くわさんのクチコミ全136件
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投稿日 2024年04月08日
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投稿日 2024年03月20日
総合評価:4.0
網走駅の前にあります。駅利用には便利、車の人も立体駐車場があるのでアクセスは抜群です。
ただ、網走市の街の問題なのですが、網走駅と網走の市街地はかなり離れています。徒歩で20分~25分。駅前にはレストランや居酒屋はありません。- 旅行時期
- 2023年07月
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投稿日 2023年08月12日
総合評価:5.0
いつぞやの新聞記事で知り、最近放送された某撮り鉄さんの番組で行きたくなりました。
テレビ番組では、落石駅で下車してすぐの印象を受けましたが、駅からはかなり遠いです。
私たちは車でしたが、駐車場(と言っていいのか、なんとか車を停められるスペースから)草原のけもの道のような道を20分程度歩いたところに見晴らしの良いところに出られました。案内板は一切ありません。
多分かの地でもフォトスポットになっているのでしょう。日本語が通じない外国人の三人組の方も来られていましたが、あまりの遠さにあきらめて帰られました。
JR花咲線。一時間に一本あるかないかのダイヤですが、次はぜひ車内から景色を眺めてみたいものです。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.0
- けもの道を徒歩でしか行けない
- 景観:
- 5.0
- 海岸段丘
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰も来ない
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投稿日 2023年08月22日
総合評価:3.0
阿寒湖から釧路へ行く途中に立ち寄りました。国道から数百メートル入ったところにあります。
受付で全体の案内を受けますが、ツルへの愛情がひしひしと感じられる女性スタッフのツルの説明を聞いてから飼育場へ。
冬場は野生のツルがたくさん飛んでくるそうですが、夏場は飼育場に3羽しか暮らしていません。ここではできるだけ野生の状態で飼育するために、ヒナのころはツルの着ぐるみを着た飼育員が世話をするらしいですが、一羽、病気になってしまったため獣医が人間のいでたちで治療したため、そのツルさん、自分を人間だと思い込み、今では恋の相手は飼育員で、もう子供を増やすことができなくなったそうです。
それに加えてもう一つとっておきの話を聞くことがてきました。
「ツル」は昔は「首長鳥」と呼ばれていたんだそうです。
ある日、老人がとある海岸にたたずんでいると、オスの首長鳥がモロコシの方角から「ツー」と飛んできて、松の木に「ル」と止まり、そのあとメスの・・・あれ? もう一回スタッフの方に聞いてきます・・・
聞いてきました。そうそう。
ツルは昔は首長鳥と呼ばれていました。ある日、老人が海岸でたたずんでいると、オスの首長鳥が「ツルー」と飛んできて松の木に止まり、そのあとメスの首長鳥が・・・あれれ、もう一回聞いてきます・・・
聞いてきました。こんどこそ。
ところでツルをなんでツルと呼ぶようになったかというと・・・昔、ツルは「首長鳥」と呼ばれていました。ある日老人がとある海岸にたたずんでいると唐の方角からオスの首長鳥が「ツー」と飛んできて松の木に「ル」と止まり、そのあとメスの首長鳥が・・・・
黙って留まりよったんや。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- だれも来ていませんでした
- バリアフリー:
- 5.0
- 身障者と介助者は無料
- 見ごたえ:
- 2.0
- 夏はツルは飛来せず、飼育場で3羽のツルが見られるのみ
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投稿日 2024年01月02日
総合評価:5.0
駅から少し離れているためでしょうか、リーズナブルな価格でした。国道38号線沿いにあり、付近は食堂など多数あり選ぶのに困るほどです。
幣舞橋にも徒歩で10程度で行け、夕陽を見ても歩いて帰ることができます。
駐車場はホテルから100メートル離れた場所にあります。- 旅行時期
- 2023年07月
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投稿日 2023年12月18日
総合評価:3.0
十勝の太平洋岸、ホロカヤントーという静かな湖沿いにある千年前の住居跡、クレーターのような窪みが十か所くらい点在しています。
千年前のこんな場所に人が住んでいたとは、さぞ寒かったでしょうし、何を食べて生活していたのか、当時に思いをはせてしまいました。
ホロカヤントーや周辺の湖ではシジミが今でも取れるとのことなので、貝を食べていたのでしょうか。
それでも冬はさぞ寒かったでしょう。
ちなみに場所ですがこの口コミの位置情報は間違っています。関連旅行記の方が正しい位置です。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 車でないと到達できない
