コトルさんのクチコミ(91ページ)全4,752件
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投稿日 2018年08月30日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州オートラントに行きました。
旧市街のオートラント湾に面したルンゴマーレ・デグリ・エロイ通り。
この通りは幅広く、広場となっていてドンノ広場に続きます。
やや高台にあるため、通りから青いオートラント湾を望めます。
訪れた当時はアンティーク市が行われていました。
ありとあらゆるの骨董品が並べられていました。
多くは日常に使える物が多く、また、センスのいい物ばかり。
見ているだけでも十分に楽しめました。
当時は7月の第1日曜日でしたので、
第1日曜日に行われるようですので、
偶然にこの日に当たる方はぜひアンティーク市を覗いて下さい。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州トッレ・デル・オルソに行きました♪
サレント半島のアドリア海岸では人気のビーチ。
海へ突き出した断崖上のトッレ(見張りの塔)は絶景ポイント。
そこから青いアドリア海が視界いっぱいに広がり、
右手に美しいビーチが広がります。
なお、トッレ(見張りの塔)周囲は断崖絶壁で、
安全の柵などはないため、
十分に気をつけてください。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州オートラントに行きました♪
オートラントは3年ぶりで2回目。
ホテルはいつもの「Palazzo Papaleo」。
前回でも宿泊したのでスタッフと顔なじみ。
歓迎されてハグされる。
簡単にチェックインしてジュニアスイートルームへ。
前回と同じ部屋。
淡いブルーにまとめられた部屋は気持ちがいい。
変わった点は絵。
美しい絵が変わり、貝や植物の絵。
バスルームにはアメニティがエトロ。
ホテルは旧市街内にあるので一般車両は通行禁止ですが、
宿泊者はOKなので警察がゲートを開けてくれます。
それをしないと罰金対象になります。- 旅行時期
- 2017年07月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州トッレ・デル・オルソに行きました♪
トッレ・デル・オルソはサレント半島のアドリア海岸では人気のビーチ。
プーリア州の各地からやってくる海水浴客がいっぱいで、
大変賑やかです。
ビーチ周囲の通りにも人が多いですが、
治安は良好でした。
ビーチのリド(海の家)では監視員やスタッフが常在しており、
貴重品の心配はないです。
レンタカーで来た場合は必ず指定の有料駐車場を利用してください。
それ以外の無断で駐車しますと罰金対象になります。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州トッレ・デル・オルソに行きました♪
トッレ・デル・オルソはサレント半島のアドリア海岸で人気のビーチ。
白い砂浜に水色の美しい海。
ビーチにはたくさんのリド(海の家)が並び、
大変賑やかです。
リド(海の家)のパラソル・サンデッキチェアを借りられますので、
一日のんびりとビーチバカンスができます。
最寄はオートラント。
オートラントから車で20分ほどですので、
タクシー利用も可能です。
この場合は往復で50ユーロが相場となっています。
その他、夏季限定のサレントバスでもこのトッレ・デル・オルソを通りますので、
レッチェ発のサレントバスで日帰り可能です。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州トッレ・デル・オルソに行きました♪
トッレ・デル・オルソはサレント半島のアドリア海岸では人気のビーチ。
その断崖上にあるトッレ(見張りの塔)のそばにホテルがあり、
絶景を見晴らす名の通りに「Hotel Belvedere」。
その0階にあるリストランテをランチに利用しました。
大きな窓からトッレ・デル・オルソのビーチを見渡せ、絶景でした。
@Degustazione di Calpacci:新鮮魚介の盛合せ レモンとオリーブオイルをかけて頂く
@パスタ:ブッラータ入りのラビオリとガンベロ
どれも美味しく、絶景とともに頂けました。
訪れた7月上旬ではガラガラでしたが、
7月中旬から8月いっぱいは満席状態になるとのことで、
その期間に訪れる場合は予約したほうがいいかも。- 旅行時期
- 2017年07月
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天然プール「グロッタ・デッラ・ポエシア」は遊泳やめたほうがいい
投稿日 2018年08月25日
総合評価:3.0
2017年7月にプーリア州グロッタ・デッラ・ポエシアに行きました♪
サン・カタルドとオートラントを結ぶ道路沿いにあります。
グロッタ・デッラ・ポエシアは天然プールがあることで有名。
海側の洞窟がこの天然プールとつなぎ、
海側からの波が洞窟を通して伝わる。
青い色合いは美しく、
人々は泳いでいます。
この天然プールはかなり深く、ちょっと怖いです。
また、周囲にはリド(海の家)がないため、
当然、着替え室・トイレ・シャワー室もないため、
遊泳は厳しいです。
周囲に地元の人たちが大きなタオルを敷いていますが、
監視員もいなため、貴重品が心配されます。
おまけに岩盤のためパラソルも立てられないため、
直射日光を遮ることは困難です。
