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Michyさんのトラベラーページ

Michyさんへのコメント一覧(39ページ)全1,086件

Michyさんの掲示板にコメントを書く

  • TV番組世界遺産

    Michyさんへ、おはようございます。

    ご存知かも知れませんが、今日のTBSの世界遺産は八幡製鉄所が
    あるようです。もし良かったらご覧になって下さい。

    以前より Michyさんは 素敵な旅をされていると思ってました。
    おこがましいのですが フォローさせて下さい。
    どうぞ 宜しくお願い致します。

    cheriko330
    2015年10月11日08時33分返信する

    ありがとうございます。

    cheriko330さん、こんばんは。
    連休はいかがお過ごしでしたか?

    せっかく世界遺産の番組情報を教えてくださったのに、すみません、見逃してしまいました(><)
    TBSの世界遺産とNHK世界ふれあい街歩きは、煩いタレントの過剰なリアクションなど無い私には理想の大好きな旅番組なのです。
    番組の時間帯が夕方になってしまってから見逃すことが多くなってしまって・・・。
    せっかく教えていただいたのに、とても残念です。
    どんな内容だったのでしょう? きっと行きたくなるような映像が満載だったのでしょうね。
    街は世界遺産で盛り上がっているのでしょうか?

    先日世界遺産に関するツーリズムの講義を受けて、町興しに影響を与えることや、建物の保存など色々と勉強になる話を聞けました。
    ぐっと八幡製鉄所のことが気になってきたところです。
    こうなったら実際に行って見るしかないですね!


    Michy
    2015年10月13日17時58分 返信する
  • 初めまして♪

    Michyさん、今晩は。

    時折、おじゃまさせて頂てましたが 初めて書き込みさせて
    頂きます。私の方へも 訪問と投票 ありがとうございました。

    北九州方面へ いらしてたのですね。
    私のエリアです。

    Michyさんはヨーロッパへ 良く行かれてて お詳しいですね。ヨーロッパが
    大好きで また おじゃましますね。
    ロンドンの お気に入りの館 私も 行きたいです。

    これからも宜しくお願い致します。

    cheriko330
    2015年10月05日00時58分返信する 関連旅行記

    北九州!

    cheriko330さん、こんにちは♪
    コメントをありがとうございます。
    何度もお邪魔しておきながら、今までコメントひとつ残さず失礼しました。

    cheriko330さんは、北九州が地元なのですね!
    わぁ〜、とても嬉しいです(^。^)
    この北九州の旅行は仲良くさせて頂いているトラベラーのARICさんを訪ねて
    行った旅で、レトロ建築やB級グルメにと北九州、小倉を満喫した楽しい旅でした。

    先般は八幡製鐵所関連施設など世界文化遺産に登録されましたよね。
    きっと盛り上がっているのでは?
    あぁ〜また行きたいなぁ〜って思っているのです。
    是非、北九州オススメの場所、お店などありましたら教えて下さい。

    先日cheriko330さんのウェールズの旅行記を拝見して、自分の旅を思い出して懐かしい気持ちになっていました。
    またお邪魔させて頂きます。

    そしてこれからもよろしくお願いします。


    Michy
    2015年10月06日12時49分 返信する

    RE: 北九州!

    Michyさん、続きまして…

    今晩は。

    ARICさんと お友達だったのですね。
    びっくりしました。ARICさんは 表紙が八幡だったのと
    プロフ写真が ラブちゃんで 我が家もラブを飼ってるので
    訪問させて頂いたばかりでした。

    旅行記を見せて頂いてたら ガブリエラさんとも お知り合いのようで
    交友関係が広いですね。

    私は 東京も結構長く住んでた事があり 東京の方が 詳しいかも?
    ですが… 今日は 北九州の お店を一軒 ご紹介させて頂きます。
    北九州は やはり 魚が 美味しいです。一番の魅力です。

    小倉駅 近くの 松吾郎っていう お店です。居酒屋のようなお店ですが
    お魚が 美味しくて リーズナブルです。お魚 以外のお料理も 色々ありますよ。
    今の所に 移転する前は、ランチも800円で やってて
    よく利用したのですが 夜だけになり以前のようには 行けません。

    食べログ http://tabelog.com/fukuoka/A4004/A400401/40003534/

    もし 行かれる時は 早めの予約を お勧めします。結構 混んでます。
    北九州へ来る予定ありますか?


