Magic_takashiさんのクチコミ(3ページ)全120件

金鐘（アドミラリティ）から徒歩約5分と立地は最高に便利。
この界隈の中ではかなりリーズナブルに泊まることが出来ます。

リーズナブルと言っても部屋が極端に狭いこともありません。
余裕でスーツケースを広げることが出来るぐらいの広さはあります。
シングル利用だと広く感じるぐらいです。

トラム乗り場がホテル目の前にありますしバス停も近くにありますので、
公共機関を使っての移動には便利です。

この界隈でリーズナブルなホテルをお探しならお勧めです。

同行者の会社の福利厚生で安く利用できるということで一泊1600円で宿泊、
1人当たりにすると1000円以下で何回か利用させてもらいました。

正直言ってこの値段での利用なので何も文句はありません。
同行者は近くのプラトゥーナム市場が目的でこちらのホテルに
するんだとは言っていました。

ただ個人的には旅行代理店等の値段であればもう少し交通の便の良い
別のホテルを選択すると思います。
部屋は広く眺めは良いですし朝食も種類が多いので飽きることは無いと思います。

唯一難点はエレベーターの数が少なく朝食やチェックアウト等の混む時間だと、
やっと来たと思ったら満員で別のエレベーターを待つなど結構イライラすることがあります。

午前中にバチカンに行くとモニター上でしかローマ法王を見ることが出来ませんが、
ミサが終わるとサンピエトロ広場の中央から左側にいると広場反対側の窓から
ローマ法王が教徒に向けて説話を始めますので直にご尊顔を拝めます。

ただかなり離れた窓から顔を出すので倍率の高い双眼鏡等を用意した方がよいでしょう。
また窓から顔を出した姿は巨大モニターにも映し出されるので心配はいりません。

近くのバイヨークスイートに何回か格安にて宿泊する機会があり、
近くのこちらのバイヨークスカイのゴルフ練習場にて打ちっぱなしを
同行者と何回か利用しました。

実際に宿泊したのはこちらのバイヨークスイートです。
http://4travel.jp/overseas/area/asia/thailand/bangkok/tips/10188387/

バイヨークスイートからは徒歩５分もかからず移動可能で
練習場は特に宿泊客でなくても利用可能でカフェの中に
打ちっぱなしの練習場があるといったところ。

場所はバイヨークスカイの記憶違いでなければ１９階だったと思います。
料金はボール１個が１、２バーツだったと思います。

ちなみに何回か利用しましたが他に練習している方を
見かけたことはありません。
バンコクの夜景を見ながら球を打つのも乙なものです。

ヒースローを同日乗継でアイルランドへ乗継をしようとすると、
通常日本で英国までの搭乗券と英国からアイルランドへの搭乗券の
２枚発行されますが、これが落とし穴になります。

日本からだと最初のEU圏の入国地がヒースローになり、
まずヒースローで入国審査を受ける事になります。
この時トランスファーエリアで入国審査を受けて、
その先は国内線扱いになります。

すると日本でもらった搭乗券で何も考えず搭乗券に記載された
ゲート番号に向うとトランスファーエリアを抜けてゲート近くまで
行けてしまいます。

ところがゲート近くのセキュリティで”写真は？”と聞かれます。

初めは写真って何のこと？パスポートの写真じゃないの？
と何を言っているのか分かりませんでしたが、
説明を聞くとアイルランドへ入国する前に別に写真撮影して
そのデータをバーコード化したシールにしてパスポートもしくは
搭乗券に張ったものを再チェックするとの事です。

これを知らずにゲート近くまで行ってしまうとまた撮影所まで
かなり戻らなくてはならなくなりますので注意が必要です。
実際に結構な距離戻って撮影をしました。
時間ギリギリだとあの距離を往復すると多分アウトです。

同日乗継で無い方は既にバーコードが貼られたパスポートなりを、
ゲート近くのセキュリティでチェックされていたので、
おそらくチェックインか何かの時に写真撮影をされたのだと思います。

