Michyさんへのコメント一覧(40ページ)全1,086件
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投票ありがとうございました。そして。。。
Michyさん、
SF旅の記事みていただいて嬉しいです。
実はこの年末にも主人の希望で同じようなルートで
行くことになってます(^^)
先日はありがとうございました。
あのMichyさんだったのですね。
以前掲示板でやり取りさせていただいたのを
見返してアンティクの話に盛り上がったなあと
思い出しました。
イギリスの旅、うらやましく見せていただきました。
一度だけ10年くらい前に主人とドライブ旅行で行きました。
ロンドン〜ストークオントレント〜エジンバラ〜湖水地方
〜コッツウォルズ〜ロンドンという感じでした。
イギリスはフランスのような華やかさとは違うけれど
上品で端正ですよね。
そしてほこっと温かいところがあってそんな雰囲気が好きです。
ヴァージニアウルフは学生時代読んだかなあ。
でもジェーンオースチンやハリポタ、
ピーターラビット、マザーグース、TVですが
ダウントンアビーなど憧れの源泉のような気がします。
旅行は英語圏によく行きますが
そこにイギリスらしいものをつい探してしまいます。
アガサクリスティーも一時没頭して読んでました。
オリエントエクスプレスに乗って旅なんて本当に
素敵ですね〜
そしてアランデルも一時憧れた町です。
アランデルの街のチューリップ、色、形ともに
すごくセンスがいいですね。
Michyさんが書かれていたように
モノはなくなるけれど思い出や経験は盗まれることはない、
本当にそうですね。
旅にいけることを飛行機の予約から下調べ〜現地〜思い出の整理して
それを宝物のように楽しんで行きたいですね。
いえMichyさんのようには色々な国にはいけてないですけど。
長くなってすみません。
またよらせていただきます。
ことりsweet
2015年08月31日23時00分返信するこちらこそありがとうございます!
ことりsweetさん、こんばんは♪
メッセージをありがとうございました。
はい、あのMichyです。
覚えていてくださって嬉しいです。
お元気ですか?
先日アンティークが好きな新しいお友達が出来て、話が盛り上がり
ことりsweetさんとのやりとりのことを思い出しました。
SFはアメリカにいる友人を訪ねて遊びに行った思い出のある街です。
彼女は今LA在住ですが、SFにまた行ってみたいなぁ〜って旅行記を拝見しながら考えていました。 年末に行かれるとのこと、いいですねぇ。
旅行記を期待してもいいですね!?
イギリスへドライブ旅行されたことがあるとは羨ましい!
私はもっぱら公共交通機関を使うので、交通の不便な場所へ行く場合はいつも車なら早いのに・・・って思っています。
ずっと昔に湖水地方を旅した時はレンタカーを借りましたが、運転に自信がある人と一緒でないと怖いですね。 イギリスって結構みんなスピードを出しますから。
でもイギリスの田舎、カントリーサイドは信号もあまりないし、ドライブするには快適だと思います。
ことりsweetさんのコメント通り、イギリスは街もお菓子もそうですが、華やかさには多少欠けるかもしれないけれど、素朴な温かさやぬくもり、そして格式や伝統を感じることが多いですね。
より旅を楽しむためについ私も旅先も英語圏を選んでしまいますが、最近はテーマを決めて行く旅が中心になっているので、イギリスが中心の少々マニアックな場所が多くなってきています。
ことりsweetさんのお写真を拝見する度に、イギリスの薔薇を思い出します。
私はオールドローズ、丸くてころんとした形が大好きなので、薔薇の咲き乱れる時期にイングリッシュ・ガーデン巡りをするのが夢です。 最近は国内でも素敵な薔薇園や植物園があるので、秋咲きの薔薇でも愛でに出かけたい
と思っています。
と、あれこれ長々と書いてしまってすみません。
また寄らせて下さいね。
どうもありがとうございました。
P.S. イギリスで購入したアンティーク・カップはいずれアップしますので、またよって下さ〜い♪
Michy
2015年09月01日18時14分 返信する -
南仏感じる街
Michyさん、こんにちわ。
モンペリエ拝見しました。
お仕事とはいえ、プチ散策羨ましいなぁ。
以前、NHKの「世界ふれあい街歩き」で見ました。
サンチャゴ・コンポステラへの巡礼路の1つ(アルル発)の街と紹介されてました。近隣のローマ時代からのニームなどと違って、それほど観光地ずれしてなさそうで落ち着いた、それでいて南仏を感じる街ですね。
確か楽器工房(バイオリン)も訪ねていたような・・・(記憶違いかも)
南仏はエクサンプロヴァンス、マルセイユ、サンポール・ド・ヴァンス、アルル、カーニュシュメール、リュベロン地方、、マントン、ニース、エズなどツアーで行きましたが、個人で美しき村めぐりしたいです。
リル・シュラル・ソルグ(表記微妙に違うかも)というアンティーク市の開かれる街に自由時間に行きたかったけど無理でした。いつか・・・
では、また。
マリアンヌ謎が解けた?!