    では また。

    cheriko330
    2015年10月08日00時11分 返信する

    ありがとうございました!

    cheriko330さん

    早速のお店情報をどうもありがとうございました♪

    年内に行けるかどうかわかりませんが、是非また行きたいと思っていますので参考にさせて頂きます。
    私はどちらかと言うと肉よりは魚の方が好きなので、お刺身でも焼き魚でも美味しくてリーズナブルとは魅力的です。

    そうなのです、北九州はARICさんの地元ということで案内して頂いたのです。私は旅行記を拝見するだけでガブリエラさんとは面識が無いのですがARICさんは、彼女とはお会いになってるようですね。

    トラベラーさん達と実際にお会いするのは楽しいですね。
    旅の話はもちろん、趣味や好みが聞けて自分との共通点や旅先を決める理由がわかったり…。

    北九州へ行くことに決まったら、またcheriko330さんに色々と教えて頂きたいです。 これからもよろしくお願いします。



    Michy

    2015年10月08日13時10分 返信する
  • ニームの街

    Michyさん

    ニームの旅行記にお邪魔しました。
    海外出張の最終日にニームを訪れられたそうですね。

    「ニーム」って初めて聞いたような気がする町の名前です。アウグストゥスがクレオパトラ軍を破った頃からあったという大変歴史のある町なのですね。
    道理で、円形闘技場、"メゾン・カレ"というギリシャ風神殿や"ディアヌの神殿"という古代遺跡があるはずですね。
    新しい街並みに歴史的建造物がうまく溶け込んだ素敵な街だと思いました。

    Michyさんが街を廻られて気に入られたフォンテーヌ河岸は、水路のほとりに緑豊かなプラタナスの並木が続き、散策したり涼をとるには最適の場所のようですね。

    ところで、Michyさんが円形闘技場の外で、おめかしした馬たちに注目されていたことがちょっと気になりました。牛ではなく馬の重要な役目??そこで、前回アルルを訪問された時の旅行記をあわせて見せてもらいました。

    マタドールとの死闘で息絶えた牛を引きずる役目だったのですね。
    私は闘牛を見たことがなく、そういう事実を知りませんでした。
    闘牛は、マタドールにとっても命がけの芸術だそうですね。
    Michyさんは、「その美しさ、躍動感そして伝統に魅せられました。」と記していらっしゃいました。今回の旅でもそういう意味で、もう一度ご覧になりたかったのですね。
    今まで残酷そうと思って避けていた闘牛ですが、興味が少しわきました。

    遅ればせながら、海外でのお仕事お疲れさまでした〜
    akiko
    2015年09月26日20時44分返信する 関連旅行記

    RE: ニームの街

    akikoさんこんにちは!
    お元気ですか? 
    いつも丁寧に旅行記を観てくださって、どうもありがとうございます。

    闘牛がらみでアルルの旅行記も見てくださったとのこと、とても嬉しいです♪ なぜなら闘牛については、旅行記には載せなかったのですがアルルで感動してから、日本人闘牛士(濃野平さんと言ってスペインにいらっしゃるのです!)の方の本を読んだり、当時かなり闘牛・闘牛士にはまって文献を読みました。
    なので少しでも闘牛について興味を持ってもらえただけでも嬉しいです。 そういう理由でニームを訪れた時、闘牛をやっていると知って単純に興奮していました(笑)
    動物愛護・菜食主義の方々には耐えられない内容とは思いますが、実際に命をかけた戦いを目の当たりにすると、今でもこの伝統が続いていることを納得できます。

    馬の役目ですが、息絶えた牛を引きずる役目は勿論、マタドール登場前に槍を持った人が金属の鞍を付けた馬に乗り、一緒に戦う役目も果たしているので、馬にとってもある意味命がけの戦いです。
    人はかなり恐怖を感じると思いますが、興奮している大きな牛を前にすると馬もかなり怖いでしょうね・・・。

    私は旅行中のポルトガルで、TVの闘牛中継を見て興味を持ちました。
    こうしてみると旅がきっかけとはいえ不思議ですね。
    闘牛なんて野蛮で好きになれない!って思っていた頃もあった自分が、今では観たい!って思うほどになったのですから…。

    色んな情報が簡単に手に入りやすい時代になったとしても、やはり実際に行って体感することに勝るものは無いですね。 
    良い意味での期待の裏切りや先入観が覆される様なことが起こりますし・・・。
    今となっては、マドリードの闘牛博物館へ行かなかったのが悔やまれます(笑)


    Michy
    2015年09月28日18時08分 返信する
  • ニーム

    Michyさん、おはようございます

    ごめんなさい。見落とした見たいです。最近は忙しいんだな〜と思っていましたら、しっかりアップさなっていました(汗)
    時間が無い、下調べがしていないと言いながら、しっかり回られて、ニームを知らない私を釘付けに・・(^^)
    フランスの中のマドリッドね〜
    行ってみたくなりましたよ!

