kummingさんへのコメント一覧(12ページ)全525件
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kumiは異国を駆け巡る
kummingさん おはようございます。
確かに写真が多い、でも肝心なところ以外は解説がすくないので助かります。
人がいなくて、独占状態、見ごたえありましたね。
球状の石は投石機の球でしょうか?投石器はレプリカをスコットランドの城で見たことがあります。
pedaruRe: kumiは異国を駆け巡る
師匠、ご訪問&カキコ、嬉しゅうございます♪
年内にあと2本ほどUP予定しております←あとがつかえているものでm(._.)m 帰国後2か月近くなり、記憶消滅速度が加速中(-。-;やや 汗っています(焦急)
私も文字多いのはどうも最近ダメになりつつあり、文字少なくするのはやぶさかではございません。説明板を写して来ないと(だいたい何見たか、記憶に残っていない)ワケわかめ、なので、帰ってから読み直し、だからって、ブログに載せなくても? と反省するこの頃。視力低下も著しい昨今、長時間パソコンの文字に向き合うと、肩凝りもひどい(;o;)
今後も写真いっぱい(笑)なので、写真が多いのはご容赦いただき、さらっと、スクロールしてご覧頂ければ幸いです♪
投石器の球ですか?大砲の弾ではないんですね、違いが分かる大人になりたい…。
そ~いえば、次の師匠の目線はサマルカンド?でしょうか、どこぞの掲示板で見かけたような? その際は腕を奮って頂き、ぜひ、あの水彩画で表紙を飾ってもらいたい、と今から楽しみにしています♪
さて、今年も残りわずかとなり、年内に掲示板でお会いできないかも? を考慮して、この場を借りて、ご挨拶をばm(._.)m
いつも暖かく見守って頂き(←そんなことしてない、って言わないでね⁉︎)ありがとうございます♪ pedaru家にとって来年も幸多い年になりますように^o^2023年12月20日18時38分 返信する -
懐かしのお城
南伊の栗、ひょっとしてマロニエと違いますか。栗より大きくて、まるまちい。皮むいてなめてみれば分かりますが、気絶するほどにがい。
助けてくれたイタさんたち、きっと楽しかったと思う。晩ご飯の話題を提供したのは間違いなし。「今日giapponesiに逢ったんだけどさ~」から始まって5分はしゃべったはず。
「期待に高まる平たい胸」(゚ω゚)
カステル・デル・モンテの麓のテント村、あったかな~
このあたり左のカフェで死ぬほど濃いエクスプレソを飲みました。イタリアではエクスプレソを注文するとお水がついてくる理由が分かった。
みなさん、ショッートカットで入り口めざして駆け上るんですよね。ちゃんとした道はあるのですが。
フランス人に撮っていただいた写真のポーズになかコメントありや。演技力十分とか。
動画の回転速度、このくらいならOK。結論、カメラをゆっくり回せばいい。
風の音いいですね。
2枚目お城の内部の動画冒頭の「かーん」ってなに?
柱の角礫岩(というのだと思う)の残片、剥ぎ取られたあとですよね。なんか、悲しい。
消火器はやむをえない。
「アンドリア海に面した3つ出窓」というのは、北側の3連窓のことですね。ほかは2連なのにここだけ、なぞの3連。北だから暗いので明かり取りに3連にしたという説明、きわめて散文的でしょーもないけれど、多分ただしい。
結局このお城はなんのために作られたのか。
塩野説「いろいろ突っ込んだらこんなものができちゃった。さて何に使おう」が正しいのではないですかね。
アンドレアは残念でした。
地下のお墓は絶対に入れてくれないのか、このときだけダメだったのでしょうか。
ヨランダさんはかわいそうでした。幼すぎたのですね。
イザベラさんは、まあいいよね。才媛ということになっています。
町と教会の雰囲気だけ味わえたので、まあ、いいか。
Re: 懐かしのお城
しにあさん、やっと山場を越えましたww
ここからは一気に脱力します♪ フェデリコさまの足跡を追ってやって参りましたが、あとはTrani 城、Brindisi のCattedrale 、Gioia del Colle、以外は軽量級扱い(笑) Bari のCattedrale にもフェデリコさま所縁の何か、ありましたっけ? 誰ぞのお墓、とか、冠婚葬祭に利用された、とか…。
アレは栗ではなくて、マロニエ、というのですね!マロニエの並木道とか、聞いた事あれど、木の実があるとは知らなんだ(°_°) さすがおフランス長期在住歴のしにあさんならではのご指摘。噛んでみなくて良かった!
