牢獄塔 Kaefigturm

旧市街散策中に訪問。特に内部見学ができる建物ではないので、表側と裏側の写真だけ撮って終わりました。時計が付いていますが時計...  続きを読む塔のものより小さく、時計塔とは別の建物です。建物の下をトラムが通り抜けていきます。  閉じる

投稿日:2019/07/19

ベルン駅からトラムに乗って時計塔があるZeitglockenturm停留所へ向かう途中で、この牢獄塔をトラムが潜りますが、...  続きを読む乗っているときは気が付きませんでした。時計塔を見終わって、駅の方へ少し戻る感じでこの牢獄塔の近くまで来ました。時計塔はかなり観光客で混雑してますが、この牢獄塔はそんなでもありません。  閉じる

投稿日:2019/07/09

この先にある、ベルンで有名な時計塔に一見似ています。
時計ついてますし。最初ここが時計塔だと思って一生懸命写真を撮ってし...  続きを読むまいました。笑
昔は牢獄としてつかわれていたのですが、今は街に溶け込む素敵な建物のひとつ。  閉じる

投稿日:2018/09/21

シュピタル通りが終わり、マルクト通りが始まる場所に先端が尖った塔があります。塔状の建物上部に時計があり、下部は通路になって...  続きを読むいます。13世紀に建てられた牢獄塔(Kafigturm)です。町中の道路沿いにありますので、一見、牢獄のようには見えません。
この建物はかつては旧市街の壁の一部を成し、要塞や牢獄として使われていたため牢獄塔と呼ばれているそうです。  閉じる

投稿日:2018/04/16

アンナザイラーの泉のすぐ西にある
牢獄塔
Kaefigturm
です。
ベルンの西の門として作られて15～6世紀に...  続きを読む刑務所になったそうです。
今は立て直されて上から無料で展望できるそうです。
すぐ西奥にはBärenplatzbrunnen ベーレンプラッツブルネン、
Pfeiferbrunnen パイプ吹きの噴水がありますが、ここから南の連邦院に行って引き返しました。  閉じる

投稿日:2021/04/22

マルクトガッセの西の最後が
牢獄塔
Kaefigturm
です。
昔のベルンの西門です。
中世には牢屋として使わ...  続きを読むれたそうです。
今はこの門をトラムが通過していた。
直ぐ前にはアンナザイラー泉がありました。
マルクトガッセの牢獄塔までがベルン旧市街です。  閉じる

投稿日:2021/04/17

ベルンの旧市街にある古い建物で昔は牢獄として使われていたそうです。
建物の外観を見学しましたが、ここにも割と大きな時計が...  続きを読む付いていて時計塔の様な印象を受けました。牢獄という印象は受けませんでした。
牢獄塔の真下をトラムが通り抜けている姿も見られました。
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投稿日:2017/10/13

駅から徒歩10分くらいで、トラムに沿って行けばたどり着きます。何しろトラムがさらにそのしたを通り抜けて行くのです。この辺は...  続きを読む一番忙しい交差点になっており、トラムががんがんとおりますし、時計塔や噴水などがありますので、観光客が写真撮りに夢中でトラムがベルを鳴りっぱなし。  閉じる

投稿日:2019/03/18

旧市街の散策を始めてすぐ、メインストリートを進むと最初に突き当たります。内部は見学せず、門をくぐっただけですが、遠くから見...  続きを読むると尖った屋根がいくつも出ており、中世らしい雰囲気になっています。小さい時計もついているので最初ここが時計塔かと間違えそうになりました。  閉じる

投稿日:2016/09/26

ベルン中央駅からシュピタル通りを東へ進んで行くと赤い時計が特徴の牢獄塔が見えてきます。
１８９７年まで牢獄として使われて...  続きを読むいたことから牢獄塔と呼ばれるみたいです。
現在はベルンに関する資料などが集められ、展示会などに使われているそうです。
塔の下部は通り抜けができトラムも走っています。
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投稿日:2016/09/20

ベルン駅を出てすぐのシュピタール通りを歩いていくとすぐたどり着きました。牢獄として利用されていたそうですが、見た目は普通の...  続きを読む西洋風の建物です。外観を眺めること以外特にすることがないので、街歩きの途中で少し足を止めて見る程度で充分だと思います。  閉じる

投稿日:2018/11/24

ベルン中央駅からシュピタール通りを進んで行くと小さな赤い時計を付けた塔が目に入ってきます。
ベルン市内の写真でよく見かけ...  続きを読むる「時計塔」ではなく、「牢獄塔」でした。
13世紀に建てられてから100年ほどの間は、時計塔と外敵の侵入を防ぐ町の西門として使われていたそうですが、その後19世紀末まで、牢獄として使われため、今でも「牢獄塔」の名で呼ばれているようですが…。
古い建物ながら壁面はきれいにお色直しされ、赤い時計も明るく素敵なので、牢獄だったとは思えません。
塔の下をカラフルなトラムが通り抜けるのもユニークです。  閉じる

