akanezumiさんのクチコミ全38件
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投稿日 2016年05月01日
総合評価:4.0
合馬の採れたてタケノコをふんだんに使った料理店なので、2月下旬から5月上旬までしかオープンしていません。
メニューは究極のタケノコづくしの「竹コース」と、それより品数が2品少ない「梅コース」の2種類で、両方合わせて1日限定100食です。
竹コースだと、珍しい焼き筍が付きます。
京都の料亭でも出されているらしいです。
個人的には天ぷらが甘くて美味しかったです。
GW中だったので、12時半ごろ行くと何組も待っており、約30分後に入店できました。
13時くらいには、オーダーストップになっていました。
事前予約ができないので、午前中にはお店に着くようにしたほうが確実です。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月01日
総合評価:4.5
CNNの絶景にとりあげられてから、GWの混雑や渋滞がひどかったですが、2016年からシステムが変わっていました。
今年は4/29~5/8のGW中はコンビニで前売り券を買わないと入場できないようになりました。
チケットは午前8時から2時間ごとに入場が区切られています。
私は思い立ったのが直前だったので、日曜祝日の午後4時までのチケットは完売でしたが、午後4~6時までのチケットは前日でも買えました。
入場数が制限されているおかげで、満開にもかかわらずわりとゆっくり見ることができました。
何メートルも続く藤の花のトンネルは、本当に感動します。
藤の花がとても香ることにも驚きました。
4時からのチケットでしたが、3時半でもチケットを見せるとすぐに入場できました。
チケット制を知らずに現地に来ている人もいました。夕方の混雑していない時間だったので、入れてもらっていましたが、混む時間帯だと断られていたかもしれません。
公式ホームページでチケットの必要な期間を確認して、予定のたつ方は早めに購入されるのをお勧めします。
近場の方は夕方がねらい目かもしれません。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2016年04月05日
総合評価:3.0
ハリアはシンガポールのボタニックガーデンにあるレストランで、ラッフルズホテルにあるここはその支店になるようです。ホテルの1階奥にあり、アジアとヨーロッパの融合した料理でラッフルズホテルの中でもカジュアルに食事を楽しめるということで楽しみにしていました。
落ち着いた印象のレストランなのですが、はっきり言って料理は期待していたレベルではなかったです。
看板メニューのチリクラブのパスタは、上品な辛さで美味しかったのですが、他に頼んだパスタや前菜は、あれ?という味付け。
土曜日の夕方なので予約していきましたが、お客さんはまばらで若い人がほとんど。
スタッフも愛想がいいとは言えませんでした。
料理は普通のレストランより高いので、やはり場所代でしょうか。
ラッフルズホテルを利用することがあっても、次に行くことはないかな。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2016年04月04日
総合評価:4.0
地下鉄シティホール駅に直結しているので非常に立地がいいです。
駅からホテルまでの間にレストランやスタバ、マックなどがあります。
マリーナベイサンズが綺麗に見えるホテルを探していたので、ここのハーバービュー指定で予約しました。
部屋は28階で、窓からはシンガポールを凝縮したような景色を見ることができました。
サンズの夜のショーの時は、レーザーがこのホテルにも反射してより綺麗に感じました。
部屋は広々していましたが、WiFiが有料だったのが唯一のネックです。
ネットを使わないといけない時は、スタバへ行きました。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 4.5
- 客室:
- 3.5
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投稿日 2016年04月03日
総合評価:4.0
インフィニティプールに入りたいがために1泊しました。
いちばんリーズナブルな部屋を予約しましたが、部屋から新名所のガーデンズ・バイ・ザ・ベイが見えて、夜のショーの時は綺麗でした。
あまりにも巨大すぎる故にサービスが雑、という口コミをたくさん見ていたので、全く期待していなかったけれど、サービスやスタッフの対応は思ったより感じがよかったです。
プールからの絶景を見ると、かなりテンションが上がります。
22時に閉まるので、直前はずいぶん空いていました。
朝食がついていなければ、ショッピングセンター地下2階の「The Coffee Bean & Tea Leaf BEANstro(コーヒービーン)」のテラス席がお勧め。
8時から営業していて、8~11時まではコーヒーか紅茶が無料です。サンズ内を流れる運河と噴水が見られる眺めのいいカフェです。- 旅行時期
- 2016年03月
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投稿日 2016年02月02日
総合評価:4.0