平たい顔+平たい胸、平たい、というより、むしろ陥没していると言えなくもない(-。-;ですが、 歳とると豊満系の方もそれなりに困るらしいです。←聞くところによると
こうやって撮ってもらった写真で、偶然おもろい構図のヤツ、後ほどBrindisiでご紹介♪ 期待してお持ちください。
あの動画冒頭の音、なんなんだ⁈ 消せるかどうか、いじってみようかな?
北側の3連窓、ですか、あれがAndrea のCattedrale の方向向いてる窓ですか? 東西南北、どうして分かるんですか?
部屋全体の写真が一枚もない!事に気づいた時は、ショックでした(TT)4時間半もいて、何やってたんだか…。
何のために? 目的探しの色んな説、「ポケットにプーリアを入れて」にも諸説紹介されていて、面白いけど、訳しても訳わかめ(;o;)本には図解が付いています。日本語的にもおかしいまま、載せてしまいm(._.)m
Andriaには行かれなかったのですね?フツーは、通り過ぎますよね。Cattedrale 行きたくて泊まりました、でも地下へ入れる日があるや否や? 誰もいなくて聞けませんでした。
このあと、軽量級なれど、写真だけは100枚超、いえ、150枚超、になるやも?年内にあと3本は進めたいm(._.)m2023年12月18日20時11分 返信する -
移動の戦い
大分お疲れらしく、久留米弁多くなりましたね。大体博多弁の抑揚だと思えばいい?
乗り換えたバスの方が大きく見えますが。
Andoria, Materaは行ったことないので、期待します。
Traniも駅は知りません。
レンタカーだとゴーグルナビまかせで最後の駐車場探し以外楽ちんです。電車バスだとこんなに大変なのか。
鉄道は都市間の単純移動以外やったことありません。エレベータなどがまともに動いたためしはないので、荷物運びは大変ですが、あとは楽。
市内は歩き。
BB提供のバール朝飯って、好きなもの選べるのですか。朝からメロンパン、さすがイタリア。ホテルだと菓子パンがどさっと並びますが、フツーのイタさんたもあれを食べているわけか。
尋常ではない太り方のおじさんおばさんが多いですが、納得。
あの頭が痛くなるほど甘いパン、食べたくなりました。
車内ディスプレイが行き先表示していた可能性ありますね。私たちもこれをずっと見ていた記憶あり。
こういうところ、妙にアンバランスに先進的なのです。
最後の長い地下通路、Bariですよね。駅の反対側への連絡通路みたい。私たちのホテルは駅の裏側だったので、この通路で旧市街往復しました。
車だと駅の裏表移動は大変ですが、歩きだと楽ちんでした。Re: 移動の戦い
しにあさん、おこしやす~♪ ←これ、関西弁であってます?
