いっちゃん2013さんのクチコミ(16ページ)全767件
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- 基本情報
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投稿日 2018年12月03日
総合評価:4.0
バス旅で訪れました。
茅野市です。蓼科高原と言うよりは、茅野です。茅野駅から約2.5kmで、蓼科山からは15kmの位置です。
バス旅のケーキバイキング20分間の使用でした。案内されたのは物流倉庫のようなお部屋。いろんなチーズケーキと寒天ゼリーが有りました。私はたくさん食べました。チーズケーキも寒天ゼリーもおいしかった。20分で十分食べられました。
大きな土産物店となっており、私はスイーツは買わず、調味料を少々買いました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月03日
総合評価:3.5
11月の連休の日に行きました。
諏訪湖畔に有ります。
2階が美術館となっています。ガラスの作品と絵が展示されていました。ガラスの作品は見事なものでした。どうやって作ったのだろうと思うものばかりで、高度な技が凝らされているのでしょう。ガラスによるキャベツが有りました。
大きなガラスの球「クリスタルボール」も展示されていました。カメラを向けると、どうしても私が写ってしまいました。
1階は広大なお店です。ガラスの商品やお土産物が売られていました。私は特に買い物をしませんでした。
良い天気で、諏訪湖や八ヶ岳が良い景色でした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月03日
総合評価:4.0
11月、横谷温泉旅館に宿泊し、翌朝、横谷峡のプチ散策をしました。横谷峡は両岸が切り立った崖です。
まず、旅館の上流側へ向かいました。旅館の近くにも小さな滝が有りますが、無名のようです。数分で霧降の滝に着きました。水量が少ないみたいで、しょぼい流れでした。
次に下流側へ向かい、川沿いを歩きました。草に霜が付いていました。旅館から約10分で乙女滝に到着。こちらは豪快でした。横谷峡に注ぐ支流の滝のようです。高台に上がると、木戸口神社が有り、お参りしました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月03日
総合評価:4.0
11月の連休の日、バス旅で訪れました。長野県茅野市であり、横谷(よこや)渓谷に位置しています。
大正12年創業だそうです。従業員さんが多く、きめ細やかな接客で、古いタイプの宿泊施設でした。
夕食は天ぷらと蕎麦がおいしかった。天ぷらがカラッとふわっと揚がっていました。
温泉は20:30~21:00が男女入れ替えのため閉まってしまうのが、なんとかならないかなぁと思いました。
洗い場のシャワーが使いづらかった。そのままだと熱過ぎて、湯温を下げようとダイヤルを回すと、湯がちょろちょろとなってしまいました。
一方のお風呂についてです。内湯がいわゆる黄金色でした。熱過ぎず、気持ち良かった。露天風呂は無色のお湯でした。野趣あふれる岩風呂で、雰囲気も良かった。
お部屋は新しくなっており、とても広かった。ベランダが有ります。
翌朝の横谷峡の小散策に出掛けました。横谷峡の両岸は切り立った崖です。乙女滝は豪快だった。
朝食は和食で、おいしかった。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 3.5
-
投稿日 2018年12月03日
総合評価:4.0
11月の連休の日、バス旅で訪れました。イルミネーションを楽しめるようにと、バス旅の行程が組まれ、ここが組み込まれたのでしょう。
国営公園だそうです。「国営公園」って何だろ。「アルプスあづみの公園」に「堀金・穂高地区」と「大町・松川地区」が有ります。「堀金・穂高地区」に「田園文化ゾーン」と「里山文化ゾーン」が有ります。
私達は堀金・穂高地区の田園文化ゾーンへ行きました。烏川の扇状地に位置しています。
「あづみの学校」という展示施設が有ります。古い学校じゃなく、最近の建築です。絵画の展示、工芸コーナー、魚や虫の展示等が有りました。烏川の水流を活かした施設となっています。国土交通省ならではの趣向だと思いました。
イルミネーションは水辺を囲むように施されていました。アメイジンググレイスの音楽が流れていました。
