ねいちゃさんのクチコミ(4ページ)全82件

「日本一のパワースポット」だとか。

その辺のことはよくわかりませんが
とにかく、すごい所だなぁーと思います。
自然に「わっ、こわっ！」って言葉が出る。
真っ暗な中に、鳥居と祠
目の前にはおびただしい石積み・・・。

雨の降る日は石がすべりやすくて危険なので
くれぐれもご注意くださいね。

でも行かれたらきっと心がすっとする感覚が
味わえます。

毎回お世話になっている牧場へも、幹線の国道を経由しないでいける所にあって
浦河に来たらココともう決めてます。

ココは単なるホテルではなくて、功労馬の余生の面倒をみている牧場でもあります。
ダイユウサク・ニッポーテイオー・ヒシマサル・ウィニングチケット・・・
名だたる名馬が繋養されており、馬事振興のための施設でもあります。

優駿と名付けられているように、本格的な乗馬コースはもちろん、
その他の遊技施設、家族連れでも一日ゆったりと過ごすことができます。
食事のバイキング形式も魅力なのですが、何と言ってもココのイチオシは
大浴場・・・広い湯船から眺める日高山脈は、ホント格別です。

空港内の売店で、小腹がすいていたので
揚げたての「さつまあげ」をご購入。

うちで食べるさつまあげとは全然違う。
揚げたてだというのも、もちろんあるけど
なんかモチモチ感がハンパなくて
とってもおいしい！！

空港の回し者ではありませんが
騙されたと思って、みなさんも是非お試しを。

大塚国際美術館への拠点として、近辺を探してたら引っかかったホテルです。
鳴門駅前のビジネスホテルに泊まるなら、もっと安いのはあったのですが、
どうせなら海の幸と広いお風呂に泊まりたいと思い探しました。

お食事は「ふぐ」のコースで、専用のお食事処でいただきました。
ボリュームは普通、味もなかなかよかったです。
難を言えば、少々混んでいたためか、注文した品が遅かったくらい。
シメのぞうすいで満足はしました。

朝食は宴会場のような広い所でした。ここはテーブルに料理があって
お刺身などはバイキング形式でとれました。量は少し多めでお腹いっぱい。

面白かったのは、夜８時から阿波踊りタイムのようなイベントがあって
小さな広間で実演のあと、講習があったこと。
「こうやって踊るんだよ」って男踊りや女踊りを教えてもらって
宿泊客が全員参加して踊るという趣向。

普段はクールな私？ですが、こういうのは結構好きです。
お酒も入っていたので、はっちゃけました。（笑）
阿波踊りってなかなか大変なんですねー、一汗かきました。
惜しむらくはやや時間が短かったこと。
もう少し踊り狂いたかったです。^^;

それなりにちゃっかり楽しんできましたよー。

西洋絵画に興味のある方、絵を学んでいる方、
世界の美術館巡りをされている方、
ここの美術館はホントにいい勉強になると思います。

実際、世界各地の美術館巡りは楽しいのですが、
残念ながらおいそれとは行けませんよね。
この美術館にある作品を全て実物で見ようとするのは不可能。
ならば「なんちゃって」鑑賞として、
見た気分になる前勉強として、行ってみる価値はあります。

値段は3150円と少々高額なのですが、
４時間以上はたっぷりかかりますし、何より勉強になりますから
行って損はないと思いますよ～。
入場料もローソンで買えば150円だけお安くなりますっ。

複製とあなどるなかれ、絵筆のタッチまで見事に再現されてます。
また、ミュージアムショップでの小さい陶板がまたおしゃれで
お土産に買うといいお部屋のアクセントになりますよぉ。
鳴門に行かれて、お時間のある方にはおすすめです。

トランジットのため、待ち時間が多くある方への情報です。
ちょっと市内へ出てみたいけど、慣れない街だし時間どおりに戻ってこれるか不安・・・。

そういう方には、バス市内観光ツアーはどうでしょう？
２～３時間で風車や運河地域・国立美術館・アンネフランクの家・チーズ工房まで
巡ってくれます。もちろん美術館などには入館はできませんが、
所々で下車観光してくれますので、ちょっとアムスを一回りしてみたいという方にはおすすめです。