疲れたから久留米弁、ではなくて、アレは関西弁、のつもり(笑)この時期、お見知りおきになりたての4tr先輩が関西弁でノリが良い♪ の影響下にありました。
見てくださった方々をよほど疲れさせてるみたいで、申し訳ないm(._.)m
ミニバス、同じサイズです、写真が原因でサイズ違って見えるのかも? どうしてコレで行けなくて、アレでなければならない、理由が見当たらず(-。-;
Andria,は写真多いまま1個、Trani,Matera, 写真が多すぎて、2分割してますが、また3~4分割してね、と言われそ~
移動はこの辺りは、絶対レンタカー推奨ですね、公共交通機関だと、ムダな時間、ムダな移動が多過ぎます。駅のエレベーター、壊れてます?前は、エスカレーター、エレベーター探してましたが、いつのまにか、無意識に荷物抱えて階段上り下り、がふつー♪
バール飯、飽きました、選択肢にしょっぱい系が欲しい~
長~いホーム間連絡通路、もしかしたらLecceかも?Bariの連絡通路は「問題の原因」になったので、ブログに出てきます(笑)私のB&Bは駅側、なのに、反対側に出てしまい(;o;)
質問には全部お答えできましたでしょうか?
今後とも、懲りずに、お付き合い頂ければ幸いです♪2023年12月09日22時18分 返信する -
その3あるのよね?
kumming さん
クサポンです
旅行記拝見して、南イタリアはツアーがいいかしら?と考えだした~
どこに行ってもバス停はわからない。そして、大きな建物も入り口はGoogleくんとちがうこともしばしばです。
時間あったらなんとかなるか(^◇^;)
このまま、何もなく進むとは思えない。その3以降もあるよね(ーー;)
Kumming さんはIT音痴なのか?得意なのか?わからない。少なくとも私よりお得意だよ(o^^o)Re: その3あるのよね?
クサポンさん、もう温泉入った後でしょうか、混浴旅が気になります。
南イタリアはツアーが良いか?問題ですが、特に辺鄙な地方でなくて、拠点をBariとか大きな街にすれば、問題ないのでは?Matera はBariから電車一本で行けるし、GoogleMapも完ぺきに作動します♪
交通編3ですが、今現在、出来ないに90%(笑笑)その代わり、というわけではないけど、ホテル編宿泊編、やるかも?
本邦初公開ですが、わたくし、昔むか~し、電力会社系ソフト作る仕事していた時期があり、国家試験2種、とかいうわけわかめな有資格者(-。-;にも関わらず、正真正銘のIT音痴でございます♪
e-simもairalo の方が良かったのかな~、と帰国後知りました、Trifaはイタリア、特に田舎ではNG(;o;)2023年12月09日21時50分 返信する -
苦労自慢
kummingさん おはようございます。
ああ、疲れる、kummingさんの交通戦争、想像すると生きた心地がしません。
言葉はイタリア語ですか?それとも英語でも通じますか?
これでグーグルがなければお手上げですね。スマホを上手に使いこなして異国を一人旅、たいしたものです。私にはもうそんな元気はありません。
今回は動画がはいる余地はありませんでしたね。知らない街を歩いてみたい、を実践して尊敬します。旅の一歩一歩が冒険、ロマン、旅を終えて帰国したときは
人格もさらに磨かれて、家族の賞賛を浴びているでしょうね。
pedaruRe: 苦労自慢
師匠、こんばんは♪
苦労?自慢?してるのかな~
よう分かりませんが、凸凹あり過ぎて、日々、なぜこうなった?振り返りも反省もする暇なく、とにかく前へ、次どうする?ばっか考えるクセがつきました。
お疲れになったという事は、読んで頂いた?のでしょうか、お疲れさまでしたm(._.)m
帰国後すぐに、交通編に着手、忘れないうちに、と思ったらかなり詳細に覚えていました。誰かのため、なんておこがましい思いはなく、ただこ~ゆ~のを別にしておかないと、多分本編(訪問各地のブログ)を侵食しそう(笑)な予感がして、自分のために作りました。
みて頂いた方にはご迷惑おかけしましたが、私的には、本編と別、は正解でした^ ^
本編だけ見ると、めっちゃスマートな1人旅♪ みたいです⁈
と自画自賛。
宜しかったら、交通編以外にも遊びにいらしてくださいね♪