遊泳よりは眺めるだけで良いと思います。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:4.0
2017年7月にプーリア州グロッタ・デッラ・ポエシアに行きました♪
グロッタ・デッラ・ポエシアはサン・カタルドとオートラントを結ぶ道路沿いにあります。
天然プールがあることで有名。
海側の洞窟がこの天然プールとつなぎ、
海側からの波が洞窟を通して伝わる。
青い色合いは美しく、
人々は泳いでいる。
レッチェからの日帰りは可能で夏季限定のサレントバスが便利。
レンタカー利用の場合は指定の有料駐車場を利用すること。
それ以外の場所に無断で駐車すると罰金対象になります。
グロッタ・デッラ・ポエシアへの入場は無料です。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:3.0
2017年7月にプーリア州アカイアに行きました♪
アカイアはレッチェの近郊にあり、レッチェ県に入る。
アカイアの見所はアカイア城で、
この古城を目的にレッチェから観光客が訪れます。
訪れた当時は猛烈な暑さでした。
35度を超える猛暑でした。
暑さ対策が必要です。
なお、蚊はいませんでした。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州アカイアに行きました♪
アカイアはレッチェの近郊にあり、レッチェ県に入る。
アカイアの見所はアカイア城で、
この古城を目的にレッチェから観光客が訪れます。
有料施設のため、
城内にトイレは完備しています。
綺麗で問題ありませんでした。
その他、城門前の広場周囲に数軒カフェがあり、
そこでトイレ利用も可能です。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州アカイアに行きました♪
アカイアはレッチェの近郊にあり、レッチェ県に入る。
アカイアの見所はアカイア城で、
この古城を目的にレッチェから観光客が訪れます。
訪れた当時も観光客がかなりいました。
古城周囲および街中も治安は良好でした。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州アカイアに行きました♪
アカイアはレッチェの近郊にあり、レッチェ県に入る。
アカイアを有名にしているのは「アカイア城」(Catello di Acaya)。
何にもないところに立派なお城を作るのは珍しい。
起源は1294年にアンジュー家によって造られたのが始まり。
その後、アラゴン家に変わるが、
1608年にこの地方の領主の一人Gian Giacomoが城主となり、
城を改修して現在の姿に至る。
アカイア城は小さいながらも立派な風格。
深いお堀と尖った形状の城壁、丸い塔を持った構造で、
城の特徴的な構造をすべて備わっている。
町への城門を抜けてアカイア城の正面に回る。
城への橋は石造りであるが、昔は木製の跳ね橋。
周囲に深いお堀となり、そのまま、アカイアの町を囲むお堀につながっている。
入城して城内に入る。
そこは迷路のように広がる空間があり、
穀物の貯槽、台所などがあり、住居として使われていたことを示す。
奥深く行くと音の反響が凄い。
声を発するとたくさんの人の声が返ってくるという驚きで、
まるで幽霊のよう。
床を見ると貝の化石が広がり、
昔の岩盤をそのままくり貫いている構造。
地下の空間や部屋を見学したら上階へ。
そこは今で言うと応接間や寝室のようであった。
天井にはフレスコ画が断片的に残り、
往時の生活が偲ばれる。
部屋にはアカイア城の模型が置かれていて、
その形状は珍しい菱形タイプ。
上階を見学したら、屋上へ。
屋上は見張りとしての機能もあり、
各所に小さな見張りの塔がみられる。
アカイアの街並みが広がるが非常に小さい。
中心部に教会のカンパニーレのほかに本当に田舎な街並み。
周囲にはどこまでも続く農耕地帯やオリーブ畑。
遠くに青いアドリア海が見える。
アカイア城を囲むお堀が、
アカイアの町を囲むお堀につながり、
城壁になっている。
全体に見るとアカイアの町はほぼ正方形で、
城壁に囲まれている。
屋上からパテオへ。
ハイライトは完成当時のままのフレスコ画。
奇跡的に残ったフレスコ画は修復されて鮮やかに色がよみがえっている。
アカイア城のハイライトは屋上からのパノラマとパテオに残るフレスコ画です。
入場料は3ユーロ。
撮影はOK。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:4.0
2017年7月にプーリア州アカイアに行きました♪
アカイアはレッチェの近郊にあり、レッチェ県に入ります。
アカイアを有名にしているのは「アカイア城」(Catello di Acaya)。
この古城を目的にレッチェからたくさんの観光客が訪れます。
レッチェとアカイアを結ぶ路線バスはありますが、
かなりのド田舎なために交通不便と思われます。
車で30分ほどですのでタクシー利用もアリかと思います。
その他、レッチェに一番近い海の町はサン・カタルドで
この町がアカイアに近いです。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.0
2017年7月にプーリア州カヴァリーノに行きました♪
カヴァリーノはレッチェ近郊にあり、レッチェ県に入る。
町の中心広場「Piazza S.Castromediano」が見所で、
周囲にカヴァリーノ宮殿(Palazzo Ducale)や市庁舎、教会が並ぶ。
訪れた7月上旬では記録的な猛暑に見舞われました。
35度に達するものでした。
サレント半島のほぼ中心部という内陸のため、
猛暑になりやすい気象条件と思われます。
