koikeiさんのクチコミ全25件

ツェルマットの駅からメインストリートを50mも行かないところにあるので、荷物を持って移動しても、楽々な感じがしました。でもポーターさんが運んでくださったので、全く問題なしでしたけどね。お買い物に行くにも、絶景スポットに行くにも徒歩でそれほど遠くもなくアクセス抜群です。
窓からマッタホルンが見れるお部屋もあるようですが、残念ながら今回は見れないお部屋でした。

朝ご飯は、バイキングでした。オレンジの生ジュースを自分で作ることができ、飲み放題。
私の大好きな蜜蝋も大振舞いでした。生野菜もまあまあそろっていて、パンも美味しかったです。ベーコンもカリカリでした。バイキングでも、あれもこれもと欲張ることもなく、朝ご飯としてはちょうどよくて、とってもおいしくいただけました。

朝食バイキング付き宿泊のプランだったので、夕食を妹夫婦と共に別のところでとることができ、温泉に浸かり、ゆっくりと休むことができました。

ビジネスホテルをイメージしていたので、駅に近めで、思っていた通りのホテルでした。
フロントの方も丁寧な受け答えで、タクシーを呼んでくださるなどの対応も早かったです。

2日泊まりました。
お食事はお刺身を火をともしての出し方に工夫されていて、最初はとってもびっくりでした。お味はどれもおいしかったです。
温泉は湯船ごとに違ったお湯でなかなか風情もありよかったです。ただ、足腰の不自由な方にとっては岩風呂の作りがちょっと不便だろうなと思いました。
外観は川の対面から見るととても素敵でした。表からはそれほどでも無く朝御飯までに対岸を散歩してよかったと思いました。

　お部屋は一戸建てのコテージといった感じの部屋だった。玄関のドアが変わっていて、上半分、キーを回してカギが開いて、下半分は上から手を入れてカギを外すタイプ。初めてなので物珍しかった。部屋はかなり広くて居心地は良かった。
　私たちの部屋はかび臭くなかったので、とっても良かったが、私たちの奥にあった部屋はやっぱりかび臭かったと友達は話していた。毎日使っていない部屋だったのか？スリランカの特徴か？

　レストランは、生のピアノ音楽が流れ、遅くまで残って話していたが、最後までバイキングも充実していたように思う。2日目も閉店ぎりぎりになったと思ったが、サービスをしてくれていた。ツアーの中に誕生日の方がいて、割合大きめのケーキを切り分けて全員にふるまってくれた。どちらにしても、バイキングなので、ケーキもその中には食べ放題であるが、ちょっと別の感じのケーキだった。

　自然の中にあるホテルなので、リスやサルなども近くにいた。夜は、部屋に行くのにホタルが光っていて雰囲気がとてもよかった。

飛行機から降りて、まずホテルへ
これでゆっくり寝れると思ったのは、とっても甘かった。
あまり使っていない部屋だったからか、それとも湿度も気温も高いスリランカだからしようがないのか。

その他はそんなに気にならなかったけれど、においに敏感な方だからこそカビのにおいは残念ながら、熟睡ができないのはもちろんのこと、シャワーを浴びていてもなんとなく気になって気になってゆっくりとはいかなかった。仕方ないのかな～。朝は動物の声でとてもうるさかった。（サルかリスか鳥なのだと思う）

レストランは朝食のみの利用だったけれど、座るところに雨がかかる場所で、変えてほしいと言ったが、自由には座らせてもらえず、日本人のエリアが決まっているようだった。

ウエルカムのお菓子は手作り感いっぱいの焼き菓子とアップルゼリーでうれしかったです。
女性限定で、アメニティーのセットをプレゼントしてもらったのもよかったです。
夕食は前菜に始まりインスタバエした見た目と、工夫を凝らしたお食事。最後のデザートも豊富で、それぞれに選べるところが素晴らしかったです。生演奏もいいですね。
朝食はバイキングでしたが、シシャモとアジの干物をお席で焼き立てが食べられるのもよかったです。

眺めのいいお部屋をとお願いしてあったそうで、とてもいい景色が眺められました。
お風呂は二か所で、本館の方の露天風呂の眺めは素晴らしかったですが、とにかく遠かった。朝も入れるといいですが、ダメでした。富士山を観ようとすると早めのチェックインじゃないとだめです。

