kummingさんへのコメント一覧(11ページ)全525件
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待ってました。
待ちに待ったJoia dell Colle。
コロナで消え去った私たちの「フェデリーコ2世をめぐる女たち」の旅では、ここに7泊の予定でした。
塩野本のF D2下巻「死」では、遺体の葬列はカステル・フィオレンティノーフォッジアーバレッタートラニージョビナッツオービトントージョイア・デル・コーレータラントを通るのです。
そこからは船でパレルモ。葬列を指揮したのはマンフレディ。大司教べラルドは高齢にも関わらず、馬で棺に従った。
計画ではJoia dell Colleを拠点に、このコースをレンタカーでたどることでした。
Joia dell Colleには遺体は一晩泊まったそうです。
もちろんここが旅行記のキモで、泣かせどころ。サビです。
母であり、父の最愛の女であったビアンカ・ランティアと、父に最後のひと夜を過ごさせようというマンフレディの心遣い、ということにして、盛り上げる予定だったのです。
カステルフィオレンティーノの2匹目のドジョウ。
残念ながらぽしゃりました。
Joia dell Colleは小さな街みたい。
お城はFD2の特徴をよく残しています。中庭に降りてくる階段があるのですよね。海沿いのお城なんて修復の手が入りすぎて、あんまり面白くなかった。
それにしても石づくりの何もない広間、寒そう。しんしんと冷えたでしょう。王座なんか、絶対に座布団が敷いてあった。
行き損なったJoia dell Colle、楽しませていただきました。Re: 待ってました。
しにあさんこんばんは♪
未踏のJoia dell Colle、案内には役不足ですが、少しでもご紹介できたなら良かったです。
このシリーズでお世話になった小冊子、Castel del Monteで購入した「プーリアをポケットに入れて」に記載されていた内容によると、ビアンカさまは件の疑惑でフェデリコさまに罰せられて、塔に監禁されていた、とか⁇そ~ゆ~話はどこかで小耳に挟んだ記憶もあり(ほんとは最後まで相思相愛の美談にしておきたいのですが)、ちょっと残酷な話をブログに入れています。
そこんとこ、しにあさん企画のラブロマンスとは相入れない内容で、すみませんm(._.)m ですが私も、母思いのマンフレドニアが、最期に父親と一夜を共に過ごさせた、という処がクライマックスであろうかと思います♪
あの寒々しいお城、どんなに金銀財宝に囲まれ、召使にかしずかれる贅沢三昧な生活でも、私だったら絶対嫌だ!そのくらい冷ややかな空気感、感じました。あんなお城でいつ訪れるか分からない、多忙な人を待つしかない毎日って、どうだったんでしょうね。愛があれば耐えられる?
Join del Colleは、ほんとちっちゃな街ですが、私は好きでした。が、ここに7泊はちと無理かも! しにあさんの7泊の予定が知りたいので、ぜひ近々実現されますように^ ^
ぜひぜひ、フェデリコさまのCastel Fiorentino→Palermoまでの道中を追跡なさってくださいませ~^o^
ようやく、私のFederico llの軌跡を追っかける旅、ブログ1個残す処まで辿り着きました。そしていつの日か、イエージとナポリ大学に行けますように♪
2024年02月06日22時42分 返信する -
BARI...イタリア人の癖強すぎ~
☆終りよければ。。。でしたか!
☆エーゲ海クルーズの折、ヴェネチアから最初に寄港したのがバーリ&カタコロンだったのですが、街の様子が全く分からないので10ユーロ均一の観光バスに乗ったのが失敗の始まり~
☆寄せ集め観光客と侮って、城や美術館の周りを一周しただけで2:15p.m.迄放し飼い❣
イタリアンガイドの巻き舌で15or50だか発音が判りづらいので、何度も確認したらfifteenだと頷く―おまけに直ぐ傍に無料のトイレットも有る❓と愛想良く言い捨ててバスが去る!
