K.Tomyさんのクチコミ(48ページ)全1,014件

ハワイアンなカフェレストランで、シフォンパンケーキやワッフルといったスイーツメニューを楽しめるほか、チキンＢＢＱプレートなどロコフードなどメニューは多い。レストランプラザの、アクアミュージアムから最も離れた配置であり、穴場かもしれない。

コロナ禍以前からショップやレストランの数が減っていたが、インフラは補修により劣化が目立たないよう維持されている。施設の性格から、夏・春・冬などの休暇中以外の平日はガラガラで、ショップやレストランの営業を通年維持するのは大変そうである。色々工夫しているようだが、withコロナの情勢のなかでどのような対策が打てるだろうか。アクアミュージアム以外の細やかな企画に期待する。

大船の笠間口は横浜市で、少し離れたバスターミナルから京急金沢八景駅行きの路線バスが出ている。路線バスにしてはかなり長い路線であるが、渋滞さえなければ横浜駅、逗子駅あるいは新杉田駅経由より早い場合もあるようだ。小型車専用だったタワーパーキングが、昨年の更新で普通車にも対応した。買い物すれば購入額に応じて無料で利用できるので便利である。

横浜市金沢区の横浜シーサイドラインの海の公園柴口または八景島駅が最寄り駅で徒歩5分程度、柴漁港の入口の直ぐ近くにある日本料理店です。漁港の近くですが鮮魚料理に特化したメニュー構成ではないです。金沢八景駅近くにかいせき工房ききょうというお店もあります。

横浜市金沢区の柴漁港近くの丘にある。シーサイドラインや良く通り抜ける前の道からは、よく茂った木々に遮られて見えないが、鳥居の奥には百段余りの良く手入れされた直線の階段があり、上部の尾根に熊野三社宮が祀られている。

横浜八景島のふれあいラグーンに隣接し、八景島内の湾のアクアミュージアムの対岸に位置する横浜八景島内唯一の貴重なホテルで、通常は横浜八景島内には開園時間外の深夜から早朝は滞在できないが、パラダイスインに泊まれば24時間島内に滞在して楽しむことができる。横浜八景島内には自家用車での立ち入りは出来ない。歩いて橋を渡ってゆっくり横浜八景島内を縦断したり周遊するのも良いが、荷物が多い場合はシーサイドライン八景島駅～横浜八景島内の循環バス、またはホテルへ送迎を頼むこともできる。

今年のあじさい祭は第20回目の節目だったが中止になっている。開園以来植えられ手入れされてきたあじさいが見頃を迎えた。国道357号線の未成線が貫通する丘の周遊路に特に多く咲いている。ガクアジサイが多く、ボリュームは少ない印象を受けるかもしれない。

訪れる旅に店舗数や陳列商品が減っている印象を受ける横浜八景島のベイマーケットのなかで、海のキャラクターのぬいぐるみなどの定番アイテムを多数並べて善戦している。日付の提示があり写真スポットにもなっていそうだ。

金沢区の歴史の道から称名寺へ向かう分岐の三角地にある。金沢区歴史の道は国道16号線の旧道で、区役所前の国道16号線が直線なのに対して緩やかなカーブの連続で、旧街道らしさが感じられる。神社は道がカーブする箇所にあり、南側から見ると道路の正面に社殿があり、歩道が広く広場になっている。かつての土地利用の詳細は分からないが、何か特殊な経緯がありそうだ。

先行して図書館のみ利用再開していたが、予約が必要である。改めて施設の外観を観ると、地下室もあり広いようである。一般用の専用駐車場は無いが、自転車は数台停められる。
7月から1階展示室が無料開室し、31日から待望の企画展が再開されるので、楽しみである。

横浜市金沢区の歴史の道の龍華寺に隣接して鎮座する洲崎神社は、何度か移転を経ているようである。略史の案内板の説明は大変複雑で、詳細まで理解するのは難しい。約170年前に製作された秘蔵の獅子を保管する獅子殿がある。

