kummingさんのクチコミ全60件

インド鉄道の切符購入について、ネット上に情報あふれてますが、今回、自分が購入した方法について記します。
まず、よく利用されている12Goというサイト、こちらは3カ月前から購入可能、とうたっていますが、実際にIRCTCが売り出すのは2ヶ月前から。私も、3ヶ月前に、購入できるなら、席数制限あるので満席になる前に早めに!と思い、一旦12Goで購入、料金も支払い。ですが、送られてきたメールには3ヶ月前どころか、列車によっては1ヶ月前に確定し、とれない場合代替案を知らせる、という内容。それでは、不確実過ぎて、旅程が組めない、と思い、2ヶ月前に買えるIRCTCかixigoで直接買うことに。12Goはキャンセル、代金は返金されます。ただし、キャンセルする時期によっては、キャンセル手数料が必要になり、全額返済されないようなので、購入する前によく検討した方が良さそうです。

そこでIRCTCの外国人枠なら1年中いつでも買える！という事を知り、実際4ヶ月前に、3区間の切符を購入、座席指定などは2ヶ月前に決まりました。
通常、ixigoというアプリから購入するのが便利らしいですが、外国人枠は、ixigoでは購入できません。さらに、外国人枠が設定されているのは、例えば日本人がよく利用する、ニューデリー→アグラ→ジャイプール、などの人気路線に限られているそうです。外国人枠は少し料金高い設定です。

今回、ニューデリー→アグラ、アグラ→バナラシ、ジャイプール→ニューデリー、の3区間をCCクラスで利用しましたが、快適でした。

IRCTCのアカウント登録がうまくいかない話も耳にしますが、登録できれば、巷で言われているほど、インド鉄道のチケットの個人手配は難しくないように感じました。

airaloのe-sim，とAIS SIM 2Fly 物理simを、2台のAndroidスマフォで利用。airaloの方はAPN設定が必要でした、Sim2Flyは、APN設定の必要もなく、ローミングONにするだけでつながりました。airolaは、インド30日間3ギガを購入しましたが、現在残り1ギガ未満で、まだ旅の途中なのでチャージするかも？な状況。分からない時はチャットで質問すると、分かるまで丁寧に説明してくれます。英語対応は比較的すぐにチャット対応ありますが、日本語だと時間がかかるのかもしれません。
airaloでAPN設定→ローミングONにしても繋がらない場合は、ネットワークを自動的に選択をON→ネットワークを、JIO，またはViIndia選択すると良いらしいです。

オトガルから市バスで移動して、降りたバス停から歩いて5〜7分。ほとんどの観光地、モスクも徒歩圏内で便利な立地。エデイルネ自体がそう広い処ではないからかも。
施設もきれいで、スタッフさんもみんな感じ良かったです。エデイルネをたつバスが早朝だったので、オトガルまでのタクシー手配をお願いしました。

スポットにSimカードがなかったので、イスタンブール空港で投稿しています。

トルコで使えるSimカードを探し、amazonで購入、トランジット中に差し替えて、イスタンブール空港で電源Onで使える、予定でした。
物理simとe-sim、どちらを選ぶか？迷いましたが、イタリアの田舎でe-simが機能しなかったので、今回物理simを選択。
機種によっては、APN設定とか、現地で利用する電話会社を選択しないと繋がらないようで、私がまさにそのケースでした。
イスタンブール空港は、設置されている機械で手続きすれば１時間限定でWifi利用できます。
それを使って、１時間ギリギリで、sim会社に設定など教えてもらい、無事通信できました。
繋がってからは、2週間、Istanbul→Edirne→Bursa→Selcuk、田舎でも順調に利用できました。
このSimカードをおすすめするか？ですが多少スマフォの機能に詳しい方がいいかも？という感想。
実物は写真で確認ください。