奄美に行きたい。亜熱帯オーベルジュ　ヴィラゆりむんに泊まりたい。
思った通りで素敵なところでした。
ディナーは地場産の物を使ってのコース料理で、新鮮な気がして、とってもおいしかったです。
一番感激したのは、朝食です。ここの売りにもなっているそうですが、そうとは知らなかった私たちは朝届けられていた朝食に大感激。知らなかったから、なおのことうれしい、おいしい朝食でした。
寂しかったのは、チェックアウトしたら、後は勝手に早く帰ってね～て感じでスッタフ部屋に入られてお見送りは無かったことです。お忙しい中で仕方がないと思ったのですが、お見送りがあるのとないのではポイントに違いがでますよね。

ゆったりとしたお部屋でゆったりとくつろぐことができました。
温泉は露天風呂もありいいお湯でした。
ツアーで組み込まれたお宿でおそらく格安なんでしょうが、眺めがよくないところ以外は何の問題もなしと言ったところです。

予約後、旅の目的などの電話があり、観光のことなどいろいろ相談にのってくれました。ホテル側からの電話で、要望を親身になって聞いてくれる感じがし、とてもよかったです。
加計呂麻島のツアーもその時に申し込むことができました。自然の中でのヨガということで夕方か朝に天気の具合でやってみたいという要望もその時に話しましたが、当日、夕方も朝もされてはどうでしょうかとお話をいただき両方ともしてよかったです。天候不良のため、お部屋でしましたが、景色を眺めながらゆったりとできました。
数日後には、奄美大島の無料冊子や、紬村、田中一村実術館のパンフレットなどを、お奨めの点などが書かれた付箋を貼って、送ってくれました。友だちの分もそろっており、とても参考になりました。
泊まった時も若いスタッフたちが笑顔で一生懸命な対応をしてくれたのが好印象でした。
記念の旅になるように、申し込み時はデラックスで頼んでいたと思うのですが、WHITEの部屋（最上階の中央1室）にグレードをアップしてくれていました。
ホテルからの電話の際に、3人で泊まれるよう備え付けのキングサイズのダブルベットに加えて、エキストラベッドを入れてもらいました。エキストラベッドが有料だったのはちょっと残念でした。
お部屋は一面ガラス張りで、素晴らしい景色を楽しむことができました。スタッフの話では部屋からウミガメが泳いでいるのも見えるそうです。着いた日は小雨の上、霧がかかって対岸の加計呂麻島が見えませんでしたが、それはそれなりに幻想的でよかったです。次の日も曇りでしたが、コバルトブルーのところと青が美しく、晴れていたらどれほど美しいだろうかと思います。その日は風が強く、私は波の音がちょっと耳障りでしたが、友だちは全く気にかからなかったそうです。
食事は大変満足できました。
しかし、奄美の空港からは南へ向かって2時間ほどはかかり、途中の瀬戸内町の中心部からでも10分ほどは1車線の細い道を通らねばなりません。
とにかく、素晴らしい景色と食事に大満足できたホテルでした。
ホテルのホームページ　　http://hotel-scene.jp/

また、ぜひ泊まりたいと思っていた願いがかないました。

立地条件はとってもいいのですが…

えっこれが5つ星じゃないでしょとおもった一番はタオル。お泊り最終日にみんなの分のタオルやバスマットがベッドの上に重ねて置いてあったのには幻滅しました。その上、バスローブは擦り切れていて、まっ、こんなものかとおもったけれど、洗ってもらったあと2日目からは出てこなかったのです。
チップは無くていいと聞いていたので、すっかり楽になっていて、枕銭的なものは一切置いておきませんでした。
ただ、25日にクリスマスプレゼントにクッキーが置いてあったのに、私たちはチップを置いておかなかったからメイドさんが怒ったのかなぁとも思いましたが、3人いるのにクッキーは2つだし、日本の感覚とは違っていて戸惑った部分がありました。
それから、備え付けの時計が、3日目の夜から全くくるっていました。誰かがいじったのではないかといった感じです。9時間ほどの違いなので、2時なのに11時。7時なのに16時。3日目の朝までは自分の時計と同じだったので、その時計で動いていたのです。だから何の疑いもなく、夜遅くまで起きていて、朝も遅くまで部屋にいて約束の時間に遅れてしまうところでした。おかしいことに気づいて確かめてよかったです。

wifiはロビーだけでなく、JTBツアーのおかげか、お部屋でもできましたが、弱くて、ドアの前まで行かないとできないことがよくありました。

それから、エキストラベッドってこんなものなのでしょうか？
低くて子ども用みたいな感覚でした。
これまでもエキストラベッド使ったことがあるけどこれよりは良かった感覚でした。