☆結局トイレは有料、15分が何時まで経っても来ないバス(東洋系の客10数人は皆待っている始末)で来たのは55分❣(マンマミーアの世界でした)。。。
☆それ以来、バーリがトラウマになって、集合時間の確認はアナログの時計で確認する始末!Re: BARI...イタリア人の癖強すぎ~
salsaladyさま、カキコありがとうございます♪ お久しぶりです^o^
Bariにはあまり良い印象をお持ちでないとか⁈ イタリア南部の公共交通機関は、中々手強い!という噂に戦々恐々でしたが、今やGoogle Mapのナヴィというつお~い味方があります.とはいえ、最新の情報に更新されていなかったり、間違ってたり(-。-;もありますが、個人でもやりくりすればどうにかなるレベル、まあ、便利、とまでは言えませんが。
コミュニケーションは確かにちょっと大変かもですね、南に行くほど、または田舎に行くほど、英語が通じない感じ。翻訳アプリの文字入力でやり取りする事も多々ありました。音声翻訳アプリは、何かスマフォを突きつけて話せ!って言われてるみたいで、好きではないし、一度、誤訳でケンカしそうになった事もあって、あまり使いたくない。とにかく顔、表情みながら話したいですよね!
この旅からもう3ヶ月経ちますが、もう色々あった事も含めて、楽しい想い出になりました♪
よかったら、また時々遊びにいらして下さいね^o^2024年01月27日12時50分 返信する -
Bariだ!
分かった、駅の裏口から出て、地下道を通って表側に回ったんですね。地下連絡通路を降りて右に行くところ、左に行っちゃった。
これは遠回りです。
私たちはBari駅に着いたとき、表側に出て、タクシーで延々と迂回しました。逆回りですが、よ~~~~く分かります。
通路の両側に、タゲ(落書き)が所せましと書いてあったでしょう。
駅の表側は華やかなレストランがいっぱいありました。私たちのホテルは裏側で、まわりになにもなし。結局夕食はホテルのレストランで4回。
ムール貝のランチは、パエリャみたいなものですか。
カヴール通り。覚えていますよ。まっすぐ、突然旧市街に入るのでした。
カテドラーレとFD2のお城がごちゃっと固まっていました。
このあたりは次回のお楽しみということで。
Joia del Colle、たっぷりとお願いします。
私たちはここに7泊の予定で、レンタカーとB/Bを予約していました。コロナで霧散した恨みの旅でした。
Re: Bariだ!
やっと最終目的地に到着♪
このシリーズ始めてもはや3ヶ月がたとうとする中、ブログあと3個残す処まで辿り着きました(←出来るか?な宿泊編除く)。
え~っ、しにあさんby妻さんは、私と逆パターン?ホテルは駅の裏側なのに、正面に出られて大回りされたのですね? お互い、めっちゃ遠回りした点ではお仲間ww 私なんて、Matera →Lecce移動時に、一度駅表側見てたので、思い出せよ!って話ですが、ま、.私ならやりかねないミステイク(-。-;
裏側の道は確かにちょっと怪しい雰囲気でした。
ただし、途中で「最後に空港行きで乗る駅の場所」を確認できたのは儲けもの、怪我の功名でした♪
B&Bから旧市街へ行く真っ直ぐの道、歩くと結構遠かったですね。でも、食事処には不自由しない目抜通り、と言いながら同じ店に通い詰めました。ムール貝のはリゾットだったかな。
Joia dell Colle で7泊⁈ なにを企んでの長期滞在予定だったのか(°_°) ぜひ、その謎解明の為にも、その計画実行されますように♪ 首を長~くしてお待ちしております^o^2024年01月24日21時59分 返信する -
かわいそうなお姫様の街
Brindisiは私たちも日帰りでした。
駅から海への大通りは高そうなお店が並んでいました。私たちも歩きました。泊まったらお金かかりそうな街でした。