空港内のＥゲートとＦゲートの中間にある「Great Amsterdam Excursion Company」。
コースは色々あって、市内観光が49ﾕｰﾛ・ボート乗船が39ﾕｰﾛ・市内観光と運河巡りが59ﾕｰﾛとなっています。コースによって時間も異なりますが、手荷物も預けられるし、ちょっと高めでしたが、なかなか良かったですよ。とにかく、バス移動なので時間を考えて行動するという不安はないのが○。日本語サービスはありませんが、日本語のパンフレットはくれました。英語で案内をしてもらえます。

ＨＰはこちらです。
http://www.greatamsterdamexcursions.com/

すでに多くの方がクチコミされています、並ばないコロッセオへの入り方。

方法は３通り。

１）朝早く（開場３０分程度前）コロッセオに並ぶ。
２）フォロロマーノで共通券を買って、コロッセオに入る。
３）ローマパスを買っておく。

この１）２）のどれかで、まず大丈夫だと思います。
３）のローマパスは伝家の宝刀なので、何時にいこうが問題ないです。

どうせなら１）２）の合わせ技で攻めてみて下さい。
順番（コロ→フォロ・フォロ→コロ）はどっちからでもいいです。
フォロからなら入場券売り場は２カ所あるので、開場ちょい前でも十分でしょう。
観光シーズンだとフォロロマーノでもコロッセオほどではないにしろ、それなりに並ぶこともあるので、やはり「早朝共通券作戦」は有効だと思われます。

「天使と悪魔」で一躍有名になった「聖テレサの法悦」のある教会です。

みなさん、彫刻を見ただけで出て行ったりしてませんか？

もったいないですよ、この教会、実は土産物も売っています。
「祭壇」の右側に扉があってその奥に入っていくと、小さな部屋があります。
さらに奥に進むと、薄暗い部屋にでてきて、そこで絵葉書や書籍などを売っています。

売り子さんは神父サン、とても有難い感じがします。（笑）
教会の中なので、普通の土産物屋さんのようなガヤガヤさは一切なくて、
荘厳なたたずまいの中、観光客も小声で品物をみています。
神父サンもひと言も発されないし、何というか静かでイイ感じなのです。
ちょっと他では見られない感覚なので、話のタネに是非のぞいてみてください。
かなりお気に入り！

バス市内観光だったので、体験談ではなく、全て伝聞情報です。

「飾り窓地区」ですが、オランダでは売春は公認です。
一時廃止の動きもあったやに聞いておりますが、現在は許可制となっているようです。
「飾り窓」というのは、正確には「窓」ではなく「ガラス扉」で、男性が興味を示すと
中から女性が声をかけてきて、交渉となるそうです。

様々な事情でここで働いておられる女性なので、写真を撮ると必ずエライ目に
あいますので、カメラ・携帯も含め所持しないのが賢明です。

公認と言えば、もう一つあります。それはドラッグなのですが、
それを扱っている店が「coffee shop」で、この地区には多くあるそうです。
ここはいわゆる喫茶店ではありません。間違っても入ってはいけない所です。
よく海外でドラッグに手を染める方もおられますが、絶対に手を出してはいけません。
純粋にコーヒーを飲みたい場合は「cafe」に行くこと。

ヨーロッパは良くも悪くも、「自己責任」の国。
スリに合うのも油断しているからだと思われ、警察もまともに取り合ってくれません。
遊び半分や興味本位などで、気を許しているととんでもないことに巻き込まれるので
常に警戒を怠らず、自分の身は自分で守ることを念頭に、旅を楽しんでください。
これは毎回、自分への戒めにもしていることです。
　

カンポ=マルツィオ=デザイン[Campo Marzio Design]

クチコミのスポットにもない小さなお店ですが、おしゃれなペンの専門店で、可愛いボールペンから高級万年筆まで種類も豊富。おすすめです。
20ﾕｰﾛくらいから売っているので、ちょっとしたお土産に最適かもしれません。

「可愛い」を連発してたら、お店のご主人も「可愛い可愛い」と受け答えしてくれます。なかなかチャーミングなお方です。
プレゼントにも出来るように、小さな紙バックにリボンまでつけてくださって、とても親切でした。

