壁ぎわさんのクチコミ(36ページ)全986件

高速から割りと近く混雑した道も無いホテルです。
新幹線の駅から近いのですがまだまだ田舎の土地で静かな雰囲気でした。
東横インは朝食が無料サービスなのも嬉しい。

周りに高い建物が無いので　特に高層化に停まったときには周囲の風景も良い物でした。

山陽自動車道広島の東にあるサービスエリアです、レストランは夕方までですがフードコートは24時間、それだけでなくデイリーヤマザキのコンビニも24時間開いているので立ち寄るのに便利なサービスエリアです。
広島県らしくもみじ饅頭や生もみじ、尾道ラーメンなど広島名物もそろってました。

琵琶湖の湖北海津大崎はその周囲数キロにわたってソメイヨシノの並木道です。
関西の花より約一週間遅れて満開を迎えるここはその花の数に圧倒されます。

車は規制が有ったりしても、渋滞はまのれがれないので今回はボートを借りて見学することに、人ごみをよそ眼にたっぷりと桜を見学することが出来ました。

団体さんや食事の予約が無いと断られる事も多かった日帰り入浴が銀波荘さんで出来ました。

海を眺める露天風呂で潮騒を聞きながらの入浴は、気持ちのいいものでした。
ちょっと塩辛い湯は、後で肌がすべすべになりました。

タオルバスタオルが付いて1500円は満足でした。

無料で楽しめる足湯です、だんだん改良されて今はガラス罵詈の建物になってます。
足拭きようのタオルもセルフ販売？されてました。

福良の港に来たら、観潮船の咸臨丸を見て、この足湯で温まり、焼き貝の店で海鮮を食べて、オキフーズの練り天を買う。

毎年行く度に繰り返される行動です。今はどれがかけても寂しいこと、ことしは友人も連れて楽しみました。

淡路島の北端の山の中腹にある日帰り温泉施設です。
露天風呂からは明石海峡大橋が一望でき、人が少なくなる夕方からは橋の灯りを楽しみながらゆったりと浸かれる温泉です。
泉質も良く肌がすべすべになります。明石海峡大橋だけなら普通車片道2100円です、休日ETC割引のあるうちがチャンスですね。

四国の旅の帰りにも立ち寄ったりしています。

兵庫県の南部淡路島と徳島の鳴門を隔てる海峡です。
干潮によって川のような流れになり　所々に渦潮を見せるところです。

淡路島からも鳴門からも観潮船も出て、うずしお見物が一大イベントとなっていますが　大潮で前後1時間半が見ごろ　いつでも巻いてはいませんので注意が必要です。

うどん屋としても紹介されていますが、元与力の屋敷を使った料亭です。
うどん単品もありますが、軽いコースのわりごは1500円からです。

休日のランチタイムは待ちが出たり、入れなかったりすることもありますがどうしてもと言う人は有料の個室を予約することが良いでしょう、ただ室料金は1000円とか2000円と安いのですが、別途サービス料がかかります。

気の知れたものだけで　地ビールとお酒を傾けるのには良い店ですよ。

四国の各所から歴史的建造物を集めた博物館です。
ミニュチュアですがかずら橋は人気です。

また古民家や土蔵や石の蔵まで、四国の人々の生活と歴史を垣間見た、そんな気のする博物館です。

浜はだにそって作られているので坂道と階段ばかりです　歩きやすい服装で行くのが良いでしょう。荷物は無い方が良いですよ。

うどん県のパスポートなど　色々割引の効くグッズが有りますから　下調べしておくのも良いでしょう、大人800円です。

友人6人でうどんツアーの宿に安い所を探していて見つけました。
気持ち古い感じはありますが、フロントもきっちりしていて不快な思いはしませんでした。
そしてシングルばかりで泊ったのですが、皆が4000円とは思えないと喜んでくれました。
バスルームのバスタブが、古いホテル名分だけ大きいのが嬉しかったのもポイントです

夜商店街まで出るのもすぐなので。夜食に散歩がてら讃岐うどんと言うのもいいものです。

高松で朝早くからやっている人気店です。相席と言うよりバラバラでないと座れない時もと言うほどの混雑ぶり安くて旨い讃岐うどんの店ですね。
天ぷらなどのトッピングだけでなく、味がわりのうどんにも力を入れている店でカレーうどんはカレーだけとうどん出汁入りと二種類ありますし、釜バターといって釜玉の玉子の代わりにバターを使って荒挽き胡椒を火ら↓ここだけのメニューにも出会えます。