イルミネーション、綺麗でしたよ。満月の日でした。綺麗な空気で、大迫力の綺麗な月でした。田園のイルミネーションと満月の共演でした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年12月03日
総合評価:4.0
11月の連休の日、バス旅で訪れました。軽井沢の国道18号線沿いに有ります。この道路は交通量が多いので、注意しましょう。
チョコレートやラスクのお菓子のお店です。建物の一部でラスクにチョコレートまぶし、お菓子を作っていました。
お菓子の試食ができ、ラスクを試食しました。試食したお菓子はとてもおいしかった。
でも、商品はあまり安くなかったので、私は買い物をしませんでした。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
-
投稿日 2018年12月03日
総合評価:3.0
軽井沢駅のすぐ近く。西武プロパティーズによるショッピングモールとのこと。
ブランド物の「アウトレット」の店舗等が多数有ります。軽井沢のお土産物店、ファミマのコンビニも有ります。
11月の良い天気の連休の日に行きました。混雑していました。私はブランド物の買い物はしませんでした。今晩飲むお酒を買いました。混雑していました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
-
投稿日 2018年11月04日
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投稿日 2018年11月04日
総合評価:3.0
11月3日(土)は早起きして、東武東上線で寄居へ向かいました。寄居で秩父鉄道線に乗り換えて、樋口で下車。
陣見山へ向かいました。林道を歩き始め、林道沿いに有るはずの登山道の最初の登山口が見付かりませんでした。もうちょっと林道を歩き上って、登山道が見付かりました。その登山道の下の方は茂みとなっていました。登山道を頑張って登りました。旧道の登山道と新道の林道が絡み合っています。榎峠に到着。尾根を歩き始めました。旧道の登山道は尾根を通っています。尾根の途中を切り掻いて林道を作ったようで、切り掻かれた辺りの登山道がおっかない急斜面で、ロープが有りました。標高531mの陣見山頂上に到着。全く眺望が有りませんでした。児玉テレビ中継局のアンテナが立っています。
虎ヶ岡城跡に向かう急坂を下り始めました。ここの急斜面にもロープが有りました。辺りは綺麗な杉林。秋だけど、紅葉は見られませんでした。この辺りの登山道は昔からの道なのでしょう。小ピークがいくつも有り、それを避けておらず、全部登り下りしました。アップダウンが多く、疲れました。- 旅行時期
- 2018年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年11月04日
-
投稿日 2018年10月08日
総合評価:4.0
新宿の「平和祈念展示資料館」で香月泰男氏の展示有るとのことで、行ってみました。
新宿の住友三角ビルにこの資料館が有ります。このビルの入り口が工事中のため、入りにくい感が有りましたが、エレベーターで33階に上がれば、到着です。総務省による資料館であり、入館無料でした。
召集令状、軍服、つたない字の遺書等が展示されていました。悲惨な抑留生活のジオラマは見応えが有りました。
戦争って、人が殺されてしまう、人が護られないという最大の人権侵害であると改めて認識しました。
こういう展示を政府(総務省)が行っているというのは良いと思いました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月07日
BIO‐RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE 日高・鶴ヶ島・坂戸
総合評価:4.0
郵便局のようなネーミングですが。屋内にお風呂、レストラン、売店が有り、屋外がキャンプ場となっており、キャンプやバーベキューが可能です。越生駅から約2km、標高約100mの尾根沿いに有ります。越生町に位置しますが、この尾根は毛呂山町との町境です。
ハイキングのゴールにしました。辺りのハイキングコースは複雑に入り組んでおり、地形の高低差が有り、崖が多く、天気が変わりやすいので、慎重さが必要です。
長いハイキングの後、ここに到着。でも、15:40頃であり、概ね予定どおりの到着でした。玄関になぜか電子タバコのIQOSののぼりが出ていました。
