2023/10/20 - 2023/10/20
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kummingさん
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この旅行記のスケジュール
2023/10/20
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トラーニ駅
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Deas B&B
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Chiesa di Ognissanti オンニサテイ教会
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Osteria Al Solio Posto
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この旅行記スケジュールを元に
ココはかなりお気に入りの街♪
ずっと田舎に滞在したあとの、ちょうどの街さかげんがここち良かった。
ココに滞在して、行けば良かった、カステル・デル・モンテ(←まだ、言ってるww)
と言いながら、同時にトラーニで何したっけ?と、俄に思い出せない自分がいます(*_*;
メインテーマから離れて、ちょっと気が抜け、ただ歩き廻る♪
あ、トラーニ城は大事な案件
で、写真だけはやたら多くて困った~(;o;)
2~3個に分けたら? と言われそうな大量の写真
先がつかえているので、急ぎUPm(._.)m
↓毎度おススメのブログ
https://4travel.jp/travelogue/11542741
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
Googleくんが「線路を越えて」行く道順を示したので、??
一応タバッキで確認しようか、と立ち寄ったら、スペイン人バックパッカー女性に道順お導き頂く♪
「まっすぐよ!」 -
チェックイン時刻前、荷物預かってもらう
アントネッラさんから鍵もらって、共有スペースなど色々使い方を教わり -
さっそく街へ繰り出す
ここにもおじちゃんたちの吹き溜まりが -
Chiesa di Ognissanti
全聖徒教会は12世紀に建てられ、以前はテンプル教会だった。
1143年~1??? 年には固定記念物?及び修道院であり、教区教会だったが、現在は牧師館となっている。港に近く、寄港、停泊、荷下ろしの重要な拠点だった。
十字軍と海洋共和国時代、12世紀に設立されたこの教会は、隣接するテンプル騎士団と共に、地域の中心地だった。
中世の入口、花崗岩の柱の上にある貴重な柱頭芸術 -
記帳台
感想書いてね -
ロマネスク様式
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この寺院は諸聖人への神聖な芸術の傑出した記念碑
市の記念碑監督局により当初の外観で復元され、発表された
そうな -
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のっぺらぼうは経年劣化?
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テンプル騎士団の教会だったとか
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壁に
キリスト受難のレリーフが
ずら~っと -
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オニサンテイ教会、港側からの景観は、翌日
このあたり、教会多し
サンタ・テレサ教会 -
港では
意気のイイ獲れたて鮮魚販売 -
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由緒ありげな教会
ですが
素通り -
この時
確か12時前30分くらいだったかと -
修復中
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Cathedral e di Trani
トラーニ大聖堂
プーリア大聖堂の女王、との呼び声あるらし -
鐘楼
258段上る覚悟あれば、どうぞ♪
午前9:30~12:00 午後15:30~18:00 日曜祝日午後16:00~18:00
料金 5ユーロ 258段の階段(エレベーターなし)
注意)塔の外には出られません -
1099~1143建造
2重の柱が対に並ぶ、3身廊構造
ごてごて感なくて好ましい♪
祭壇は修復中 -
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Crypts クリプタへ
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フレスコ画
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聖母のクリプタ
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天井にも
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ここから出口に向かえます、が
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ずず~いと中を見て廻り
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サン・ニコラ・ペレグリーノが祀られている
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聖ニコラを祀るクリプト
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柱頭彫刻の写真、撮ってなかった
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その上
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どれが、どこから、なにを撮ったか、分からないww
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聖遺物?
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さらに
もっと下へ↓ 行ける -
地下室を照らすには、コインアクセプター(ボックス)にコインを入れてね
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S.Leucio サンレウチョ礼拝堂
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ここも入れる
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まっくら(°_°)
どこにコイン入れるんだ? -
夜間モードで撮ってみる
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シミにしか見えない
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そんな時
ん?何か小さな光点が -
その正体は
若者がスマフォで照らしていた
という状況 -
地下1階に戻って
いつの間にか1人ぼっち?
になってることには、何となく気配で気づいてはいた
ちょっと前から
みなさん、出口に向かっていたかも? -
その後
↑上の方から呼び声or叫び声が
実は、閉館時間過ぎてたっぽい
あわや、閉じ込められる寸前w w -
あ~れ~
-
門番?のおにいさんにせき立てられながら退場
の中、撮ってた -
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1175年作のこの扉
元々は大聖堂入口に設置されていたのを、
修復後、保存のために移されたとか
聖書の中の32個の聖俗さまざまなシーンの浮き彫り
この青銅の扉
外側のアーチに素敵な彫り物があったはず??
