カッツェさんのクチコミ(17ページ)全589件

空港から電車で一本、長距離バスの停留所も徒歩数分のところにあります。構内はパン屋など、テイクアウト系のお店もたくさんあります。トイレは地下で、女性は1ユーロでした。トイレで1ユーロ入れて出てきた50セント分の券はパンなどの構内での買い物に使えます。周辺は浮浪者みたいな人も多く、昼でもカバンは注意した方がいいと思いました。

火曜16時からは入場無料です。営業時間は夏は19時まで。今はファラオの金というテーマの古代エジプトの展示がやっていました。18時半頃に製鉄所部分のヘルメットをつけて登る箇所にたどり着いたのですが、係員にもう時間が遅いということで止められ、上には登れませんでした。

ランチは混みますが夜は空いているのでひとりでふらっと立ち寄れます。ランチも回転は早いので少し待てば入れます。担々麺などを頼むと無料でライスが付いてきます。たくあんが机にあるので好みで食べられます。個人的には排骨担々麺の排骨がクセになるおいしさです。

日比谷シャンテ地下にあるカレー屋さんで、夜によくふらりとひとりで立ち寄ります。たまに待ち時間がありますが、大抵席に案内されます。セットメニューのカレーはスープタイプの野菜カレーが多いですが、サイドメニューには羊肉もあります。インド料理以外にも、卵の包み揚げのブリックなど、国際色豊かで美味しいサイドメニューが充実してるのでお気に入りのお店です。

ランチに一回、他は夜に数回訪問。いつ行ってもかなり並びますが、並んだだけあり、すごく美味しいです。ベイクドチャーシューバオはあまり好みでなかったのですが、マーライコウや蒸し餃子、スペアリブなどほかのメニューが美味しくて、注文しすぎて食べきれない分は店員さんに頼めば持ち帰りに包んでくれました。

ベルンにある数多くの噴水のうちの１つです。アインシュタインハウスの近くの道路の中心に立っていて、近くにはツェーリンガーの噴水もあります。黄金のライオンの口を素手でこじ開けるヒゲの男性の像です。前後の溝の蓋が開いているので写真撮影の際に落ちないように注意が必要です。

青い服を着て水差しを持った女性の像で、私財を投じてベルンに病院を建てたアンナ・ザイラーという女性を讃える像だそうです。噴水の水は注意書きがない限りは飲めるらしく、地元の人も自転車を止めてペットボトルに水を汲んでいました。

剣道の面みたいな被り物をした旗を持ったクマの像です。ベルン旧市街のメインストリートに立っていて、左右をトラムや車が通り抜けるので写真を撮るときは注意が必要です。噴水の水は飲めるらしく、ペットボトルに組んで飲んでみました。

右手に剣、左手に秤を持って目隠しをした正義の女神ユスティツィアの像です。裁判所とかにあるイメージですが、道路の中心にありました。地元の人がペットボトルに噴水の水を汲んでいました。水は注意書きがない限りは飲めるそうです。

ベルンには100箇所以上の噴水(水飲み場)があるらしいのですが、これがいちばん有名な噴水ではないかと思います。子供を食べる鬼と食べられるのを待っているかのような子供達の像です。有名なのでグーグルマップに表示されたため、場所は下調べしなくても簡単にアクセスできました。

旧市街散策中に訪問。特に内部見学ができる建物ではないので、表側と裏側の写真だけ撮って終わりました。時計が付いていますが時計塔のものより小さく、時計塔とは別の建物です。建物の下をトラムが通り抜けていきます。

朝と夜に訪問。連邦議会前の広場は噴水があり、現地の人が涼んだりヨガをしたりしていました。夜はライトアップされて綺麗です。建物が通り抜けできるようになっており、建物裏の展望スペースからアーレ川が見渡せます。

アーレ川沿いにメスのクマが何頭か飼育されていました。観光客は上からクマを見下ろします。結構頻繁に動き回っていました。ちょっと糞の臭いが鼻につきます。手すりにプレートがかかっていて、クマの名前が書いてありました。見学中、クマが喧嘩を始めて迫力がありました。無料です！

旧市街からは坂を登るのでちょっときつかったですが、着くと旧市街を見下ろせる素晴らしい眺めが楽しめましたのでおススメです。なぜか中国人観光客ばかりでした。時計塔ツアーまでの時間調整で午前に訪れたので、木陰の椅子に座ってゆっくり休みました。

そばの公園に無料公衆トイレがあるのでよくお世話になりました。内部は13:30-数時間は信者のみの入場でした。入口の装飾が特に美しい大聖堂です。夕方再訪すると、パイプオルガンが演奏されていました。内部のステンドグラスも綺麗です。

ベルンの公式ホームページから英語で時計塔ツアーの予約ができます。大人20スイスフランで、カード払いです。当日は14:30までに時計塔に集合し、ガイドさんに名前を伝えればOKでした。内部は階段で一階ずつ登りながら時計塔の仕掛けをドイツ語と英語で説明してくれました。

トラムの一日券を買うか迷ったのですが、こぢんまりしているので徒歩で充分でした。緑色が綺麗なアーレ川に囲まれたこぢんまりした旧市街で、赤い屋根の家が多いです。メインストリートにはスイスの国旗がいたるところに掲げられていてフォトジェニックです。

当日、お店のホームページから予約できました。21時に予約したらテラス席が結構空いていたので、予約なしでも良かったかもしれません。2人でレシュティとラクレット、ビールとオレンジジュースで、チップ込み37フランでした。カード払いもできます。

ナンシー駅のそばにあるので徒歩で行けます。私はまずスタニスラス広場に面したツーリストインフォメーションで地図(日本語はなかったです)をもらい、アール・ヌーヴォー建築の巡り方を聞いてからアクセスしました。もらった地図によると、青色の6番のBrasserie L‘Excelsiorというのが該当のものです。外観もステキですが、内部に入って見上げたところがアール・ヌーヴォー様式になっているので、時間があるなら休憩がてらよるといいと思います。

スタニスラス広場を抜け、カリニエール広場を右に曲がると徒歩で行ける公園です。Nancynphoniesというサマーコンサートが開催されていて、無料でステキなピアノが聴けました。大きな噴水やカフェ、小さい遊園地のようなアトラクション、ローズガーデンがある大きい公園です。