壁ぎわさんのクチコミ(12ページ)全986件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2016年08月12日
-
投稿日 2016年08月04日
-
投稿日 2016年08月04日
総合評価:4.0
国道427号線沿いにあるのでこの名前でしたが、2016年7月24日に道の駅、杉原紙の里。多可に名称が変更になりました。
この地で作る酒造好適米を全国に出して作られた日本酒や 地域のこんにゃくなどと共に 珍しい 高野豆腐をすりおろしたものなど有りした。
また小川の向こうにある杉原紙研究所で作られた、和紙やその人形も飾られて売っていました。- 旅行時期
- 2016年07月
- トイレの快適度:
- 3.0
-
投稿日 2016年07月19日
-
投稿日 2016年06月27日
-
投稿日 2016年06月09日
-
投稿日 2016年06月09日
-
投稿日 2016年06月09日
-
投稿日 2016年06月01日
総合評価:4.0
私の知る限り、近畿周辺の日帰り温泉施設で、源泉かけ流しの湯の中では一番大きい露天風呂を持っている温泉です。
それも莫大な噴出量だからできること、小高い山の上の温泉を中心にした憩いの施設です。丹波焼(元立杭焼)の窯元周辺に来たら立ち寄ってみるのも。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 泉質:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
-
投稿日 2016年06月01日
総合評価:1.5
多数ある丹波焼の窯元の堂々の展示場。
手ごろな金額で帰るものが所狭しと置いてある。
それ俺の窯元ごとに特色のある 言わば丹波焼の縁日そんな展示即売館です。
ただ 何を間違えてか 200円の入場料を取る受付の女性が態度悪く、お客様相手とは思えないような態度や口の利き方をするのが驚かれる。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
- 多数ある窯元ごとの出品スペース
-
投稿日 2016年05月30日
総合評価:4.0
三方の国道から少しだけ山に入ったところにある真言の寺です。
高野山真言宗のお寺で、泰澄大師の開基と伝えられています。
平安時代に村上天皇の勅願寺となり、その時の年号である「天徳」が名付けの由来と言われています。
馬頭観世音は、1300年前の養老年間に泰澄大師が宝篋ケ山で彫ったと伝えられています。
その後、天徳年間に現在の場所へ移されました。17年ごとに中御開帳を行っています。
苔むした石段の上にあるお堂が なんとも風流で(上るのはしんどいが)
大師堂の周囲には 四国88か所の本尊の石仏があり ここを回るとその徳が得られると言われているそうです。- 旅行時期
- 2016年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
-
投稿日 2016年05月30日
-
投稿日 2016年05月26日
-
投稿日 2016年05月25日
-
投稿日 2016年05月21日
-
投稿日 2016年05月16日
-
投稿日 2016年05月08日
総合評価:4.0
観光客の多い京都でホテルも最近すごい値上がりをしています。
カプセルホテルも5000円超の所が多い中、1万円を割った額で泊まれる普通のホテルは少ないものです。
きちんとしたビジネスホテル リーズナブルでありがたいものです。- 旅行時期
- 2016年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
-
投稿日 2016年05月07日
-
投稿日 2016年05月07日
総合評価:4.0
信長亡き後、誰が跡目を継ぐかの戦いの場となったところ
この山道だけではありません 周辺のいくつもの村で行われた戦です。
ただ 砦が山上に造られることが多かったので山の名がついてます。
賤ヶ岳の古戦場と言いますが、余呉湖付近に砦を構えていた秀吉軍に対し、勝家軍の先方が岐阜から入り、そちらに応戦している隙に 別軍がこのあたりを占領した、勝家の言いつけも聞かずにその軍は奥深くこの賤ヶ岳周辺まで勢力をのばした。
秀吉軍が考えられない早さで戻って、戦にかったと油断をしている間に、総攻撃をかけ 勝家軍の戦力をもぎとりそのまま勝家の本陣に攻め込む元を作った戦いです。
別にこの山の上で戦ったのではなく この周辺すべてで戦いはあったのです。
大音の郷の中にも、浄明寺という 真言宗 弘法大師ゆかりの寺があったが賤ヶ岳の戦いで焼け落ち 本尊だけが助かって安置されていたり、東光寺、西光寺と脇に有った寺が 西光寺だけ残ったと言う話も残っています。- 旅行時期
- 2016年04月
-
投稿日 2016年05月07日







































