    フォンテーヌ公園の遺跡も、自然でいいな〜。妙に綺麗に修復されるより、この雰囲気があっていますね!
    仕事が終わった後の充実感と開放感を
    感じるコメントを、彼方此方に感じる旅行記でした。
    最後まで闘牛にこだわったMichyさんが、可愛いな〜と感じました(^^)

    最後まで色々な事を教えてくれて有難う。
    rinnmama
    2015年09月26日07時30分返信する 関連旅行記

    RE: ニーム

    rinnmamaさん、こんにちは!
    お元気ですか?
    コメントをどうもありがとうございます。

    実はニームの旅行記は出張先(アジア)からスマホでアップしました。
    最近はPCをあまり使っていないので、コメントを頂いているのも気付くのが遅くなってしまいすみません。
    せっかく行ったニームなのに出張のおまけ?とはいえ、下調べもなく行くのは本当に残念な思いでした。
    後から調べて旅の予習復習の大切さを痛感しました。
    普通に生活していたら、フランスって気軽には行けない場所ですものね…。

    rinnmamaさん、ニームを次回のフランスの旅の候補地の一つに加えて下さいね。 既に素敵なフランス旅を経験されているrinnmamaさんでも気に入ってもらえる場所だと思います。
    本当はトゥールーズへ行きたいと思っていましたが、ニームの活気に圧倒されてとても満足できました。
    その満足は仕事が終わった開放感がほとんどを占めているのかもしれません(^^;)>

    最後まで闘牛にこだわる私、ほんとに子供ですね〜(笑)
    あ〜、観たい、観たい!!と諦めが悪くて最後に闘牛の絵葉書買って自分を納得させました。
    これが普通の旅ならきっと予定変更していると思います。 
    旅先でこんなラッキーな巡りあわせがあると、時間に余裕がある限り絶対乗ってしまうのですが、出張ついでにニームへ行けただけでも感謝すべきですね。


    Michy

    2015年09月28日18時05分 返信する
  • 珠玉の街々

    Michyさん、こんにちわ。

    遡ってMichyさんの旅、楽しんでます。
    またこのベイクエルですか、素敵な街ですね。
    ジェーン・オースティンは読んでないのですが、それでも十分街やホテルの素敵さ感じましたよ。
    8月って薔薇もまだ見れるのですねぇ。

    エジンバラの有名なショーも行ったことないけどカントリーハウスには、惹かれますね。
    ハドンホールってミントンがらみなんですね。
    お城といえば物語ですよね。またお庭が綺麗で、お花が盛りでお天気もバッチリでしたね。
    Michyさんの日頃の行いが良いからに違いない!

    チャッツワースハウスもいいですねぇ。
    ほんと恥ずかしながら「自負と偏見」も知らずですが、お城と景色だけでも満足です。

    バクストンってバースのようなクレッセントがあるのですね。
    Old Hall Hotelは、古の赴きがあって好みです。

    う〜っ!Michyさんの旅を見てると英国の田舎も城もいいなぁとため息・・・

    ご出張でお忙しいかと思いますが、私はまだ見ぬMichyさんの旅行記を探検させていただきます♪

    では、また。
    マリアンヌ

    2015年09月17日10時24分返信する 関連旅行記

    イタリアの田舎も♪

    マリアンヌさん、ようこそ〜♪

    コメントを頂いていたのにお返事が遅くなってすみません。
    最近はスマホのチェックしかしていないので、気が付かないのです。

    カントリーハウス、そして宿泊もできるマナーハウス。
    マリアンヌさんのイギリスの旅で経験された通り、やはり素敵なお屋敷に泊まれるということだけでテンションアップですよね。 もっとお洒落しておけば良かった、写真をもっと撮っておくんだったと後悔することが多いのですが、いつもまた次の機会に!と次の旅へのモチベーションになっている気がします。

