カモメさんのクチコミ(5ページ)全14,432件

こちらの施設は入場無料です。なんでも多くの人に作品を見てもらいたいからだとか。聞いた話なので本当のところはわかりませんが。円安に加えて入場料のいロンドンでは大変ありがたいです。館内は広大です。全部見ようとしたらとてつもない時間がかかると思います。なので事前に何を見たいかを決めてそれに沿って鑑賞することをおすすめします。レストランやテーブル席を配した売店もあるので、疲れたらそちらでリフレッシュ可能です。入場無料ですがセキュリティチェックがあるので混雑時は行列必至です。但し進みは早いです。

コヴェントガーデン駅から徒歩で少しのところにありました。石造りで立派な建物がとても印象的です。都市伝説にも度々登場する謎めいた存在ですが、何とこちらでは内部（といっても一部でしょうが）を見学することが可能です。で、実際見学せてもらいました。全般的にとても厳かでしたが写真もOKだし、売店ではグッズなども販売しており。至って普通な印象でした。余談ですがトイレがキレイでした。

法隆寺の参道にありまさに門前です。値段的には高級宿ですが外観からして全体的に高級感はそれほどでもといった印象でした。周りに何もないので奈良の夜を楽しみたいなら不向きだと思います。従って夕食も宿でいただくのが良いと思います。法隆寺目的なら良いと思います。JR法隆寺駅までは徒歩で１０分位。一応路線バスもありました。

JR奈良駅に直結しています。改札出て左に行くと右側にあるビルがホテルです。フロントエスカレーターのひとつ上がった３階。ロビーは広々としていて訪れたこの時は大きなクリスマスツリーが展示してありました。ホテル自体はビジネスホテルとシティホテルの間位な印象で期待感は禁物ですが、雰囲気の良いレストランやこの手のホテルにしては珍しい大風呂が併設されていてそれなりに満足でした。近鉄奈良駅までは徒歩で１０分程度かかります。

久しぶりの京都旅行で1泊しました。八条口側にあるので新幹線の改札から近く、また人通りも少なめです。平日でも観光客であふれている京都の中では比較的落ち着ているかもしれません。ホテル自体は大規模でレストランや宴会場等が併設されておりますが、部屋のバリエーションが多く、１名利用でも気軽に使えて値段も比較的リーズナブルな印象です。

大崎駅に直結しており改札口からもすぐなので、アクセス至便で選ぶなら大お勧めです。ホテル自体はニューオータニ系ですがインと付く完全なるビジネスホテルですね。仕事絡みや寝るだけだからって方には良いかも。館内にレストランがひとつありますが、個人的にはお勧めしません。値段と味が釣り合わないので。近辺にはたくさんの飲食店やスーパー、コンビニがあるのでそちらを利用された方が良いと思います。外国人観光客が多い印象です。

ソウルの金浦空港から羽田までビジネスクラスを利用しました。飛行時間は約2時間半と短めでしたが、アルコールも充実しておりそれでもそれなりに満喫できました。シートは行きはスタッガードタイプに対し２－２－２配列。まあこれくらいの時間ならそれでも十分です。ただ機内食はあまりおいしくなかった印象です。時間的にワンプレートなのは仕方ないですが、味がどうもといった感じでしたね。

インドネシアの首都ジャカルタから羽田まで搭乗しました。クラスはビジネスです。座席は残念ながら旧型の２－２－２タイプ。ただほぼフルフラット状態になるので夜便でしたがしっかり寝ることができました。特質すべきは機内食。提供が早朝ということで和食をチョイスしたのですがこれが大正解。ごはんもふっくらしており硬さもちょうど良くて、お味噌汁も良い感じ。おかずの味も美味しくて、あまり空腹感を感じていないにも関わらず結局全部食べちゃいました。

今回宿泊したクラブルームにはラウンジや専用プールの利用が含まれており、ワンランク上の滞在を楽しむことが出来ました。中でもクラブラウンジでは朝食、アフタヌーンティ、カクテルタイムといった数回のフードプレゼンテーションがあり、時間内であれば全全てフリーです。カクテルタイムでは各種アルコールの提供があり、カクテルを作ってもらったり、フィンガーフードのような簡単ですが美味しい料理もいただけたり、お酒好きにはたまりませんでした。ラウンジ内もとても洗練されていて優雅に過ごせること間違いなしです。

宿泊に朝食が付いていたので利用しました。レストラン会場はフロント脇。昨晩簡単なディナーと同じです。ちなみに施設内のレストランはここだけでした。内容は全てビュッフェスタイル。洋食の他、ナシゴレンなどのインドネシア料理もありました。種類はそれほど多くありません。味もホテルランク並です。とはいえ空港内のレストランもあまり良さそうなところがないので助かりました。