マリアンヌさん、ようこそ!
コメントをありがとうございます。
私、NHKの「世界ふれあい街歩き」の番組が大好きなのです!
自分の旅行記もあの番組みたいにさりげなく仕上げるのが理想です。
最近はあまりTVを見て無いのですが、余計なタレントやグルメ特集などない、一番好きな旅番組です。
楽器工房のコメントに、3年前の旅行記の看板の謎が解けました。ショーウィンドーに楽器が並んでいなかった記憶が微かにあって、そこは工房だったのかもしれませんね!
今回は食べた物ばかりで、前回よりは新鮮味の少ない旅行記になってしまいましたが、モンペリエはマリアンヌさんのコメント通りの観光化され過ぎず、落ち着きを感じる素敵な街です。
屋外にアンティークを売っているお店が何店舗かありましたが、古本中心でおふらんす語なので、ちゃん見ませんでした。写真集や画集なら良かったのですが‥‥。
この出張、帰国当日のギリギリまで出かけて、まだ続きがあります。
もぅ仕事よりも精力的にテキパキ観光している私って、どうしようもないですね〜(^_^;)>
Michy2015年08月31日19時51分 返信する -
モンペリエ・・
Michyさん、おはようございます
関東は寒い見たいですね!
こちらも本日は、ちょっぴり涼しいけ半そでで良いくらいかな?
モンペリエ・・学生の町?みたいですね!
まだ、未知の町だったので、旅行記を拝見してワクワク〜しました^^
南フランスでも、プロヴァンス地方と違い、観光客も少なくていいな〜〜
フランスは次はディジョン〜リヨン〜マルセイユ〜(モンペリエ)
ツゥールーズが狙いなんです(^^)あくまでも夢・・
記憶をたどっての散策途中でも、素敵なレストランを見つけていいな〜〜
私は一人旅ですと、レストランに入るのが苦手^^
でも、モンペリエなら入れそうに思ったわ・・一人でも拒否されなさそう。
ショーウィンドウ巡りは大好き(笑)
メニュー・・そう、フランス語だから、余計に悩む^^
適当に頼むと、え〜〜というものが来たり(笑)賭け事みたいでね〜〜
木陰の散策はスペインの並木に似ているかも・・
お花屋さん・・外国は良いよね〜〜
もう、一人旅で疲れていても、あのパステルカラーを見て回るだけで、
疲れが吹っ飛ぶもの^0^
ちなみに、私の顔はロンドンブリッジ近くのお花屋さんです(^−^)
何時かいけたら良いな〜と、楽しませて頂きました〜〜
rinnmama
イギリスのお花屋さんだったのですね!
rinnmamaさん、こんにちは!
お元気ですか?
