kuritchiさんのクチコミ(4ページ)全223件

トレドの町に午後に到着。
ランチでも…と思ってお店を探そうにも、まるで迷路の様な町…。
迷っている内に、ランチ営業時間が終了しそうになり、慌てて入ったレストランでした。
カテドラルより３分。アマドル・デ・ロス・リオス広場の横にあるレストラン。

まぁ、いいか…。で入ったお店でしたが、
ランチ11.9ユーロ。
【前菜】シーフードサラダ　ガスパッチョ　【メイン】お肉（豚と牛肉）の煮込み料理
ボリュームたっぷり！　そして家庭的な味♪
見た目よりあっさりしたお味のシーフードサラダ　それに、お出汁の効いたガスパッチョ　美味しかった♪
なかなかお値打ちなランチだったと思います。

笑顔のキュートなオジサマが、食事の後、広い店内を案内してくれました。

言わずと知れたパラドール・デ・トレドのメインレストラン。
カフェ＆Ｂａｒとはまた別の“レストラン”です。朝食、ランチの営業もあります。

パラドールを予約した時に、一緒にディナーの予約もしました。
ディナーは午後8：30から。
赤く染まっていく、また帳りが下りるトレドの町を眺めながらのディナーは、とても素晴しかったです。
コースメニューは約30ユーロ。前菜にガスパッチョ、そしてメインはトレドの名物料理のペルディス（野うずら）の赤ワイン煮込みをいただきました。
愛想が悪い、乱暴と言われるオバサンも、私の時は、一生懸命に英語でお料理の説明をしてくれたり、「美味しいか？」と尋ねてくれたりと、愛想よかったですし、お料理も大変おいしくいただきました。
パンも、デザートのアイスクリームケーキもとても美味しかったです。

朝食も、種類も豊富で美味しくいただきました。

なによりもの一番のご馳走は、テラスからの眺めでした。。

トレド駅よりTAXIで約10分。
パラドール・デ・トレドは、タホ川に沿った道を通り、丘の高台にあります。
落ち着いた雰囲気のホテルを有名にしているのは、そのテラスから見えるトレドの町の景色。
エルグレコも目にしたであろう「トレドの町」の眺めは、まるで一幅の絵のよう。。
その眺めを求めて世界中から観光客が訪れます。

パラドールのカフェ＆Barのテラスからの眺めも素晴しいですが、レストランのテラス、そしてシティービューのお部屋のテラスからの眺めの素晴しいことと言ったら…。
パラドールに宿泊されたら、トレドの町の散策もいいですが、ホテルからの景色を楽しんで“至福のとき”を味わって下さい。

また、レストラン・テラスでのディナーをオススメします。
料金は、コース料理でひとり約30ユーロ。
刻一刻と変化するトレドの町を眺めながらのディナーは忘れられない思い出になります。

朝食も種類が豊富で、美味しかったです。

地上階4にトレドの町を眺めながら、くつろげるプールもあります。

トレドの町へはTAXIで約10ユーロ。フロントで頼めば5～10分でTAXIを呼んでくれます（送迎料金なし）

マドリードを象徴するプエルタ・デル・ソル（太陽の門）“スペインのへそ”
マドリード自治政府庁前の“０地点表示”“クマとヤマモモの像”など見所も多いですが
夜のプエルタ・デル・ソルがおすすめです。
確かに人は多いし、スリにも要注意！（要所要所に POLICIA（警察）の待機はあり）

ライトアップされた美しい光景は一見の価値があります。
大道芸人達、行き交う恋人達、観光客、目つきの鋭い物売り　…　etc　…
夜遅く（11時頃も）でも人通りが絶えませんでした。
マヨール広場（徒歩5分の距離）と一緒にどうぞ…。

グランビア通りに面したフットワークバツグン！のクラシックホテルです。
王宮、プエルタ・デル・ソル、マヨール広場、全て５～１０分の徒歩圏内。
地下鉄の駅も「サント・ドミンゴ」からすぐ、「カリャオ」から5分以内。
ホテルの入り口には警備スタッフも常駐していて、安全面でも安心出来ました。
フロントスタッフは英語OK

ロビーだけでなく、お部屋もクラシカルな雰囲気。
スーペリアルームを予約したので、広々としたお部屋からグランビア通りも見えました。

朝食も美味しく、荷物の預かりもOK。
ただWifiは有料。

一番のお気に入りは屋上のマドリード市内を見渡せるプール（夏季限定）
マドリードの街を眺めながら生ビールなどで一杯…　最高でした。
宿泊者用のスペースもあり（一部有料のカウチあり）
これで夜の時間帯もオープンしてくれていると最高なんですが…。
（滞在日は11：00～20：00）

また、滞在したいホテルでした。

マラガの近郊リゾート　トレモリノスよりCERCANIAという近郊線「エルピニージョ （El Pinillo）」が最寄り駅。海岸通りより徒歩１０分ほど（徒歩圏内）の住宅街の中にある全室１０室のプチホテルです。
テラス付きの広々とした清潔なお部屋に、敷地内に小さなプールもあり、リゾート感はたっぷり。住宅街の中に有るホテルなので場所は分かり難いですが、その分静かに過ごせました。

