kabakabachanさんのクチコミ(3ページ)全811件

かねてから行きたいところの一つであるレストランである。オーナーが自ら育てる無農薬有機野菜をふんだんに使い、しっかりした味を楽しめる。パン、デザートも、ホームメードである。心のこもった料理は、共感を呼ぶものである。お昼は満席と、知る人が知るお店である。

山の斜面にあって、木立の中のホテルです。周りには何もなく、静かなたたずまいです。いつ来ても、露天風呂温泉にづかり、心を休ませることができる良いところです。まだまだ日本には、このように静寂の中で静かに過ごせるとことがあります

アカマツに囲まれた林の中にある静かな場所のホテルです。林に囲まれているので、富士山などは見えませんが、落ち着いたところにあります。チェックインして、夕食の時間を確認し、それまでの間にひと風呂を浴びて、疲れを癒した。夕食は、ラウンジで。

いつ行っても待ち行列となるカスケードではあったが、コロナによる自粛で待つことなく着席できた。テーブルに着くと同時に、マスクを入れる紙製のホルダーをさりげなく置いていいた。心遣いである。メニューから、ビーフカレーセットを注文。サラダ、ビーフカレーといつもの定番である。この味が何とも言えない。何回来てもおいしい。これぞ伝統の味である。そのあとホテルショップを見て、退散。

少しは涼しくなってきたので、秋の入り口かと思い、湿性花園を訪れた。どんより曇っていて雨も降りそうであった。涼しいので、順路に従い、散策をし、花や昆虫を見ながらのんびり歩いた。蝶々、トンボが乱舞していた。秋の花は、猛暑のため開花が遅れているように見受けられた。最後のほうになり、土砂降りの雨となったことから、入り口の休憩し歩で雨宿り。スタッフの方が、雨傘をもって中に入っていった。大変親切な行動である。

インターを出た時見えたのが、寿司禅である。丁度昼時間であったので入る。回転ずしと、フレンチ小皿で、人の心をつかんでいる。魚は、小田原漁港に近いので、大変新鮮で、おいしくいただいた。フライは、ソフトシェルクラブとアナゴの天ぷらと、寿司だけでなくそれ以外にも多くのメニューがあったがこれは次回とした。

仙石原にある金時神社である。いつも通るが、立ち寄るのはたぶん初めてと思う。金時さん、金時山と風情のある名前である。駐車場への道を上っていくと社務所があり、30羽近い烏骨鶏が放し飼いしてあった。車をとめ、神社への階段を上っていく。小さな神社であり、おとぎ話とはだいぶかけ離れている。神社の横の道が、金時山へのハイキングコースである。少し涼しくなったら登ってみたい。

山の斜面に建てられたこの美術館は、森に包まれ景色を邪魔しないようになっている。大変な心遣いである。道路からも美術館そのものは見えないようになっている。その道路から橋を渡って、最上階の入り口につながっている。橋の両側にはいくつかの彫刻が置かれており、風情がある。中はすべてエスカレーターで、下り、受付、地下1階、２階の展示室である。1階は受け付け、地下1階にはミュージアル、展示室となっている。写メに作ってあることから、空間が素晴らしいし、天井がガラス張りということもあり、とても贅沢である。

このホテルは、宮城野の森の中にあり、大変静かなところである。露天風呂が小さいが、いつものんびり入ることができる。部屋数もそれほど多くないが、食事処も窓が広く、特に朝食の時は素晴らしい気持ちになる。また来るところである。

強羅駅からすぐのところにあるサンダンスの箱根強羅。昨年にモダナイゼーションが行われ、別途も新しくなり、温泉のほかに、部屋にもシャワーが設置された。カジュアルではあるが、食事もしっかり提供されており、老夫婦には、もってこいの宿である。