場所はちょっと解りづらいかもしれませんが、サン=ロレンツォ=イン=ルチーナ教会の西南角あたりです。
ちなみに日本にも出店されてますし、ネットでも買えるようですが、現地の雰囲気はまた違ったものですよ。

住所：Via di Campo Marzio, 41　?：06-6880-7877

バチカン美術館を見学し、次にサン=ピエトロ大聖堂へ行こうとされている方への「裏技」です。「歩き方」にも載ってましたが、その詳細です。

通常美術館を出て大聖堂に行くには、城壁沿いの長い道を戻ってから、大聖堂のセキュリティチェックを受けるために長い行列に並ばないといけませんね。美術館で長時間並んだ人は「また並ぶのぉ～」とげんなりする人もおられるかもしれません。

この方法を使えばシスティナ礼拝堂から大聖堂のクーポラ登り口へショートカットできます。方法は至って簡単、「最後の審判」に「背中」を向けて、「右の出口」から出るだけです。通常のいわゆる順路は「左の出口」です。「右」ですよ「右」。時に閉まっていることもあり、STOPの表示が出ていることもありますが、その時はダメモトで勇気をもって係の人に頼んでみましょう、単語並べるだけで通じると思います。「あんだーれ、さんぴえとろ。あんどら、う゛ぃあ、くい？」係の人が男性ならもちろん女性が頼むのがいいです。（笑）ちなみに、最新の「歩き方」を見てみたら、団体客専用でガイドが必要との記事(2011年5月・編集部)がありました。でも、私たちは８月でガイドもなく普通に通れましたけど・・・。

ただこの方法には大きな問題点があります。
美術館を途中から抜けることになるので、図書館や絵画館など以後の鑑賞はできません。何よりも大きな問題は、オーディオガイドを借りると返却口がないので、パスポートを返してもらうことができないのです。オーディオガイドを借りる予定の人は絶対に使用しないでください。この点をクリアできる方だけ使ってみてください。クーポラの上から「長蛇の列」を眺めるとちょっと得した気分が味わえます。

手持ちのユーロが少なくなってもこのあたりで両替してはいけません。

レートはそれなりでも、手数料（コミッション）が19.7%でした。
ピサの斜塔で両替したときは3%だったので、すごく高いです。
私の場合日曜日で他にどうしようもなく泣く泣く両替したのですが
緊急を要する場合以外なら、他の場所を探しましょう。

イタリアに限らず、ヨーロッパの路線バスでは、車内放送や車内掲示がなく
自分が降りたい停留所がわからないことがよくあります。
普通は運転手に「○○行きたいので、教えて～」などと頼むのですが、
スマホがあるとその心配は一気になくなります。

旅行前にグーグルマップというアプリをインストールしておきます。
それに現在地機能があるので、それを押すと海外でも飛んでいってくれます。
そのままにしておくと、青い▲が表示され、バスの移動とともに追いかけてくれます。
マップを見やすい大きさにしておくと、自分のバスが今どの道を通っているのかがよくわかります。
降りたい観光地やホテルを地図で見当をつけておいて、近づいてきたらピンポンとボタンを押して知らせましょう。
きっちり到着でき、大変便利。

別にバスに乗らなくても、徒歩でも常に自分の位置がわかるので、まず迷子になることもなく、目的地に確実につけます。
残念ながら行きたい場所にピンなどを指し示す機能はないので、それが惜しいですが、十分使えますよ、おすすめです。

もちろん海外パケホーダイには入っておいてくださいね。

バチカン美術館を見学し、次にサン=ピエトロ大聖堂へ行こうとされている方への「裏技」です。「歩き方」にも載ってましたが、その詳細です。

通常美術館を出て大聖堂に行くには、城壁沿いの長い道を戻ってから、大聖堂のセキュリティチェックを受けるために長い行列に並ばないといけませんね。美術館で長時間並んだ人は「また並ぶのぉ～」とげんなりする人もおられるかもしれません。

