カッツェさんのクチコミ(15ページ)全589件

1番バスで神殿の谷に行くとこの神殿近くの入り口で降ろされました。エントランスを入って上に登ると左手に、最初に見える神殿跡です。柱が数本だけ立っている遺跡で、それほど見応えはないです。周りには柱のかけらがゴロゴロ落ちていました。

ユネスコの世界遺産に指定されています。私はカターニア空港からアグリジェントをSAISバスで往復しました。アグリジェントバスターミナルからは市バス1-3番で神殿の谷に行けます。神殿の谷の入場ポイントは複数あるようですが、私は1番バス乗り場近くのディオスクーリ神殿からジュノー神殿まで歩いて往復するように見学しました。

ゴゾ島最大都市・ヴィクトリアのチタデル内にあります。フェリー乗り場から市バスでヴィクトリアのバスターミナルに行き、そこから歩きで10分ほど坂を上がるとチタデル入口です。通常は有料ですが、8/15の聖母被昇天祭の日は無料で入れるとネットで見たのですが、13時過ぎと15時ごろ行ってみても残念ながら閉まっていました。

チタデルに行くにはフェリー乗り場からバスでヴィクトリアに行き、バスターミナルから徒歩10分ほど坂を登っていく必要がありました。ゴゾ大聖堂はチタデル内部にあります。近くにに、チタデルから下を見下ろせる展望の良いカフェがありました。

マルタの世界遺産にもなっている市街で、主な見所の聖ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーバラックガーデンは徒歩圏内です。夏は日差しがきつく、下は全て石畳なので、スーツケースを引いて歩くのは結構厳しいです。カフェに入店する以外にペットボトルの水を売っているところを見つけるのが意外に難しくて苦労しました。

バスを降りてイムディーナに入るときと、イムディーナを出るときに利用。門の上にはマルタの旗がはためいていて、門を守るように左右に二台の像が立っていました。中々人通りが途切れないので、写真を撮るのも一苦労でした。出る時に門を見上げると、三人の聖人の彫刻が上に施されていました。

イムディーナゲートから徒歩ですぐです。チケットは大聖堂ではなく、隣接する博物館で共通チケットを買うように表示がありました。支払いにカードが使えました。いった時は並んでいなく、博物館もあまり人はいませんでした。大聖堂内の椅子には神社の名前が貼ってあったので、専用席？座っていいのかわかりませんでした。

マルタ騎士団の騎士団長の宮殿です。16時にステイトルームは閉まってしまうので、遅くとも15時台にはチケットを買ったほうがいいと思います。ステイトルームは冷房がなく、少し暑いです。内部は工事中の箇所が多く、それほど沢山の見学部屋があるわけでないのですぐ見終わりました。

マルタ島からコミノブルーンラグーン社の小型ボートでアクセス。同じボート発着所からゴゾ島行きのフェリーも出ました。ボート発着所を降りて右が遊泳スペースで、午前中に行きましたが人でごった返していました。島に着いてすぐビーチチェアなどを有料で貸し出していました。

ヴァレッタ旧市街の高台にあり、聖ヨハネ大聖堂や騎士団長の宮殿といったほかの名所から徒歩で行けました。公園内に展望スペースがあり、無料で入れるので観光客がたくさん写真を撮っていました。日陰のベンチでゆっくり休むこともできたので時間があればおススメです。

ヴァレッタで必見のスポットです。Googleマップの示す入口は閉まっていたので側面から入りました。チケットはカード払い可能で一人10ユーロでした。無料の日本語オーディオガイドを借りれます。内部は外観とは違って煌びやかです。クーラーがないので８月は暑かったです。

バス201番で最寄りのGrottoで降り、坂を下るとすぐチケット売り場です。チケットは大人一人8ユーロ、子供一人4ユーロでした。カードは使えなさそうでした。チケットを買うとボート乗り場はすぐです。並んでいますが、ボートはひっきりなしに来るのですぐ慣れます。3人がけ三列の9人乗りボートでした。特等席は最前列です！ボートでいくつかの洞窟をめぐり、綺麗な青い海の写真を撮れました。

買った大聖堂のチケットに含まれていました。入口で日本語オーディオガイドを借り、順路に従って訪問。一度の入場人数を制限しているようで、入るのに少しだけ待ちました。カラヴァッジォの絵画がメインです。「聖ヨハネの斬首」と「聖ヒエロニムス」、必見です。

14:30のツアーをオンラインで購入して印刷していきました。チケットブースを超えてショップ内のテーブル付近がツアーの集合場所でした。スメタナホールは入れなかったのですが、閉じられたガラス扉から内部を覗けました。スメタナホールの写真撮影はできませんでした。改修が終わる９月以降の訪問をお勧めします！

プラハ城Bコースのチケットを購入。訪問は８月の週末でしたが、朝も行列なくすぐチケットを買えました。城内撮影チケットは別売りでした。聖ヴィート大聖堂、聖イジー教会、旧王宮、黄金小路の順で見ました。プラハ城内はほとんど家具がなく修復中のようだったので写真をとるべき対象もほとんどなく、写真撮影チケットはいらなかったなと思いました。

プラハ城Bコースのチケットに含まれていました。赤い外観の教会です。チケットがないと内部には入れません。内部は外観と打って変わって色がないですが綺麗でした。中央祭壇には階段を登って近づけました。内部の写真撮影は可能です。

プラハ城Bコースのチケットに含まれていました。大聖堂自体はチケットなしでも入れますが、ロープが張られていて、その先はチケットがないと進めません。無料ゾーンでも頑張ればミュシャのステンドグラスが見えそうですが、ぜひチケットを買って近くで見ることをお勧めします。写真撮影もオーケーでした。

聖ヤコブ教会から歩いて7分、コメンスキー教会の隣にキャンパスがあり、正面にマサリク大学の名前の由来のマサリク氏の像が立っています。日本の大学とは違い、建物の装飾が美しいです。サマースクールに参加したのですが、内部には正面ドアの右の小さいドアから入ります。エアコンがないので内部は暑いです。

聖ヤコブ教会から旧市庁舎を通り過ぎて徒歩で10分くらいで行けます。モラヴィア地方で最も有名なカトリックのゴシック様式の教会だそうで、内部撮影は禁止でしたが無料で入れました。丘の上にあるので、少し階段を上らないといけなかったのでたどり着くまでに疲れました。入口は別ですが、塔があり、上からブルノの景色を楽しめるそうです。丘を登るのに疲れたので今回は塔は登りませんでした。

聖ヤコブ教会から聖ペテロパウロ大聖堂に徒歩で行く途中にありました。三者の距離は徒歩数分です。旧市庁舎の入口入ったところの真上に、大きなワニの模型が吊るされていました。これは昔ブルノを襲ったワニを住民がドラゴンと勘違いした言い伝えがあることに由来するそうです。このワニを見るだけなら無料でした。