見逃した(;o;) -
-
焦っていたので、祭壇前の床
12世紀のモザイク
見逃し -
この時は、もう一度戻ってくる気
だった、かと思われ -
これは後で撮ったやつ
とりあえず次へ移動 -
その前にランチタイム
メニューにクスクス^ ^
で、テラス席に座ろうとしたら、「そこは団体さん専用」、と言われ
このお店を諦めて
よほどクスクスには縁がない(-。-; -
近くのココでランチ
やっぱパンは食べきれず、コペルトとお水だけで+3~5ユーロだったかな? -
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さっきは急いで退場したので
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もう一度戻って
細かい部分に焦点を -
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説明を読もうとしたら、急に眠くなってきたので
以下省略 -
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そろそろ
次へ行きましょう -
他の方の写真ではそこはかとなく風情
感じられるのに
私の写真には叙情性が欠けている、のはなあぜ?
でも、修復されて美し過ぎる、とも -
マンフレデイ広場って、どこ?
-
移動の途中
気になる若者軍団 -
トラーニ城 城の基礎は 1230 年にホーエンシュタウフェンのフリードリヒ 2 世によって築かれ、建物は 1233 年に完成しました。これは、西の中庭にある大きなオージー門に置かれた碑文によって証明されています。北側にある海側の門にある 2 番目の碑文は、1249 年にコンヴェルサーノ伯爵とアクアヴィヴァ伯フィリッポ チナルドと、トラーニ生まれのステファン ディ ロムアド カラバレーゼによって行われた要塞工事の終了を証明しています。
この城はフレデリックの息子マンフレッドのお気に入りの住居であり、彼はこの城でイピロスのヘレンとの二度目の結婚式を祝いました。 -
Castello Svevo di Trani
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この方の特別展やっていました
この地域の芸術、文化、保存に貢献されたんだったかな? ←うろ覚え -
ジオラマ
継ぎ足し、増設、改修されて今に至る -
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こ~ゆ~ジオラマ、全体像が見れて好き♪
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中庭
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Federico ll広間
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さっきから、波の音がすごい!
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写真右
修復工事前、1986年のホール
写真左
フェデリコ2世時代の広間
フランコ・ロッシの復元(再構築)仮説 -
私たちは城の北翼(北棟)1階全体をを占め、13世紀の方立ある3つの窓から、海を見渡す大きな部屋にいる。
他にも部屋の端にある古代のバスルーム、現在は壁に囲まれた円形の開口部、中央の中庭に面した2つの方立の窓など、元のレイアウトの痕跡はほとんど残っていないが、これはフェデリコ2世の城の典型的な建築要素である。
19世紀に城が刑務所として使用されるようになると、環境を変えるために様々な変更が行われた。
最も重要なものは、横アーチで支えられ、樽型の丸天井に置き換えられた木製のトラス屋根の再建だった。
次に、以前は男性部の?礼拝堂の聖歌隊として使用されていた古代の塔の境界を定める、現在の段差にある壁の取り壊し、最後に囚人にあてられたエリアの金属製監房の配置が行われ、そのフックは壁の傷として見ることができる。近付いて壁を見て下さい。
で、そのフックってどこ? -
-
私たちは「テイエボロの間」と名付けられたマエストロの塔にいる。1240年、コルテヌオーヴァの闘いの勝利の後、フェデリコ2世はミラノ市長でヴェネツィア総督の息子である若いピエトロ・テイエポロをここに泊めるように手配した。プーリア海岸沿いのさまざまな攻撃で罪を犯したヴェネツィアの船に対する警告として。
要塞の通常の四角形のレイアウトでは、4つの角の塔はすべて同じに見えるが、この塔は代わりに特別な塔であり、敵が城を占領した場合でも、独立して機能し続けることができた。実際、1階には屋根からの雨水を集める大きな貯水池があり、その雨水は隅にある古い井戸から汲み上げられたものと考えられる。
尖ったアーチ型のドアは小さな中世のバスルームに通じており、手すりの後ろの階段は最上階、そして屋上に繋がっている。 -
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城内案内
見ても役に立ったためしがないw w -
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♪
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中庭に戻り
壁の装飾をガン見♪ -
イスラムちっくな気がする、壁の装飾
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FDllの宮廷とかによく使用される装飾
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く、首が!
