魔女ランダさんのクチコミ(9ページ)全190件

オリーブオイル漬けのドライトマト。
パスタに、煮物に、便利に使えます。空港のショップで１．１５ＬＭでした。（300円ちょっと）

ガマルタの巨大リゾートホテル　le　palace　のすぐ隣にある、一軒家のレストラン。
シーフードがお得意。
夜行ったので未確認ですが、断崖絶壁の上に建っている為、昼間は海が真下に見えて、素晴らしい景色でしょう。夏場はテラス席もあるもよう。
お食事は、チュニジアではお値段もお味も最高級レベルと思います。
多種のお魚がキャスター付きのテーブルに乗せられてやってくるので、ひとつ選んで調理法を告げればok。私はシーバスのシオ焼きを頼みました。
現在欧州在住のため、こんなにシンプルで美味しいお魚料理が久しぶりだったので、感激しました。
夫はスパゲティー　le　gran　bleuというのを頼みましたが、人生最高に美味しいスパゲッティだったそうです。（私も味見しましたが、濃厚なソースが超美味でした）
メニューはフラ語のみですが、ウェイターさんの中には英語を話す人もいますので、英語で説明して。とお願いすれば親切に説明してくれました。
子連れで行きましたが、どちらかというと大人な雰囲気のレストランでした。未就学児童はうちの子くらいでした。
観光客と、地元の裕福な方々がいらしているといったところ。
服装もわりとおしゃれな格好の方がベターです。
予約は必須だと思います。人気店なので、座れない可能性も・・。

素晴らしかった！子連れのためにあるような大型リゾートホテル！
イギリス人の宿泊客が多かったが、アジア系のお客さんも多くて、なんだかとても国際的な雰囲気だった。
私たちは9階のバルコニー付きの部屋だったが、５０?あり、ベビーベッドを置いても十分広くて、アメニティーも人生最高にそろっていた。（日焼け止めクリーム、リップクリームまであった！）ペットボトルのお水（自ホテルブランド）も毎日人数分補給される。
夕方、ベッドのロールダウンに、ハウスキーピングの方がみえると、ＰＡＴＣＨのチョコレートを枕元において行ってくれる。(*_*)感激！

朝食は、日本食まである、ビュッフェ。2月だと、外の席で朝食を食べるのは少し肌寒かったけど、
とても気持ちよかった。

敷地内のお庭にはお花が咲き乱れていて、カートで無料で（チップあげればとっても喜んでくれる）系列ホテル、ミナ・アッサラームや、バージュアルアラブにも連れて行ってくれる。
※バージュアルアラブはホテルに入るだけでドレスコードがあるので、Ｇパン、短パンはＸ。

すぐ隣に（歩いて3分、カートで1分）ワイルドワディというウォーターパークがあり、少し大きな子供（幼稚園以上）だったら、こちらで遊ぶほうが楽しいかも。波の出るプールや、大きな浮き輪にのって、急流に身を任せるスリル満天ライドもある。

シティまでも、タクシーで日本円で2000円くらい。（20分ー30分）シャトルバスも出ている。
子連れだったら、ドバイは是非、このホテル！

ツーリストゾーンのある大型ホテル。5つ星なのに破格だったため、宿泊を決めたが、部屋も広くて清潔だったし、スタッフも親切だったので合格点。
ただし、いかんせん安普請。壁が薄いので隣の部屋の音が気になって仕方が無かった。こちらは夜泣きする子を連れていたので、気が気じゃなかった。
次回は、ザ・レジデンスに泊まりたい！

2年前に完成した近代的なデザインのマルタカラーホテル。
設備も、プールも素晴らしい。
宿泊していないので、お部屋はわからないけど、ロケーションが素晴らしい。
ロータリーを出ると、ローカルな子供のプレイグラウンドもあった。
ここで遊ばせられればラクだな～♪
ホテル周辺にも沢山レストランがあるし、ホテル内のブルーエレファントというタイ料理のレストランはマルタでも１，２、を争う味自慢、雰囲気自慢、サービス自慢らしい。
次回試してみたい。

Ｊｅｓｍｏｎｄ　Ｇａｌｅａという個人タクシーに電話をすると、空港からスリーマが６マルタリラでした。（通常8マルタリラ）
運転手のおじさん（３児のパパ）はとても親切で、誠実な人でした。
一日観光などもしてくれるそうです。