一番のオススメは、日本人による経営のホテルだと言いう点です。
観光情報にも詳しいオーナーによる日本語での相談・説明・手配も可能。
ハイヤー、TAXIの手配もお願いできます。丁寧なアドバイスなどとても参考になりました。

朝食（和定食もあり・前日夕方までに事前予約必要）、夕食（日本食も可能、地中海でとれるお魚でお寿司などの日本食もあり・要事前予約）も美味しくいただきました。
基本は洋室ツインルームですが、スイートルームでは和室の雰囲気も味わえます。

このホテルを起点にして、コスタ・デ・ソル、アンダルシアを巡るのにぴったりのホテルです。

JR大阪駅北側の再開発施設『グランフロント大阪』に2013年6月にオープンしたばかりのホテルです。インターコンチネンタルブランドのホテルだけあってホスピタリティ−はバッチリ！
駐車場（宿泊者は24h3000円地下1階から、『グランフロント大阪』北館１階からエレベータに乗って20Ｆのレセプションへ。そこからホテルインターコンチネンタルの空間がスタートです。（各部屋へは更に奥のエレベーターを利用）

21〜32Fのお部屋はほとんどが50?以上と広め。お部屋に一歩入ると、大きな窓から大阪の街が広がり、オリエンタルでモダンなしつらえ。ウエルカムドリンク・フルーツや夕方にはターンダウンサービスもあります。
ＴＶなどのリモコンの多さとスイッチの多さには戸惑い、トイレにはちょっとビックリしましたが、とても快適に過ごせました。
特筆すべきは、大きな窓からの大阪の街の夜景でした。眠るのが惜しいくらい…。ずっと窓から見える夜景を眺めていました。

クラブラウンジは至って普通、心地よく過ごせます。
クラブラウンジ窓から広がる大阪の街を眺めながら静かに寛げます。お茶にコーヒーにちょっとしたサンドイッチにスイーツ。イブニングドリンク時はシャンパンにワイン、ウヰスキー、ビールなどが揃い、ちょっとしたおつまみも用意されています。
朝ご飯はバイキングですが、卵料理とハム類は希望を聞いて出来上がりを席まで運んでくれます。落ち着いてゆっくりと朝食をいただけました。

宿泊者はプール（室内）利用可。ジャグジーも設置されています。
プールサイドでは飲食不可。プールでくつろぐというよりは、スポーツジムの要素大かな…。

【コーナースイート（クラブ）滞在】

東京駅から徒歩約３分　地下鉄日本橋駅より徒歩１分のところにある
創業　明治３５年の老舗の蕎麦屋さんです。
人気の「辛口カレー南蛮」はもちろん、そばも美味しいですが、
お酒のおつまみも揃っていて、またこれが絶品揃い。

老舗のお蕎麦屋さんでチョイ呑み＆〆はお蕎麦。。
オススメです。

日曜、祝日お休み

（http://locoplace.jp/t000032145/）

2013年の3月21日にオープンした「KITTE（キッテ）」、「東京駅」丸の内側からすぐの６Fにある「KITTEガーデン」
もちろん、入場無料。
ここから眺める「東京駅」の全景はオススメです。
高層ビルに囲まれた「東京駅」の姿は圧巻。特にライトアップされた時間帯は特にオススメです。

なお「ＪＰタワーKITTE」は、元「東京中央郵便局」だけあって事業主は日本郵便株式会社です。

土曜・日曜・祝日及び特定日限定発売の割引切符ですが
羽田空港国際線ビル駅・羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅からモノレール浜松町駅経由で、JR山手線内各駅どこで降りても大人５００円（小人は２５０円）で行ける「モノレール＆山手線内割引きっぷ」が発売されています。東京駅だったら通常（大人）６２０円⇒５００円。

羽田空港国際線ビル駅・羽田空港第1ビル駅・羽田空港第2ビル駅の自動券売機で販売。
有効期間は1日間、片道1回限り有効です。山手線外へ乗り越す場合は、別途運賃がかかります。

東京駅八重洲北口、日本橋口からすぐ。丸の内トラストタワー本館２８Fにあります。
大きな窓からTOKYOの街を眺め、落ち着いた雰囲気の中で
本格的で優雅なアフタヌーンティーアフタヌーンティーが楽しめます。

伝統的な３段プレートでサービスされ、スコーンも、サンドイッチもスイーツも美味しい。
もちろん、サービスも素晴しい。。
色々なお茶、コーヒー、フレーバーティー　ＩＣＥ＆ＨＯＴ　色々なお茶を楽しめます。