イスタンブール発着の長距離バスターミナル。
旧市街→T1トラムで→ユスフパシャ、歩いてアクサライ駅から、地下鉄M1A,Bを利用。地下鉄の駅舎を出ると、目の前にある広場が、Esenler Otogari。
各バス会社のオフィスはチケット売り場も兼ねています。トイレは有料、イスタンブールカード支払いなので、残高に注意が必要、階段で地下へ。
同じバス会社でも行き先によってオフィスが違うようです。
バスの発車時刻近くになると、スタッフが知らせてくれて、オフィスの裏側のバス乗り場へ移動。
朝ごはん用のスィミット売りもいます。

ミラノチェントラーレ駅の目の前で、マルペンサ空港行きバス停も駅反対側だが徒歩で5～７分圏内。入り口に3～5段程の階段あり、キャリーバッグ抱えて上るのは困難、だが、実際にはフロントスタッフがすぐに駆けつけて、運んでくれた。
チェックイン時刻前で、荷物預かりを頼もうとしたら、部屋に通してくれ、その後近くにいたお掃除スタッフがドアを開け部屋の中の電気までつけてくれた。
部屋はこじんまりした広さだが、1人には充分で、古い建物ながら、バストイレはリニューアルされて綺麗、清潔。
朝食スタッフはコーヒーのオーダーを聞きに来てくれ、お代りにも対応してくれた。
帰りもチェックアウト後荷物預かりをお願いして、取りに行くとまたクローク担当が階段下まで運んでくれた。
総じてスタッフの対応が機敏で、笑顔もあって良かった。
部屋のエアコン調整方法がイマイチ分かりづらかった。

早朝出発を伝えると、ランチボックスを用意してくれました♪

Esenler Otogari→Edirneと、Edirne→Bursaの長距離バス移動で利用。オトガル建物は広いが、閑散とした感じ。一応カフェもトイレあり、カフェは６時半には営業していた。トイレは利用しなかったか？忘れたので、料金も分からない。
長距離バス乗り場→オトガル建物を通り抜けた先に、市バス乗り場があった？ような、記憶が曖昧。
Inは市バス3Aで市内へ、クレカタッチで乗れる。Outは、早朝の7時バスだったので、タクシーで300TL(たぶん早朝の追加料金), 相場は270TLくらいらしい。
市バスは各駅停車かつ遠回りなので、中心まで30分ほどかかった。タクシーだと10−15分。早朝の市バス3Aが運行しているかは確かめていない。

Edirne→Bursa長距離バスでここに着き、Bursa→Selcuk長距離バスにここから乗りました。
着いた時は、下調べ通りの38番市バスが止まっていたので飛び乗りました。
長距離バスが着く所からオトガル建物を通り抜けると、市内行きのバス乗り場があります、ブルサカードでなくて、ふつうのクレカをタッチ、で乗車できて、便利でした。ただし、料金的には、ブルサカードの方が安くつく？のかもしれませんが、バス、トラム、メトロ、利用回数次第でお得かどうか、判断の分かれる所、らしいです。
実は、プルサの公共交通機関は発展途上？の真っ只中みたいで、行く前にそんな情報なかったけど？な事が多々ありました。T2という新しいトラムができていて、このオトガル→Kentmeydaniまで直通でいけます。料金は？ですが、市バスと大差ないなら、T2トラムの方が乗り心地良かったです。
私はInはT2知らずに市バス38番、outはT2を利用しました。
オトガル建物に入る時、セキュリティチェックがあります。一度外に出るとまたセキュリティチェック必須で、めんどくさい。中にはカフェ、売店、お土産屋さん、トイレ、各バス会社の切符売り場、カウンター、など併設、トイレは有料、おばちゃんに75TL払って利用、小銭を準備しておきましょう。

星は必須？みたいなのでテキとーな評価です。Bursa→Selcuk　長距離バスでここに着きました。あとは、エフェソス遺跡から戻りのミニバスもココに着きました。行きはタクシー相乗り利用だったので確認できてませんが、おそらくエフェス遺跡行きのミニバスもこのオトガル発だと思われます、料金は30TLでした。
Sirince行きのミニバスもココから出ていて、始発7:30、その後1時間半毎らしいです。
切符売り場、カフェも併設、行き先によっては、切符はバスのドライバーから購入する事もあるみたい。切符売り場のスタッフさんに尋ねると、色々教えてくれます。
Selcukは小さな街なので、オトガルから中心まで歩いて3−5分という、便利な場所でした。