    私はマリアンヌさんの様にイタリアの田舎も行ってみたいのですが、どうしても英語で行ける、英語が通じるってことでイギリスへ向いてしまいます。
    ヨーロッパの田舎ってフランスもイタリアも…ドイツだってみんなそれぞれ素敵で行ってみたいところばかり。

    最近少し気になっているのがポーランドや北欧です。
    毎月旅行じゃ疲れそうだけど、資金と時間があればそれぞれの季節で様々な国を巡る旅をしてみたいです。


    Michy
    2015年09月25日12時48分 返信する
  • モンペリエの街

    Michyさん、こんばんは。

    今日、モンペリエの旅行記を見せていただきました。
    "モンペリエ"という名前は聞いたことがありましたが、どんな町かほとんど知りませんでした。マルセイユとトゥールーズの間にあるのですね。

    街中に凱旋門があってオペラ座もあって街並みもどこかパリに似ていてプチ・パリって感じがします。パリは気取った感じですが、モンペリエはしゃれたオブジェやユーモラスなものが街のあちこちにあって、通りを走るトラムも遊び心を感じますし、それらを見て歩くだけでも楽しそうです♪ 

    それからもう一つ心惹かれたものは、"カフェ・グルモン"です!私もフランスは何度か行きましたが、Michyさんの旅行記で初めて知りました。しっかり食事をとった後は、これくらいの小ぶりのデザートと飲み物で十分です。また、ちょっとお茶したい時も"カフェ・グルモン"がぴったり!これは見逃せません(^^)♪ モンペリエファンになりました〜 (単純^^;)

    お仕事でこんな素敵な街を訪れられるなんていいですね〜 現役でお仕事されながら、余暇に旅行をたくさんされていて、本当に充実した日々を送られているのを知り、うらやましい限りです・・・

    akiko
    2015年09月12日21時50分返信する 関連旅行記

    お勧めのカフェ・グルモン

    akikoさん、モンペリエの街にようこそ!

    プチ・パリ!素敵な表現ですね。凱旋門にオペラ座、確かにぴったりの表現です。モンペリエはフランスの中で多くの留学生を受け入れている街だそうですが、あまりアジア系の人もおらず、魅力的な場所なのに観光客も多くはない気がしました。南仏の旅で立寄るには良い場所だと思います。

    akikoさん、カフェ・グルモン、お勧めです!
    ボリュームのある料理の後、デザートもちょっと食べたいし、お茶も
    したいと思う時に良いです。2人旅で、カフェ・グルモンひとつにカフェふたつでオーダー出来たこともありました。

    ずっと仕事は現実で、旅は現実逃避の場だと思っていましたが、出張の
    時はどちらも楽しもう!と旅行記を書く様になってから思う様になりました。行きたくない場所や仕事も多々ありますが、何事もチャレンジ精神だけで乗り切ってます(笑)
    コメントをいただいて、励まされた気持ちです。また憂うつな仕事も頑張っていかないと!自分に喝を入れましたp(^_^)q
    どうもありがとうございました!


    Michy




    2015年09月13日11時15分 返信する
  • 鉄道の楽しみ☆

    Michyさん、こんにちわ。

    再び遡って旅行記、拝見してます。
    ウェールズの城の数々、歴史解説ととともに楽しんでます。
    大昔、カーディフ城に行ったのを思い出しながら・・・

    若い頃からラグビーファンなので5ヶ国対抗ラグビー(イングランド・スコットランド・アイルランド・ウェールズ・フランス)を見てきたので、4つは英国じゃん、いまだにそういう意識なんだなと思ってましたが、旅行記読ませていただいて少しわかる気がしました。

    蒸気機関車やオリエントエクスプレス、羨ましいなぁ♪
    私も乗ってみたいです。
    鉄子じゃなくてもわくわくしますよね。

    そして街の途中にあった壁に埋もれた赤い郵便ポスト、ヴィクトリア時代のですね。
    コッツウォルズの村でも見かけました。
    英国も素敵ですねぇ・・・行きたいところばかり増えちゃう(笑)

    では、また。
    マリアンヌ
    2015年09月08日17時29分返信する 関連旅行記

    RE: 鉄子かも?

    マリアンヌさん こんにちは!

