かめさんのクチコミ(42ページ)全1,592件

入口の吊して干してあるトウモロコシ、温泉玉子など入る前から雰囲気あります。２０１４年６月、入湯手形で利用しました。脱衣場は少し狭いです。お湯は黒川温泉では珍しく少し濁り湯でした。奧の１段あがった所にも露天風呂があり、そこには、打たせ湯が２つありました。土曜の午後でしたが、お客はひっきりなしでした。

黒川温泉の中心からは少し離れています。といっても歩いて５分くらいです。外観は新しい建物です。２０１４年６月、入湯手形で利用しました。露天風呂へは橋を渡っていきます。脱衣場とか露天風呂への階段も雰囲気あります。ここのお湯は珍しく、少し青みがかったお湯です。シャンプー石鹸は置いてあるのが使えます。立ち洗いと書いてありました。先客は欧米系外国人の方がおられました。

黒川温泉のメイン通りに面してあります。入口はちょっと奥まってますので、見落としやすいかも知れません。２０１４年６月、入湯手形で利用しました。露天風呂は川の対岸にありますので、橋を渡っていきます。川沿いの細長い露天風呂と、その奧に寝湯がありました。寝湯は水深が浅くて、寝ると身体半分がつからない状態でしたので、利用しませんでした。お湯は透明です。通りに面したところに顔湯（無料）があります。顔湯があるというだけで、利用しないでクチコミを書くのは、やめましょう。

黒川温泉のメイン通りに面してあります。２０１４年６月、入湯手形で利用しました。川沿いの宿ですが、露天風呂はかなり高い所にありました。露天風呂へ上がっていく廊下はすごく雰囲気あります（写真）お湯は透明です。まわりに岩を積み上げた露天風呂です。

２０１４年６月、入湯手形で利用しました。川沿いの露天風呂です。脱衣場はすごく狭いです。お湯は透明です。シャンプー石鹸はおいてありました。大きな木の樽の湯舟が２つと普通の湯舟が１つです。黒川温泉は源泉の温度が高いので、どこでも加水していますが、ここの木の樽の１つは、加水無しでした。そのぶん温度は高かったです。木の樽の湯舟はすごく良かったですが、難点は、当たり前ですが、定員１名✕２ですので、他の人が入っていると、待つ必要があるということです。

九州中央部、交通の要衝に位置しています。九州を何回も旅行していますが、だいたいここで、昼食またはトイレ休憩です。熊本・大分の県境近くにあるので、両県の土産物が豊富です。余り知られていませんが、ここでは、無料WiFiが使えます。

黒川温泉観光旅館協同組合の旅館では無いので、入湯手形では入れません。と言っても、共同浴場ですので、２０１４年６月入湯料１００円です。場所がわかりにくいです。黒川温泉の川沿いの旅館街の通りの橋の上から見えます（写真）駐車場の横の階段を降りたところにあります。混浴、水着・バスタオル着用不可です。脱衣場も湯舟も男女共用です。注意しなくてはいけないのは、横の川沿いの通路からね中を覗けることです。

九州中央部のジャンクションです。やまなみハイウェイ・黒川温泉・タデ原湿原・筋湯温泉・阿蘇・豊後竹田・由布院・別府とどこへ行くのにもここを通ります。食事やお土産には三愛レストハウスがあります。ホテル・オートキャンプ場もあります。

2014年6月入湯手形を2枚使い5箇所に入りました(１箇所は余りましたが、有効期間は半年あります)入湯手形で入れるのは、各旅館、原則１箇所のみでした。HPの写真に載っている所に入れるとは限りません。土曜日の午後でしたが、5箇所中2箇所は他の人はいませんでした。人気にかたよりがあるのかもしれません。各旅館とも工夫をこらしているし、泉質も違い、楽しむことが出来ました。狭い道路に入り込んでくる車が多いので、ぶらぶら歩くということができないのは、なんとかしてほしいと思いました。

市バス土天井町停留所から徒歩で1分です。京都の高島屋とかでも醤油は売ってますが、お味噌を売ってるのは、ここだけです。昔ながらの大きな木の樽が並ぶ様子は壮観です。店の中はお醤油の薫りが良いです。機械での大量生産ではありません。ただ、同じお醤油でも、純粋な物と、スーパーで売ってるのと同じ混ぜ物入りもありますので、注意が必要です。値段が、全然違います。お味噌は、ここでは作って無くて、レシピを渡して人に作ってもらっているということです。