内部は外観より新しい施設で、台北駅や中山駅にも近い便利な立地。スタッフさんの対応も良かったです。雨が降りそうだと、出る時傘を貸してくれます。ランドリーや、朝食付けてなくても、ドリンクのみの朝食会場利用できます。
何の不満もなかったです。

毎月第一日曜日は無料開放日なので、事前にホームページからメールで問い合わせ、確認してから訪問しました。
朝一に行ったので、殆ど並ばず待たずに、定刻に入場出来ました。
3年前にここに来る予定で調べた時、入口や展示室が複雑なような説明を見ていたのですが、この3年の間に改装されたのか、順路も分かりやすく、迷わずに見学出来ました。
展示も見やすく、素晴らしい絵画を堪能しました。
帰る時には、外にかなりの待ち行列が出来ていたので、午後からは混んだかもしれません。
貸し出し中の作品があったのが、ちょっと残念でしたが、充分満足しました。

コッレール博物館についてはあまり知らなかったのですが、ドウカーレ宮殿の時刻指定チケットをネット購入する時に、自動的にコッレール博物館の時刻も指定しなければ、予約へ進めないシステムでした。
なので、時間があったら行こうか？くらいの気持ちでしたが、入ってみて嬉しい驚きでした。
ヴェネツィアの歴史に興味がある方にはおすすめの博物館です。
小説に出てくるガレー船や造船所、戦闘時の軍の配備、設計図、地図、武器などなど、ホンモノやミニチュアの展示が豊富にあります。
私はドウカーレ宮殿やサンマルコ寺院より、ずっと面白く、楽しめました。
ドウカーレのついで、でも、是非行かれて下さい。

サンマルコ広場に行く人は、ほとんどサンマルコ寺院を見て、ここに上るのでは？
景色は素晴らしいです。当日券売り場には長い列ができていたので、時間がもったいないなら、予約した方が良いでしょう。
塔の上から、四方が見渡せます。どの方向に何があるか、説明書きもありました。
予約の時間まで1時間以上あったのですが、チケット持っている人専用の入口で係員に見せて、すぐにエレベーターに案内されました。ヴァウチャーのバーコードはスキャンしますが、時刻はチェックしていないように見えました。
これはたまたまだったかもしれません。
ですが、私の場合は、イタリアでは他の場所でも、空いていたら、予約時間前に入れてくれました。

並んで待ちたくないので、サンマルコ寺院と鐘楼の入場だけ予約して行きました。広場へは2日続けて行きましたが、午前の早い時間帯は人も少ないが、午後に向け、さらにお昼過ぎると、すごい人出でした。
ただ、列に並んでいたり、広場が広いので、人混みを掻き分けて、というほどではなかったです。
1日目、途中からにわか雨が降り、広場にはあっという間に水が溜まり、水溜まりがみるみる広がって行きました。ミニアクアアルタ、目撃？
足元が濡れないように、あっという間にあらかじめ置いてあった台座が並べられて、人が通る通路になりまぢた。みんなその上を整然と並んで歩いていました。
色んなところに人が座って休憩していますが、ある時、それを取り締まる人を見ました。警備員の服装ではなくて、何かタスキみたいなものを身に付けていました。
有料のカフェを使え！って事かしらん、と思い、面白かったです。時にカフェの生演奏や鐘の音が聞こえて、雰囲気倍増でした。
いつも賑やかな広場です。

上の設問で、観光の所要時間って、何？ローマ広場を観光すると？広場は交通のための広場だと思いますが、観光案内所はあります。バス乗り場、やヴァポレット乗り場も近くにあります。
空港からバスで着いて、中心地へはコンステイツイオーネ橋を渡らず、運河沿いに行く道もあるようでした。サンタルチア駅方面へへコンステイツイオーネ橋を渡ります。荷物持って渡りたくない！
空港行きのバスもここから出ています。