同日乗継で日本で搭乗券を2枚もらった方は注意が必要です。

写真がその撮影した写真のデータをバーコードにして
搭乗券の裏側に張り付けた実際の搭乗券です。

そのときのトラブルをまとめた旅行記はこちらになります。
http://4travel.jp/traveler/magic_takashi/album/10435780/

テルミニ駅から信号待ちを含めても5分も掛かからないところの細い路地にあります。
レセプションは忘れましたが４階か５階だったと思います。
ドアが閉まっている場合は呼び鈴を押して鍵を開けてもらいましょう。

中に入ったらクラシックなエレベーターに乗ってレセプションへ。
予約サイトではクレジットカードが無いと予約は出来ませんでしたが、
現地での支払いは現金でした。

予約サイトには特に書かれていなかったのですが、
サイトによってはこのようなこともあるかもしれません。

部屋は値段相応ですが駅が近いので移動の拠点には便利だと思います。
最新の値段は知りませんが駅から近くて観光に便利な場所で、
シングル１泊４０ユーロは魅力的だと思います。
他にもイタリアの若いカップルなどが多く利用していました。

ドミは嫌だけど宿泊費を抑えたい方には良いかもしれません。

ホテルの窓の下はレストラン街で賑やかな雰囲気が
好きな方には良いかもしれない。

空港バスが近くの街歩きの拠点となるロシオ広場に到着するのも
良い点で広場のバス停からは徒歩2-3分程度。
地下鉄からは1分強といったところなので観光には便利です。

また朝方でもロシオ広場にはタクシーが客待ちしているので、
移動には便利で近くに観光案内所もあります。

ただ反面エントランスが2Fの為に1Fの入り口が
分かりずらいところにあります。
エレベーターの類は無いので重い荷物の場合は
かなりきついかもしれません。

値段の割には小さいながら湯船もあり湯量も豊富。
経済的なホテルをお探しなら場所的なことを考えるとお勧めです。

分かりずらいですが写真手前のレストランの隣(写真奥)の
ロシオ広場側に入り口があります。

フライトが遅れてしまい仁川市内に出るのが面倒になり、
空きがあったのでそのままトランジットホテルで宿泊。
可も不可もなくビジネスホテルと言ったところ。

空港の構造上到着フロアからこのホテルに宿泊する為には、
出発フロアに移動しなければならないのですが、
このフロア間の移動には乗り継ぎの搭乗券が必要のようで
初めはこのフロア移動を断られました。

結果としては通してくれましたが係員によっては
だめな場合もある雰囲気でした。

部屋自体は必要にして十分な広さがありダブルベットのシングルユースでした。
シャワールーム関してはかなり狭いです。

メインの旧市街の観光地へは徒歩１０分程度で行けるし、
駅もそれ位で行けるので便利だと思います。
値段もリュブリャーナの市内ではリーズナブルな部類なので
宿泊費を抑えるには良いでしょう。

特段に良い点はありませんが悪い点もありません。
日本人だからバスタブが無いと・・・と言う人でなければ、
観光で２,３日の滞在で宿泊費を抑えていのならお勧めです。

それと朝食を取ってたときに隣のカナダ人が言っていましたが、
現地でしか予約できないみたいですが上層階はドミトリーになっているそうです。

ガイド本等ではチボリ公園は４～９月までのオープンと書かれていたので、
当初は行く予定は無かったのですが出発前に他の方の口コミでクリスマス
シーズンは開園しているとの事で行ってみることにしました。

花火はこの冬の時期の開園期間中の毎日催行しているのかは不明ですが、
１８時(だったと思う)から約３０分程打ち上げられます。

日本では主に夏の風物詩ですがまさか北欧の年末の寒い時期に花火が
見られるとは思いもしませんでした。

この時期に行かれるのであれば花火が開始する少し前に行って、
良い場所を確保すればよろしいかと思いますが寒くじっとしているので
防寒はしっかりしておいた方がよいでしょう。