この方法を使えばシスティナ礼拝堂から大聖堂のクーポラ登り口へショートカットできます。方法は至って簡単、「最後の審判」に「背中」を向けて、「右の出口」から出るだけです。通常のいわゆる順路は「左の出口」です。「右」ですよ「右」。時に閉まっていることもあり、STOPの表示が出ていることもありますが、その時はダメモトで勇気をもって係の人に頼んでみましょう、単語並べるだけで通じると思います。「あんだーれ、さんぴえとろ。あんどら、う゛ぃあ、くい？」係の人が男性ならもちろん女性が頼むのがいいです。（笑）ちなみに、最新の「歩き方」を見てみたら、団体客専用でガイドが必要との記事(2011年5月・編集部)がありました。でも、私たちは８月でガイドもなく普通に通れましたけど・・・。

ただこの方法には大きな問題点があります。
美術館を途中から抜けることになるので、図書館や絵画館など以後の鑑賞はできません。何よりも大きな問題は、オーディオガイドを借りると返却口がないので、パスポートを返してもらうことができないのです。オーディオガイドを借りる予定の人は絶対に使用しないでください。この点をクリアできる方だけ使ってみてください。クーポラの上から「長蛇の列」を眺めるとちょっと得した気分が味わえます。

屋上へのチケット売り場の情報が少ないようなので・・・正面からみてドゥオーモの右側の道をドゥオーモに沿って歩いてください。角まできたら道を渡った最初の建物の１階にｉポイントがあります。時間の案内など貼ってあると思います。そこで購入。エレベーターで上るには10ユーロでした。エレベーター乗り場はそこを出て右折、ドゥオーモの後陣沿いに次の角を回った所です。

もし手持ちのユーロが少なくなっている場合は、この広場にある両替屋さんが比較的マシなのではないかと思います。レートも相場通りで手数料は３％、ローマのパルテノン前で両替しようとした時は手数料が１９．７％だったので、まだマシな方かなーと思います。もちろん手数料ナシがベストですが・・・。

洗礼堂に入ったら是非２階に上ってみましょう。各窓には金網が貼ってあって、外の風景をとると金網が写り込んでしまいますが、ドゥオーモ方面の窓だけ丸い穴が空けられていて、そこにレンズを入れると同じ高さの目線でドゥオーモが撮影でき、斜塔も煙突のように見えていて少し面白い写真が撮れます。ファザードを若干見下ろす感じの写真で楽しいですよ。またここでは、約３０分ごとに音の反響を見るため、歌のパフォーマンスも行われるので面白いですよ。

屋上のbarとリストランテからは、ドゥオーモを真横から見ることが出来ます。ドゥオーモを上った人もそうでない人も、ここからの眺めはまた格別です。昼間なら軽めの食事もできますし、夜にはセットメニューもいくつかあって、それなりにリーズナブルでした。夕暮れ時の日没のころが素敵だと思います。

天下のラマダです。今回の旅で泊まったホテルではたぶんトップクラスだと思うのです。ただ・・・英語のできない日本人に対してはちょっと冷たいような感じがしました。食堂のオープン時間が来たので、食堂に行くと「まだだ」という。近くで待機しててもオープンしたことを告げず、他の客（英語圏の方）を優先する。もちろんこちらが英語を話せないからコミュニケーションのとりようがないのはわかるけれども。で、チェックアウトの時、職場に宿泊証明書なるものを提出しなきゃいけないのですが、フロントのホテルウーマンは上司に確認したあと「うちは旅行会社と契約しているので出せない」的なことを仰った。他のインドのホテルでは全部書いてくれたんだけどね。まぁそんなこんながあって、あまりいい感じはしなかったのでご報告まで。帰国後に宿泊についてのアンケートを送ってきたのはここだけで、サービス改善のため・・・なんとかかんとかと書いてありました。たぶんそういうのじゃないんだと思うのだけどね。旅は一期一会なのだから、その時が勝負ですよね。偏見ですが、ラマダは英語のできる人向きのホテルです。

はっきり言ってカジュラホには他に観光できるものは余りないと思いますので、ここでじっくり時間をとって彫刻の隅々まで堪能することをおすすめします。思い切り見ても３時間もあれば十分でしょう。エロテックな彫刻の数々に圧倒されますが、その一つ一つの精巧さと完成度の高さを見てください。インドの豊富な観光資源からみれば、カジュラホをあえてチョイスする人は多くはないでしょうけど、行ってみて損はないと思います。私たちも期待していなかった分、余計に感動しましたし、アグラからの陸路のアクセスは大変でしたが、今思えば行ってきてよかったと思っています。