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私たちは、いわゆるケースメイトの1階にいる。このように呼ばれるのは、「外観は家のようだが、実際には、例え土木構造物のように見えても、実際にはそれは全く別のものである」から。実は重要な防御システムが隠されていた。
1533年、シチリア王国の城の監督官フェルデイナンド・デ・アラルソンは、ハプスブルク家カール5世の命を受けて、元々は立派な柱廊玄関があった邸宅の2つの翼を強化した。後者は、厚い堤防で保護された4つのアーチ型天井の部屋の連続に組み込まれていた。
これらのスペースは、継続的に地上攻撃にさらされる城の弱い翼を守るために、三重出口砲艦を備えた本物の石積みの軍事建物となった。
刑務所時代には、これらのスペースは寮としてしようされた。囚人用で2番目の部屋は教室として使用された。全員が、刑務所の内部活動の真の中心である、中央中庭の三方を覆うアーチで支えられた回廊を見下ろすことができた。 -
興味ある方はどうぞ
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もっと下↓には本物の遺跡(お城はほぼ、修復済み)
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この形式はフェデリコllのお城に共通、みたいな?
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経年劣化、という事は、当時のもの?
あまりにきれいに修復済みなので、こ~ゆ~装飾が遺っていて嬉しい♪ -
ここから海が見える
そして
すごい波の音!
音を録るために動画撮ってみたが、うまく音が入っていなかった -
西側の中庭
隔離セル 独房 -
隔離セル 独房
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刑務所として利用されていた当時の部屋
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南西の要塞
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砲弾?
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大砲の弾?
まさか、当時のまま残ってる(*_*) -
銃口?
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一度外に出て
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覗けるものは
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なんでも
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覗いてみる
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もう一度中へ
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フレデシアのポータルを通過した後、開始を証明する碑文が取り付けられた。2333年の城の建設工事では、Ex Terrapieno と呼ばれるエリアに到達する。
1979年から1988年にかけて、修復作業が行われた。
1533年、城の南正面全体が新しい軍事技術に従って強化された。中世の部屋は取り壊され、その場所に砲艦のトンネルを横切る堤防が建設され、重なり合う3列に配置、広々とした田園地帯と町への最も重要なアクセス道路である、古代のバルレッタ通りを指していた。
フェデリコ2世の時代の元の構造物を取り壊す際に発生した資材が、堤防に流れ込み、撤去作業中に石作りの建築要素が取り壊されたが、後に発見され、現在は城の遺産の一部になっている。
前述の修復の後、邸宅の中世の壁が発見され、いわゆる切石装飾の一部と、上階の円形の輪郭を持つ元の開口部の両方を強調した。
修復作業により、2階建ての柱廊玄関に相当する、取り壊された部屋の屋根を支える横アーチのバネ部分も明らかになった。 -
-
一通り見終えたので
城壁へ -
-
やっと辿り着けた
城壁の上 -
若干足がすくみつつ(←高所恐怖症)
-
♪
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-
-
見応えあったな~
そして
出口へ -
ここも
ほぼ1人占めだった(-。-; -
ではさらば
-
♪
-
明日元気だったら
-
上ってみる?
いや
も一度中をゆっくりみよう -
そして
翌日、あそこまで歩いて行こう♪
と思っていた (→が、あいにくの雨風) -
♪
-
この通りは何度も通ったので
お馴染み -
-
一旦、B&Bに戻ります
今回、ここが1番多くて、鍵3個
宿泊編でやる予定、南伊のB&B、鍵に関してはかなりIT化進んでいます♪ -
夜になると活気づくのが、この時期南伊の街の共通点
私も感化されて、夜の街へ繰り出す♪ -
じいじたちも夜遊び
-
お子ちゃまも夜更かし
目当てのレストラン探してきょろきょろ -
間違えて入ってしまったレストラン
-
入り口で
なんかな~
思ってたのと違う雰囲気?