カキコ、ありがとうございます^ ^2023年12月09日21時35分 返信する -
あの門だ
あの門、覚えていますよ。
私たちは迷わなかったけれど、着いた時は愕然としました。
「これだけ!」
小さいし。
ガッカリして、細かい写真撮る気になりませんでした。
可愛い鳥さんがいたのですね。
戦前の、2軒の家をつないでいる門の写真を見つけたのですが、著作権が不明で、使うのを諦めたのです。今はもどこにしまったかわからない。
まだ市立博物館ができる前の写真でした。
しかしまあ、これが王宮の門だったことは間違いないので、FD2もこれをくぐったのだと、満足することにしましょう。
大戦末期の爆撃まではそれでももうちょっと残ったいたらしいのですが、全部なくなったそうです。しかも連合軍の爆撃だって。
よくもまあ、これだけしか残らなかった、と感心。
イタリア人、本心は残したくなかったのではないですかね。FD2の事、あんまり好きではないみたい。
Via Arpi覚えていますよ。
Piazza Federico IIですが、大聖堂からvia arpiを上がってきたのなら右手にPiazza Federico lI見えたと思います。
裏道通っていきなり市立博物館に出たなら、横切ったかも。
小さい広場で、真ん中に小汚いアーチがあった。
広場の名前が書いてあるだけですけどね。
「知らないとは絶対言わないイタリア人」
あるある。
今回は正解だった。よかった、よかった。
でも指さして「あっち!」しか言わないフランス人よりマシですかね。Re: あの門だ
しにあさん、いつもありがとうございます♪
一連のこのシリーズ、ずっとご覧頂き、律儀にカキコまで、ありがとうございます。それに比べて、わたくし、目下大量の写真の海に溺れかけ、自分の事にかまけっぱなし(-。-;しにあさんちにおじゃましてもカキコもできず、大変な不義理をしております事、お詫び申し上げますm(._.)m
少しはあの頃を思い出して、懐かしんでもらえているかなぁ? しにあさんちも、最近訪問客&ぽち、増えているといいな~
直前にしにあさんのブログを見ておけば良かった、と深く後悔(TT) フタを開けたら、何と滞在中のB&Bから歩5分の近場でした(笑)これだけ、しか遺っていない、ってのも、何も遺っていないより良いんだか、いっそ何も遺っていなくても?
この後、懲りずに移動編Part2、Castel del Monte、やってちょうど折り返し、一旦フェデリコさまを離れ、Trani、Matera,Lecceと、フツーの観光やります。(Trani城だけFDllちょっと)
ついで、の観光でもやたら写真だけは撮っていて、纏めるのが大変(-。-; しかし、なんでLecceに行ったのか?バロックなんて、好きでもない、むしろ嫌いな部類なのに?
という事で、年内終わりそうにない、シリーズですが、またお暇な時に、遊びに来てくださいね♪
目下、Castel del Monteも写真多すぎて(なにせ、4時間半滞在したので)困ったな~
2023年12月05日21時37分 返信する -
メルフィ、こんな街ですか!
メルフィは足元まで車で来たので、市内は素通り。
こんな街なのね。
霧に霞むお城がメルフィですか。あそこまで歩いたんですか?
う~ん、絶句。
お城の中身など全然覚えていません。写真もない。
鷹を腕にとまらせたFD2なんかいらっしゃいましたかね。鎧のお兄さんも知らない。
車で走り回ったし、お腹も空いたし、この日はあまりいい状態ではなかったのです。足早に駆け抜けました。
みなさん、メルフィはkummingさんのブログを見てください。
メルフィ憲章はFD2の華です。法治主義の嚆矢。何たって700年世界に先んじたんです。現代でも、法治主義は、まともに守っているのは、ひょっとして、日本だけじゃないかな。
フランスでは、死刑は廃止ってことになっていますが、ギャングを警察が包囲して、抵抗したら、自動小銃で車ごと蜂の巣ですからね。
犯人と警官の命を天秤にかけたら、100%警官。誰も文句言いません。
雨模様で出かけて、帰りは晴れ間も出て、
「わたしの心も晴れ模様♪」
ようござんした。Re: メルフィ、こんな街ですか!
