2013/08/26 - 2013/08/27
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Michyさん
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エジンバラから始まりロンドンへ南下する旅。
大きな都市ではなく小さな街を歩きたい。
ピークディストリクトにある街ベイクウェル。
最大の目的はジェーン・オースティンが滞在して本を書き上げたホテルに泊まること。
でも何やらベイクウェルにはベイクウェル・プディングという有名なスイーツがあるらしい。
イギリスで美味しいお茶とお菓子を食べ歩くんだもの、スコーン以外のお菓子も試してみなくっちゃ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 3.5
-
カーライル、そしてシェフィールド、今日の目的地はベイクウェル。
-
気になる世界遺産、ダーウェント峡谷のミルはここで降りるのかぁ。
こちらも旅の候補地ではありましたが、今回は残念ながら下車することなく車窓から駅を眺めるだけ。 -
マトロック到着。
-
とっても小さな駅です。
ここからベイクウェルの街まではバスかタクシーで30分弱の距離にあります。 -
ベイクウェルへ移動しました。
街の中心にあるランドマーク的存在のホテル、ここがラトランド・アームズ・ホテルです。 -
このホテルに滞在してジェーン・オースティンが”自負と偏見”を書き上げたと知ってから、是非行ってみたい、泊まってみたいと憧れていました。
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通されたお部屋は女子にぴったりの可愛いお部屋です。
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荷物を置いたら、早速街歩きを始めましょう!
-
今日の街はバンクホリディのせいでかとっても賑やか。
もう少し落ち着いた街だと思っていましたが、かなり人が多いです。 -
ここベイクウェル2泊の滞在中にハドン・ホール、チャッツワース・ハウスと2つのカントリーハウスを訪ね、それに加えて温泉で有名なバクストンまで足を伸ばします。
その詳細はそれぞれの旅行記で…。 -
と、いきなり夜になりました。
到着日の夜はホテルの近くのパブで。
地ビールを楽しみ、よっぱらいのおじさまに歓迎されたりと、この日の夕食は楽しいパブ・ディナーとなりました。 -
夜に部屋に戻ってからホテルを散策。
-
夜の街はひっそりと静かで、ホテルも静寂に包まれます。
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明日も歩き回るので、早々に部屋へもどりましょう。
-
翌朝の朝食です。
こちらのエリアの名物料理、血詰めのソーセージが添えてありました。
(写真では黒い色のもの)
美味でした。 -
ここを常宿にされている様な、とても上品な老婦人(多分80代だと思う)が一人でいつも同じ席で食事をされていました。
こちらは2泊しかしていなかったので、その老婦人は長期滞在されているのかわかりませんが、スタッフみんなと言葉を交わし、物腰がとても柔らかで品が良く、エレガントな雰囲気が漂っていました。
いくつになっても、一人の旅でも、彼女のような優雅な振る舞いは素敵だなぁ〜と、見とれていました。 -
ホテルステイを楽しんでいる方々は、サロンでおしゃべりしたりロビーで本を読んだり、昼間からバーでシャンパン…と楽しそう。
年齢を重ねたら、こんな風に旅をするのもいいなぁ…って、ふと憧れてしまいました。 -
昨日は人がいっぱいで写真をゆっくり撮ることが出来なかった、街の中心に位置する小さな公園。
早朝はさすがに人がいません。 -
ここは心が浄化されるような美しい空間でした。
澄んだ空気と小鳥のさえずり、そしてまだ朝の香りがするような…徐々に靄が消えていくのを感じたひとときでした。 -
そして何よりお花が綺麗なのです。
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遠くに見えるつる薔薇のアーチ。
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お花に囲まれた空間でのんびりベンチに座りながら、お喋り?読書?それともスケッチ?