携帯電話と言って日本独自の携帯電話ではなくiPhoneやブラックベリー等の
世界中で販売されているグローバルフォンならばMBKの４Fにある携帯電話を
取り扱っている店舗に行けば補修パーツか改造パーツ等が殆ど手に入ります。

勿論日本でも人気のあるiPhoneの補修パーツ・改造パーツも手に入ります。
iPhone4などは3Gと違い表と裏にガラスを使っているので落としたりすると
ヒビや割れたりしてしまいますが日本国内での修理は基本的にパーツごとの
修理はやってもらえなくて本体その物の交換となってしまい数万円します。

ですがここバンコクのMBKならばパーツごとに売られていますので旅行に
行ったついでに修理や改造を考えている方には大変便利です。

最近は空港でホテルを紹介してもらうことはあまりありませんが、
空港でスクンビットエリアでB2000以下のホテルという条件で
紹介してもらうと何故かこのホテルを紹介されることが多かったです。

先日の地震で部屋を整理していて昔の領収書が出てきて思い出しました。

今はビルになってしまっているアソーク通りとスクンビット通りの
交差点にあったアソークプラザの近くの繁華街のソイカウボーイの近く
と言った方が分かりやすいかもしれません。

ホテル自体は結構な高層のホテルで眺めが良かったのは覚えています。

何回か利用している割にはあまり印象に残っていませんので、
可も不可もないという印象です。

何かしら目的があってこのホテルを選ばれるなら別ですが、
事前に予約できるのであればわざわざ空港でここを紹介してもらうなら
他のホテルを選んだ方が良いかと思います。

コストパフォーマンスを考えるとバンコクには他に良いホテルが多くあります。
急な出張等でホテルの予約ができない等であれば必要にして十分なホテルです。

CIP FAST TRACKクーポンは航空会社のビジネス・ファーストクラス用に
機内で配られるスワンナプーム空港の専用イミグレーションレーンの利用券
なのですがバンコク市内の市場等でも売買されているところもあります。

また日本国内ではYahooオークション等でも大量に出品されていて比較的に
手に入れやすいクーポンとなっています(大体900円前後で出ています)

今回遅めの夏休みを取りバンコクにバンコク発券のチケットを購入する為に
訪れたのですがバンコク入りの日程が同じ日で同僚が１便早く１時間早い
15時半着のTG641便とTG643で16時半着の私とでCIPクーポンを使って
どの位の差が出るのかを比べてみました。

結果、同僚の方はTG641は20分程の早着の15時10分頃着で私の搭乗した
TG643便は25分程の早着の16時5分で約1時間ほど差で空港に到着しましたが、
私の方はCIPクーポンを利用して荷物を受け取り空港の外に出たのは
同僚が空港の外に出た15分弱程後でした。
(結果としては約45分程イミグレの通貨時間を短縮できた事になります)

ちなみにイミグレ通過後の荷物受け取りですが私の方は荷物を待ちましたが、
同僚は既に荷物はターンテーブルに回っていた状態だったと言っていました。
イミグレも世界的に夏休み中という事もあって結構混んでいて約1時間程
かかったと言っていました。

入国に関しては約45分程の時間短縮を900円で買った事になりますが
時間に関する価値は人それぞれですが私なら混雑時の利用価値は
十分あると思います。

また出国時も朝の長い出国審査を待つよりはこのクーポンを利用して
スンナリとイミグレーション&荷物検査を抜けれるのは楽です。

慢性的に混んでいる空港ですが少しでも待つ時間を短縮したい出張や
慢性的な混雑にウンザリなリピーターの方等なら利用価値は大です。

ゴルフ仲間の知り合いの会社の福利厚生関係で1泊1000円の格安で宿泊しました。
今現在はCHA-DA(チャダホテル)と名前が変わって営業しています。
場所は地下鉄ホイクワン駅から徒歩２分程の距離にあります。

部屋は宿泊したのが11階の高層階だったので窓からの眺めも良く、
室内も広く必要にして十分すぎるほどの広さがあります。
バスルームは日本人にはうれしいバスタブ付で湯量も豊富でした。