電話番号は携帯電話で、（国番号３５６）９９４２−３７３３

24時間サービスです。

Ｓｌｉｍａの海岸沿いの中心地にある、お天気がいいときはオープンエアーになるカフェ：Ｍａｇｉｃ　Ｋｉｏｓｋ。
フィッシュ＆チップスや、ローストチキン、サンドイッチにアイスクリームと、軽食が楽しめる。ワインやお酒も充実。
サービスがキビキビとしているし、サービングもあっという間。時間があんまり無い人でも大丈夫！(^O^)
お味もなかなかよろしく、知人（６０代）は、「マルタ滞在中、毎日ここでもいい！」と言っていた。
クルーズが終わったあと、バスで到着したあと、お買い物の途中に、どうぞ。

マルタでワインが作られているなんて、あまり日本では知られていないですよね。でも、とってもお手頃で、結構美味しいんですよ。
私は赤ワインばかり飲んでいましたが、２銘柄、オススメ商品を紹介します。写真左が、Ｌａ　Ｖａｌｅｔｔｅ、右が、Ｒｅｄ　Ｌａｂｅｌ。
どちらも空港の免税店で1マルタリラちょっとです。（300円から400円くらい）名前に旅愁を感じるので、Ｌａ　Ｖａｌｅｔｔｅの方が買いたくなりますが、お味はＲｅｄＬａｂｅｌの方が良いような気もします。
地元のレストランで、ローカルワインのリストに載っているので、是非、ハーフボトルからでもお試しください。

マルタのお土産は色々あるが、ゴゾグラスは楽しいと思う。
ムラノグラスのように繊細という言葉とは程遠いが、どっしりとしていて、素朴で味のあるガラス製品と出会える。
お値段もお手頃で、小さな灰皿なら1000円もしないで購入できる。
写真は、ゴブレット。すべて手作りなので、同じサイズ、同じ色調のものを探すのがちょっと大変。
ゴブレットで、ひとつ、11マルタリラ。（約3000円）
お店によって異なるので、数店見てまわって購入するのをオススメします。

Ｓｔ．Ｊｕｌｉａｎの一等地にあるレストラン、パパラッチ。
店内は大きなシャンデリアと、不思議な女性の絵がいくつも掲げられていて、ちょっと不思議な雰囲気。
テラス席はハーバーの真上でとても素敵な雰囲気。
メニューはシーフード、お肉料理など色々。
タコのシチューと、手長エビを頼んだが、とても美味しかった。
マルタは全体的に薄味で、自分で塩を振って加減が出来るのも良いと思った。

写真、一番左手地上階とテラス席がパパラッチ。

マルタに到着したら、最初にクルーズ船でマルタをぐるっと海から眺めてみるのをオススメします。何度となく様々な国と戦ってきたマルタ。
その昔のトルコ軍が海から攻めてきたとき、このマルタストーンで出来た要塞の様な町をどう思ったのかしら。とか、ちょっと歴史のロマンを感じてしまいますよ。
クルーズ船はＳｌｉｍａから何社か出ています。今回はＣａｐｔａｉｎ　Ｍｏｒｇａｎにしました。こちらは、ドイツ語と英語のアナウンスをマルタ人の女の子がその場でマイクで話していました。
別の会社だと、日本語のアナウンス付きのクルーズもあります。乗る前に何社かの呼び込みのおじさんと確認するといいと思います。
値段はＣａｐｔａｉｎ　Ｍｏｒｇａｎは一人日本円で1500円くらいで、所要時間は約1時間半でした。

マルタの１０９。在住日本人によると、Ｓｌｉｍａは渋谷と位置づけるらしい。そのいわれはこのＴＨＥ　ＰＬＡＺＡ。しかし、とても小規模なので、覚悟しないといけない。ベネトンやエスプリなど、日本人にお馴染みなショップが入っていて、ファストフード店もある。

Ｓｔ．Ｊｕｌｉａｎのヒルトンホテルの手前にあるコンプレックス内のイタリアンシーフードのレストラン。ちょっとお台場みたいなニューマルティーズな建物とマリーナを眺めながら食事が出来る。
タコのサラダ、ウニのスパゲッティ、Ｆｒｕｔｔｉ　ｄｉ　Ｍａｒｅを頼んだが、どれもとても美味しかった。
2年前に出来たそうで、建物も、お手洗いもとてもキレイで清潔だった。
難点はデザートだった。自家製のものは無い。
デザートだけは、少し散歩をして、Ｓｔ．Ｊｕｌｉａｎのハーバーでお茶をするのをオススメします。