    ラグビーを観にイギリスへ・・・マリアンヌさんは本格的ラグビーファンなのですね、素晴らしいです。
    確かに今はサッカーも比較的気軽に各国へ観に行ける時代になりましたしね。
    私はフーリガン全盛の頃にサッカーの試合をイギリスで沢山観たので、あの頃に比べたら時代が変わったなぁ〜って感じます。

    ウェールズは奥が深いですよ〜。
    私は一週間かけて半分も見られなかったし、その地方独特のものを理解するにはもう少し時間をかけないとだめだと感じました。 スコットランドも北アイルランドもまた行きたいと思っています。

    蒸気機関車とオリエントエクスプレスのきっかけは、その前に旅したヨークでの鉄道博物館での感動から始まります。 とにかく展示内容が素晴しくて、涙が出るほど興奮したことを今でも思い出します。
    良かったら、その年甲斐もないお馬鹿なはしゃぎっぶりを見て笑ってやってください

    http://4travel.jp/travelogue/10486138

    マリアンヌさんの口コミにあったヒドコット・マナー。
    以前に行こうとしてオープンの時間が合わず、諦めたあこがれの場所のひとつです。
    写真を拝見しながらため息の嵐でした。
    毎日終日オープンしていない場所って色々とあるので、旅のスケジュールを組むのって苦労しますね。
    今はインターネットで気軽に調べたり予約も出来るけど昔は大変だった・・・(笑)
    便利になって良くなったことを最大限に利用して、予算が許す限りこれからもどんどん旅は続けて行きたいですね。


    Michy


    2015年09月09日12時30分 返信する
  • はじめまして♪

    Michyさん

    おはようございます。

    何度かお邪魔させて頂いているのですがご挨拶が遅くなってすみません。

    ストロベリーヒルハウス初めて知りましたが、素敵な場所ですね。
    そして、SERENDIPITYって素敵な言葉ですよね。
    私も昔、この言葉がタイトルになった『セレンディピティ』というアメリカの映画を観てから気に入っている言葉です。
    人との出逢いもそうですが、旅もその場所に導かれる何かの力が働いて新たな発見があったり幸せな偶然に巡り合えるのかなと思いました。

    そんなことを感じさせて頂けた素敵な旅行記をありがとうございました♪

    ukigumo
    2015年09月08日10時49分返信する 関連旅行記

    ありがとうございます♪

    ukigumoさん、こんばんは。

    素敵なコメントをありがとうございます。
    SERENDIPITYの言葉を検索している時にこのタイトルの映画があることを知り、どんな映画なんだろう?
    観てみたいな〜って思っていたら、なんと!ukigumoさんは映画をご覧になっていらしたのですね! ストーリーはラブコメディ?の様ですね、タイトルに相応しい出会いの映画でしたか?

    私にとって旅は正にこの言葉の通りだと思っていたので、ukigumoさんも気入ってらした言葉、そして同じお考えと知ってとても嬉しくなりました。
    ukigumoさんの旅行記にあったプラハやクロアチアにスロベニア・・・私にとっての未知の場所。
    特にミュシャは大好きな画家なのでプラハは憧れの地です。 拝見しながら夢が膨らみました。 ミュシャの絵に出てくるような衣装を着てプラハの古い街を歩いてみるとか・・・笑える夢ですね(^。^;)>

    こちらこそ、何度も旅行記を拝見しているのにコメントも入れないまま失礼しました。
    ”ukigumo”さんって素敵なお名前ですね、またゆっくりukigumoさんの旅行記を拝見しながら妄想旅行(笑)で楽しませてもらいます。
    どうもありがとうございました♪


    Michy
    2015年09月08日17時51分 返信する

    RE: ありがとうございます♪

    Michyさん

    おはようございます。

    こちらこそ早速ご返信ありがとうございました♪
    Michyさんも「SERENDIPITY」がタイトルの映画ご存知だったのですね。
    ストーリーはラブコメディなので、好みがあると思いますが、タイトルに関係する偶然が何度か出てきます。実際にはありえないような偶然ですが、映画なのでという感じです。
    ニューヨークにある”セレンディピティ3”というカフェが出てきたり、セントラルパークが出てきたり、ニューヨークの景色も楽しめる映画でした。
    ラブコメが苦手でないようならお勧めです。

    Michyさんはプラハは憧れの地なのですね。
    モンペリエの旅行記にミュシャ風の絵という写真があったのでもしかしたらお好きかな?と思っていました。
    プラハは街歩きが楽しい素敵な街なので、是非行かれてみてください。
    ミュシャの絵に出てくるような衣装を着てプラハの古い街を歩いてみるとかは素敵かもしれませんね(*^^*)とほんとに思うくらい服装さえ昔の服装に戻れば中世の街に迷い込んだような気分になります。

