもらうだけで、写真は買わないあつかましいグループが多いので、商売もなかなか難しいみたいです。下からあがってくると道が途中で２つに分かれます。片方は熊野那智大社へもう１方はこのお寺へ行く道です。どちらへ行っても、上で繋がっています。

ここからの景色を眺めて、正面の拝殿で参拝し、そのまま青岸渡寺へ行ってしまうと、ここに来た意味がありません。正面の拝殿が目立ちますが、拝殿の左手にある檜皮葺きの社殿が由緒ある重要文化財です。檜皮葺きの屋根と朱塗りの社殿が見事です（添付写真）

バス停大門坂駐車場・大門坂・熊野古道・神社お寺前（那智山駐車場）と４地点からアプローチできます。大門坂で降りて、大門坂をあがり、神社お寺前迄行くのが一般的です。楽なのは、反対に神社お寺前から降りてくるコースです。バス停熊野古道は、大門坂の真ん中くらいですので、全部歩くのはしんどいという方にはおすすめです。

きちんと拝観料300円を払わないで、遠くから見ただけのクチコミに注意!!間近で見ると音と水しぶきで大迫力です。岩盤を伝わって降りてくる水の流れがすごいです。ここまで来て、間近まで行かないと、意味ありません。遠くから眺めているだけでは、この迫力は伝わりません。

東大寺戒壇堂です。東大寺のメインルートからは離れています。残念なことに(？)修学旅行生や外国人観光客は、来ないでしょう。しかし、ここの塑造四天王立像を拝観せずに、東大寺に行きましたと言う事はできません。特に筆を持った広目天の静中動は特筆すべきものです。クチコミの中には、拝観料を払って、中に入ってみていると思われないクチコミもあるので注意しましょう。

写真の撮り方が難しい五重塔です。全体像を写真に撮るには、真西か北西の方向しかありません。ただ、これらの方向からの場合、深い影が出来て、ディテールがわからない写真になってしまいます。構図的に良いのは、南円堂側から、東金堂も入れて撮る構図です。

2014年2月　堂の周囲の工事もほぼ出来上がりました。まだ、何も発表になってませんが、春には特別公開があると思います。特別公開時以外は、離れた柵の外からしか見ることは出来ません。柵の外から見るだけでしたら拝観料はかかりません。堂内に安置されている諸仏のすばらしさは言うまでもありません。

国宝興福寺三重塔　2月　観光客も来ず、静かでした。季節により内陣が公開されますが、その時期以外は、静かです。三重塔の最高傑作です。内陣公開時以外は、柵の外からしか見ることが出来ませんが、柵の外からの場合、拝観料はかかりません。

今はチェーン店になっている第一旭　ここが本店＝本物です。有名になってますので、観光客も来ます。行列が出来ている時間が多いです。営業時間や定休日に注意してください。常連は、特製・硬め・ネギ多めとか、赤身とか、野菜とか、一見さんは何のことか解らない注文をします。最近、ちょっとスープの温度がぬるくなっています。

大分交通定期観光バスで行きました。深耶馬溪の一目八景展望台に行きました。1月は余り観光客はいませんでした。紅葉は楽しめませんが、木々の葉が落ちている分、岩がよく見えます。ちょうど昼過ぎでしたが、逆光になる部分もありました。写真を楽しむのであれば気を付ける必要があります。川沿いに遊歩道も整備されていました。

正倉院正倉整備工事第5回現場公開が今日(2014年2月11日)で終わりました。残念ながら、あと100年はこの正倉院に近づくことはできません。たぶん今年の秋から、いつもの遠くから眺める外構公開が始まるでしょう。今日は、今世紀最後の宮内庁の大サービスでしょうか、天平の甍(本物)にさわることも出来ました。

昨年開店直後に行き、その後、たまに寄ります。都内に住んでいた頃よく行った店ですので、なじみがあります。JR京橋駅から歩いて1分以内で行けて、家族連れでも1人でも合格点なのはここくらいでしょうか。外からガラス張りで見える店内など、京橋らしくないですが、気軽に入れます。注文してすぐに出てくるし、値段も味も良いと思います。セット物のメニューも豊富です。写真はいつも食べているタンメン大盛りです。

勝浦漁港にぎわい広場での朝市は、毎週日曜日の8時から11時に行われています。これは誰でも買うことが出来ますし、マグロの解体とかが行われることもあるようです（私が行ったときはマグロの解体はありませんでした）　勝浦漁港での獲れたまぐろを並べての漁協の競りは土曜以外毎朝行われています。これはプロの競りです。見学することはできます。

発心門王子から熊野本宮大社に向かって、次の王子がこの水呑王子です。学校の跡で開けたところです。プールもありました。焚き火・キャンプ禁止と書いてありました。ここの水は飲めるように柄杓も置いてありましたが、残念ながら飲みませんでした。