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コトルさんのトラベラーページ

コトルさんのクチコミ(38ページ)全4,752件

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  • ランダッツォの老舗肉料理「Ristorante San Giorgio e il Drago」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月06日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街の最東端に位置するPorta Aragoneseに近くにランダッツォで最も人気かつ老舗のリストランテがあります。
    Ristorante San Giorgio e il Drago。
    店内はエトナ山の麓を感じさせるひなびた田舎な雰囲気が素敵。
    肉料理が名物。
    こういった田舎のレストランは料理の量が大変多いのが当たり前なので、
    メイン一品のみでオーダー。
    @メイン肉料理:豚肉のアーモンドハチミツ風味の煮込み
    (サルバトーレさん:サルッチャ風のソーセージにほうれん草和え)
    @付け合わせ:ボイルしたポテトのオリーブオイル和え
    濃厚なうま味たっぷりの豚煮込みは本当に美味しい。
    ここでしか食べられない味わい。
    心ゆくまでに肉料理を堪能できた。

    メインである肉料理を一品だけでもオーダーしても問題ありません。
    全般的に値段がとても安く、
    一番高いステーキでも12ユーロです。
    ワインはグラスのほうがお得で、300ミリリットル入ったカラフェが出されます。
    それが赤ワインでも5ユーロです。
    観光客よりも地元に人気のため、できれば予約した方がいいと思います。
    カードは全てOK。
    ドレスコードなし。
    撮影はOK。
    トイレは綺麗です。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォ大聖堂前の広場「Piazza Santa Maria」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月06日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    ランダッツォ大聖堂「Basilica di Santa Maria Assunta」の真ん前にある広場が「Piazza Santa Maria」。
    大聖堂を見渡す広場として有名です。
    周囲にいくつかのカフェがあり、テラステーブルで大聖堂を眺めながらお茶できます。
    また、トイレ利用可能ですのでカフェをぜひ利用して下さい。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォの陶器のお土産屋「Arcidiacono Maurizio」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月06日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    メインストリートである「Via Umberto」を東の大聖堂へ歩くと右側に陶器のお土産屋があります。
    それが「Arcidiacono Maurizio」。
    模様の美しい陶器が多く、シチリアらしいポップな色使い。
    カルタジローネの陶器とよく似ています。
    カルタジローネに行かなかった場合は、ここで同じような陶器を買えると思います。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォのお土産屋「TIPICAMENTE - Sapori di Sicilia」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月06日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    メインストリートである「Via Umberto」。
    東の大聖堂へ歩くと右側にお土産屋さんがあります。
    それが「TIPICAMENTE - Sapori di Sicilia」。
    ランダッツォに来た記念にお土産を買い求められます。
    主に溶岩を使ったものが多いですが、
    大聖堂の描かれたタイルをはめ込んだ壁飾りの溶岩が美しく、買いました。
    ただ、溶岩自体はかなり重いのでご注意下さい。
    その他、お馴染みのスノードームやポスターなどいろいろとあります。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォの市庁舎広場「Piazza del Municipio」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月06日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    メインストリートである「Via Umberto」。
    東へ歩き進むと右側に広場が現れます。
    それが「Piazza del Municipio」。
    その正面に灰褐色の建物があり、パラッツォで市庁舎に利用されています。
    正面の入り口から入ると回廊を持ったパテオが広がります。
    一般公開されていますので興味があれば覗いて下さい。

    旅行時期
    2019年07月

  • 教会の回廊のような美しい通り「Via Degli Archi」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月06日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街のメインストリートである「Via Umberto」を東へ進むと左側に美しい横道が現れます。
    それが「Via Degli Archi」。
    たくさんのアーチ状トンネルがかかり、
    まるで教会の回廊のようです。
    この景観はランダッツォを代表する風景の一つです。
    とても美しい風景ですので絶対に見逃さないようにして下さい。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォのメインストリートである「Via Umberto」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    メインストリートは「Via Umberto」。
    東の大聖堂「Basilica di Santa Maria Assunta」から西の教会「Chiesa di San Martino」にかけてがそれです。
    ショップやカフェ、お土産屋が点在しています。
    カフェでトイレ利用可能です。
    また、来た記念にお土産を買い求められます。
    この通りはたくさんの車が走りますのでご注意下さい。