東京は肌寒い一日です。
長袖でないと風邪をひきそう秋の気温になりました。
モンペリエ、素敵な街ですよ。
この旅行記の後、続きがあって、帰国日に頑張って半日観光に出かけたのですが、実はツゥールーズに行きたかったのです。 ホテルが郊外にあったので時間的に無理で諦めました。やはり出張の中で時間のやりくりは大変です。
一人旅のレストラン、夜よりお昼の方が入りやすい気がします。私はお酒も飲みたいので、昼からビールなら平気なのですが、夜にひとりワイン一本頼むのはちょっとキツイですし‥‥(笑)
海外のお花屋さんって素敵ですよね。rinnmamaさんのお花はロンドンブリッジ近くでしたか!ふふふ、なんだか親しみUPです(⌒-⌒)V
イギリスやフランスでも藤の花をよく見かけて、お花には癒されました。
今年は5月〜6月は旅と出張、海外から友人来日+国内旅行で記憶が飛びそうな忙しさでした。旅行記をアップしながら思い出しています。またのろのろですが、UPしますので、遊びにいらして下さい。
Michy
2015年08月30日17時35分 返信する -
再びモンペリエ、そしてまた再び
こんばんは、Michyさん。
3年前の旅行記と一緒に見せていただきました。
モンペリエには行ったことがありませんが、とても素敵な街ですね。
イギリスから帰って、1週間後にはお仕事でモンペリエに行かれたな
んてかなりハードでしたね。
国内出張すらない仕事なので、海外出張だなんて憧れの世界です。
前回のホテルは外観も素敵ですが、シンプルなんだけど可愛いステンド
グラス。その周りの装飾もとても素敵で、こんな素敵なホテルに泊まっ
てみたいです。
そのうえ部屋からオペラハウスが見えるし最高でしたね。
今回のホテルは郊外だったんですね。
部屋から見える景色は建物ではなく、プールと自然。
レストランで食事をすることもほとんどないので、バイキングのホテル
での朝食を楽しみにしています。朝食無しにして、カフェで朝食を食べ
てみたいけど、べるのことだからパスして旅行中に食事0になってしま
うかもしれないので、Michyさんの旅行記で楽しんじゃいました。
そうそう鋏で挟んでいるベンチとても可愛いですね。
byまほうのべる
Re: 再びモンペリエ、そしてまた再び
べるさん、おはようございます。
コメントをありがとうございます!
モンペリエってフランス語を勉強をしに来る留学生が多い街なんですよ。そのせいかちょっと怪しい?日本食レストランもいくつかありました。
お仕事とはいえ、知らない街へ行けるって恵まれていると思います。こんな素敵な街を知ることができたのだから。
私も一人旅だったら、食事はテイクアウトなんかでカンタンに済ませてしまう事が多いです。でもカフェに入るのは好きなので、一人旅でもお茶時間は欠かさず、お茶やコーヒー飲みながら、通りの人達を眺めたり、絵葉書書いたりしています。
やっぱり一人旅でも泊まるホテルや朝食って大切ですよね。べるさんも朝でしっかり旅のエネルギーを補給してると知って、私と同じだ!と、嬉しくなりました。
Michy
2015年08月30日10時00分 返信する -
素敵な旅
再び、こんにちわ。
素敵な旅に誘っていただきありがとうございました。
ロンドンにお住まいだったとのこと、さすがのセレクトですね。
もしいつか英国再訪叶ったら、参考にさせていただきたい場所が盛りだくさんです。
ナローボートで鉄橋は夢ですし、○十年前初めて英国に行ったとき、ラグビーが好きという理由だけでウェールズ(と言ってもカーディフだけ)に行ったり、アンティークが趣味だったりと共感部分が多くてフォローさせてくださいね。お求めになったカップはスージークーパー?他のものでしょうか?・・・
それにしても英語堪能でらしていいですねぇ。私全くダメなんです。
「チャタートンの死」若くてきれいな死体の絵だなという印象でしたが、思わずネットで検索してしまいました。ウォリスってチャタートンのモデルを頼んだメレディスの妻と駆け落ちしたのですか。ラファエロ前派っぽくていいですね。
そしてチャタートン:中世の詩を発見したように発表のくだりが、今読んでいる皆川博子の「DIRECTED TO MEET YOU」に重なる部分があって面白かったです。
私も昨年モリスやロセッティをイメージしてコッツウォルズに出かけたのですが、準備が悪くて館に入れなかったので、また行かなくちゃ。
ケンウッドハウスでしょうか。TVの旅番組でチラっと見たことがあります。
興味深い建築ですね。イタリアだとパラーディオ的な感じ。
フェルメールの連作の一枚も収蔵されているんですね。レンブラントっぽい絵も?TVを見た時は、高級住宅街と聞き自分が行こうとしてる往年のロックスターの邸宅の近くかしら?なんて見てました。(方向違いました)
「SERENDIPITY」素敵な言葉ですね。
私も本や絵や歴史から触発されて旅が膨らんで行くのが好きです。
また遊びにうかがいます。
マリアンヌ
ありがとうございます!