ちょっと事情があって、渡航前日に地図上で見つけ、空室があってラッキーでした。その時期のヴェネツィアのホテル価格は異常に高かったので、とってもお値打ち価格、しかもカナールに面した好立地。ローマ広場から、徒歩8〜10分、メストレ駅から徒歩で5〜7分も好条件。
チェックイン場所はホテルへ向かう途中にある、元ホテル？みたいな建物の一階。レセプションの女性は良い感じ。鍵を貰ったら、ホテルまで3〜5分、賑やかな通りからちょっと入り込んだ路地裏にあります。
建物は古いですが、部屋はリノベされていて、トイレ、バスルームは新しいです。事前に電気ポットを頼んでいたので置いてありましたが、これは常設ではないので、欲しい方は頼んで下さい。広くて、暖房が効かず、朝晩は冷えます。
裏手にヴァポレット乗り場があります。ヴァポレット使えば中心地までも便利かと。路地にあるわりに、時間帯によってはヴァポレット乗り場へ行き来する人が多かったです。

仁川空港が新規就業して1年後くらいで初めて利用しました。福岡～欧州直行便が限られる中、成田発欧州便にこだわっていたのがばかだった？と思うほど、便利でした。3回ともトランジット利用。
何しろ福岡～仁川便数が多い！多すぎて、発着時に混み合って、目的地についても滑走路で待機することもあるくらいです。
接続便までの待ち時間も、広い空港ビルでゆっくり過ごせました。ボーデイングゲイトまでの移動もフラットで移動しやすかったです。空港内で迷う心配はまずない、と言えます。
アジア系航空会社で良ければ、昨今の香港利用が憚られる状況下では、私には（中国経由より）仁川空港経由が一番の選択肢になっているかも。
仁川～欧州フライトがもっと増えるといいなぁ…。

4trシステム上、利用年が入会年に反映されるので、看板に偽りありでごめんなさい、ほんとに利用したのは10年前⁈
成田～フランクフルト～ロンドンのフライト、トランジット利用しました。
JAL→BRITSH air乗り継ぎで、ターミナル移動にモノレールにのりました。モノレール乗り場までちょっと迷った様に記憶しています。とにかくひとけがなくて、ほんとにこっちで間違ってない？と不安になるほどで、しかもモノレールは私と娘の貸切でした。
当時と今では、空港もおおかた変わっているでしょうし、参考にならないコメントですね。
セキュリティチェックの審査官が、私たちのsoftbannk携帯を見て”softbank?”と言って触りたがったのが、面白かったです！

ここが泊まっていたマウナケアビーチホテル？かどうか確信ないまま投稿しています。
参考にできない口コミです！
実は滞在したのは数十年前、独身、学生、親の被保護者時代。
1週間ほど、毎日ホテル併設のゴルフ場でゴルフ三昧の両親とそのお友達夫妻と、ゴルフは初心者の私はたまに練習場、あとはビーチで甲羅干しか散策、ショッピング。とにかく広い。
あと、自然豊かな場所で、朝食会場にいつも鳥さんたちがやって来たり、エイの観覧出来たり。
確か、ヘリで空飛ぶアトラクションも申し込めば出来たはず。スキューバもやれたのかも？
大晦日にビーチで花火やっていました。
まるで、アガサクリスティの小説の世界！時のない世界♪
と、若かった私は目が眩むようなひとときを過ごしました。
ただし、毎夜食事の時間が2～3時間かかってたような記憶？とにかくサーブされるのがゆっくりで、お酒飲まない私には忍耐力試されるデイナータイムでした。
また行きたいか、というと、お財布に聞いてくれ～
たぶんきっと、ココは選べない（笑）
参考にならない口コミですm(_ _)m

一昨年9月にジュネーブからのフライトで到着、仁川空港行きのトランジットで利用しました。8年ほど前に、KⅬⅯ航空の福岡便が就航していた頃に、ロンドン往復時にもトランジット利用。
空港がフラットでモノレールやバスでの移動の必要もなく、とても移動しやすかったです。待ち時間を過ごすエリアもひろく、多様なお店があって、退屈せずにすごせました。スマフォの充電もいたるところで出来ます。
初めてでも迷わずスムーズにトランジット出来る空港だと思います。