Wi-Fiも各部屋にあるようですが今回はルーターを持って行ったので
使用しませんでしたが1日あたり300バーツと書かれていたのは覚えています。

またちょっと小腹が空いた時などは近くに夜中でもやっている、
食堂、店舗等がありますのでなかなか飽きが来ないエリアです。

どうもクロアチアとは相性が良くない様で前回の訪問に続きトラブル。

前回の旅行の時は撮影したフィルムをどこかで失くしてしまい、
今回はクロアチアのガイド本を失くしてしまった。

駅では市内地図がもらえず、旧市街の案内所に行ってくれとの事で
青空市場(名称は失念)近くの案内所に地図を貰いに行きました。

案内所の方と色々と話していて日本から来たことが分かると、
カラー刷りの日本語のガイド冊子をくれました。

まさか日本語のガイド冊子が貰えるとは思っていなかったので、
結果としては日本で買ったガイドより細かいところまで書かれていて
良い思い出となりました。

人気の観光スポットである為に午前中に訪れると入場制限を行っている為、
大聖堂に入る為にかなり待たなければなりません。

前に訪れた時の午前に訪れた時はかなり待って入りましたが、
今回も混んでいたので別の場所を先に見学して午後に訪れたら
割合すんなりと入場することが出来ました。

入場してステンドグラス等の撮影は割合問題なく撮影できますが、
名前は失念してしまいましたが何かの像の前では皆が写真撮影するので
立ち止まり禁止になっていますので撮影したら直ぐに移動させられます。

ガイド本ではそれほど多くの情報は載っていませんが要塞のある島内の
インフォメーションでは各国のガイド冊子が置いてあり日本語版も
勿論おいてありました。

冊子を読むと主な見どころは５か所であることが分かります。
(その内の１カ所はインフォメーションに来る前あり)
夏季に行く場合は島内の反対側からフェリーに乗れるので
見落とすと戻らなくてはならなくなります。

私が行った冬季はフェリーは１カ所しか出ていないので戻るので
問題はありませんでしたが…

また他の見どころも事細かい地図が載っているので是非もらって
おく事をお勧めします。

ストックホルムの市庁舎内のノーベル賞関連の場所をツアーで回ることが出来ます。

ノーベル賞の祝賀会場のブルーホールはこのツアーに参加しないと見る事が
出来ない為にツアー参加しました。
基本的には英語ツアーですがチケット購入時に何処から来たのか聞かれて、
日本から来たと答えると日本語のツアーガイドがもらえます。

また英語ツアーですが順番にもらったツアーガイドの上から立ち止まって
説明されるので説明を聞きもらしても困ることはないでしょう。
ただガイドさんは特にマイクを使ってガイドをしてくれる訳ではないので、
写真撮影をしたい方はガイドの説明を聞いていると撮影時間が少なくなります。

またツアー時間そのものも市庁舎の7カ所を1時間弱で終わりますので
時間がない方でも十分楽しむことが出来ます。

時期的なものあるかもしれませんがプレシェーレノフ広場から
目の前の３本橋を渡りリュブリャニツァ川沿いには多くの屋台が
並んでいます。

年始に行ったのでレストラン等が開いていなくてホテルの
レストランも味気ないので食事はこちらの屋台で済ませていました。

ちょっと小腹が空いた時や時間がない時などこちらで済ませて
しまうのも手っ取り早いかもしれません。

大抵の観光客はリュブリャナ城へのアクセスはケーブルカーに乗って上に行きますが、下の旧市街から徒歩でも男性の足で３０分程(撮影しながらだったので歩きだけならもっと早い)でお城に行くことが出来ます。

行ったのが年始で路面には雪が残っている状態でしたが散歩道のようなところを上に上がりながら色々撮影するポイントもあって面白いです。時間も多めに見ても３０程なのでどちらかをケーブルカーを使い、もう一方を徒歩にしてはどうでしょうか。