朝うどんにと選んで行ったのが関東は北鎌倉や海外シンガポールにも支店を出していると言うたも屋の本店です。本店と言っても普通の牛丼屋の様な建物でした。

この店で驚いたのは、塩分を少なくしたおしおさんと言うメニューです。
うどん自体が塩水で腰を出すのでどうしても塩分過剰になりがちなうどんに健康面を考えたメニューを作っていると言うのが嬉しいですね。

嬉しいと言えば、せいぜいネギと天かすと調味料だけがトッピング出来るセルフの店はよくありますが、この店では無料トッピングがそれだけでなく、刻んだ水菜や、梅干し、レモンにわかめまで自由でした。

出汁は天然素材にこだわり、麺うちにもこだわっているしんせいですが、トッピングにもこだわっている店です。

タコ天は有名なので行くたびに食べてましたが、今回他の名物トッピングもいただきました、ここの名物トッピングは注文を受けてから揚げるので熱々の揚げたてです。

口の中にやけどするほどの肉汁の出てくるミンチカツ、懐かしさを漂わせる鯨の竜田揚げ、今回三役そろい踏みで大満足でした。

ライオン通りにある讃岐うどんのお店川福高松本店です。
ふだんでもまた飲んだ帰りに〆にでも立ち寄れるお店です。

ざるうどんの宗家と箸袋にも書いているように、海苔の香りがうどんの香りを邪魔するからと海苔や卵も使わないのは嬉しいこと、10時半過ぎて入店したのですが、今麺を茹でてますから10分待ってくださいねと夜でも嬉しい茹でたてが食べられます。

麺はやや細めのつやつやな麺、遅い時間に讃岐うどんが食べたくなったらこの店ですね。

香川県には鶏モモをスパイスに付けて焼きあげた骨付き鳥という名物料理が有ります。
一般の店では250gから300gの物を使いオーブンで焼くのですが、ここは親父のこだわりで500g程度の大きなものを1時間かけて直火で焼きあげます。
こだわりの親父曰く、オーブンのように焼きながら蒸せばすぐに出来上がるが、余分な脂と水分を飛ばしたいからこうしているんだと。小さな鶏モモはその味よりもスパイスの味でどうにでもなるけれど、大きなもも肉だからこだわりが要るんだと。

そのとおり鶏の味を確かめに来るにはいい店です。田舎者の大将は、話せば色々話すけれど　焼いている間は怖い顔でカウンターに居るのでとっつきにくい　印象を受けてしまうのは仕方が有りませんね。

私は好きな店です。

相生から10分ほど車で走った所に、小高い山を越えて岬の先に出る道が有ります。

そこに有るのがホテル万葉岬、その先にはつばき園とさくらの園が有ります。
あまり知られていない場所で瀬戸内の海の青さと花との対比を楽しんでみるのはいかがでしょうか。万葉の歌碑もありちょっと落ち着ける所です。

赤穂御崎は旅館が並ぶ所のほか東側には先端が梅林になった展望台が有ります。
右手には山の上の灯台が見え、まん中には大石内蔵助の大きな像が有ります。
又先端は梅林になっていて梅の時期には赤や白の梅の花の向うに瀬戸内の海が眺められます。

山陽道の関西の西の端のサービスエリアです、お土産ものが関西全般から集まっています。また阪神タイガースのブースやグリコ屋まで、なんと伊勢の赤福が有ったのにも驚きでした。
表にも店が有りますが、金物の町三木らしく金物店もありました。サービスエリアで包丁が買えるのはここだけではないでしょうか？

讃岐ツアーの帰りに鳴門でえらく地元の車が停まったいるお店を見つけたので立ち寄ってみました。
寿司と割烹を混ぜたような店ですが、その値段設定が安い。
それだけでなく、夜にもランチの値段で定食が食べられます。

1000円から1500円位の定食でビールを飲んでも3000円まで、運転手以外は気楽に飲めるお店です。
卸直営なので魚も常に鮮度のいいものが多種類有って魚喰いには是非お勧めの店です。

僧行基が見つけたと言う歴史ある、香川県南部の温泉地です。
温泉旅館だけでなく、行基の湯と言う立ち寄り温泉施設もありました。

泉質は単純泉ですが、木造の家組が何とも風情が有って、そのくせ石組のサウナと露天炉も付いていました。
スーパー銭湯並みにシャンプーやソープも常備してあり、料金が470円（子供240円）その上、高齢者360円（60歳以上）という　安い料金設定にも満足でした。