    私もMichyさんが何度か行かれているポルトガルに行きたいのですが、まだ今行く時ではないのか何となく行けずにいます。これも行くべき時が来たら行けるのかもしれませんね。。。

    ”ukigumo”という名前は大好きなフィンランドの映画監督の作品から取った名前です。
    私もMichyさんが行かれた旅先にはなかなか行けそうにないので、妄想旅行させていただきます(^O^)
    これからもMichyさんの旅行記楽しみにしていますね。

    ukigumo
    2015年09月09日10時54分 返信する

    RE: RE: ありがとうございます♪

    ukigumoさん、こんばんは!

    ありえないような偶然、さすが映画とはいえ「SERENDIPITY」というタイトルがぴったりのストーリーなのですね。
    NYも好きな街なので、観てみたくなりました。

    > Michyさんはプラハは憧れの地なのですね。
    > モンペリエの旅行記にミュシャ風の絵という写真があったのでもしかしたらお好きかな?と思っていました。
    > プラハは街歩きが楽しい素敵な街なので、是非行かれてみてください。
    > ミュシャの絵に出てくるような衣装を着てプラハの古い街を歩いてみるとかは素敵かもしれませんね(*^^*)とほんとに思うくらい服装さえ昔の服装に戻れば中世の街に迷い込んだような気分になります。

    ukigumoさん、丁寧に旅行記を観てくださってありがとうございます。
    そうなのです。 プラハは私の行きたい憧れの都市のベスト10に入ってます。
    ミュシャの描く世界の女性達が少女マンガっぽいというか、とても美しくてミュシャの作品と知らずにいた子供の頃から好きでした。
    華やかさだけでなく戦争中にナチに尋問を受けたり、歴史的に抑圧さえた民族の歴史が作品の背後にあることを後に知り、実際にチェコで作品を見たいと思うようになりました。


    > 私もMichyさんが何度か行かれているポルトガルに行きたいのですが、まだ今行く時ではないのか何となく行けずにいます。これも行くべき時が来たら行けるのかもしれませんね。。。


    ポルトガルはどこもみんな良い思い出しかない旅を経験したので、是非ukigumoさんに行ってもらいたいです。 特にブサコがオススメです!
    きっと私もどこかで行くべき時が来るのでしょうね。   
    どうしても準備や資料集めがし易いので、つい英語圏の国を選んでしまうこの頃です。

    > ”ukigumo”という名前は大好きなフィンランドの映画監督の作品から取った名前です。


    ukigumoさんは北欧がお好きなのでしたね!
    私はデンマークしか行ったことがなく、それも出張だったので全然ゆっくりと観光していません。
    映画”かもめ食堂”を観てから、カフェ・スオミへ行きた〜い!って思っていましたが、フィンランドも空港のトランジェットのみです。
    ムーミンが好きなのにフィンランドへも行っていないのです…。

    すみません、残念ながら”浮き雲”という映画は知りませんでしたが、北欧の映画も時々観る機会がありますよね。
    私は少し前に観た”歓びを歌にのせて”というスウェーデンの映画が涙、涙で・・・とても心に強く残っています。

    長々と書き連ねて失礼しました。
    またチェコを始め、私の知らない北欧の旅行記を楽しませてもらいます。
    これからもよろしくお願いします。


    Michy
    2015年09月09日17時50分 返信する

    RE: RE: RE: ありがとうございます♪

    Michyさん

    こんばんは♪

    フォローまでして頂きありがとうございました。
    こちらこそ、これからもよろしくお願いします。

    ポルトガルのブサコ(名前がインパクトありますね!)是非覚えておきます。お勧めありがとうございました。
    ポルトガルに行く機会があればMichyさんの旅行記をいろいろ参考にさせて頂きたいと思います。

    取り急ぎお礼まで♪

    ukigumo
    2015年09月09日18時26分 返信する
  • セレンディピティーの旅

    Michyさん、こんばんは。

    ストロベリー・ヒル・ハウスの旅行記を見せていただきました。
    印象に強く残った1枚の絵の人物に興味を持ち、たどり着いたのがストロベリー・ヒル・ハウスだったのですね。