夏に訪れる場合は十分に気をつけて下さい。
なお、訪れた時点で蚊はいませんでした。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:3.0
2017年7月にプーリア州カヴァリーノに行きました♪
カヴァリーノはレッチェ近郊にあり、レッチェ県に入る。
町の中心広場「Piazza S.Castromediano」が見所で、
周囲にカヴァリーノ宮殿(Palazzo Ducale)や市庁舎、教会が並ぶ。
カヴァリーノ宮殿にトイレはありません。
中心広場「Piazza S.Castromediano」の周囲にいくつかのカフェがあり、
そこでトイレ利用となります。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州カヴァリーノに行きました♪
カヴァリーノはレッチェ近郊にあり、レッチェ県に入る。
町の中心広場「Piazza S.Castromediano」が見所で、
周囲にカヴァリーノ宮殿(Palazzo Ducale)や市庁舎、教会が並ぶ。
観光客はちらほらと見かけました。
治安は良好でした。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:4.0
2017年7月にプーリア州カヴァリーノに行きました♪
カヴァリーノはレッチェ近郊にあり、レッチェ県に入る。
町の中心広場「Piazza S.Castromediano」を囲むように
カヴァリーノ宮殿(Palazzo Ducale)、市庁舎、教会が並ぶ。
教会はChiesa Maria SS.Assuntaでカヴァリーノ大聖堂。
17世紀に造られていて、ファサードはバロック様式。
ミサ時間のみ開館します。- 旅行時期
- 2017年07月
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レッチェ近郊の美しい小さな町「カヴァリーノ」Cavallino
投稿日 2018年08月21日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州カヴァリーノに行きました♪
カヴァリーノはレッチェ近郊にあり、レッチェ県に入る。
Cavallinoは正確に言うとカヴァッリーノとなるが、
カヴァリーノと読んている。
また、直訳すると可愛らしい。
それは「小さな馬」という意味となる。
カヴァリーノ見所はPalazzo Ducaleで、別名、カヴァリーノ宮殿。
城主はCastromedianoで15世紀に造られている。
その他の見所は宮殿前の広場。
町の中心広場で「Piazza S.Castromediano」。
周囲の景観は美しい。
カヴァリーノ宮殿や市庁舎、教会が並ぶ。
教会はChiesa Maria SS.Assuntaで17世紀に造られていて、バロック様式。
この広場景観はレッチェ近郊では有名だそうで、
プーリア州およびサレント半島の写真集には必ず載っているそうです。
レッチェから車で20分ほど。
路線バスで結ばれています。
夏季限定のサレントバスはカヴァリーノを通りませんのでご注意下さい。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月21日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州カヴァリーノに行きました♪
カヴァリーノはレッチェ近郊にあり、レッチェ県に入る。
Cavallinoは正確に言うとカヴァッリーノとなるが、
カヴァリーノと読んている。
また、直訳すると可愛らしい。
それは「小さな馬」という意味となる。
事実、この地方に昔、小さな土着馬がいたらしい。
さて、この町を有名にしているのはPalazzo Ducaleで、
別名、カヴァリーノ宮殿。
城主はCastromedianoで15世紀に造られて、
19世紀までに住んでいた。
町の中心広場「Piazza S.Castromediano」にある。
車を停めてその宮殿へ。
宮殿の大半はアパートに変わり、
その他は歴史的建造物として保存されている。
アパートには一族の子孫が現在でも住んでいる。
城門は装飾が見事で、昔は栄えていたのだろう。
入るとパテオに出る。
周囲の中世時代の建物や装飾、肖像がみられ、
中世時代の雰囲気をよく残している。
パテオから周囲の景観を鑑賞したら、
2階へ続く階段やテラスへ。
細かい装飾やデザインをじっくりと見学。
特に窓の枠に施された花は美しい。
中世時代の雰囲気がよく伝わり、素晴らしい。
そして一族が住む住居ゾーン。
アパートであるが、それでも18世紀と古い。
ドアの周りや天井には美しいフレスコ画。
素敵なデザインのガス灯や燭台。
栄光の面影が残り、
昔をしのばれる。
入場は無料です。
住居ゾーンは静かにマナーを守って下さい。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年08月15日
総合評価:5.0
2017年7月にプーリア州ポルト・チェザレーオに行きました♪
レッチェからポルト・チェザレーオのイオニア海ビーチバカンス♪
リド「Le Dune」で優雅に過ごす。
イオニア海は程よい冷たさで気持ちがいい。
目の覚めるような美しいブルーの中を泳ぐ贅沢。
遠くに中世時代の見張りの塔が立ち、
ここがイタリアであることをとても嬉しく思う。
心ゆくまでにまどろむように過ごして♪
レッチェから車で30分。
タクシー利用の場合は滞在時間を問わずに往復で100ユーロです。- 旅行時期
- 2017年07月