私たちのときは、サン・ジョヴァンニ・バテイスタ大聖堂は閉まっていました。
中はまっさらですね。改装直後ということでしょうか。これから天井画や壁画が復元されるといいのですが。
写真を見せていただいただけで、満足です。感謝。
FD2の私生活に口をはさむのは身の程知らずですが、ヨランダひいきの私としては、このお姫様はかわいそう。幼いんだからもうちょっと気を使ってやればいいものを思います。
翻訳説明文もそっけない。
そもそも仲人のホノリウス三世がいけないのです。だいたいこの時代のローマ法王ってろくなことしません。
古代ローマの円柱。いい天気ですね。私たちの時は黒雲が低く立ちこめていて、陰鬱な海でした。
♪♪の階段写真の右に小さな博物館があったと思うのですが、その屋上から塔をやや見下ろす写真が撮れました。
もうありませんでしたか。
古代ローマの円柱は2本あって、もう1本はLecceにあるはずなのですが、それらしきものは見かけませんでしたか。
Re: かわいそうなお姫様の街
しにあさんのブログ、久々再登場お願いしました。Castello Svevo di Brindisi,海岸線を歩いて行かれた? えっ、歩いて行けたんですか(*_*)そうと知っていたら、行ってみたのに~、しにあさんの事だから、車で行かれたと思い込み、はなから諦めていました。ここから十字軍遠征に旅立ったのですね、行っていたら、感慨もひとしお、な場所でした(;O;)
大聖堂は当時は非公開だったのですか?AndriaのCateddraleもそうでしたが、どなたかいらっしゃれば、何かお尋ねもできたものを、残念でした。中に入れただけで良し、とします。
ヨランダさまは、ホントにお気の毒、14歳ですよね。フェデリコさまが手を出したお付の女性は子どもまで生んで、ヨランダさまは出産後に亡くなっていますし。この産後の死亡の話は、後でJoia dell Colleで出てきますが、当時の女性のおかれた状況がかなり悲惨だったとか?関連した相当怖いお話、挿入予定です。
ローマ法王がろくでもない輩だった事は、百も承知(怒)長くなるので省略します。
古代ローマの円柱、イケてる写真撮ってもらえて有頂天♪ 近くに博物館なんてありましたっけ?Lecceにはローマ円形競技場が2か所、小さい方ではない、アウグストゥスが皇帝になる前に立ち寄って作らせたという、サンロンッオ広場の円柱競技場の方に円柱があったのかも、写真にチラッと写っているような?その近くの広場にあったような気、もします。
あと、Bari編2個、Joia dell Colle、Bitonto、おまけに宿泊編まで、終わりが見えてきました♪2024年01月18日10時41分 返信する -
もちUPだよー
kummingさん
クサポンです。
写真の鐘楼見たら、、上れるのかな?って思ったわたし
そして次の写真のコメントが!見透かされている。
もちろん上りますよ^_^
上るために行ってもいいくらいです。
先日、パソコンが真っ暗になり、中の写真が危なかった。全部消えた時の事を考えてフォトブック作りで正月楽しみました。
私がいなくなって残ったフォトブック、家族は迷惑と思いながらも(^◇^;)
B&Bのパンフレット、写メで十分よ。
カラフル大好きなので、アマルフィなどよりながら南下したいと思ってます。
以前の写真見返してたら、やはり、いろいろ上ってました(^。^)Re: もちUPだよー
クサポンさん、今年もよどしく~^ ^
やはりUpなさるのね?そこは一点の迷いない、潔さ♪ だって12ユーロ→20ユーロ、ぼったくりじゃない? エレベーター、ってんで当初は上がる気満々、でしたが、円安のご時世でもあり、ご遠慮申し上げました。
ほぼ上がれる塔、など高い所は制覇されてるクサポンさん、今年はどこにUpされるのか、期待してしまいます♪