マリアンヌさん、こんにちは♪
嬉しいコメント、そしてひとつひとつ旅行記を見ていただいてどうもありがとうございます。
マリアンヌさんもアンティークがお好きなのですね!
購入したアンティークのカップ達はいずれ旅行記にアップしようと思っているんです。
そしてもしかしてマリアンヌさんもブリティッシュ・ロックがお好きなのでは・・・?と想像しています(^。^) 違っていたらごめんなさい。
ロンドンに住んでいたのはかなり昔の話ですが、ケンウッドハウス近辺はロックミュージシャンのお宅が沢山ありました。
私の住んでいた家はマッドネス(ご存知かしら?)が住んでいて、近くにアダム・アント、ちょっと歩くとロッド・スチュアートの実家、スーパーにはローリング・ストーンズのメンバーも買い物に来ていました。
ロンドンでは時々ミュージシャンを見かけましたが、アイドルでない限りみんな傍観していて大騒ぎにはならなかったです。
今思えば笑ってしまうような不思議環境でした。
英語は今でも仕事で使っていますが、全然堪能じゃないですよ〜、日々格闘しています・・・っ。 なので興味を持ったことは、なるべく英文資料を読んで(日本語の資料が無いことも多いので)なんとか英語を忘れないようにしています。
皆川博子ってミステリーですね?読んだことが無いので、「DIRECTED TO MEET YOU」 是非読んでみたいです。
ウォリスってチャタートンのモデルを頼んだメレディスの妻と駆け落ちしていたのですか、それは知らなかったです。
ほんと、ラファエロ前派の人間関係が複雑な部分ってありますよね。
今回ヴァージニア・ウルフを訪ねる旅をして、ブルームズベリーグループについて調べていたらラファエロ前派の人達以上に複雑な人間相関図で驚くことばかりでした。 実はこのイギリス旅行では、モリスの家を見学に行くプランを立てていたのですが、時間が合わなくて諦めました。
次の機会を狙っています。
こうやって旅が発端になってあれこれ興味が沸いてきて寄り道ばかりして、いつも旅行記を仕上げるのに時間ばかりかかっていますが、
よろしかったらまたお寄り下さいね。
そちらへもゆっくり伺います。
Michy
2015年08月21日12時14分 返信するRE: ありがとうございます!
Michyさん、こんばんわ。
鎌倉プチ旅にイイねをありがとうございました。
ワイルマンを収集していて80客位あったのですが、先般の地震で半分ほど割れてしまい、懲りずに求めています。
でもコッツウォルズの店でも私の持ってないワイルマンは見つからず、最近はもっぱらネットで見つけたら購入しています。
是非、 購入されたアンティークカップお披露目下さいね!
レッドツェッペリン、ジミーペイジずっと好きなのです。
ギターソロ、コード進行(音楽性)好みの顔立ち、彼もバーンジョーンズ好きだという…10年分の海賊版聴くマニアです。
ハイストリートケンジントン近くの彼の家の1つ「タワーハウス」と郊外パングボーンの「ボートハウス」(初めて購入した家)に行ってきました。
そして秋には、写真集発売時、電話抽選が当たり、本人と握手&少しお話(通訳あり)できて涙・涙でした。
しかしMichyさんロックミュージシャンとすれ違う生活なんて卒倒しちゃいそうです。。。(涎)
昨年、友達のご主人がロック好きだったので初ヴェニュー、嬉しかったです。
ラファエロ前派ってバンドを組むような熱狂とSeX&ドラッグ&ロックが感覚的に重なるんですよねぇ。
BBCのTVドラマ「DESPERATE ROMANTICS」をLaLaTVで日本語訳で放送してた時、見損ねてしまい、DVDは英語なので(泣)
皆川博子は「総統の子ら」「薔薇密室」「聖餐城」など西欧を舞台にしたミステリーが多くて面白いです。英国作家でしたらロバート・ゴタードやミネット・ウォルターズも好きです。
恥ずかしながらヴァージニア・ウルフについては何も知りません。
ただバーンジョーンズが美人な彼女の母ジュリア・ジャクソンをモデルに絵を描いていること、「受胎告知」は家の壁に飾っています。
そして所縁のケンジントンのホランド・ハウスはジミーペイジのタワーハウスにも近いことが萌えです(笑)
また、ゆっくり伺います。
マリアンヌ2015年08月25日00時16分 返信する -
ラファエロ前派☆
こんにちわ、Michyさん。
ラファエロ前派好きです。
バーミンガム美術館、前からずっと行きたいのですが、実現できていません。
特にバーンジョーンズがバーミンガムに結構あると・・・
ロセッティの絵も写っていましたね。
羨ましいです♪
昨年、コッツウォルズ&ロンドンに行ったのですが、次回はいつ行けるやら。
(ロンドンの美術館では、ラファエロ前派が旅に出ていて悲しかった!)