理想の過ごし方をイメージしてみます。 -
ちょうどホテルの裏に位置している、小高い丘にあった教会。
見学させていただきましょう。 -
遥か彼方を見るとまだ靄がかかっています。
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素敵なステンドグラスもありそうです。
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小さな教会でしたが、この地域に根付いていることがうかがえる印象を受けました。
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ここには綺麗なカードや聖書のメッセージカードなどが沢山置いてあり、貯金箱みたいなBOXが置いてありました。
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綺麗なティーカップとお菓子の写真の素敵なカードがあったので一枚購入しました。
甘いイギリスのティータイムのイメージです。
誰に出そうかな? -
教会の小冊子には興味深い話が沢山載っていました。
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ハドン・ホールの旅行記で書いたドロシーとその夫のモニュメントがあるとか。
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ベイクウェル・プディングの発明者であるアン・グレーブスのお墓がここにあるとか。
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教会から出た頃には霧なのか靄なのか、すっかり晴れて遠くの景色を見渡せるまでになりました。
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話声が聞こえてきました。
ここでの一日はどんななんだろうと、ふと生活している人がいることを気付かせてくれました。 -
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空も青空に、何か良いことがありそうな気持ちになってきます。
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さて、お茶とベイクウェル・プディングを楽しみましょう。
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噂のベイクウェル・プディング。
ホテルの女主人が偶然から生まれたお菓子であることは知っていましたが、(詳
細はクチコミ情報に記載)この小さな街にベイクウェル・プディングやタルトを提供するお店は何件かありました。
一番賑わっているこのお店に入ってみることにしました。 -
あ、あまぁ〜い!(^。^;)
アーモンドの香りが口いっぱいに広がります。
美味しいのですが、甘さ控えめに慣れているせいか、もう少し甘さが抑えられていたら良かったな。
でも紅茶とは相性は良いです。
ミルク・ティーよりストレート・ティーが合います。 -
テイクアウトだけでもOK、ベイクウェル・プディング以外のお菓子も美味しそうでしたが、見てるだけで満足してしまいました。
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1Fにはベーカリーとスパイスなどの小物、お土産の雑貨も販売して賑わっていました。
こちらではコレクションをしているティー・タオルを買いました。 -
-
この日はチャッツワース・ハウスとバクストンへ出かけ、戻ってきたらお店がかなり閉まっていました。
ここは裏通りの小道を入ったところにある小さなスクエア。
品の良い雑貨屋さんがありました。 -
秘密の場所にしたいような雰囲気の通りです。
-
緑がいっぱいのところに…。
-
ひっそりと葡萄の実が実っていました。
-
こちら昼間行列のできていたFISH&CHIPSのお店です。
一緒に旅をした友人の希望により、今晩の夕食はここのレストランに決めました。 -
ビール好きの彼女と私。
地ビールがあったので試してみましょう! -
乾杯〜!
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どどーんとこのボリューム!
イギリスらしくビネガーをたっぷりかけて熱々を頂きま〜す♪ -
お腹も満たされ、ホテルに戻るまで再度街を散策です。
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ユニオンジャックを眺めながら、イギリスを満喫している今を実感。
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可愛い看板。
この街でのお茶時間も楽しかった。 -
このスクエアは滞在中何度も通りました。
明日旅立つと思うとなんだか名残惜しい気持ちでいっぱいになってきました。 -
チェックアウトの朝。
短い滞在ではありましたが、ここを拠点に色んな場所へ行き、素晴らしい経験が沢山できました。
このホテルに、ベイクウェルに感謝! -
ローカルバスでマトロックに向かいます。
ここの路線バスは少し複雑でしたが何度も利用しました。
おなじみさんが明るく言葉を交わすローカルバス。
まるでここに生活しているような気分も味わうこともできました。 -
そんな名残惜しい気持ちで乗ったバス。
マトロックの駅に着くと思って乗ったら、終点はマーケットプレイスのバスターミナル。
これは困った!タクシーに乗り換えだぁ〜と思っていたら、優しいドライバーさんがそのままマトロックの鉄道駅まで連れて行ってくれました。
まるで貸切バスです…親切にして頂いて本当に感謝!
どうもありがとうございました。 -
駅に着き、次の目的地への期待が高まってくるはずなのに、今回はちょっと違いました。
-
ここでの時間が充実していたせいもあるけれど、ますます離れがたい気持ちが強くなってきました。
-
そんな気持ちを落ち着かせるように、電車を待つ間に今回の旅で美味しかったものベスト10、行って良かった場所ベスト10、色んなランキングを作って楽しみました。
-
もしかしたら、このベスト10を破るものが次の地で待っているかもしれない。
そしてまたこの土地を訪れることが出来たら、新しいベスト10ができるかもしれない。
また新しい自分のベストを求めて旅は続きます。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- マリアンヌさん 2015/09/17 10:24:41
- 珠玉の街々
- Michyさん、こんにちわ。
遡ってMichyさんの旅、楽しんでます。
またこのベイクエルですか、素敵な街ですね。
ジェーン・オースティンは読んでないのですが、それでも十分街やホテルの素敵さ感じましたよ。
8月って薔薇もまだ見れるのですねぇ。
エジンバラの有名なショーも行ったことないけどカントリーハウスには、惹かれますね。
ハドンホールってミントンがらみなんですね。
お城といえば物語ですよね。またお庭が綺麗で、お花が盛りでお天気もバッチリでしたね。
Michyさんの日頃の行いが良いからに違いない!