初めて風の盆を見てきました。今回、読売旅行での参加でしたので、行き帰りでそれほど不自由することなく行って帰ることができました。
風の盆は各町内で路流し、有料での演舞場での披露があるようですが、演舞場はインターネットで早めに予約しないとだめのようです。それを見るとすべての町内の踊りが見れるそうです。でも、各町内の路流しは歩いていると出会うこともあり、私にとってはそれがいい気がしました。しっとりした歌と三味線と胡弓の音に足音、そして小さいながらも手拍子が素敵です。そして、提灯の灯りだけが頼りの踊り子さんの編笠と浴衣姿。手の先まで神経を使った踊りにしなやかさが加わって、メリハリのある動きがきれいです。観光客の中には、フラッシュをたかないでと聞こえてもたく人がいたり、お酒を飲んで自分本位の見方をしたりでは、本当の風の盆の情緒ある姿は見えてこないのだろうと7時ごろから11時ちょっと前までいて、観光客用の踊りでなく、その後の地元の方々への踊りこそ本物となっていくのだろうと思いました。次回は夜中に道百選に選ばれている諏訪町での路流しを見てみたいです。夜中には諏訪町の提灯だけが頼りの石畳の通りに他の町内の人たちがそこに集まって踊ることもあるそうです。

麗江古城の入り口の反対側にあり、部屋からは麗江古城の広場の様子もうかがえるほどである。
でも、お湯は午後7時過ぎまで出ない。朝には冷えてしまうので使えない。バスタブの栓が壊れている。2部屋見たが、2部屋とも栓をするのに一苦労、したらしたで取りにくく取れるように一工夫しておかなくてはいけなかった。ただし、ツインの部屋のバスタブは大丈夫だったよう。
ベッドのスプリングは座ったら横にずれる。
テレビは使い方が分かりにくく、いろいろやったが、見れなかった。インターネットもできるとあったが、ワイファイではなかった。（これは仕方ない）
夜中2時ごろまで、広場近くの居酒屋の歌声や演奏が、とにかくうるさい。
その上、朝早くから食堂の呼び込みらしき放送でうるさい。
静かに寝たい方は反対側の玉龍雪山が見えるというお部屋をリクエストした方がいいかも。
2日連続で泊まったが、3日目の朝洗面所の床は掃除していないようだった。自分の髪の毛だろうから、しかたないとあきらめた。タオルを変えごみを捨てただけということか。掃除も、ざつなのかな？
朝食は7時からときいていたが、全部の物がそろうのに30分以上かかっていて、早めに食べようとすると、ないものが多かった。
3日目の朝、これで、ホテルを出ようとした8時ちょっと前、早くもベッドメーキングに来る。ちょっとまだチェックアウトしていないのに～！といった感じです。

思い切って特別室　Lake Viwe Suite に泊まりました。熟女4人がゆったりと、花火を見たり、テレビをみたり、コーヒーを入れて味わって飲むこともできました。マッサージチェアもなかなか良かったです。
できるなら、ミルの調整をしっかりしておいてほしかったのと電動のミルも置いておいてほしかったです。　

北海道立北方民族博物館はパンフレットによると

「時間と空間を超えてきた資料が北の文化を話しはじめる」

　東はグリーンランドのイヌイト（エスキモー）から西はスカンディナビアのサミ（ラップ）まで、広く北方の諸民族の文化を紹介する博物館です。
　北方圏地域の文化や社会は共通性とともに、さまざまな地域的な相違があります。北方民族博物館は来館者の皆様に、具体的な資料をとおしてこれらの地域の諸民族について紹介していきます。


とあるとおり、北方に住む民族のいろいろなことを紹介していました。

前回は和室に2人でお泊りのみという感じでしたが、今回はツインの和風でもあるお部屋でした。

あちらこちらにふくろうの置物や絵があり、癒しの宿を前面に出しているような気がしました。

温泉旅館なのと、ツアーでの利用なので、まあまあといった感じです。
温泉も２種類あって、男女で朝と夜の利用を交代するようになっていました。
これも、まあまあですね。

お食事は美味しかったです。

利用した部屋は由布岳が真正面にあり、川沿いの桜並木が見渡せますので、桜の頃はそれはそれは綺麗だろうと思いました。その頃なら、もう一度この部屋を利用したいです。