    私も少し似た経験があります。2013年大阪で「エルグレコ展」が開かれたのですが、中でも「無原罪のお宿り」がとても印象に残りました。その時ふとその絵が展覧会ではなくサンタ・クルス美術館にかかっているのを見たいと思い、結局、翌年グレコ没後400年記念の年にトレドを訪れることになりました。もし展覧会に行ってなかったら、昨年ポルトガル〜スペインの旅行もしていなかったと思います。この展開もMichyさんが紹介してくれた"セレンディピティ"と言えるのかな、なんて思いました。

    話がそれてしまいましたが、今回訪れられた「ストロベリー・ヒル・ハウス」の造りや装飾は華美過ぎず趣向を凝らしたもの、という印象を受けました。"ゴシックリバイバル"という様式なんですね。階段や天井など、独特でとても美しいです!Michyさんが一番印象に残ったというホール、確かに目を見張る美しさですね!ドアの上の装飾も大変凝った造りでため息が出そうです。

    とても美しい内装ですが、トラストが寄付を募り朽ち果てたところを修復されたのだそうですね。イギリスはトラスト運動が盛んで、このように蘇った建築物や庭園を今見ることができるのは素晴らしいことですね。

    訪問のきっかけになった絵画"チャタートンの死"についても文献を読み、いろいろ調べられMichyさんの解釈まで至られたとのこと。とても意義ある旅になりましたね。私も見習いたいと思いました・・・

    akiko
    2015年09月04日01時07分返信する 関連旅行記

    akikoさんのセレンディピティー!

    akikoさん こんばんは。

    ストロベリー・ヒル・ハウスの旅行記にコメントをありがとうございます。
    akikoさんが同じような経験をお持ちと知って、とても嬉しいです。
     
    akikoさんがエルグレコの一枚の絵「無原罪のお宿り」に導かれて、グレコ没後400年の記念の年にトレドへ行く巡りあわせ・・・この展開は正に"セレンディピティ"だと思います。

    旅行記の最後にも触れましたが、その巡りあわせにはその人の度量が必要じゃないかと思うのです。 実際にトレドまで行くことが出来るのはakikoさんがその旅を引き寄せるパワーがあるから。 
    どんなに「無原罪のお宿り」の絵画に感動した人が多くても、記念の年に実際にトレドまで行ける人って多くはいないと思います。 
    旅って気力や体力だけじゃなくって、行けるタイミングとか何か引き寄せられるものが動いているのかな?と私は思います。 

    パワーだの巡りあわせだのと書いているとあまりにも運命的な何かを信じている人みたいに思われそうですが、日頃から興味のあることを調べたり自分で動く努力をしていると、関連することに出会う機会が多くなるということなのかと思います。 

    私も2009年の旅でトレドへ行きましたが、時間が足りなくてさんざんな結果となりました(笑) それから何年かしてエルグレコの回顧展、東京で私も観ました。きっとakikoさんと同じ頃ですよね?
    胸に迫ってくる「無原罪のお宿り」の祭壇画。 画面左右にうねるような誇張しているのは、下から見上げることを想定して描かれていたのだと、当時解説を読んだ記憶があります。 
    その時は”あぁ〜、スペインでなぜ見なかったんだろう、絶対現地で観た方がいいはずなのに…”って思った次第です。
    akikoさんが現地で見られた「無原罪のお宿り」はきっと心に響いたことでしょう。

    私は少しだけ好奇心が強くて飽きっぽいのです。 
    文献を読み、いろいろ調べても勝手な解釈だけで、系統立てて調べたものをまとめることもせず、自分の好みに走るだけ…。

    でもちょっとした好奇心から大きく広がる世界があると思うと、単に”行ってきたよ!見たよ!”だけでない旅の奥深さとその価値って無限大ですね!


    Michy

    2015年09月04日18時22分 返信する

    RE: akikoさんのセレンディピティー!

    Michyさん

    今回、"セレンディピティ"というキーワードを紹介してもらって、日頃からアンテナをしっかり広げ興味のあることを調べておくことが、旅を引き寄せるパワーになったり運を掴み取る力になるんだということを気づかせてもらいました。