しにあさん、こんばんは♪
Melfiは、何度も行くのやめようか?と思わされまして、どうにかやり遂げた時の達成感ったらもう^o^
月曜日、マンフレドニア城が休み→月曜日メルフィに行く→メルフィ城月曜日は午後から→元に戻して月曜日マンフレドニア、という結果になるまでで、なんかなあ~
さらに、メルフィ行きの列車に置いてきぼりくらい(TT)午前の列車はもうなくて、行くなら午後から。よっぽど縁がないんだわ!と諦めかけたのを、バスなら2時間遅れで行ける!ただし滞在2時間、雨の石畳を駆け上る!
いつもそうですが、途中経過で凸凹あっても、終わり良ければ全て良し♪
しにあさんのブログではCastello di Melfiは 正面の写真だけでしたっけ? FDllが早朝鷹狩りに出かける馬の蹄の音、でしたね。誰か映画化してくれないかな~
明日から12月、って事は今年もあと1か月、歳をとると歳月の流れがどんどん速まって行くような気がする今日この頃(-。-;
いつもカキコ頂き、ありがとうございます♪2023年11月30日23時11分 返信する -
イケメン騎馬像
マンフィレドニア場内パスはヤムをえませんが、それほど残念でもありません。
屋上から眺める海以外、とくに見るものはありませんでした。
後世大砲が使われるようになって、お城の姿は大きく変わったあとのようです。
マンフレッドの騎馬像だけでいいでしょう。悲劇の英雄、後世いろいろ文学のネタになったところは、義経みたいなものですかね。
長い橋、気がつきませんでした。あったっけ?
急にできるはずはないし。
マンフレドニアからFoggia、私たちと逆ですね。
廃墟、気がつかず。バスだと視線が高いから景色を見るにはいいです。
車だと運転に必死だし。
進行方向右にカルガーノ国立公園の丘陵が見えたはずです。ここからカステル・デル・モンテやほかの宮殿を飾った赤っぽいナントカ岩を切り出したそうです。
フォッジア。
新市街の繁華街のホコ天風広場。行ったような気もします。
海鮮料理を狙ったわけですね。そんな店あったかなあ。
サラダの上にのっかっているのはなんぞや。我が家で昨夜食べたブタ挽肉タンタン鍋の具のような感じ。
おいしそうですが。
さて、フォッジアでは何がでるか。
Re: イケメン騎馬像
しにあさん、毎度のお出まし&カキコ、ありがとうございます^ ^
マンフレドニアは、こんなもん?で良かったのでしょうか?バルレッタが予想以上に、FDllオシ♪ の観光地化、進めてる感じだったのに比べても、ちょっと寂しい待遇でした(TT)
お天気イマイチ曇天だった事、カステッロが休業日だった事、も、街全体が盛り上がっていない1日、だった原因かもしれませんが……。
この後訪れたFDll関連お城でも、トラーニ、バルレッタ、バーリ、だったかな?一連の防御体制の一環として、各お城の説明に同列扱いの説明あった様な記憶。その中にマンフレドニアの城が含まれていたか?要確認。
長~い橋、気になって仕方がない。しにあさんがご存知ない?Googleってみます。
バスで高速道路通るたびに、こ~ゆ~道を運転されたんだな~、と、いつも感心しておりました。見知らぬ異国を
レンタカーで廻るって、やっぱりすごい事だと思います。