Ｄｏｎ　Ａｎｔｏｎｉｏ’ｓ
Ｐｏｒｔｏｍａｓｏ，　Ｓｔ．Ｊｕｌｉａｎ，　Ｍａｌｔａ
電話：２１−３８４１００

営業時間は午後6時半から。

Ｓｌｉｍａにある4星ホテル。ロケーションが良いので選択。Ｓｌｉｍａの中心地まで歩いて5分くらい。お買い物したり、Ｖａｌｅｔｔａの町並みをハーバーから眺めるにはとても便利。
ホテルのスタッフはあまりプロフェッショナルではない。
部屋はハーバービューがギャランティーされていたのに、実際通された部屋は、どうやっても海など見えない、「隣の建物フロント」の部屋だった。クレームしても「満室だ」と言われたが、ねばったところ、海がほんの少しと、Ｖａｌｅｔｔａの大聖堂の屋根がちょっと見える「駐車場フロント」の部屋に移った。翌日、再度クレームすると、ジュニアスイートにアップグレードされたが、ここも無駄に広いバルコニーから乗り出さないと海は見えなかった。
バルコニーは砂ボコリで裸足では歩けないし、備品も冷蔵庫がカタカタカタと一日中音が鳴っているので、クレームしても「では明日交換します。とりあえず、今日はスイッチを切ってください。」という。（｀_´）テレビリモコンも部屋になかった。
部屋は全体的に広めで、インテリアも落ち着いている。
しかし、なぜか全室にアイロンとアイロン台があったのは不思議だった。

朝食は、スタンダード以上だったし、スタッフも親切だった。


コンシェルジェもいるが、あまり当てにならない。適当なアドバイスをくれるので、自分で確認してから出かけたほうがいい。

Frankurtの中心地、Hauptwacheから、地下鉄U6又はU7で二駅西へ。
Westend駅を地上に出るとすぐにある、昔ながらのドイツのおしゃれな雰囲気を大切にしているカフェ。ケーキも、クロワッサンなども美味しいですよ。
バウムクーヘンも売っていますが、ビックリするほど高級なので、ご用心。

大英博物館の並びにあるインド料理店。美味しいし、お店の雰囲気もとてもさわやかで居心地良い。地元のインド人の方がお客さん筋らしい。
大英博物館に行ったら、是非、おすすめ。

場所：107GreatRusselst.
電話：０２０−７５８０−５２３０

Ｓｔｕｔｔｇａｒｔから４０分、フランクフルトから９０分のところにある古城ホテル。全２４室。ゴルフ場が併設されている。教会も敷地内にあり、結婚式にもよく利用されているよう。床がちょっときしむけど、コンフォートダブルというお部屋は十分に広かったが、バスタブはなし。で、一泊１４５ユーロほど。スイートでも１５０ユーロほどだけど、２部屋しかないので、なかなか予約が入らない。
ロマンチックなお城、まわりはワイナリー、とても素敵な雰囲気なのに、凄く近くに原発があり、そこからひっきりなしに水蒸気が上がっている。のどかな風景に一種異様な設備で、ちょっとガッカリするかも・・・。
レストランの食事が美味しくて有名。実際美味しい。日曜の３品のランチで１７．５０ユーロと、お値段もお手頃。

もともとＨＵＧＯＢＯＳＳのファミリーがこの辺りで商売を始めたことを発端に、色んなお店が集まって今も拡張し続けているアウトレットモール。
日本の大型アウトレットに行きなれている人には間違いなく物足りない。
でも、ラルフローレン、エスプリ、トミーヒルフィガーなど、日本人にもおなじみの店舗もあるので、近くまで行く用事があれば、訪ねてみるといい。

また、町自体がアウトレットタウンとして有名になりたいらしく？このメインのモール以外にも点々と小規模なアウトレットがある。

楽しいドラッグストア。
街の中心、カタリーナ教会から50メートル？そんなにも歩かないかな？ROSSMARKTにある2003年に出来たドラッグストア。オリジナルCDなども扱っていて結構楽しい。お菓子や飲み物も扱っているので、気軽に入って買い物できる。

街中からちょっと離れたNEU　ISENBURG にあるリゾートホテル。宿泊客にはリムジンサービスがあり、フランクフルト市内や空港から送迎してくれます。日本人スタッフもいる、森の中のホテルは、食事が美味しくて有名です。平日のランチは日本食（松花堂弁当？）も食べられ、日本人のみならず、現地の人にも人気です。
夏場はお庭で食事が出来、まるで森の中で食事をしているような気分になります。
お部屋は広く落ち着いていて、日本語放送も、日本茶セットも、入浴剤まで準備されています。
プールは屋内、屋外あり、冬場は屋外は温水ですので、凍えながら、飛び込むと、冬の露天風呂みたいです。
サウナエリアもありますが男女共同です。
お庭には池があり、そのまわりで日光浴する人たちも多く見られます。

良いサービスで、食事も美味しい。ロケーションが少々不便ではありますが、ちょっとのんびりしたい方にはうってつけのホテルです。