    なお、この通りを東へ歩くと素敵な景観が現れてきます。
    黒い大聖堂とカンパニーレ、クーポラを一度に見える景観です。
    これこそが素晴らしい風景でフォトジェニックでお勧めです。

    旅行時期
    2019年07月

  • カンパニーレが美しい黒い教会「Chiesa di San Martino」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria AssuntaからVia Duca degli Abruzziを西へ歩くと西端の教会Chiesa di San Martino。
    教会Chiesa di San Martinoは大聖堂と同じくエトナ山の溶岩を利用しており、
    ファサードは黒と白のコントラストが美しい。
    また、その右側に背の高いカンパニーレが立ち、ゴチック様式。
    教会内は2列の柱が並び、大聖堂と同じ溶岩を利用して黒い。
    天井や壁は白で明るい雰囲気。

    大変美しい景観でフォトジェニックでお勧めです。
    入場無料です。
    通して開館しています。
    服装のチェックなし。
    撮影はOK。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォ城の起源は13世紀「Castello Svevo」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria AssuntaからVia Duca degli Abruzziを西へ歩くと西端の教会Chiesa di San Martinoがみえてきます。
    その北側の向かい側に小さな古城が見えます。
    それが「Castello Svevo」。
    13世紀に造られたものですが、
    スペイン時代に破壊されて、その後、規模を小さくして復元されるが、
    近代までに刑務所として利用されていました。
    現在は博物館として利用されています。

    旅行時期
    2019年07月

  • 小さな宮殿「Palazzo Reale」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria Assuntaから西へVia Duca degli Abruzziを歩くと西端の教会Chiesa di San Martinoが見えてきます。
    その斜め向かい側に15世紀のグレーの素敵な建築物があります。
    それが「Palazzo Reale」。
    ランダッツォのかつての王宮で、大変小さいです。
    ランダッツォ城はそれより西北の断崖縁にあったものですが、
    スペイン時代に破壊され、
    それに取って代わった王宮です。
    現在は個人所有のため、一般公開されておらず、外観鑑賞のみです。

    旅行時期
    2019年07月

  • 1509年の小さなパラッツォ「Palazzo Clarentano」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria Assuntaから西へVia Duca degli Abruzziを歩き、
    黒い教会Chiesa di San Nicolaを越すと右側に小さなパラッツォがみえてきます。
    それがPalazzo Clarentano。
    1509年に作られたもので窓枠が印象的です。
    個人所有のため一般公開されておらず、外観鑑賞のみです。
    フォトジェニックでお勧めです。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォのもう一つの黒い教会「Chiesa di San Nicola」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街の東に位置する大聖堂Basilica di Santa Maria AssuntaからVia Duca degli Abruzziを西へ歩くと左に黒い教会が現れます。
    Chiesa di San Nicola。
    大聖堂と同じくエトナ山の溶岩を利用した黒い教会ですが、
    こちらは白の割合が大きく、
    黒と白のがバランス取れています。
    また、堂々としたカンパニーレが見事で、
    クーポラは古城を思わせます。
    内部は非常に明るく、白一色です。
    柱は溶岩を利用しておらず、白いです。

    この教会は内部よりも外観が素晴らしく、フォトジェニックでお勧めです。

    入場無料です。
    通して開館しています。
    服装のチェックなし。
    撮影はOK。

    旅行時期
    2019年07月

  • 中世時代の面影「Via Duca degli Abruzzi」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
    旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
    旧市街のメインストリートであるVia Umbertoの北側を平行する通り「Via Duca degli Abruzzi」。
    東の大聖堂「Basilica di Santa Maria Assunta」から西の教会「Chiesa di San Martino」にかけてがそれです。
    中世時代の景観が広がり、大変美しいです。
    特に横道や路地はたくさんの花が飾られて幻想的でした。
    見え隠れする教会やパラッツォ、
    トンネル状の路地など趣が満載です。
    フォトジェニックな景観がたくさんあり、お勧めです。

    なお、この通りも車が走りますのでご注意下さい。

    旅行時期
    2019年07月

  • ランダッツォの黒い大聖堂「Basilica di Santa Maria Assunta」 (ランダッツォ)

    投稿日 2020年10月05日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にランダッツォに行きました♪

    ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入る。
    エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名です。
    旧市街にランダッツォ大聖堂。
    Basilica di Santa Maria Assunta。
    1214年に造られたロマネスク様式のもので、
    多少の修復があったもののほぼ当時から変わらないとされている。
    大聖堂のファサードは大変美しい。
    真っ黒いファサードはエトナ山の溶岩を使われている。
    門や窓の周囲、屋根の周囲などは白の大理石。
    このように溶岩を使われた大聖堂は世界で最も美しいと賞賛されている。
    黒と白のコントラストが強烈であるが、
    どこかおとぎ話の中から出てきそうな雰囲気。
    聖堂内も黒が広がり、素晴らしい。
    2列の柱とアーチも溶岩を使い、黒々とした色合いが美しい。
    その黒を際立つために白い壁を上手く利用している。
    天井は素晴らしいフレスコ画が広がるが、
    黒の雰囲気を壊さないよう、色も暗く落としている。
    溶岩は熱を吸収する性質があるため、
    真夏でもひんやりと涼しい。
    しかも溶岩の柱を触ると冷たい。

    入場無料です。
    通して開館しています。
    服装のチェックなし。
    撮影はOK。

    旅行時期
    2019年07月

  • エトナ山周囲の町や村巡りは絶対にお勧めです

    投稿日 2020年09月29日

    エトナ山 カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にエトナ山に行きました♪

    シチリアの東部にそびえ立つエトナ山。
    富士山に似た景観が素晴らしいです。
    今回、エトナ山の周りを一周走行しました。
    国道「SS284」と「SS120」はエトナ山周囲の国道として有名です。
    カターニアから時計回りに、パテルノー、ビアンカヴィッラ、アドラーノ、ブロンテ、マレット、ランダッツォ、カスティリオーネ・ディ・シチリア、リングアグロッサがあり、
    どれも美しい町できら星のようです。
    今回訪れたのは、このうち、ビアンカヴィッラ、アドラーノ、ブロンテ、ランダッツォ、カスティリオーネ・ディ・シチリアで、どれも素晴らしかった。
    また、常にエトナ山が雄大な景観で見飽きさせませんでした。
    なお、この国道の最高地点はマレットの標高1000メートルです。
    真っ黒い溶岩流を車窓から眺めるスポットとしてはブロンテからランダッツォにかけて。
    エトナ山から黒い溶岩流を雄大に眺められます。
    その他、ブロンテ周辺はどこまでも続くピスタチオ畑が大変美しい景観です。
    レンタカーの方はぜひ、この国道を利用して町巡りを楽しんで下さい。

    国道「SS284」はカターニアからのアクセスは良好で、
    アドラーノまでは高速道路仕様です。
    国道「SS120」はタオルミーナからのアクセスは良好です。
    また、「SS120」」はこれ沿って美しい清流アルカンタ川があり、
    所々、川で遊泳できるスポットがあります。

    旅行時期
    2019年07月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    5.0
    エトナ山一周国道はカターニアやタオルミーナからのアクセスは良好
    コストパフォーマンス:
    5.0
    有料道路はありません
    景観:
    5.0
    エトナ山の大パノラマときら星のような村の景観
    人混みの少なさ:
    5.0
    すれ違う車はわずかで快適な走行

  • マレット(Maletto)の基本情報 

    投稿日 2020年09月29日

    カターニア

    総合評価:4.0

    2019年7月にエトナ山周遊に行きました♪

    マレットは標高970メートルでエトナ山周囲では最高地点を誇り、
    カターニア県に入ります。
    春はイチゴが有名で、
    イチゴ祭りがブロンテのピスタチオ祭りと並ぶほど超有名。
    高原の中に孤立した小山の上に広がる小さな村で、
    旧市街の頂点は古城もあります。
    古城はアラゴン城の系列で、
    エトナ山の大パノラマを楽しめます。

    カターニアから車で1時間、ブロンテから10分ほどです。

    今回は時間がなく、立ち寄りませんでしたが、
    興味があればぜひ、立ち寄って下さい。

    旅行時期
    2019年07月

  • ブロンテ「Bronte」の治安はとても良好でした

    投稿日 2020年09月28日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にブロンテに行きました♪

    ブロンテは標高770メートルの高原にあり、カターニア県に入ります。
    世界最高級ピスタチオの町として有名です。
    治安はとても良好でした。
    有名な観光地なだけに観光客は多く見かけました。
    なお、10月に行われるピスタチオ収穫祭では世界中からたくさんの観光客が押し寄せますので、
    ご注意下さい。
    標高が高く、夏でも涼しいですが、
    日射しは強烈なため、日焼け止めは必須です。