年に7日間だけ行われているライトアップをゆっくり見たくて、白川郷内で泊まれる施設を探しました。
1階が立ち寄りもできる村内で唯一の温泉、2階が宿泊施設になっています。白川郷の入口という非常に便利な立地です。
どの部屋にもトイレと洗面所はついていないようで、共用となっています。
そもそも部屋数が少ないので、それほど不便は感じませんでした。
また、エレベーターはなかったように思います。
部屋は清潔で、お風呂は広くなめらかな温泉でした。
食事のときに周りを見ると、半分以上は中国と韓国のお客さんでした。
食事の品数は多かったですが、あらかじめ用意されているので、天ぷらなどは冷えていました。自分で焼く飛騨牛がとても美味しかったです。
予約時にイワナなどの料理も追加できます。
夜のお風呂は10時までと早めですが、朝は6時から入れます。
ホスピタリティを求める人には向きませんが、宿は温泉と寝るだけと割り切れば、白川郷のライトアップ見学や早朝散策をしたい人にはうってつけの施設です。
予約したのが半月前だったので、6人まで泊まれるいちばん大きな和室しか空いておらず少々割高になりましたが、気の済むまで白川郷を見て回ることができました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2016年02月02日
総合評価:4.0
レンタカーで金沢を回る予定だったので、兼六園のライトアップを見た後でもチェックイン可能な温泉宿を探して、ここを予約しました。
兼六園からは車で20分ほどで着きます。
里山に建つ立派な一軒宿で、宿の中は加賀藩の歴史を感じさせる調度品がたくさん飾ってあります。
先代オーナーが能の趣味をお持ちで、宿の中に能舞台があります。
実際に能が演じられるのは年に一度だそうですが、食事は能舞台の見える部屋に用意されていました。
温泉は琥珀色のとろりとしたなめらかなお湯で、気持ちがよかったです。
外湯はあまりにも小さくて、せっかくの一軒宿の立地を生かした露天風呂があればよかったのに・・・と思いました。- 旅行時期
- 2016年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2015年12月25日
総合評価:4.5
筑豊の炭鉱王として名をはせた伊藤伝右衛門のお屋敷。伯爵家の娘で和歌の才媛・柳原白蓮と10年間を過ごした場所でもあります。
広々とした日本庭園と優美な和洋折衷の邸宅は、至るところに細かい見事な細工がされていて、建築に詳しくない人でもこの建物がいかに粋な空間であるか感じることができます。
朝ドラでは、伝右衛門はかなり無骨な人物に描かれていましたが、実際は学はなくとも芸術を愛するかなりのセンスの持ち主であったようです。
石炭で財をなすごとに屋敷を増築していき、建具や家具にもかなりのこだわりが感じられます。
白蓮を迎えるためにしつらえた2階の座敷は、庭園が見渡せる眺めのよい部屋で、天井や柱などに繊細な装飾がされています。
ボランティアガイドさんが詳しく説明してくれるので、白蓮の要望で個人宅では九州初の水洗式トイレが設置されたなどの裏話も聞くことができました。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2015年09月20日
総合評価:5.0
オペラハウスを見学して、フェリーに乗るためにこの公園を横切っていましたが、野生のキバタン(白オウム)がたくさんいたので、しばらくここで過ごしました。
カモメにあげるつもりのエサ(食べ残しのパン)をやってみると、人懐っこく手や肩に乗ってきました。前足で口に入れるしぐさが可愛らしく、いくら見ていても飽きません。
いつでもいるかどうかわかりませんが、オペラハウスからすぐ近くなので、鳥好きな人は訪れる価値ありかもです。
鳥がいなくても公園を通って街中へ行けますので、横切るだけでも緑の綺麗な気持ちいいガーデンです。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- オペラハウスからすぐです
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 広々しています
- 施設の快適度:
- 4.5
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投稿日 2015年09月20日
総合評価:5.0
ガイドツアーで内部を回りました。各国語でツアーは行われており、日本語は10時45分から1時間ごとに1日7回行われます。
正面入口横のカウンターで申し込みして、次回開催のツアーのチケットを受け取ります。
その日の状態によって、メインのコンサートホールかオペラ劇場どちらかに入室できます。私達が入ったコンサートホールは、たまたま練習や調律の人がいなかったので、ガイドから撮影許可がおりました。
コンピューターが活用されていない時代にどうやってこんな斬新なデザインの建物を建てることができたのか、ガイドの話を聞いてから外観・内部を見るとまた違った見方ができます。
30分で24ドル(約2千円)はちょっと高いですが、設計や建築の秘話を聞けたので参加してよかったです。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 30分で24ドルはちょっと高い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月17日