神奈川県三浦半島の中央部に位置する長澤(京急野比駅よりバス)にある無農薬・無化学肥料の農園である。農業の永続性を考え、「千年続く農業」を哲学にこだわりの野菜作りを行っている。ある意味で究極の農業である。自然を生かした農法で、年間100種以上の野菜を育てているそうだ。普段は、定期宅配配送であるが、農園の入り口にある小屋では、棚に、其の日の野菜などが、量り売りであったり、一本いくらという具合に陳列している。はじめてお伺いしましたが、ご夫婦とも大変気さくな方であり、一緒に働いている方もすがすがしい方々でありました。お店が開く時間は、ホームページにあるように、毎日時間が異なるので、それを見て訪問されることが望ましいと思います。またイベントも時々ありますので、これらを参考にされるとよいと思います。
http://sho-farm.sunnyday.jp/?page_id=19

アットフォームなお店。玄関横の小さなお部屋、多くても4～5人が入るところを二人で、イタリアンのコース料理を堪能した。かわいいうさぎのアミューズから始まり、夏牡蠣、、ラビオリ、パスタ、真鯛、お肉と手をかけた料理を楽しみました。デザートも、風味のあるものでした。

二家族５人で、予約をしてチェフのお任せ料理をいただく。窓から見る新名瀬の海は、裕次郎燈台、名島、江の島、富士山、そして夕日が映え海を満喫できる。お任せ料理を楽しむ。前菜、パスタ、アマダイ、鴨、、パスタ、デザートと味はもちろん、満腹であった。

朝から晴れており、一日籠の鳥になっているより、ガーデニングの材料を買いに、横須賀のホームズへ。必要な部材を購入し、時間を見ると11時半である。どこかで食事をして帰ろうと思い立って、観音崎を目指す。前方に白亜のホテルが見せる。京急ホテルである。フランスレストランへ、入り、窓より美しい船を見ながらの食事である。

現役時代によくゴルフで宿泊をした場所である。OBとして利用できるようになったので、久しぶりに宿をとった。コロナの影響で、人はまばらで、夕食もたったの6組という寂しさであった。人との距離が十分とれているので、安心ではあった。大浴場もたった一人で満喫できた。食事は、ビュッフェがなくなり、コースメニューのみ。バリエーションがないのは仕方がない。

アラブ通りの1本横の道で、ファッション、レストランが並ぶと同時に、その壁面は大変カラフルにペイントされ、インスタ映えする道である。なんともエキゾチックな道であり、何度見ても楽しい。こんなに自由に色彩豊かなところがあるとは驚きであった。

サルタン・モスクの近くのアラブ通りは、布、ファッション、宝石、工芸品を売るお店が、軒を並べている。絹や麺の切地は、大変安く、日本で買うよりとってもお得。家内や娘は、いろいろ買い物をしていた。自分で縫うことが必要であるが、日本にはない柄なので萬即していた。％アラビカなどのコーヒーショップもあり、人でごった返していた。

世界でも珍しい夜の動物園であるシンガポールのナイトサファリです。夕刻5時半開演で、申し込み時間のトラムカーに乗るまで、お土産の購入やら、食事で時間をつぶす。予約時間が7時半であったので、その時間を見計らって、入り口に並び、トラムカーを待つ。4人掛けで、着席をして、のんびり走るトラムカーの両脇に、それぞれ動物が出てくる。走馬灯のようなものである。でもなんとなく迫力がなかったのは気のせいか。

市内にあるホテルで、サルタン・モスクがすぐ隣。アラブ通りにも近く、ショッピングにも便利。フロントは、3階にあり、そこでチェックイン。早朝デモ隊甥ができ素晴らしかった。朝食付きで、部屋の鍵で、OK.部屋はそれなりの広さがあり、シャワーのみであるが、湯量もしっかりあり、問題なかった。

ダウンタウンの中心部にあり、目の前がカルガリータワーである。ホテルは新しく設備が整っている。室内プールもある。受付横にはスターバックスもあり、カジュアルでもある。部屋も広く、落ち着いた粉インキであった。