楽しませていただきました。
前後編も覗かせていただきます。
マリアンヌラファエロ前派の作品って物語がありますよね?
マリアンヌさん、こんにちは♪
かなりお久しぶりですね。
マリアンヌさんは、ラファエロ前派がお好きなのですね!
私も好きで、日本で人気のミレーやロセッティ等の絵画が来たら必ず観に行くようにしていましたが、正直言ってバーミンガムにこんなに作品が揃っているとは思っておらず、実際に行ってみてバーンジョーンズ、ロセッティ等おなじみの作品を始めとした、素晴らしいコレクションの数々に感激しました。
残念なのは十分な時間を取っていなかったので、時間が足りなかったことです。
見学した日の閉館時間が早くて、カフェでお茶をするより絵画鑑賞にもっと時間をかけていれば・・・と今更ながら悔やまれます。
マリアンヌさんの様に、ずっと前から行きたいと思ってらっしゃる方であれば、是非時間をかけて鑑賞してもらいたい場所です。
そうですね、好きな美術作品目当てで行って、それがよその国の展覧会に貸し出しされていると悲しいですね。 初めてのロンドンでお目当てのムリーリョの作品が貸し出されていたのを知った時に、思わず泣きそうになったことを思い出しました。
でもその後、北欧を旅した後でロンドンのナショナル・ギャラリーで数多くのムンクのコレクションを観られるチャンスがあったり、オランダへ行く前に日本でフェルメールやゴッホの作品を観られたりと、絵画コレクションとの出会いも何かタイミングみたいなものを感じます。
マリアンヌさんがバーミンガムでラファエロ前派コレクションとの出会いがあります様に願っています♪
すっかりご無沙汰してしまってすみません、またそちらの旅行記へ伺います。
これからもよろしくお願いします。
Michy2015年08月20日18時01分 返信する -
ロンドン??
Michyさん、こんばんは。
ロンドンにこんな素敵な館があったんですね!
今度行く時には足を延ばしてみようと思います。
お部屋の装飾が素敵!
更に絵画の数も素晴らしいですね。
もしかして、名作揃い?
このフェルメールも本物??
イギリスと言えばスコーンにクロテッドクリームは外せませんよね。
あ〜〜〜っ、食べたいっ!!
最近は東京でも、まさにこの写真に写っているクロテッドクリームが手に入るようになったのでいつでも食べられない事はないんですが...。
やっぱりイギリスで食べたいです。
大好きなイギリスにここ2年行かれていないので、Michyさんの旅行記で行った気になって楽しませて頂きました。
ありがとうございます!
milkそうです、ロンドンですよ!
milkさん、ようこそ!
そしてさすがはmilkさん、すぐ見ておわかりの通り、正に本物のフェルメールの絵画”ギターを弾く女”です。 どちらもロンドンにあるカントリーハウスで、特にこのフェルメールの絵があるケンウッドハウスは、私がロンドンにいた頃、よく通っていた大好きな場所です。
映画の撮影にも何度も使われていて、映画を観ながら”あ〜、ケンウッドハウスだぁ!”ってすぐにわかるほど毎週通っていました。
ケンウッドハウスは最近大きな改修工事が終わり、1920年頃からオリジナルと違う色に塗り替えられてしまっていた壁や天井など、やっとロバート・アダムのがデザインした通りの当時の色に戻されたところでした。そんなこともあって私の記憶の中にあった部屋とは違った印象を受け、あまりの変化に驚きました。
お部屋の装飾、素敵でしょう? 金の過剰なギラギラした感じとかロココのちょっとくねくねデコラティブな感じでもなく、品の良い淡い色合いなどは、まるでウエッジウッドの陶器、ジャスパーウェアを思わせる美しさだと思いました。これからもロバート・アダムの手がけた作品を追ってみたいと思っています。
そうですね、スコーンはイギリスで食べるから美味しさ倍増♪なのでしょうね。
やはりスコーンとミルクティーは何がなんでもイギリスの旅では欠かせませんね(笑)水のせいかお茶が同じでも明らかに味が違いますよね?