総合評価:4.5
スタンダードなホテルタイプとドミトリータイプの部屋があり、ホテルタイプに泊まった。値段のわりには清潔で、部屋でもwifiがサクッと繋がった。
部屋はコテージのように点在しているので、部屋によってはロビーからかなり歩くことになる。
食事はビュッフェタイプの素朴なレストランと、バーベキュー&バーの2箇所あり、バーベキューをした。
オージービーフ、カンガルー肉、ソーセージなど数種類の肉が並ぶカウンターで買って、奥のバーベキューコーナーで焼く。野菜はビュッフェ形式で捕り放題だった。
ワイルドでオーストラリアの大地を感じられる雰囲気である。- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2015年09月12日
総合評価:4.0
先住民アボリジニが伝統的に食べていた動植物「ブッシュタッカー」を食べやすく上品にアレンジしたレストラン。国内で数々の受賞歴があるという料理を味わいたくて、少し奮発しました。
コース料理の「テイスト・オブ・オーストラリアン」(一人$70)を注文。
オードブルが、カンガルーの燻製、エミュのスライスなど見た目も綺麗に盛りつけてあり美味しかったです。
オーストラリアの国花であるアカシアの種が入ったパンは、ピーナッツオイルと食べるのですが、香ばしくて食欲をそそられます。
クロコダイルの揚げ物が意外に美味しくてびっくりしました。
メインのカンガルーの炭火焼きとエミュ肉のフィレが出てきたときには、もうお腹いっぱいになって全部食べきれませんでした。
日本語メニューもあります。
スタッフの対応も気持ちよかったのですが、コース最後のコーヒーか紅茶が催促してもなかなか出てこなかったのが唯一残念な点です。それ以外は値段相応の料理とサービスが味わえました。- 旅行時期
- 2015年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2015年09月11日
総合評価:4.0
グリーン島やグレートバリアリーフ行きのフェリー乗り場からは15分ほど歩くので、子どもが小さかったり、真夏だと少し疲れるかも。
他のリゾートホテルより立地が落ちる分、このクラスでは値段も安めで部屋が広いと感じた。ガイドブックにはどの部屋からも海かプールが見えると書いてあったが、泊まった部屋はテラスからほんの少しプールが見える程度だった。
コインランドリーが3階と7階にあり、3階は時間制限あり、7階は24時間使えた。洗剤が1ドル、洗濯機・乾燥機ともに3ドルで、コインしか使えないので、利用の場合は1ドルコインの用意を忘れずに。
販売している洗剤を使ったら色落ちした、という口コミを他サイトで見ていたので、洗剤は日本から持参した。- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2015年07月30日
総合評価:4.0
玉名市小天温泉は明治の頃、熊本から最も近い温泉地で多くの人で賑わっていた。
この地の名家前田氏が、お客をもてなすために建てた温泉付きの別邸が無料で見学できる。
斜面に建てられており、母屋・本館・離れ・浴場などが階段状に連なる特徴的な建物であったことがわかる。
英語教師として熊本へ赴任していた若き夏目漱石もたびたび訪れており、後にこの屋敷をモデルとした小説「草枕」を書いたそうだ。
現在公開されているのは、漱石も宿泊した離れとそれをとりまく階段、それに小説で最も有名な場面の浴場跡である。
この建物から少し坂を上ったところに「草枕交流館」があり、映像や展示で漱石と前田家のつながりや時代背景がわかるので、先にここを訪れると「草枕」を読んだことのない人でも楽しめると思う。(こちらも無料)
そして交流館を訪れるまで知らなかったのだが、この離れはジブリの宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」で主人公の次郎が、結核を患った妻とつかのまの新婚生活を送った離れのモデルでもあるそうだ。
宮崎監督は漱石の大ファンで、2010年にジブリスタッフを連れて小天ツアーを行い、ここを訪れて「風立ちぬ」に「離れ」を発想したという。(偶然にも宮崎監督の誕生日は漱石と同じ1月5日だそう)
私はこちらの話に興味をそそられた。
前田家別邸には、車が数台停められるスペースはあるが、入口からの通路が非常に狭く、停めるのに苦労した。車は「交流館」に停めて見学するのがよいかと思われる。
近くの「草枕温泉てんすい」には、小説に出てきた浴場を再現したお風呂もある。
「別邸」も「交流館」もすぐ見終ってしまうので、温泉に入ってしばし「草枕」気分を味わってから帰った。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 車がないとアクセスしにくいです
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月10日
総合評価:4.5
リンダーホーフ城からオーバーアマガウへ行く途中にあります。
アクセスが悪いためか日本ではあまり知名度がありませんが、とても立派な建物で中はロココ調の素晴らしい装飾です。
ヴィース教会は白を基調とした壁ですが、こちらは淡いピンクの壁が印象に残っています。
リンダーホーフ城に行かれるならバスもありますので、こちらも訪れることをお勧めします。