    4トラベルのみなさんの旅行記を見ていると、私の知らない素敵な場所がまだまだたくさんあることがわかり、旅欲は今後も尽きそうにありません。

    丁寧で"深イイ"お返事をどうもありがとうございました♪

    akiko

    2015年09月04日23時30分 返信する
  • 素敵なMichyさん流の旅

    Michyさん、こんにちは。

    以前よりMichyさんは素敵な旅をされている方で、私もこのような旅をしたいなって思っていました。

    このルイス編を拝見して私も表紙のMichyさんの言葉にとても共感しました。
    "物は無くなるけど心に残ることや感動する体験にもっと時間やお金をかけよう""人任せにせず自分で決めてプランを立てて手配をし、行きたい場所へ行く!ちょっと予習して、知らなかったことは後からめいっぱい調べる。これからもそんな旅を続けたい"という部分がまさに私の目指す旅で、素晴らしい旅の先輩に巡り会えた気がしました。

    イギリスには私も一夏だけでしたが、学生時代に過ごしたことがあり、今でも懐かしく憧れの地でもあります。ルイスの街歩きを拝見し、一緒にアンティークのお店や本屋さんを見てまわったような楽しさを覚えました♪ ティールームでのスコーンも美味しそう〜〜 桜が綺麗に咲いていた公園(Southover Grange Gardenという公園なのですね)もとても素敵で、思わず見入ってしまいました。

    是非また訪問させてくださいね。 akiko
    2015年09月02日00時38分返信する 関連旅行記

    感激!

    akikoさん、こんにちは

    メッセージをどうもありがとうございます。
    いただいたメッセージを読んで感激しました。 
    最近はちょっと思い込みが強い内容の旅行記が多いかな・・・?なんて自分自身思っていたので、旅に対する気持ちに共感していただけて、とても嬉しかったです。

    最近は旅から戻っての復習の時間が楽しくなってきて、興味のわいた内容や旅先で疑問を感じたことなどをとことん調べて、そこから先はあれもこれもと脱線ばかり・・・(笑) 
    まるで軌道修正の為ここに旅行記をアップしている気がします。 
    でも不思議とその脱線が次の旅のテーマにつながっていくので、つくづく旅って面白いなぁ〜と思うこの頃です。

    akikoさんの比叡山の旅行記を拝見して、正にモネの庭の再現(それ以上です!)に感動しました。
    私の知らない京都へ行ってみたい♪また再びあのジベルニーへ、ルノワールのアトリエへと、私の旅モチベーションに火が付きました。

    以前からakikoさんの旅行記を拝見して楽しませていただいていたのに、コメントひとつ残さずごめんなさい。
    akikoさんもイギリスで過ごされた時期があると知って、ぐ〜っと親近感がわきました(^。^)♪
    懐かしく楽しい気持ちを知ることが出来てとても嬉しい半面、もっと早く私からメッセージを送るべきだったと反省しています。

    akikoさんの素敵な旅行記の数々、またゆっくりおじゃまさせてもらいます。


    Michy
    2015年09月02日16時04分 返信する

    こちらこそ!

    Michyさん

    とてもうれしいお返事をありがとうございました。
    お近づきになれて本当にうれしいです♪

    どうぞこれからも親しくさせてください。
    よろしくお願いします。
    akiko
    2015年09月02日21時43分 返信する

    RE: こちらこそ!

    akikoさん こんばんは。

    丁寧なお返事までいただいて恐縮です。

    早速akikoさんの旅行記をひとつひとつ…ゆっくりですが見せていただいています。どの旅行記もみんな写真がとてもきれいで、そのまま素敵な写真集になりそう! 
    今まで通しで旅行記を拝見していなかったのを反省しつつ、じっくり見せてもらいます。
    なんだか旅行記を拝見する楽しみが倍増した気分です。


    どうぞこれからもよろしくお願いします。



    Michy 
    2015年09月03日18時35分 返信する

Michyさん

Michyさん 写真

24国・地域渡航

14都道府県訪問

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Michyさんにとって旅行とは

行ったことのない場所に行ってみたい!そんな好奇心を刺激する旅を今まで実行してきました。最近の旅は自分への挑戦、そして硬くなった心と身体を解きほぐす役割になってきています。

自分を客観的にみた第一印象

大好きな場所

場所というより建物で印象に残っているのがインドのタージマハル。

大好きな理由

タージマハルはゲートからのアプローチ、建築物としての美しさ、気品を感じるたたずまいが印象的。

行ってみたい場所

今のところ南米です。アルゼンチン、ブラジルなど行ったことがないので是非行ってみたいな。
それから以前旅して良かった場所に再び訪れてみたいです。年月が経っても変わってないもの、自分を含めて変わってしまったもの、受ける感動を確かめてみたいです。 

現在24の国と地域に訪問しています

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