要予約です。

国立西洋美術館は特別展も開催していますが、常設展も同時に鑑賞できます。
常設展では、フラッシュ撮影や三脚利用でなければ撮影可。人も少ないので（特別展に比べると）ゆっくりと鑑賞できます。
前庭や１Ｆホールで展示されているロダンの彫刻、『考える人』『カレーの市民』なども有名ですが、１９～２０世紀のマネ、モネ、ルノワール、ゴッホなどの絵画も展示されています。
特別展を訪れた時には、そのまま（料金込み）常設展も鑑賞できるのでお勧めです。

2009年にリニューアルされた中之島公園のバラ園です。「バラの庭」「バラの小みち」「バラの広場」の3つのエリアがあります。
公園の中央に東西約500ｍ、面積約13,000平方メートルにわたって、約310品種、およそ3700株のバラが咲き、なかなか見応えがあります。
入場は無料、開園随時。
周囲一帯はオフィス街。大阪の真ん中にこんなステキなバラ園がさり気なくあるなんて、とてもうれしくなります。
春や秋のバラの季節はお散歩気分で散策されるてはいかがでしょうか。
公園内にカフェもあり。

地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋駅」より徒歩5分、地下鉄堺筋線・京阪千「北浜駅」より徒歩5分

大阪ステーションシティ（ＪＲ大阪駅）「時空広場」からエスカレーターを上がっていくと、10Ｆ「和（やわ）らぎの庭」さらに上がって行くと１１Ｆ「風の広場」です。
モニュメントに、ウオータースペース。時期それぞれのお花も咲いています。
11Ｆからの大阪の街の景色も楽しめます。ベンチもあり、ちょっとした屋上のオアシス、自然の空気、風を感じられる場所になっています。
また、喫煙スペースも設けられており、愛煙家にはうれしい配慮ですね。

梅田スカイビル　タワーイースト３９Ｆにある中華料理「燦宮（ＳＡＮＧＵ）」
ゆったりとした室内、大きな窓から眼下に広がる大阪の街の景色。伊丹空港に着陸する飛行機の姿を確認出来ることも…。

しかも、平日ランチはとってもお得！
1000円で美味しいランチがいただけます♪

デイナータイムは、6000円～のコースが主流ですが…。
なんと！女子会にぴったりの 『レデイーヌーンコース』（女性限定・2800円）もあるのです。前菜に始まり、あっさりとした美味しい中華料理が少しずつ♪　優雅なデイナーを楽しめちゃいます。

映画『フォレストガンプ』をテーマにしたアメリカン・シーフードレストランです。 「ババ・ガンプ・シュリンプ」のお店は、西日本ではここだけ
如何にもアメリカンらしいお店で、ボリュームたっぷりー！
シーフード、特にシュリンプ料理がオススメです。

シュリンプ　カクテル（Traditional Shrimp Cocktail）とサンドイッチを頼みましたが、どちらもアメリカン～♪
ビールを飲みながら…のランチにピッタリです

年中無休　営業時間：11:00～23:00

現在（2013年）7月7日（日）まで限定で走行している後ろ向きのジェットコースター、バックドロップは大人気です。平日でも、長蛇の列は当たり前！シングルライダーでも2時間以上並びます。
でも、あの　ふんわり“空に浮いている感”やみつきになりそうです。

通常の前向き「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の空を飛んでる感も、大のお気に入り♪
どちらも、音楽（今はSMAPの“Battery”とのコラボあり）に合わせてノリノリ！で楽しんじゃおう♪

上高地の中心にあってシンボル的存在ともいえる河童橋は、全長37m、幅3.1m、長さ36.6m、標高約1500m。梓川に架かるカラマツ製の橋です。
5月連休や夏や紅葉のシーズンには「上高地銀座」とも揶揄され、多くの旅人で賑わいます。
そんな河童橋ですが、最初に架けられたのは何時なのか、また命名の由来もわかっていません。その昔は河童橋の下は深淵で、その深みを「河童の渕」と呼んでいたという説や、作家・芥川龍之介の小説『河童』から命名されたという説もあります。
河童橋は過去に4回架け替えられており、現在の河童橋は５代目だそうです。初代は、明治後期から昭和初期には架けられていたともいわれています。

大正池から河童橋へ向う途中、原生林の続く遊歩道から少し横手に入ったところにある、草原の中の湿原にある浅い池です。
この「田代池」は氷点下になる季節も、全面結氷しないそうです。
1914（大正3）年に、W・ウェストンが上高地を離れる日、
最後に訪れた場所が「田代池」だったと著書にも記載されています。

現在の大正池は、標高1490メートル、深さ3.9メートル、周囲2.4キロメートル余
1915（大正4）年に焼岳が大噴火をおこし、その際に噴出した多量の泥流により梓川がせき止められ、突然あらわれた池です。
上高地を代表する風景のひとつとして多くのメディアに紹介されています。

穂高連峰の山々や現在も活火山の焼岳も見渡せ、
噴火時に水没した木々の“立ち枯れの木”も見られます。

この大正池から河童橋までは、約４ｋｍのウオーキング、１時間～1.5時間。
お天気のいい日は、特にオススメです。