車の場合は、23号線から緑色の屋根の大きな建物が見えるので迷うことはないと思います。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2015年07月10日
総合評価:4.5
熊本名物の馬刺しがリーズナブルに味わえるお店です。
夏目漱石の「草枕」のモデルになった前田家別邸と玉名温泉を訪れる途中に、車で寄りました。
特選馬刺し盛り定食は1600円で、馬刺しは味付けなし・みそ味・しょうゆ味の3種類の盛り合わせでした。たくさんのスライス玉ねぎと専用のタレでいただきます。
このお値段でこの内容はお得だと思います。
でもしょうゆ味とみそ味は別にいらないかな?普通のを多くしてほしい感じ。
同行者が頼んだ馬肉和風おろしハンバーグは、臭みもなく馬肉なのか牛肉なのか違いがわからないくらい。これも美味しかったです。
最初カーナビで上手く場所が表示されなかったので、お店の人に電話で聞くと「行先きを九州看護福祉大学と入れてください。そこからすぐなのでわかりますから」と言われました。- 旅行時期
- 2015年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月10日
総合評価:4.0
店頭から、豚肉をクルクル回転させながらジューシーに焼いているのが見えます。
名物のシュバインスハクセは、外側はかりかりで結構脂っこく、かなりボリュームがあります。ビールが進む味付けかなと思います。2分の1サイズもあるので、小食の人や女性はこちらでちょうどかも。
ハイシーズンだったので混んでいましたが、店内は広いので少し待つと中に入れました。- 旅行時期
- 2014年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
-
投稿日 2015年07月05日
総合評価:4.5
福島に所用ができたので、遠方から急に訪れました。
その時期の見所を探していたところこの公園の口コミが多かったので、寄り道することにしました。
期間中は周辺に交通規制がかかるので、レンタカーをあぶくま親水公園という河川敷の臨時駐車場に置き、シャトルバスで花見山公園まで往復しました。
環境整備協力金として一人300円かかります。
朝の8時過ぎに駐車場に着きましたが、もうかなりの車が停まっていて、バスに乗るのに15分くらい待ちました。
帰りは12時前に花見山公園を出ましたが、行きのバスよりかなり待ちました。(40~50分)早め早めの行動をお勧めします。
あまり情報がないまま行ったのですが、予想以上に素晴らしい景色でした。
駐車場から花見山公園の入口まで、個人が所有されている里山を歩くのですが、濃淡のピンクの桜に菜の花が映りこむ場所がとにかく綺麗で感動しました。
花見山の上から見た景色も見ごたえがありました。
シャトルバスは、福島駅からも往復が出ています。
こちらはあまり混んでおらず、駅にレンタカーを返してからこっちのバスを利用すればよかったと後で思いました。
遠方からも一度は訪れて損のない場所です。
空気も綺麗でしたし、県外からもぜひ福島を訪れてほしいと思いました。- 旅行時期
- 2015年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2015年07月05日
総合評価:4.0
日本有数の広さを誇る私営の藤園です。花の開花状況によって、0~1,000円と入場料が変わり、ネットで開花状況を確認できます。
私が訪れた日は500円で花も半分終わりかけ。駐車場にはほとんど待たずに入れました。
22種類の藤が咲いているので、見頃の花もたくさんありましたが、藤ドームや藤トンネルの花は終わっており、やはりこれを見たかったと思いました。
満開時に行った友人の話を聞くと、朝の8時前に駐車場に着いた時点ですでに満車、帰りの交通渋滞もひどかったそうです。
交通アクセスが悪いので自家用車が使えない場合は、近くの河内温泉あじさいの湯の送迎バスを利用すれば、温泉がてら立ち寄ることができるようです。
口コミで絶景と紹介されてから海外の観光客も訪れるようになった場所ですが、(その日も韓国からのツアーバスが来ていました)今後ますます人気が出そうな気がします。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年05月18日
総合評価:5.0
九分に来たら絶対行こうと思っていた花文字のお店。ポストカードくらいの大きさのが額縁入りで250元、もう少し大きめのが額縁入り400元。中の紙だけだとそれぞれ100元引きと言っていました。
店頭にピンクの紙とペンが置いてあるので、それに描いてもらいたい名前や言葉などを記入して渡します。
名字か名前を描いてもらう場合は真ん中に大きく描いてもらい、横に小さく家内幸福などの縁起のよい四字熟語を選んで書き足してもらうのが一般的のようです。(四字熟語の一覧表が店頭に置いてあります)
言わなくても日付と台湾九分という文字を入れてくれていました。
1枚描くのに5分くらいです。
ドライヤーで乾かし、手際よくパッキングしてくれます。
文字の部分部分が花・蝶・鳥・魚などを表していて、とても綺麗です。
自分のいい記念にもなるし、人にあげても喜ばれるお土産だと思います。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5