フォッジアを起点に、バルレッタ、マンフレドニア、メルフィを訪れました。ここが1番短時間だったので、午後からフォッジアのあの「フォッジア宮殿跡」壁、を探して彷徨う(笑)前日にしにあさんのブログで予習復習しなかったことを、大いに反省する迷走(;o;)
次は一旦、メルフィのブログ、それからフォッジアの予定。目下、カステルデルモンテ編で、写真がどの部屋⁇ 分からなくて、鋭意奮闘中(*_*)
あの日の感激が薄れていく一方で焦、汗^^;2023年11月27日09時31分 返信する -
よく分かりました
FD2の石像、そんな経緯だったのですか。FD2と言われているとは聞いていました。
傷つけたのがキリスト教とというのがショック。ローマ法王に憎まれていましたからね。
私の時はバルレッタは通り抜けただけです。マンフレドニアとトラーニに挟まれて、印象が薄かったのです。
この町では特に駐車場を見つけるのに苦労して、諦めてパスしようという寸前見つけました。エネルギーはそっちに半分吸い取られた感じ。
解説を読んでよーく分かりました。
漫画みたいなFD2一代記、これで全部ですか。可能であれば、次回トリミングの上全部見たし。
見たことないのがあります。
お城の屋上に上がった記憶はありますが、覚えていないなあ、まあるい井戸みたいなものはあったような。
動画のリクエスト、回転のスピードを遅くしてください。早すぎて、じっくり見えません。
バルレッタのドーモ、全くみていません。駐車場とお城以外記憶になし。
どうもすみません、ペダルさん見てくれないかな。
イチオシの写真、怪物らしきものが人間らしきものをかじっている彫刻、このあたりでよく見ましたが、結局あれは何なのでしょう。
「おてもと」の箸袋の写真。タコです。いつぞやたしかパレルモでもタコでした。よほどすきなんですね。
イカも入っているらしいけれど、どこまでタコイカですか。底まで全部?
ベースを白飯、すし飯を選べるようですが、すし飯って何でしょう。海鮮丼、ちらし寿司みたいなものですか。初めてみました。
お味は?
お醤油とわさびがほしくなかったですか。Re: よく分かりました
しにあさん、カキコありがとうございます♪
何となく覚えています、イタリアで駐車に苦労していらしゃった話。バルレッタでしたっけ。
私もマンフレドニア、とメルフィはぜひ!と思っていて、バルレッタは行けないかも?と優先度低かったのを、日程調整でどうにか実現。意外と マンフレドニアより、「FDll オシの街」として好印象♪
そういう、移動なんかのあれこれで、エネルギー奪われますよね。今回、めんどうながら「交通編」を別途作ったので、本編ブログだけ見ると、すご~く順調、スマートな旅♪ にみえる(笑笑)
漫画みたいな😓FDll一代記、ってどれのことですか?一通り見廻って、FDllが描かれているっぽい中世画のパネルだけ、写真に収めたので、手元にあるのは、説明文もそこに載っている分だけです。
ロマネスク系は無知なので、こ~ゆ~ぶさかわゆるキャラ、好きで写真に残しています。おもしろいし♪ 解説はロマネスク専門の方々に委ねますm(._.)m
動画の速度って変えられるんですか?