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もいない。鹿がいた。
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2023年12月18日
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投稿日 2023年06月07日
総合評価:5.0
千葉県の中央に位置する秋元牧場。千葉なのにまるで北海道かイギリスの草原のような様相です。
春は桜、梅雨はアジサイが咲き、6月上旬の今、アジサイが咲きだしました。
アジサイは完全に咲くと花弁の端に茶色い斑点が付きますが、咲き始めはパステルカラーの花弁がかわいく色づいています。
この牧場は馬の牧場のようで、日差しを浴びながら草を食んでいました。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料です
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 3人しかいませんでした
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 5.0
- 動物・展示物の充実度:
- 3.0
- 馬がのんびり草を食む
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投稿日 2023年08月12日
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投稿日 2023年08月11日
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キャンプ場は無料だがフリーサイトはトイレからかなり遠くトイレットペーパーなし
投稿日 2023年08月22日
総合評価:3.0
十勝の太平洋に面した湖です。ここに来る人はキャンプか釣り目的ぐらいでしょう。
キャンプは有料のコテージとフリーサイトに分かれています。コテージはトイレに近いですが、フリーサイトからは徒歩2~3分もかかり、なんとトイレットペーパーはなく、管理人室で買う必要があります。
テントサイトは一見芝生ですが意外と固くペグうちに苦労します。蚊はいないのですが、ダニか何かの虫に刺されました。虫よけ必須です。
湖の周囲は原生花園であやめがところどころ咲いていました。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- フリーサイトは車横づけ
- 景観:
- 4.0
- 手つかずの自然のみ
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- キャンパー数人
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年11月22日
総合評価:5.0
伊藤園ホテルズの系列ホテルです。他の伊藤園ホテルズと同様、食事はバイキングスタイルで食べ放題、夕食はアルコールも飲み放題で、宿泊料はなんと一泊約8千円と大変リーズナブルです。
大浴場は広く、湯加減も最高です。露天風呂はありますが、街中のホテルなので、露天風呂から外が見えると街中からこちらが見えてしまうので視界は良くありません。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2023年06月05日
総合評価:5.0
地方に住んでいた頃、この季節になるとテレビで中継されていた堀切菖蒲園。昨日のニュースで菖蒲が見頃とのことで思い立って行ってみました。
千葉と東京の中間ぐらいにあるのかなと思っていましたが、もうほとんど東京。
平日の午前中でしたが、駅から菖蒲目当てと思われる方の後ろについて行ってみます。
この菖蒲園、なんと無料。
そんなに広くは無いのですが、写真を撮りすぎることはありません。
平日の午前中でもこの混雑。日曜日だとどうなっているのでしょうか。
それでもたくさんの菖蒲が見頃でした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 5.0
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投稿日 2023年08月17日
総合評価:1.0
今から50年ほど前、北海道のガイドブックに写真が掲載されていたトドワラ。あの光景を期待して現地に行きましたが、その時でも尾岱沼ユースのペアレントさんは「トドワラはもう終わった」と話していました。それほど景観が悪くなったのだそうです。
その時でも景観が悪くなったといわれていたトドワラ。それから50年後、再びトドワラに行ってみると・・・先の東北震災の津波で塩害の被害を受けたそうで、数本の木しか残っておらず、なにもない状態でした。もうかつての面影は全くありません。トドワラは地球から消滅したといっても過言ではありません。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- ネイチャーセンターから徒歩、またはトラクターバス
- 景観:
- 1.0