    旅行時期
    2019年07月

  • ブロンテ(Bronte)の基本情報

    投稿日 2020年09月28日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にブロンテに行きました♪

    ブロンテは標高770メートルの高原にあり、カターニア県に入ります。
    世界最高級ピスタチオの町として有名です。
    主な見所は周辺に広がるピスタチオ畑。
    国道「SS284」からでもその景観を楽しめます。
    旧市街は近隣と同様にエトナ山噴火や地震の影響で新旧混在の町並みですが、
    18世紀の町並みは美しく、カラフルです。
    まずは、ピスタチオを食べたい。
    旧市街の中心を貫くメインストリートCorso Umbertoにある有名カフェ「Bar Conti Gallenti」。
    町一番のカフェで、100年以上も続く老舗でブロンテ産ピスタチオのジェラートを頂けます。
    観光時間はカフェ利用を含めて1時間あれば十分です。
    カターニアから車で50分ほど。
    タオルミーナから1時間20分。
    なお、ブロンテはピスタチオとして非常に人気があるため、
    カターニアやタオルミーナから日帰り観光ツアーが出ていますので、
    それを利用するのが現実かつ理想的です。

    旅行時期
    2019年07月

  • ピスタチオ直売所「Bacco SRL Showroom」は絶対にお勧め! (ブロンテ)

    投稿日 2020年09月28日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にブロンテに行きました♪

    ブロンテは標高770メートルの高原にあり、カターニア県に入ります。
    世界最高級ピスタチオの町として有名。
    町内は「Bar Conti Gallenti」をはじめ、ピスタチオのケーキやジェラート頂けますが、
    ピスタチオを売る販売店はありません。
    町の周囲に農家の直営店が点在しており、
    そのほうがお勧めです。
    その一つが「BACCO SRL SHOWROOM」に行きました。
    店内はブロンテ産ピスタチオが目白押し。
    乾燥したピスタチオは緑色が大変美しい。
    しかも、香りが素晴らしい。
    なるほど、世界中のパティシエがブロンテ産ピスタチオを必ず使用というのもうなずけます。
    ピスタチオをたくさんお買い上げ。
    さらに、日本では絶対に売っていない幻ピスタチオのリキュールも。

    ブロンテ産ピスタチオを入手できるのはシチリアの高級スーパーや店にありますが、
    大量で安く買えるのはここだけです。
    本当はたくさん買って日本へ送りたいところですが、
    検疫に引っかかるため、発送は不可です。
    このため、持って帰れる分だけ買っていくのがベターです。
    また、旅の終わりまでにおつまみ、または、おやつとしてピスタチオを食べるのも記念の思い出になります。

    旅行時期
    2019年07月

  • ブロンテ産ピスタチオジェラート!「Bar Conti Gallenti」 (ブロンテ)

    投稿日 2020年09月28日

    カターニア

    総合評価:5.0

    2019年7月にブロンテに行きました♪

    ブロンテは標高770メートルの高原にあり、カターニア県に入ります。
    世界最高級ピスタチオの町として有名。
    旧市街の中心を貫くメインストリートCorso Umberto。
    北へ歩き進むと左手に有名なカフェが見えてきます。
    Bar Conti Gallenti。
    町一番のカフェで、100年以上も続く老舗。
    パラッツォの1階にあり、
    店内は小さいながらもショーウィンドウが圧巻。
    ピスタチオを使ったケーキや焼き菓子がたくさん。
    どれも美味しそうでした。
    でも、やっぱり、ジェラートを頂こう。
    テラスで世界最高級のピスタチオを。
    濃厚なピスタチオの味わいは素晴らしい。
    芳醇な香りが鼻から抜けて至福の味わいでした。

    ピスタチオのジェラートは小さいサイズ2.5ユーロ、大きいサイズ4ユーロ。
    コーンのほかにカップも利用できます。
    その他、パンを挟んだジェラートブリオッシュもお勧めです。
    通りにテラステーブルがありますので、
    ブロンテの街並みを眺めながら頂けます。
    観光客だけでなく、地元人の憩いの場となっていて、常に混雑しています。
    トイレは綺麗です。

    旅行時期
    2019年07月

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

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