milkさんはロンドンご無沙汰が2年ですか・・・。
私の旅行記で行った気分になってもらえたなら、とても嬉しいです。
私なんてこの何年か連続してイギリスへ行きながら、ほとんどロンドン観光していなかったので、かれこれ8年ぶり?かなりのご無沙汰でした。
milkさんの様にホームステイ出来る様なかたちでロンドンへ行けたら、いいなぁ〜って思います。 そしたら私も行く機会が増えるかもしれません。
またそちらへ伺いますね〜♪
2015年08月20日17時52分 返信する -
最後の言葉を待っていました。。SERENDIPITY・・・ですか〜〜
Michyさんへ
ようやく完結しましたね!
SERENDIPITY・・・私は無知なので初めてしりましたが、旅をして来て
思い出に残っている事のような気がします。
初めは興味のある遺跡・建物目当てでいくのですが、心に残った事は
違ったりしています。
多分、今の私はそちらの為に、旅をしていると思う・・
だから、何も残らないかもしれないし、すごく興味のある物を見つけたり
する・・それを求めすぎてもいけないけどね!
Michyさんのクオリティーとだいぶ違いますが(笑)
ホールの天井が目に焼きついて、どこかで見たな〜〜と旅行記を見直したら、全然ちがった^^
(オックスフォードのカレッジの階段の天井・・ハリーポッターのね!)
日本でも古い家を再生して、田舎に住むプロジェクトとかありますが、
意外と外人さんが多いですよね・・
外国は代々、受け継がれた家屋に住む習慣がありますから、伝統の意味も
理解していますからね!
日本は上辺だけを気にして、伝統を軽んじています。
ストロベリー・ヒルハウスは、以前も白だったの?
私は修復前の方が好き・・でも、現存保存は無理なのかな〜
やはり、最後のコメントまで待って良かった(^^)
ロンドンも待っています・・
Michyさんの旅行記を拝見するとイギリスに行きたくなってしまうのよね〜〜
いつ、いけるかな〜〜
それでは、また。
rinnmama
思いがけない贈り物
rinnmamaさん
最後のコメントまで読んでくださってありがとうございます。
そして
素敵なコメントをありがとうございました。
rinnmamaさんが思ってらっしゃること、旅をして来て思い出に残っている事、きっとSERENDIPITYです。
私もある程度目的を持って旅へ出るのに、それ以上もしくは思いもしない出会いや出来事、心に残る何かに遭遇する時、SERENDIPITYを感じます。
私がrinnmamaさんの旅行記に出会い、そして実際にお会いするチャンスがあったのも思いがけないギフト、SERENDIPITYだったと思っていますから!
昨年私はイギリスの旅でそれを感じることが沢山ありました。
旅行記にアップしていないのですが、正に旅でのSERENDIPITYを感じました。
ちょうど今朝メールが届き、そのイギリスでの出会いから発展した方からのメールだったので、本当に驚いていたところです。
ストロベリー・ヒルハウスは、以前も白だったみたいですよ。
修復前の建物の外観も味があって良かったのですが、内部がかなり荒れていて、お化け屋敷化していたみたいで、多くの心ある人達の寄付で、今のレベルに戻った様です。 ただホレス・ウォルポールのコレクションや調度品が揃っていたら、トータルでかなりのグレードの建造物になっていたと思われるので、それだけがとても残念です。
館の改修の映像がありますので、お暇な時にご覧になって下さい。
とても興味深いですよ!
