カッツェさんのクチコミ(19ページ)全589件

チケットがオンラインで買えないみたいだったので、仕方なくブースに並ぶも、炎天下の中1時間待ちでした。チケットブースは４つでした。支払いにはクレジットカードを使え、日本語のパンフレットもありました。ブロワ駅からお城に10:45着、お城を12:30発のシャトーバスを利用したところ、城内の見学時間はわずか15分でした、、、。

トゥールからブロワ駅に電車でついて、お城までは歩いて7分くらいでした。お昼過ぎ着きましたが、チケットブースはほとんど並ばずに済みました。支払いはクレジットカードが使えました。大きい荷物は、入り口入って脇のクロークルームのコインロッカー(1ユーロコインを入れて、最後は返却される)利用を指示されます。トイレは城内の途中と入り口向かいに2箇所ありました。

トゥールからブロワ駅へ電車で来ました。ブロワ駅から徒歩でブロワ城に行けますし、シャトーバスでシュヴェルニー城を往復しました。シャトーバスの乗り場は駅を出てまっすぐ少し歩いたところの駐車場です。表示を見落とさないように気をつけてください。

ブロワ城の観光後にブロワ駅から電車で個人で訪問。電車の本数が少ないので下調べ必須です。アンボワーズ駅からお城までは徒歩18分でした。道は平坦なので問題なく往復できました。城の中庭の脇の聖堂内にダビンチのお墓がありました。城のテラスから見下ろすロワール川の眺めが最高です。

ロワール古城巡りの拠点として3泊。トゥール駅まで歩いて7分くらい、フリックスバスの停留所と駅の中間地点にありました。室内はアメニティがボディソープしかなく、冷蔵庫やポットなどもありませんので必要なものは持っていくことをおすすめします。

夜でもこの時期は明るく、周辺も治安は悪く感じませんでしたが、構内で電光掲示板を見上げて振り向くと、リュックサックにスリが手をかけるところでした。スリには注意してください。ロワール古城最寄りのアンボワーズ駅やブロワ駅への電車はあまり本数がありません。

世界遺産に登録されており、川沿いには沢山の古城が残っています。古城のいくつかはホテルとして運営されており、アウフシェーンブルクに泊まったことがあります。今回は、ライン川クルーズでザンクトゴアールからビンゲンまで巡りました。クルーズは晴れで気温の良い日でないと楽しめないです。

現在は古城ホテルとして運営されているので泊まることができます。私はライン川クルーズの船上から見ました。すぐ近くに似た名前のライヒェンシュタイン城があり、どちらもライン川クルーズの見どころの１つとなっています。

王様の住んでいたお城ではなく、昔の盗賊騎士の居城だった古城で、現在は内部が一般公開されていて見学できるようです。私は内部見学はせず、ライン川クルーズで上流に向かう途中のクルーズ船からお城の外観を見ました。

世界遺産・ライン川渓谷中流上部に位置する角ばったフォルムの古城で、現在はホテルとして運営されているようです。私はライン川クルーズで船から見ました。クルーズ船のパンフレットでは取り上げられてませんでした。

ライン川クルーズで上流に向かい、ビンゲンで降りる間際に見えました。お城ではなく、もともとこの辺りを通行するときの関税を徴収するための塔だったみたいです。ライン川クルーズの見どころの１つとしてクルーズのパンフレットにも掲載されています。

ザンクトゴアールからビンゲンへライン川クルーズで遡った際に、プファルツ城の次に見えてきた見どころです。ユースホステルになっていて、古城に泊まれます。宿泊施設になっているだけあり、お城のかたちが綺麗に残っていて見応えがありました。

カウプにある、ライン川の中洲のようなところに建つカラフルなこぢんまりしたお城です。橋はかかっていないので、ライン川クルーズ船から見るのが一番近くから見られる方法だと思います。内部公開はされていない模様です。

ザンクトゴアールのクルーズ船乗り場から対岸の斜面に見えています。ライン川クルーズのチケット売り場にあるパンフレットで、ライン川沿いの見どころの１つとして紹介されていました。内部の一般公開はしていないようなので、ライン川クルーズをしながら見るのがいいと思います。

ライン川クルーズの見どころの１つとしてパンフレットでも紹介されていて、船内でローレライロックとアナウンスがあり、乗船客はみんな写真を撮影していました。一見して緑に覆われたただの大きな岩で、形が特に人魚に見えるとかいうこともありませんでした。

王宮と教会に面する広場で、イタリア語だったのでなんの催しかまでは分かりませんでしたが、訪問時にはイベントが開催されていて出店も出ていて混雑していました。夜は教会がライトアップされるそうですが、夜の治安が良くない場所らしいので見られませんでした。

ナポリ中央駅からカンパニア・アルテカードを使って追加費用なしでした。電車で乗り換えなしですが、本数少ないので帰りの時間も調べた方がいいです。遺跡の入り口へ行く途中の博物館でチケットを引き換えます。ギリシャ神殿以外も、床にモザイクが残っていたりとかなり楽しめました。

ナポリ中央駅からヴェスヴィオ周遊鉄道で乗り換えなしで20分くらいで着きます。ガイドなしでまわりましたが、チケット売り場で英語ガイドさんが呼び込みをしていたので、当日ガイドが必要ならその場で見つかるかもしれません。

ナポリの他の観光名所からは離れています。美術館のシャトルバスが市バスでのアクセスになりますが、市バスの乗り場からは歩きます。カンパニア・アルテカードを使えます。内部はカラヴァッジォの展示が見どころで、ほかにファルネーゼ家が集めたファルネーゼ・コレクションも見どころです。

ホテルから近いので徒歩で訪問。地下鉄だとムニピチーノ駅が近いです。王宮の面するプレビシート広場付近は夜はあまり治安が良くないそうなので、明るいうちに訪問した方がいいと思います。内部は二階部分の部屋を順路に沿ってまわって、30分くらいで見終わりました。