- ただの草っ原になってしまった
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 木道は狭く、団体ツアーが来るとすれ違い待ちが多い
- バリアフリー:
- 3.0
- 遊歩道、木道とも平坦なので杖での歩行はそれほど問題ない
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投稿日 2023年08月17日
総合評価:5.0
とにかく安く泊まれるホテルです。
種類こそ少ないですが、格安なのに夕食、朝食ともにバイキングで食べ放題。しかも夕食はアルコールが飲み放題なのがうれしい。
八方尾根スキー場のエリアなので、冬にもぜひ来てみたいホテルす。- 旅行時期
- 2023年05月
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投稿日 2023年08月13日
総合評価:5.0
駐車場へ行くまでの道は強い風のためか草原の中を走ります。
無料の駐車場に車を停め、灯台を過ぎると展望台があります。
岬の先端へはその展望台から遊歩道を歩きます。
岬の先端から、更にその先に続く岩礁が望めますが、私たちが訪れたときは霧に包まれていました。
アザラシもいるとのことですが、その日どこにアザラシがいるのかは駐車場前から入れる「風の館」の展望室で確認したほうがいいでしょう。- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 駐車場から岬の先端まで10分程度
- 景観:
- 5.0
- 霧でも雰囲気バツグン
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 北海道でメジャーな観光地だが人は少なかった
- バリアフリー:
- 1.0
- 岬の先端までは階段の遊歩道
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投稿日 2023年06月21日
総合評価:5.0
バラの名所との口コミを見て、出かけてみました。
みなとみらい線、元町・中華街の奥側の改札から出るとアメリカ山へのエレベーターがあり「R」で出るとアメリカ山の展望台に到着。ここもバラがありましたが花は既に終了。
気象台、外国人墓地前から港の見える丘公園までは直ぐです。急坂、階段はありません。
港の見える丘公園ではバラはかろうじて残っていましたが、アジサイ、ユリが見頃でした。
展望台からはベイブリッジ、その下に大型クルーズ船が停泊していました。コロナが流行り出した当初騒がれたクルーズ岸壁です。
梅雨の晴れ間、「安航を祈る」を意味するUW旗がはためいていたのが印象的でした。- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- みなとみらい線、元町・中華街駅からエレベーターでアメリカ山まで行けば高低差なく到着できます。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日でもそこそこの人出
- バリアフリー:
- 5.0
- アメリカ山のエレベーターで行くとスロープのみで到着できます
- 見ごたえ:
- 4.0
- 港の景観がイマイチ
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投稿日 2023年06月15日
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投稿日 2023年06月13日
総合評価:5.0
写実絵画の美術館です。「これは写真か?」と思えるような絵画。よく見ると筆の跡があり絵だとわかります。人間の皮膚感、血管までうっすらと描かれています。衣服のリアル感。これは本物の布ではないかと思えるくらいです。
5月下旬から「瞳の奥にあるもの」のテーマでの展示。文字通り人物画主体の展示でした。
平日(月曜日)、午前、しっかりとした雨の日でしたが、どこかの美大生らしき団体さんでかなり混んでいましたが、みなさん静かに鑑賞されていたので、全然気になりませんでした。
館内は動線がうまく設計されていて、立体迷路のようなルーブル美術館とは大違いです。
お土産に島村信之氏の「日差し」をご購入。絵は- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 外房線土気駅からバスで10分
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 平日、午前、雨だったが意外とたくさんの人で混んでいた
- 展示内容:
- 5.0
- とにかく写真かと思えるような精緻な絵画がたくさん
- バリアフリー:
- 5.0
- 入口まで階段無し、館内はエレベーターあり。
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:4.0
嵐山観光には欠かせない嵐電の四条大宮駅、大阪にも足を延ばせる阪急の大宮駅、市内各地に出かけられる四条大宮バス停のすぐ近くの便利な立地にあります。付近には食事ができる場所が多数あり、四条大宮にはレトロな飲み屋路地もありました。
ホテルの部屋はビジネス仕様で広さを期待してはいけません。- 旅行時期
- 2023年04月