B&Bのテラス席で泡、またはワインなどを手に微笑む姿が目に浮かぶww ここはおススメ、メインストリートにも近いし。
実は、わたくし、以前クサポンさんがあのオレンジ色の飲み物、スプリット?でしたっけ、あれを手にしてレストランでの食事撮♪ を目指していたのよ(笑) 結局、最後のランチで狙ったものの、ここで酔って帰国便に乗る前に何か⁉︎ を避けて、実現せず、未だ後悔しています(;o;)
貴重な旅の想い出、写真が無事で良かったです♪2024年01月12日18時25分 返信する -
「いいね」ありがとうございました。
kummingさん、私のバングラデシュとインド旅行記にたくさんの「いいね」をしていただき、感謝します。
新型コロナ発生以降、私は4年間まったく海外へ行ってないし、その間の加齢も加わって、すっかり個人旅行の仕方を忘れてしまいました。
まさに、WEB(蜘蛛の巣)状態な私の旅行記ページです。
イタリア愛全開のkummingさんはイタリア全土を攻めまくってますね。
ローマとフィレンツェとベネチア以外は、私の知らない地名ばかり。
これからも「トライ&エラー」を数多く経験し、好奇心の赴くままに非日常な世界の旅をたくさん楽しんでください。
Dwind_9992024年01月10日19時34分返信するこちらこそm(._.)m
Dwind_999さん、わたしんちにご訪問&ぽち、さらにカキコまで! ありがとうございます♪
たぶん一生行けないだろう、インド、Dwindさんの 現地密着型?滞在記、楽しく拝見^ ^ 街の雰囲気が伝わって来て、ついついはしごしてしまいました。
ずいぶん若い頃からインド方面に魅入られていらっしゃるご様子、愛が溢れてます♪ おそらく同世代?かと思われ、そのわりに年齢にそぐわない(人のことは言えませんが)、バックパッカーみたいな旅、わたしも体力が許せば、そーゆー旅が好きです。
エッグカレーがお好きですか? 激辛求めて近場のインド料理屋さんにはよく行きますが、営業してるのはだいたいネパール人、の事が多いみたい。
トライ&エラーは、そろそろ卒業したいのですが…、中々そうもいかない現実(笑笑)
また寄らせて頂きます♪
ありがとうございました。
> kummingさん、私のバングラデシュとインド旅行記にたくさんの「いいね」をしていただき、感謝します。
>
> 新型コロナ発生以降、私は4年間まったく海外へ行ってないし、その間の加齢も加わって、すっかり個人旅行の仕方を忘れてしまいました。
>
> まさに、WEB(蜘蛛の巣)状態な私の旅行記ページです。
>
> イタリア愛全開のkummingさんはイタリア全土を攻めまくってますね。
> ローマとフィレンツェとベネチア以外は、私の知らない地名ばかり。
>
> これからも「トライ&エラー」を数多く経験し、好奇心の赴くままに非日常な世界の旅をたくさん楽しんでください。
>
> Dwind_9992024年01月10日21時33分 返信する -
岩・岩・洞窟の街マテーラ
kummingさん
明けましておめでとうございます。
懐かしい、kummingさんのマテーラ旅行記をたっぷり堪能しました。ありがとうございます。マテーラって、こんなにきれいな街だったのかと驚いています。今のマテーラの道には、ゴミ一つ落ちていませんね。
私たちは、20数年前に、マテーラに行きました。まだ、洞窟には人々が済んでいましたし、街のあちこちには、ごみが沢山。なんで、ここが世界遺産なの?と思いながら散策していました。でも、洞窟教会など、歩いて行くと、味のある街なんですよね、ここは。
ダニエルグレイブの007の映画の撮影現場にもなった、岩・岩・洞窟の街マテーラ。世界にも類のない個性豊かな世界遺産です。昔の旅の思い出が蘇りました。ありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