6月14日からイベント「森の中のあじさい散策」が始まったので、行ってきました。しかし、紫陽花はほとんど咲いてませんでした。あまり絵にならない、小さな紫陽花は少し咲いてましたが。ここの紫陽花は遅咲き、見頃は6月末から7月初旬になりそうです。やはり、市立ということでお役所仕事なんでしょうが、HPを見ても、実際どれくらい咲いているのか、さっぱりわかりません。三宮からバスで行きましたが、増発していました。通路に三脚を立てている年配者や、動植物採取禁止なのに、網で蝶などを獲っているグループも多かったです。入場料は2014年6月現在300円です。

各施設が離れているのと、高低差もあり、旅館併設では無い売店が地獄蒸しプリンで有名な岡本屋売店しか無いので、温泉街をぶらぶら歩くという楽しみ方は出来ません。観光メニューとしては、湯の花・湯の花小屋・地獄蒸しプリン・市営共同浴場・日帰り温泉・露天風呂・明礬地獄。温泉は白濁色の湯が特徴の「硫黄泉」ですので、効く感じがしました。

歩いて回れますが、かなり面積のある温泉街で、あちこちから湯煙が立ち上っており、温泉情緒を満喫できます。地獄蒸しや大衆演芸もありました。無料の足湯もあります。外湯巡り8箇所行って、2000円もかかりませんでした。外湯は、2014年6月現在、無料から150円の共同浴場と施設が充実している入湯料520円の夢たまて筥と入湯料750円のひょうたん温泉があります。鉄輪むし湯・谷の湯・地獄原温泉・熱の湯・上人湯・ひょうたん温泉・渋の湯・すじ湯と８箇所入りました。

別府市営温泉です。入湯料無料。土曜の午後でしたが、2.3人入ってました。地元民（？）がホースで加水しまくりでした。明礬温泉のバス道には面していませんので、場所はわかりにくいかも知れません。掛け流しです。2014年6月臨時休館日のお知らせが、張ってありました。こういう情報はネットに載らないと思います。行って、休館日であれば、諦めるしかありません。

明礬温泉　湯の花小屋　湯の里と岡本屋　2箇所あります　ここのクチコミは2箇所が混ざってます。以下、岡本屋湯の花小屋のクチコミです。明礬温泉地獄泉前バス停の目の前です。地獄蒸しプリンで有名な岡本屋売店が前にあります。2014年6月入場料200円です。小さいですが、ぶくぶく噴き出している明礬地獄がありました。ここでは、明礬を製造している過程の見学はありません。

2014年6月入湯料750円砂湯は+330円。土曜の午後、比較的空いてました。砂湯は自分で砂をかけます。これは結構大変です。時間制限がないのは良いのですが、砂湯の利用は1回だけです。つまり砂湯用の浴衣が330円で、出るときには、砂まみれの浴衣を返却しますので，再度砂湯を利用するとなると、また、330円かかります。亀の井バスの1日乗車券を利用しましたが、ここの割引券がついてました。露天風呂は結構広くて気持ち良かったです。滝湯は数も多いし水量もあり、効くという感じでした。無料休憩所ではWiFiできました。

2014年6月市営温泉　他の市営温泉の入湯料はほとんど100円ですがここの入湯料は510円です。蒸し湯・ミストサウナ・露天風呂・打たせ湯などがあります。水木着用男女共用の屋外浴もありました。2階には広い休憩室もありました。土曜の夕方に行きましたが、値段が高いからか、すいてました。露天風呂は塀で囲まれており、広くは無いですが、青空が見えて気持ち良かったです。

あちこちで湯煙がもうもうとしている川沿いの道を歩いて行くと、ありました。2014年6月入湯料100円と150円両方の表示がありました。お金は、上の家で支払いと書いてありました。上の家の竹筒に150円を入れるようになってました。値段が高くてちょっと外れて所にあるのでか、先客はいませんでした。お湯は、ぬるくなく、いい湯加減でした。湯舟の横にでっかい不動明王がありました。

まず、場所が少し解りにくいです。観光客も殆ど通らないすじ湯通りにあります。ここは湯治の温泉です＝身体を洗うところではありません＝地元の人は来ません＝水道はありません＝源泉掛け流しです＝いい温泉にゆっくりつかれる穴場です。2014年6月100円でした。

全く違う場所の写真に注意!!写真を見てもらったら、わかると思いますが、建物の地獄原温泉という看板が、庇で隠れているので、解りにくいです。
ここは、鉄輪温泉のメインストリートいでゆ坂に面してますが、目立たないので通り過ぎる可能性あり。2014年6月現在100円でした。お賽銭箱のようなところに料金を入れます。