下駄箱に登山靴をしまいました。私はお風呂の使用でした。この日の私のお風呂の料金は850円でした。ロッカーの鍵を渡されました。
脱衣所のロッカーは大きく、使いやすかった。ハンガーが付いていました。
水着着用の男女共用のお風呂も有りますが、私はそこは使いませんでした。
洗い場はゆったりしており、綺麗でした。
まず、屋外のお風呂に浸かりました。人工温泉の飛騨の湯だそうで、白濁でした。のんびり浸かり、足の疲れをほぐしました。
次に屋内のお風呂にも浸かりました。こっちの方がぬるかった。お湯のジャグジーで、疲れが取れる感じでした。
16:50発の送迎バスで帰るつもりで、お風呂を出ました。
売店で良さ気な食品が売られていました。これからキャンプのお客さん等で賑わっていました。ここでバーベキューの食材を入手できるようでした。帰りの送迎バスに乗り遅れるとまずいので、私は買い物せずに、チェックアウト。
シャトルバスで帰途につきました。立派なバスで、無料でした。
数分後、越生町観光案内所に到着。越生駅前です。17:00前でした。ここでちょいとお菓子等を買いました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月07日
総合評価:4.0
関八州見晴台の高山不動尊の奥の院から花立松ノ峠、黒山三滝の方へ下りました。花立松ノ峠からはヤブっぽい道で、カール状の谷を大きくラウンドする道です。ヤブっぽかったけど、道は分かりました。所々見晴らしが良く、これから下る道が見えました。崩壊地なのかな。つる草やシダが茂っていました。やがて、沢沿いを下るようになりました。とても鮮やかな綺麗な赤石が散らばっており、不思議な感じがしました。沢沿いに大岩が聳えていました。花立松ノ峠から黒山三滝へのこの道は楽しい道でした。
道が緩やかになり、しばらく行くと、林道と停まっている車が見えました。沢の水の給水所が有ります。しばらく林道を緩やかに下りました。この林道は猿岩線です。「白い雲のように」のような林道ですね。
黒山三滝を指す矢印が有り、赤土の細い坂道が延びていました。とても滑りやすそうで、行きたくない道でした。でも、黒岩三滝にはこの道を行かねばなりません。慎重に歩きました。滝が有る所は高低差が有ります。この道の片側がおっかない崖でした。どうしようもないヌルヌルの斜面はお尻を下げて、ズルズル下りました。
黒山三滝の道に出ました。観光地らしい風情。川の上流側へちょっと行きました。そこに男滝と女滝が有ります。2段の滝が良い景色でした。
下流側へ歩きました。3つめの天狗滝は下流側で合流する別の沢に有る滝でした。合流点の横に滝が見えました。もう、疲れていたので、近寄らず、眺めました。
滝からの道を下りました。途中でおじさんがイワナを焼いていました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2018年10月07日
ブダペスト西駅 (ニュガティ パーイアウドゥヴァル) ブダペスト
総合評価:4.0
ブダペストから容易に列車で隣国へ行けることを知りました。スロバキアの首都ブラチスラヴァへ小旅行に行くことにしました。事前の調べでブダペスト西駅7時41分発の国際列車を確認していました。
地下鉄に乗って、西駅へ。切符を買うため、早めに行きました。6時30分に西駅に着きました。
金属製の大屋根の駅です。素晴らしい。頭の中で「世界の車窓から」の曲が鳴っていました。
西駅に改札口は有りません。脇に切符売り場の建物が有ります。手前の切符売り場で切符を買おうとしたら、internationalはあっちと言われました。奥の別の棟が国際列車の切符売り場です。ハンガリー語で注文したのですが、通じず、残念。記載した紙を見せて、注文。往復2人分欲しかったのですが、どうも1人分でした。再度声を掛け、もう1人分を買いました。
列車はとても長い編成で、いろんな外観の客車が連結されており、先頭に電気機関車が有りました。ホームで機関車の写真を撮っていたら、運転手さんが気配りして、ちょっと避けてくれていました。若いイケメンの運転手さんでした。こんな気配り、東京駅とかで全く無いよね。
乗って、ちょっとしたら、走り始めました。全ての座席に記号が付いています。指定席券を買っていませんでした。車掌さんが切符のチェックに来たとき、尋ねたら、OKでした。