建物は東京・品川にあった明治期の建築とされる木造二階建ての日本家屋を昭和5年(1930年)に移築し、平成16年(2004年)に国登録有形文化財に登録されたものであり、その貴重な建造物で食事や宿泊ができる金沢区では稀なスポットである。周辺は住宅地で、自然丘陵の尾根の緑地に面していて、横浜では無い印象を持てる。
入り口は開いていたが、特徴的な暖簾、看板が出されて無く、コロナ禍のため外国人だけでなく利用者が見込めず休止中なのだろうか？

アクアミュージアムを出るとスーベニアショップが迎える。駐車場に戻る歩道橋を渡るとショップはもうなく最後である。金沢シーサイドライン八景島駅方面に戻るにはベイマーケットにもショップがあるので違う品揃えを利用すると良い。

シーサイドライン八景島駅から入島して正面に現れる大きなメリーゴーランドから左手の、シーサイドラインから良く見えるアクアミュージアムまでのエリアに集中配置されるアトラクションから離れて、海の公園側にあったオクトパスが3月に営業を終了し、解体撤去待ちになっていた。どこかで再生利用されるのだろうか。利用者数が減って厳しそうだが新しいアトラクションに期待したい。

広すぎるショッピングモールは店内の移動や買い物に時間がかかりすぎるので、中規模なモールは日常利用には都合が良い。aveで買い物する際に、メインストリート沿いの鮮魚店と八百屋の品ぞろえもチェックすると買い得品や掘り出し品を見つかることが多くお薦めである。

赤門から参道を行くと浄土庭園との境に仁王門がある。称名寺の仁王門の金剛力士像は関東最大級らしく迫力がある。現在は仁王門を通り抜けることはできず、左側が境内への入り口になっている。浄土庭園に目を奪われるが仁王門の金剛力士像もじっくり観賞したい。

ほぼ1年振りに大船駅へ所用で出掛けた。大船と言えば巨大な観音様の胸像が有名であり、駅からもすぐ近くに拝むことができる。ここ数ケ月間、密を避けて生活してきたため、久しぶりの人混みでうんざりであり、駅周辺の高度に密集した土地利用は止むを得ないのだが、狭い歩道に溢れた歩行者もさることながら、道路交通を阻害する路上の停車車両が多いのはどうにかならないのだろうか。駅周辺に店舗等が密集して無秩序な景観は心地良くない。一方、緑を背景にした観音様には癒され感があるが、じっくり拝観する機会はなかなか持てない。

オフィスと共用のロビーが広く、しかも屋根が高く、トラスとガラス張りで開放感抜群である。ホテルの専用ロビーはエスカレーターを登った階にある。金沢シーサイドラインの駅とは直結では無い。地下に駐車場があり、雨天時には便利である。

鎌倉市の湘南モノレール大船駅側のバスターミナルの反対側にあり、JR利用の場合は利便性至高である。鎌倉市の中世からの古刹寺社や相模湾の海からは離れていて環境は全く異なる。駅に近いが直接はつながってなく、雨の日や荷物が多いとき、疲れているときは遠く感じるかもしれない。近隣にレストランや居酒屋などは星の数ほどありそうだが、好みに合った店を探すなら事前のリサーチが肝要。混みあった街区は好みが分かれそうである。すぐ近くを通る湘南モノレールやＪＲの列車、自動車の騒音も外を歩く際は気になるかもしれないが、防音される建屋内では問題無いであろう。

潮干狩りの禁止は継続されているが、潮位が潮干狩りに的さない期間は砂浜が解放された。全面に張られたオレンジ色のネットは残されているが、主な入口のフェンスが開かれ自由に出入りできる。夏休み終わりの恒例の花火が中止になり、多くの市民の楽しみが失われているが、身近の砂浜の利用再開は喜ばしい。