kotoristさんのクチコミ全380件

その昔、コナミのダイビング用プールがあったところを活用してできたカワスイ。リニューアルに向けた工事でメインのエリアが閉鎖して、無料で開放された期間に行ってみた。
かわいい動物たちは皆閉鎖エリアだったので、魚メインの地味な鑑賞。なかなか面白かったが、通常の料金はまず払わないであろう。

梅田のヨドバシカメラが入っているビル。今まで何度もこの辺りに泊まっているけど、ここにホテルがあることは全然知らなかった。部屋数もフロアも多く、外国人旅行客含めかなり多くの宿泊客が。エレベーターは結構混む。朝ご飯もかなり人がいたが、広いので快適。美味しかった。

USJ近くのオフィシャルホテル。他に何も目的はなく、USJに来るために泊まる以外はない。USJに合わせて朝ご飯も早くから混雑。言うまでもなく子供向けのものが多い。ホテルのロビーに漂う香りがちょっと強いのが気になった。

名古屋に来たついでに岐阜まで足を伸ばしてこちらの宿に。古い倉を改装したという露天風呂が目当てだったが、建物などは特に趣があるものではなく普通。部屋も割りと普通。部屋から川が見えるのは良い。鵜飼の宿専用通路があるそうなので、鵜飼の時期に来るとメリットがあるのかも。

JR徳島駅の上にあるホテル。古そうだが部屋はきれいだった。
駅の上なので電車の音も当然あるが、そもそも本数が少ないので気になることはない。部屋から見える山と夕焼けが良かった。朝ご飯は徳島の名物も食べられる。

クィーンズ、Flushing地区にあるホテル。周辺のホテルをかなり調べて、価格帯と評価のバランスが一番良かった。
名前から分かるようにアジア系。この地区自体が漢字の看板だらけの中華エリア。働いている人はもちろんお客さんもほぼ中華系。部屋はきれいでバスタブもある。
朝食に肉まんがあったのが嬉しい！炭水化物ばかりガツガツ食べて夕方まで食べなくても大丈夫だった。

チェルシーの23rd streetにあるホテル。地下鉄が複数路線使えるしMacy'sも徒歩圏内。
朝食にベーグルとマフィンが食べられてその時間帯はコーヒーも飲める。
部屋にポットがないのと、バスタブはあるけどお湯がぬるい、水圧が弱い、トイレが流れないなどの欠点もあるが、NY基準で考えたらコスパは悪くないホテル。

パイク・プレイス・マーケットからも近いホテル。ロビーなどもお洒落で部屋もきれい。
バスタブはなかったがシャワーの水圧はまあまあ。道路を挟んで反対にはパン屋＆レストラン、近くにCVSもある。館内にイタリアンとギリシャ料理のレストランもあり便利。

烏丸御池近くにある三井ガーデンホテル。複数の路線の駅が徒歩圏内。周囲に合わせて町家風の外観になっている。
エレベーター前や浴場などに庭があり雰囲気も良い。京都駅前の三井ガーデンで荷物を預かってもらえるサービスが便利だった。

ハウステンボスに行くわけではないのに長崎から佐世保への移動途中に宿泊。駅からはOkuraを横目に結構歩く。
すべてのレストランが開いてたわけではないが、開いていたところで旅行支援のクーポンが使えて助かった。

玄関で靴を脱いであがるタイプ。せっかくなので寛げそうな和室にした。防音は十分でなく、足音がかなり響いていたのと、隣の様子なども聞こえるが、部屋数が多くないのでそこまで気にならない。
部屋の風呂は使わず、30分貸し切りできる浴場を使ったが、広くて気持ち良かった。

上田から上田電鉄別所線に乗って別所温泉へ。レトロな駅から少し歩いたところに花屋がある。入口からして風格漂う、人里離れた高級旅館という雰囲気。
中もいろいろと面白い装飾が。露天風呂は離れていてたどり着くのが大変。内風呂はステンドグラスが良い。

旧軽井沢の奥の方、川を渡った先にある森に囲まれたホテル。ジョン・レノンとオノ・ヨーコがよく泊まったという部屋に。館内も部屋も華美ではないが凝った装飾などもあり美しい。バーやレストランも歴史が感じられる。

移動の合間でランチ、長野なのでやはり蕎麦屋に。駅から少し歩いたところのお店。
昼時だったので、地元の人も来るのかなかなか盛況。舞茸の天ぷらというナイスなメニューがあったので、それとざる蕎麦に。蕎麦の量が大盛りかという半端なさ。これは信州スタンダードか。切り方が雑で太さが揃ってなかったりしたが、量的には十分だった。

横浜にもあるパン屋、浅野屋。軽井沢に昔からある模様。こちらの店舗はパンを売っているだけではなく食事もできるらしい。入店した時間はカフェのみだったので、店内で甘味を買ってコーヒー休憩。たまには甘いものも良い。

万平ホテルで朝ご飯。オムレツは固いかなと思ってスクランブルエッグにしたらそれこそが固かった。オムレツは中はとろとろだったのでそちらを頼めば良かった。ジュース、サラダ、ヨーグルト、パン、卵料理+肉だが量はそこまで多くない。緑が見える席は気持ち良かった。

クラシックホテルにあるバー。入口もこぢんまりした店内も派手さはない。
雰囲気を感じに来ただけなので、オリジナルのカクテルから霧の軽井沢というのをチョイス。お酒強いですけどと教えてくれたが無問題。確かに強いが、下にある氷が徐々に溶けていくので徐々に薄くなっていく。美味しかった。

軽井沢でごはん処を探して。何か聞いたことあるなと思ったら、昔行った欧風小皿料理 沢村の系列だった。軽井沢発祥なのかな。
パン屋の雰囲気が強いが、夜は普通にご飯が食べられる。丸の内の店に行ったとき、グラスワインが高いなと思ったけど、軽井沢でもそれは一緒だった。パンも美味しく、タパス何品かとメイン、デザートで十分お腹いっぱいになった。

2時半頃ほぼひとけのない鬼押出し園に到着。食堂もやってないのではないかと疑うほど人の気配がないが、一応やっていた。
お昼には遅いので軽めにカレーパン。400円超となかなかの高級品。注文してから揚げるので、結構待った。揚げたてで熱々。少し油の匂いがする。ものすごく美味しいわけでもないが、まあ悪くもない。

富岡製糸場を見学したあと、目の前の甘味屋で休憩。蒸し暑かったのでわらび餅バニラトッピング。手前の注文が立て込んでいたからか、少し待った。
わらび餅の一つ一つがでかい。切るのも難しいからそのまま口に入れるが結構大変。そしてきな粉が落ちて大惨事が起こりそうなので、めっちゃ気をつけながら食べる。なかなか美味しかった。