TK
Re: 岩・岩・洞窟の街マテーラ
TKさん、お返事が大変遅くなり、失礼致しましたm(._.)m
いつも「100個のぽち(いいね)より、1個のカキコ」が嬉しい♪私としたことが、お正月ボケ⁈ 年末に子どもたち帰省に備えて働き過ぎたツケと、誰もいなくなっての空きの巣症候群、重なって、ちょっと体調&モチベーション全般に落ちていましてm(._.)m など言い訳こ訳を書き連ね…。
旅の上級者、かつセレブ旅専門のTKさんに、バックパッカー並のボンビー旅を見て頂き、恐縮しております。20年前のMateraは今ほど観光地化していなかったとのお話、きっと素の姿をとどめていたのでしょうね、その方がMateraの歴史を顧みるにはふさわしい姿だったのかもしれません。
007はション・コネリー、ロジャー・ムーアの時代を親に連れられて映画館で観た世代(-。-; 最近作には疎くって、4trで聖地巡礼された方のブログで知った次第。そういうせめかたもあるんですね。
こんなムダに写真の枚数多過ぎるブログをみて頂き、コメントまで、ありがとうございました♪
今年もTKさんが素敵な旅に出られますように^o^2024年01月08日09時59分 返信する -
来年もよろしく
朝ご飯をジモティはカフェで食べるのですか。
そういえばパリもそんな感じだった。パリの庶民のアパルトマンは小さくて、きれいだとどっかに書いてありました。
あんまり使わないのだそうです。
私たちの場合は早くから郊外に出ちゃったので、まわりにカフェなどなし。
しかし通勤の駅近のカフェは、やたらに早くからあいていました。あそこでエクスレスにクロワッサンでアサメシだったのでしょう。
なんですかね、このパンのおそなえみたいなやつ。
コーヒーはエクスプレッソですよね、小さなコップは水ですか。水なしには飲めないくらい濃かった。
家の壁がくっついていますよね。あれは隣の家の壁を使って家を建てていいことになっているはず。真ん中の家を壊すと共倒れなので、家の建て替えは大変なのです。
ジャガイモとお米のリゾット、おなかにこたえそう。
これに必ずパンがついてきますよね。あれは何なのだろう、天丼に白飯が出てくるようなもので、不思議な食生活。
公園に夜たむろするジジというのは日本にはない景色、不良老年というわけでないのですよね。ひたすら駄弁る。
今年もお世話になりました。
まだまだ続いていますので、当面楽しみの種はつきまじ。
来年もおつきあい願います。Re: 来年もよろしく
しにあさん、今年も最後までお付き合い頂き、感謝感激雨あられ、でございます♪
B&B提供バール飯、プーリア州ではデフォルトみたいに多くて、Lecce 、Bariに行くまで続きました。このシステムはたぶんコロナ禍で広まったのかも⁉︎ それと同時にセルフチェックイン(ネットでチェックイン完結型)も、完全に人との接触を省けるので、コロナ禍で常態化したのでは⁉︎ 鍵の数も少なくなるし、一挙両得♪
朝のバール、そこでジモテイ観察できるのも楽しみで、若い層はエスプレッソ一杯ひっかけてクロワッサンかじりながらお仕事へ~みたいな風景、よく目にしました。
じゃがいも入りリゾット、オリキエッテイ、プーリア州ではよくメニューにあったので、何度も食べました。ほんと、炭水化物づくしですよね(-。-;
公園にたむろするのは、なぜかじいじばかり、ばあばはどこ?イタリアに限らず、欧州では暇そうなじいじたちが仲良く暇つぶし、見てるとほっこりします。
こちらこそ、最近しにあさんちに足跡残せず失礼しておりm(._.)m脳内許容量に限りあり、一つ事に専念してる間、別件、特に新しい事象を受け入れる余裕なく(;o;)
来年もよろしくお願い致します♪2023年12月31日23時46分 返信する -
うらみのお城