投稿日:2018/02/13

ベルン駅前から、マルクト通りに繋がるシュピタル通りにあります。
この塔は1250年にベルン市街の西門として建てられ、その...  続きを読む後牢獄として使われていたことから牢獄塔と呼ばれているようですが、説明されなければ牢獄とは思えない建物でした。
牢獄塔の真下をトラムが走っているのが面白い。  閉じる

投稿日:2017/06/06

牢獄塔はベルン中央駅寄りの旧市街にあります。
メインストリート沿いにあり、牢獄塔の真下をトラムが走り抜けているので分かり...  続きを読むやすいかと思います。
１２５０年に建てられ、昔は牢獄として使われていたそうです。
現在はベルン州の経済、観光、文化など多方面の展示会が行われているそうです。私は外観だけ見学して楽しみました。  閉じる

投稿日:2016/07/07

朝早くにベルンを出発しなければならなかった私は、かなり早朝に、ベルンの旧市街を、ざっと観光しました。旧市街の中心部はホテル...  続きを読むから近く、観光は、楽でした。早朝だったせいか、あまり観光客らしき人は、見かけませんでした。写真は牢獄塔の写真です。  閉じる

投稿日:2016/09/17

ベルン駅からシュピタール通りを通って直ぐに見えてくるのが牢獄塔です。
牢獄塔は、ベルン市内の中心部に大きなベーレン広場が...  続きを読むあり、 その一角に広場に面して牢獄塔があります。付近には 時計塔や噴水など観光スポットが密集している ところです。ベルン駅から近いですが足の不自由な人もトラムで行くことができます。

牢獄塔は、1250年に建てられ100年間街、 街の西側を外敵から守るために入口の門として 活躍し、その後は女性専用の牢獄として使われ たためその名がついています。 当時、収容された女性は、"聖職者の売春婦"と呼ばれ、 囚人たちは過酷な罰を受け、多くがここで生涯を終えた といわれる。現在の塔は17世紀に再建された。   閉じる

投稿日:2015/10/03

ベルン駅近くで議事堂と同じ並び、旧市街の入り口ともいえるところにある牢獄塔。
その下を路面電車が走ってる塔ということは知...  続きを読むっていたものの、訪れた時は早足で観光していて、電車が走ってなかったこともあって、さらには旧市街の建物がすべて一体化しているように見えて、通り過ぎてから「そういえばこのへんじゃなかったっけ？」と思って振り返って、その存在に気づきました。。。  閉じる

投稿日:2015/12/24

ベルン美術館を出て左側へ道をぶらぶら歩くと、すぐに大きな広場に出ました。とっつきに芝生のある美しい建物がありました。なにな...  続きを読むに？警察署かいっ！ベルンは警察の建物まで写真映えする街です。とはいえ警察ですからお世話にならないよう背中を向けると、広場の奥に見えるのはあれは連邦議会のようですね。なかなか荘厳な建物です。するとその手前の左側にあるとんがった屋根の建物が有名な時計塔でしょうか。なにせ広場のランドマークのような建物なんです。トラムが視界の中を左右に横切ってゆきます。よし行ってみよう…と思ったら、そこは牢獄塔でした。確かに壁面積の割には窓がずいぶん小さいものね。塔の足元はアーチになっていて、その中をトラムの線路が続いてます。歴史のことは全く分かりませんが、あの警察で取り調べを受けて、しかるのちこの牢獄塔に叩き込まれるってわけか、電車の音がうるさくて昼寝はできそうもないなあ、などと納得しました。
いまは牢獄じゃないんですね。  閉じる

投稿日:2016/12/03

ベルンの旧市街のメインストリートにある塔で、付近には時計塔や噴水など観光スポットが密集しているところです。

この塔の...  続きを読む近くのベーレン広場では、大々的にクリスマスマーケットが開催されていました。

牢獄塔は、１２５０年に建てられて、１００年間、街の西側を外敵から守るために入口の門として活躍し、その後は女性専用の牢獄として使われたためその名がついているそうです。  閉じる

投稿日:2014/12/28

ベルンの中央駅から、中心部に向かって歩くと勝手に見えてくると思います。
駅のあたりから、ずっと石でできた歴史を感じさせる...  続きを読むてて物が続くので、この建物自体がそんなに印象的なわけではないですが、アクセスもいいので見ておくべきかなと思います。  閉じる

投稿日:2016/07/21