↓
https://www.youtube.com/watch?v=zV1ql8Tfqcw
(注意:音がでますので…)
Michy
2015年08月20日17時47分 返信する -
ありがとうございます
Michyさま、
初めまして、
ご訪問と投票をありがとうございました。(拙い旅行記でお恥ずかしいばかりですが)
イギリスの旅行記、とても美しく、見入ってしまいました。
英語が苦手で旅するたびに英訳を手伝ってもらっている友人が、ヴァージニアウルフが好きだったので(私は読んだことがないのですが(^_^;))、興味津々で見せていただきました。アランデルもルイスもヴァージニアルイスのお庭も、一緒に歩かせていただいているような気持ちになりました。お花がきれいですね。やっぱりクリームティーですね。癒されました(*^_^*)。
ひなこあらあ!アランデル
Michyさま、
2013年のイギリスの旅行記を書いている途中、地図を見たら
アランデルは列車で通った所でした。4月で冬のように寒かったので
景色は望めなかったでしょうけれど、行ってみたかったです。
ひなこ
2015年08月05日23時21分 返信するこちらこそありがとうございます♪
ひなこさん、はじめまして
読んでいただいてありがとうございます。
一緒に歩いている気分になってもらえたなんて、とても嬉しいお言葉です。
NHKの”世界街あるき”の番組が好きで、あんな風に旅をして、旅行記が書けたらと、いつも考えています。
最近は自分の興味のあることやテーマを決めた旅が多いですが、行く前も行った後も旅は何度も楽しめて、様々なことを教えてもらえるので大切な生活の一部です。
ひなこさんのポーランドの旅行記を最初に拝見しました。
とても興味がある、行ってみたい国のひとつです。
準備のところから始まって、なんだかとても読み応えのある内容だったので後からゆっくり拝見しようと、イギリスから拝見させてもらいました。
イギリスの旅行記を拝見しながら懐かしい景色を眺めながら、また行きた〜い!そんな気持ちでいっぱいになりました。
お友達はヴァージニア・ウルフがお好きなのですか。
きっとあの家へ行ったら感動…されるのではと思います。
コメントをどうもありがとうございました。
嬉しかったです。
Michy2015年08月06日12時51分 返信する -
ようこそストロベリー・ヒルへ
こんにちは、Michyさん
今度はえらくマイナーなお城に訪れてこられたんですね。
でも、これがとても面白い!!
人物に興味を持って、そしてその人が建てたお城にまで行っちゃうなんて、
Michyさん凄いなぁ〜〜
贅沢を極めた内装があちこちに感じられるけれど、
一番印象的だったのは、
まるでレースをあしらったかのような天井。
こんな天井見たことないわ〜
壁紙が凝っているのとはまた違った印象的な天井だったな。
それにゴシック様式の暖炉、、これはある意味笑えるかも(笑)
楽しいお屋敷を魅せてくれてありがとう。
完全アウェイで頑張ったのね〜〜
たらよろRE: ようこそストロベリー・ヒルへ
たらよろさん、お久しぶりです。
連日暑いですねぇ〜。 お元気ですか?
暑中お見舞い申し上げます♪
呆れますよね、 単なるもの好きとしか言いようがない旅先選定で、行く前はイギリスを知っている友人からも
それどこ?そんなところロンドンにあるの? なんて言われました(^^;)
若い頃はどんどん知らない場所へ興味本位で行っていましたが、いい歳してまだ旅のスタイルが変わっていないというか、以前と違うことは、旅から戻りしっかり復習して徹底的に調べ物をすることが加わった位でしょうか(笑)
相変わらず好奇心だけはいつでも膨らんでいます。
やはりたらよろさんも天井、印象に残りました?
私もあんな綺麗なレースのような模様の天井は初めて見ました。
首が痛くなるまでず〜っと眺めて楽しみましたよ。
豪華で美しいので写真もあの天井部分は旅行記に何枚も載せてしまいました。
ひとつひとつ職人さんが金箔を貼っている様子が映像で流れていたのですが、気が遠くなる作業ですよね。
ゴシック様式の暖炉、ホレスさんやり過ぎでしょ〜(笑)の世界ですよね。
たらよろさんの言葉で、しみじみ行って良かったってなって嬉しくなりました。
こちらこそ、どうもありがとう!
Michy2015年08月03日12時37分 返信する