Traniのお城に閉じ込められそうになったのですか。
閉じ込められたら、出た、でしょうね。
マンフレディの奥方とその子供達のナニが。
「よ~~こ~~そ~~~」とか。
一人くらい連れて帰りませんでしたか~~~
日本の税関か検疫でチェックされたので、だいじょうぶですよ。
私はあのお城は不気味ったらしくて、好きではありませなんだ。
お城と教会の間のパーキング、プーリアドライブで唯一車を止める心配のないお城でした。
移動の途中の若者軍団、某VIPとボディガードみたいな雰囲気。
「イスラムちっくな壁の装飾」これはひょっとして、キリスト教以前の土俗宗教の名残じゃござんせんか。南イタリアを旅してみて、あちこちでなんとなくそういう雰囲気を感じたのですよ。
お城の海際、FD2のころはお城から直接船をこぎ出せたとどっかで読みました。今は荒磯でそんなことができるとは思えません。
この晩ご飯、なんだろう。イカのリング揚げ、なんかの魚のぶつ切り揚げにみえますが。エビもあるみたい。お味は?Re: うらみのお城
しにあさん、おこんばんは♪
閉じ込められそうになったのは、Trani Cattedraleでございます。なのでマンフレディとご家族ご一行さまの霊はついて来ませんでしたが、日本まで連れて来れるものなら、それは光栄の極みでは?検疫で引っかかるかな、霊魂なのにww
Castelloはお好きではなかったとの事、そんなに不気味な雰囲気ではなかったような?ただ、打ち寄せる波の音が凄くて、こんな所、防衛のためでも住みたくない!昔はともかく、確かに、ここに船が横付けできるとは、思えない(*_*) 殺伐とした感じは、どの城も似てるかも、当時の内装はどうだったんでしょうね。でも、お天気良かったので明るいイメージでした。
イカのフリット、っていうんですか、天ぷらですね、熱々で美味しかった、けど、客いないし、お腹いっぱいになって退散(笑) お酒も飲まない、招かれざる客(;o;)
年内、もう1個、Matera1 までupするかも⁈ ですが、いつもお付き合い(律儀にカキコm(._.)m)、頂いているし、ここらで放免してさしあげ、年末のご挨拶をば♪
不穏な世界情勢ですが、来年も(危険を顧みず)邁進する所存にて、お付き合い頂ければ幸いです。しにあさんby妻さんに幸多い一年になりますよう♪2023年12月25日21時43分 返信する -
メリークリスマス♪
kummingさん♪
メリークリスマス♪
相変わらずフットワークが軽いですね!
知らない間にkummingさん!!ヨーロッパいっとるーー!!と思ってましたが、フットワークの軽さを本当に見習いたいです♪
Trani って街は本当に素敵ですねー!
全部が全部映画の世界♪
でも、ほーんと最近ユーロも高くなってきてますよね?
ドルもふくめて、あの円高の時ももっと仕込んでおけばよかったと思わずにはいられません(笑)
来年は・・・海外行きたいな。。私も♪(笑)
ではでは!kummingさん!良いお年を♪
働きマンRe: メリークリスマス♪
働きマンさん、カキコありがとうございます♪
働きマンさんこそ、頻繁に国内各地旅、都内のオサレスポットでの豪華ランチやデイナー、うらやましいです。子どもたちが中学生で部活始めた頃から、めったに家族旅、できなくなり、今や「親と一緒に行ってもらう?」間柄、旅費と宿泊費貯めてお願いする立場(-。-;
クリスマス⁈ 昨年夏過ぎに完全リタイア、以来クリスマスに縁遠くなりました。仕事(小中高相手)からみのクリスマスパーティー、なくなると、こんなもん(笑)老夫婦2人ぼっち、年末の子どもたち帰省に備えて、お片付け、1年かけてため込んだゴミと格闘したクリスマスでした。
くる年が、働きマンさんご家族にとってより良い1年になりますように♪2023年12月25日21時07分 返信する