チャッツワースハウスもいいですねぇ。
ほんと恥ずかしながら「自負と偏見」も知らずですが、お城と景色だけでも満足です。
バクストンってバースのようなクレッセントがあるのですね。
Old Hall Hotelは、古の赴きがあって好みです。
う〜っ!Michyさんの旅を見てると英国の田舎も城もいいなぁとため息・・・
ご出張でお忙しいかと思いますが、私はまだ見ぬMichyさんの旅行記を探検させていただきます♪
では、また。
マリアンヌ
- Michyさん からの返信 2015/09/25 12:48:27
- イタリアの田舎も♪
- マリアンヌさん、ようこそ〜♪
コメントを頂いていたのにお返事が遅くなってすみません。
最近はスマホのチェックしかしていないので、気が付かないのです。
カントリーハウス、そして宿泊もできるマナーハウス。
マリアンヌさんのイギリスの旅で経験された通り、やはり素敵なお屋敷に泊まれるということだけでテンションアップですよね。 もっとお洒落しておけば良かった、写真をもっと撮っておくんだったと後悔することが多いのですが、いつもまた次の機会に!と次の旅へのモチベーションになっている気がします。
私はマリアンヌさんの様にイタリアの田舎も行ってみたいのですが、どうしても英語で行ける、英語が通じるってことでイギリスへ向いてしまいます。
ヨーロッパの田舎ってフランスもイタリアも…ドイツだってみんなそれぞれ素敵で行ってみたいところばかり。
最近少し気になっているのがポーランドや北欧です。
毎月旅行じゃ疲れそうだけど、資金と時間があればそれぞれの季節で様々な国を巡る旅をしてみたいです。
Michy
-
- わんぱく大将さん 2013/11/30 22:10:27
- 土臭いイングランド
- Michyさん
ははは、やはりイギリスの甘いもんは、ほんと甘いでしょう。未だに、形や、大きさはオシャレではありませんが、昔ながらの。勿論ロンドンに行けば、甘さを抑えたものもありますが、インドランドの田舎ならでは、でしょうね。
流石にガ―デニングの国です。 同じヨ―ロッパでも土壌が違いますから
(コーヒーに向く、紅茶に向くというのと同じで)
大将
- Michyさん からの返信 2013/12/10 12:49:35
- ビネガー臭いチップス
- イギリスって素朴な美味しいお菓子も沢山あるのに、はずすとひどいですね(笑)日本のように平均的にかなり水準が高い国はめずらしいのかな〜?
そうですね、ヨーロッパの国々それぞれでクリスマスケーキが違うように、お菓子もそれぞれ土壌の違いを感じます。
スペインでおすすめの美味しいお菓子はありますか?
旅で食べた甘すぎたプリンが記憶にあります(笑)
- わんぱく大将さん からの返信 2013/12/14 10:17:09
- RE: ビネガー臭いチップス
- > イギリスって素朴な美味しいお菓子も沢山あるのに、はずすとひどいですね(笑)日本のように平均的にかなり水準が高い国はめずらしいのかな〜?
> そうですね、ヨーロッパの国々それぞれでクリスマスケーキが違うように、お菓子もそれぞれ土壌の違いを感じます。
>
> スペインでおすすめの美味しいお菓子はありますか?
> 旅で食べた甘すぎたプリンが記憶にあります(笑)
Michyさん
カタルニア州のみだと思うのですが、(旅行記にも昔、挙げたのですが)ピニョネスって言うお菓子。 毎年10月位から1月位まであるのかな?
中はアーモンドの粉で、外が松の実。それをオ―ブンで焼いたお菓子。
1個1ユーロは超えます。 松の実、 アーモンド、両方高いですから。
一番高かった時は2ユーロ近く。勿論1個で、それですよ。
大将
-
- たらよろさん 2013/11/16 14:25:03
- イギリス国旗が街にたなびいて。。。
- こんにちは、Michyさん。
長閑なイギリスの小さな街の風景が、
心から癒されてこちらまでゆとりの時間を持ちながら
素敵なティータイムができそうだわ。
スコーン以外のスイーツたち。
確かにアフタヌーンティーは有名なイギリスだけれど、
そのスイーツは??と言われるとあれ、スコーン??みたいな(笑)
有名なプディング!!
楽しみにしていますね。
日本を旅していても、時間をゆったり過ごしてサロンでお昼間から談笑しながら時を過ごす、、、という旅にはなかなか出会えないから、
ヨーロッパの街を歩くとそういった方も多いんだろうなぁ、、、と感じました。
たらよろ
- Michyさん からの返信 2013/11/17 22:13:30
- 大人ならではの優雅な時間
- たらよろさん、こんばんは♪
コメントありがとうございます。
ゆとりのお茶時間って、豪華なホテルのティールームも素敵なんですが、こんな飾り気のないこじんまりした街のティールームの方がほっとするっていうのか…癒しの時間を過ごせると実感しました。
それがたらよろさんにも伝わってもらえたなら嬉しいです。
そうですよね〜。確かにアフタヌーン・ティーは有名だけど、スコーンがあまりに有名になってしまって、他のお菓子の知名度が低いのが残念です。
アップル・クランブルとかショート・ブレッド、ヴィクトリアン・ケーキなど色々と美味しいお菓子があるのですが、その素朴な味わいが日本であまり紹介されないのが寂しいです。
今回のイギリスの旅は移動が多くて、自分でプランしたものの慌ただしかったなぁ〜と旅行記にUPしてみて反省している私です。
どうしても限られた時間で頑張って、何でも観たくなってしまうのは抜け切れないです(^^;)>
やはり優雅な旅を出来るのは時間の余裕と共に、心の余裕も必要ですね。
一か所にせめて4〜5日位滞在できて次へ移動できるような旅を2〜3ヵ月かけてしてみたいなぁ〜と憧れています。
Michy
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