と
思いつつ、客いない中オーダー -
その向かい側には
行くはずだったお店(笑) -
まだ夜はこれから
ですが
良い子は帰っておやすみなさい(-_-)zzz
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この旅行記へのコメント (4)
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- しにあの旅人さん 2023/12/25 20:16:49
- うらみのお城
- Traniのお城に閉じ込められそうになったのですか。
閉じ込められたら、出た、でしょうね。
マンフレディの奥方とその子供達のナニが。
「よ~~こ~~そ~~~」とか。
一人くらい連れて帰りませんでしたか~~~
日本の税関か検疫でチェックされたので、だいじょうぶですよ。
私はあのお城は不気味ったらしくて、好きではありませなんだ。
お城と教会の間のパーキング、プーリアドライブで唯一車を止める心配のないお城でした。
移動の途中の若者軍団、某VIPとボディガードみたいな雰囲気。
「イスラムちっくな壁の装飾」これはひょっとして、キリスト教以前の土俗宗教の名残じゃござんせんか。南イタリアを旅してみて、あちこちでなんとなくそういう雰囲気を感じたのですよ。
お城の海際、FD2のころはお城から直接船をこぎ出せたとどっかで読みました。今は荒磯でそんなことができるとは思えません。
この晩ご飯、なんだろう。イカのリング揚げ、なんかの魚のぶつ切り揚げにみえますが。エビもあるみたい。お味は?
- kummingさん からの返信 2023/12/25 21:43:49
- Re: うらみのお城
- しにあさん、おこんばんは♪
閉じ込められそうになったのは、Trani Cattedraleでございます。なのでマンフレディとご家族ご一行さまの霊はついて来ませんでしたが、日本まで連れて来れるものなら、それは光栄の極みでは?検疫で引っかかるかな、霊魂なのにww
Castelloはお好きではなかったとの事、そんなに不気味な雰囲気ではなかったような?ただ、打ち寄せる波の音が凄くて、こんな所、防衛のためでも住みたくない!昔はともかく、確かに、ここに船が横付けできるとは、思えない(*_*) 殺伐とした感じは、どの城も似てるかも、当時の内装はどうだったんでしょうね。でも、お天気良かったので明るいイメージでした。
イカのフリット、っていうんですか、天ぷらですね、熱々で美味しかった、けど、客いないし、お腹いっぱいになって退散(笑) お酒も飲まない、招かれざる客(;o;)
年内、もう1個、Matera1 までupするかも⁈ ですが、いつもお付き合い(律儀にカキコm(._.)m)、頂いているし、ここらで放免してさしあげ、年末のご挨拶をば♪
不穏な世界情勢ですが、来年も(危険を顧みず)邁進する所存にて、お付き合い頂ければ幸いです。しにあさんby妻さんに幸多い一年になりますよう♪
-
- pedaruさん 2023/12/20 06:44:20
- kumiは異国を駆け巡る
- kummingさん おはようございます。
確かに写真が多い、でも肝心なところ以外は解説がすくないので助かります。
人がいなくて、独占状態、見ごたえありましたね。
球状の石は投石機の球でしょうか?投石器はレプリカをスコットランドの城で見たことがあります。
pedaru
- kummingさん からの返信 2023/12/20 18:38:52
- Re: kumiは異国を駆け巡る
- 師匠、ご訪問&カキコ、嬉しゅうございます♪
年内にあと2本ほどUP予定しております←あとがつかえているものでm(._.)m 帰国後2か月近くなり、記憶消滅速度が加速中(-。-;やや 汗っています(焦急)
私も文字多いのはどうも最近ダメになりつつあり、文字少なくするのはやぶさかではございません。説明板を写して来ないと(だいたい何見たか、記憶に残っていない)ワケわかめ、なので、帰ってから読み直し、だからって、ブログに載せなくても? と反省するこの頃。視力低下も著しい昨今、長時間パソコンの文字に向き合うと、肩凝りもひどい(;o;)
今後も写真いっぱい(笑)なので、写真が多いのはご容赦いただき、さらっと、スクロールしてご覧頂ければ幸いです♪
投石器の球ですか?大砲の弾ではないんですね、違いが分かる大人になりたい…。
そ~いえば、次の師匠の目線はサマルカンド?でしょうか、どこぞの掲示板で見かけたような? その際は腕を奮って頂き、ぜひ、あの水彩画で表紙を飾ってもらいたい、と今から楽しみにしています♪
さて、今年も残りわずかとなり、年内に掲示板でお会いできないかも? を考慮して、この場を借りて、ご挨拶をばm(._.)m
いつも暖かく見守って頂き(←そんなことしてない、って言わないでね⁉︎)ありがとうございます♪ pedaru家にとって来年も幸多い年になりますように^o^
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