イカ、タコ、エビ、てんこ盛り、ベースは野菜不足だったのでサラダにしました。それでもお腹いっぱい!言われて見ると、寿司めし、試してみても良かったかも。
南伊旅はまだ始まったばかり、先を見ると、すでに気が遠くなりそうです(-。-; 途中リタイアの可能性大⁉︎2023年11月21日19時07分 返信するRe: よく分かりました
動画の回転スピードを遅くするというのは、間違いでした。
動画の再生スピードを遅くするということです。
お使いの編集ソフトが、ウインドウズのおまけソフト・フォトでしたら、
Googleさんで、「ウインドウズ・フォト・動画編集・再生速度・スロー」でポチすると、いっぱいやり方解説が出てきます。
ただこのやり方だと、音がとってあると、回転が遅くなるので、例の「モアモアモア」という変な音になります。
音を消してBGMを入れ直すことになるので一手間増えます。2023年11月22日08時00分 返信するRe: よく分かりました
漫画みたいなFD2一代記は、あちこちのFD2えにしのお城などで見たことあるんです。いつ作られたものかわからないのですが、これを繋げただけでも面白いものができるのですが。他のお城でありませんでしたか。
フェデリコ2世の自著「鷹狩りの書」は初めて見ました。
目が「へのへのもへじ」みたいで可愛いのです。
誰がいつ描いたか知りませんが、かなり才能ある。
エルサレム無血開城の絵で、スルタンの後ろにいる弓兵、このアゴのしゃくれた憎たらしさ、なかなかこういう絵は描けません。2023年11月22日08時16分 返信するRe: よく分かりました
ちょっと手がかかりそう⁈ 再生速度を遅くする、だけならまだしも、BGMつけなきゃ、なんですね? 風が強い時は、そのまま風の音♪ だけでお届けしております。BGMの付け方、忘れてしまい、困っている昨今、ご依頼に応えるべく、鋭意務めたい気、は満々ですが、ちと、先がつかえているので、一旦UPしたものの修正は、かなり先、の先になるかもですm(._.)m
あの手の絵は、私も大好きです♪ 最初に見たのは、しにあさんのFDllシリーズだったかもしれない。あとは、ネットで時々見かけるくらい? エルサレム女王ヨランダさんとの結婚のシーンと、スルタン アル・カミールとの絵、が1番見かける気がします。
今回撮った自分の写真を見返して見ましたが、Merfi城、Trani、Lecce、Bari、Joia dell Colle 、フェデリコさま関連の本は売っていても、あの手の展示はなかったみたい。 マンフレドニア城には入れず(TT) もう少し探してみますね。
「鷹狩りの書」ですが、塩野七生氏の「フリードリッッヒ2世の生涯 下」文庫本に6ページにわたるカラー版が付いています♪ パレルモに持参するために文庫本購入して、見つけました、ラッキー^ ^ 文庫本発行の際の塩野七生氏の新たな思い、など載っていて、興味深いですよ♪
2023年11月22日17時21分 返信する -
バルレッタ街歩き
kummingさん おはようございます。
イタリアはどこの街を歩いても、旅行記になるようですね。でも一応調べてからお出かけだからでしょうか?どこも歴史が生きづいていて、すてきです。
城跡、ドゥオーモ、民家、どれもエキゾチック、わくわくの連続ですね。それにしても
日本と同じに各所、各地には名前があり、生活がありますが、つまらない街というのがあるのでしょうか、何処も見たくなります。
フェデリコの石像を見て、びっくりしました。落ちくぼんだ眼、低い鼻、深いしわ、
これはpedaruの顔ではありませんか!ということは、壊された後の顔が私の顔ということになります。若い時はもっとましだったのにー。
pedaruRe: バルレッタ街歩き
師匠、おいで頂き嬉しゅうございます♪
なにしろ4trに友だちが少ない(TT)いえ、いないに等しいわたくし、以前はカキコして下っていた準常連さんたちも、1人去り2人去り…、寂しい老後を過ごしています⁈
それに比べて、師匠のお宅はいつも書き込みで大賑わい♪羨ましいけど、これこそ 人徳、という正体不明?の美徳の成せる技ですね。
そうそう、しにあさんから「動画の回転スピードを下げてくれ」、というリクエストを貰ったのですが(この前のブログに続いて2度めのリクエストw)、そんな事できるんですか?なにしろせっかちが服着て歩いているようなわたくし、動画もせっかち⁈ 早く見終えたい人には、喜ばれる、と思えますが。
ええ~っ、師匠の現在のお姿→FDllにクリソツなんですか⁇
それは是非とも、経年劣化(失礼な!)、以前の、若き麗しい時代の師匠のお姿を、拝ませて頂きたい♪♪♪
また時々、遊びにいらしてくださいね~^ ^2023年11月21日18時17分 返信する