ジャカルタから羽田までの搭乗前に利用しました。率直な印象として充実感はいまひとつでした。フードは手を出したくなるようなものがあまりなく、スタッフに言えば缶ビールがもらえるようでしたが、セルフでのアルコール類は一切なし。全体的に豪華もなく早く搭乗時間にならないかなとそんなことばかり考えていました。

バリに行く際の乗り換えで利用しました。ターミナルは１、２、３の３つからなっており、日本路線が発着する便は全てターミナル３に集約されています。数年前に出来た新しいターミナルらしいですが、確かにきれいなんだけど見どころというか楽しめるような要素はあまりなかった印象です。ガルーダのラウンジを利用しましたがアルコールの提供もほぼ無くて５時間近いトランジットタイムでしたが、けっこう退屈でした。尚、ターミナル間はスカイトレインという無料の乗り物で繋がっています。

羽田からジャカルタまで搭乗しました。クラスはビジネスです。機種はＡ３３０。古いタイプのようで座席は一昔前の２－２－２配列。フルフラットにはなりますがプライベート感はなしです。エンターテイメントの内容も日本人には今一つな印象。画面も小さいし。最新機種が待たれるところです。

今回はクラブルームに宿泊しました。専用の屋外プールやクラブラウンジを利用できるのが大きなメリットです。部屋はロビーからやや離れた海に向かって右側の棟に位置します。通常の部屋でしたがそれでも６０平米近くもあり広さは十分でした。洗面所のシンクはふたつ。大き目のバスダブとシャワーブースが備わっていてこれも快適です。ただバルコニー付きではあるものの展望は中庭でオーシャンビューとはいきなせんでした。

エグゼクティブルームの宿泊だったからなのか、サウナを無料で利用することが出来ました。施設内は屋内の大風呂やジャグジーがあったりゆったり過ごすことができます。その他半屋外になっているインドアスイミングプールも利用することが出来、ホテル内で過ごす派には最適です。部屋からそのままバスローブで行けるのも良かったですね。全般的に高級感があってパークハイアット東京のスパを連想しました。

デンパサールからジャカルタまでビジネスクラスを利用でしたので国内線ラウンジを利用することが出来ました。ラウンジは２層になっており、上階がファーストクラス、下層がビジネスクラスです。フロア自体はあまり広くありません。席数も少なめです。飲み物はソフトドリンクのみ。冷蔵庫にはコーラやスプライトのポットボトルが並べられていてそこから好きなものを取り出すようになっていました。食べ物も少なかったです。サテがあったのが良かった位でしょうか。まあ国内線ですから。

インターコンチネンタルバリ内にあるレストランのひとつです。メインプールに隣接しているこのレストランはオープンエアになっていてリゾート感を感じれるのが特徴。朝食会場にもなっているので今回はその朝食で利用しました。メニューはブッフェスタイルで様々な料理が提供されてます。席が集中しているメインゾーンも良かったのですが、バーも併設しているプールサイドの席をチョイス。この席何と目の前にプールを見ながら食事が出来るのです。もう完全にリゾートですね。夕方に夕日を眺めながらってのも良さそう。でもきっとその時間は人気で確保できなさそうですね。

ジャカルタからデンパサールまでの国内線にビジネスクラスを利用しました。座席は１－２－１タイプ。これって昨日乗った羽田－ジャカルタのビジネスクラスより良いんじゃないのってことで２時間程のフライトでしたがすこぶる快適でした。機内食も陶器に盛られた食事がしっかり出ます。ただアルコールは無しでしたね。食後はシートをフラットにして熟睡してました。

ジャカルタでの乗り継ぎ時に利用しました。宿泊した部屋はダブルルーム。宿泊料金は１泊１万円ちょっと。広さは２０平米強とやや狭めで古さも否めませんでしたが、それなりに清潔感もありました。さすがに連泊ともなると躊躇しますが、乗り継ぎ時の寝るだけなら十分です。エアポートホテルらしく窓からは滑走路や駐機中の飛行機を見ることが出来ます。レストランは一箇所。夜は有料ですが朝食はプラン選択することもなく付帯していました。ちなみにバスタブなしのシャワーオンリーです。

インドネシアの首都ジャカルタにあるスカルノハッタ国際空港はターミナル１から３まで３つのターミナルで構成されています。日系の航空会社やガルーダインドネシアはほぼＴ３に集約されており、それ以外のターミナルはあまり日本人が利用することもないかもしれませんが、いざ移動となるとかなりの距離があります。その移動を便利にするのがスカイトレインです。各ターミナルをつないでおり、もちろん無料で利用することが出来ます。各列車の案内はモニタで表示されホーム、車両とも近代的できれいでした。ただ自動運転ではなくちゃんと運転手がおり、しかも運転席に仕切りがありませんでした。