この列車はユーロシティのECでした。指定席、自由席の分けが有りません。指定席券を持っている人に優先権が有ります。空いている席であれば、指定席券無しで座ってOKです。そういうシステムでした。インターシティのICは全席が指定席で、指定席券を持っていないと酷い罰金になるそうで、ご注意ください。
列車はちゃんと時刻表どおりに走りました。快適でした。- 旅行時期
- 2018年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2018年10月07日
総合評価:4.0
西武秩父線の西吾野駅で下車。歩き始めたら、雨が降りだして、イラッ☆としました。寒くなると危ないので、すぐに雨具を着ました。
高山不動尊という山の上の方に有るお寺に向かいました。いくつも道が有りますが、どれも登り始めが急坂みたい。西武秩父線の線路の横の橋を渡り、間野から登り始めました。登りが続きましたが、頑張りました。
ようやく高山不動尊と同じ高さに到着。せっかく登ったのですが、ここでちょっと下りました。不動尊の直下に来ました。晴れてきました。ここの見晴らしが素晴らしかった。晴れてきました。急な石段は踏み面が狭く、濡れて滑りやすそうで、おっかなかった。
不動尊の本坊はとても立派。お参りしました。本尊は軍荼利明王尊だそうですが、秘仏だそうで、見えませんでした。お堂の半分が壁で遮られ、隠されていました。湿気で霞んだ中のお堂が良い景色でした。
奥の院へ向かい急坂を登りました。この辺りで雨具をしましました。林道に出ました。林道と登山道が有り、登山道が急坂だったので、ちょっとだけ林道を歩きました。最後の登山道をひと登り。
奥の院に到着。標高771.3m。関八州見晴台と呼ばれており、ここに奥の院が建っています。何人もハイカーが登って来ました。奥の院にもお参りしました。各方向とも素晴らしい見晴らしでした。すっかり晴れました。武甲山の横顔が見えました。関八州って、関東地方のことですね。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月07日
オリックス エアポート ホテル トランジット オンリー ドーハ
総合評価:4.5
カタールの首都ドーハのハマド空港、2015年に完成したピカピカの大空港です。設計は米国の設計事務所のヘルムースオバタカッサバウム、施工はなんと日本の大成建設でした。建築物として最先端のものだと思います。
空港内のお店はどこも割高だそうで、出費に注意しましょう。
空港のトランジットエリア内にホテルが有り、スイミングプール等も有ります。このホテルのオリックスは日本企業のオリックスじゃありません。このホテルは「Oryx」で、日本企業は「Orix」です。「Oryx」はウシ科の動物だそうです。便利なこのホテルは宿泊料がお高いです。プールだけ使いたかった。
ホテルへのエレベーターの所に警備員さんが居ましたが、特に制止等されませんでした。3階がホテルのエントランスで、4階がプール&ジムです。4階のエントランスで英語を使いました。プール&ジムのみのビジター利用ができました。1人175カタールリヤルで、約5,500円でした。ウエア等のレンタルは有りませんでした。従業員さんがオプションのことを言ってきたので、「ノーサンキュー」と告げました。
とても贅沢な感じの施設です。ロッカーと更衣室が別で、更衣室で着替えて、荷物をロッカーにしまいました。シャワーブースもトイレも寸法がでかいよ。
プールへ行きました。現地時刻で深夜の1時頃。外は真っ暗。プール内も暗めでした。ブルーのイルミネーションが施されていました。とても幻想的なプール。25mのこのプールは青いタイル貼りで、とっても美しかった。このプールはターミナルのフロアの上で橋のように架かっていることが分かりました。すごい建築です。
プールにはお客さんが数人居て、ずっと寝てる人も居ました。高級リゾートのようなプールですが、私はいつもの中野区のプールと同様に泳ぎとウォーキングをしました。
泳いだ後、ロッカールームの方へ行きました。ここに温かいジャグジーのお風呂が有り、入りました。従業員さんが来て、スイッチを操作しました。ジャグジーが動き始めました。このジャグジーはホテルのエントランスロビーのような天井が高いアトリウムのドライなエリアに有ります。
最高の気分でした。このお値段でセレブ気分になれました。ドーハの空港のプールで泳げました。最高の海外旅行でした。さっきの機内食のカロリーは消費できたかな。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月07日
総合評価:2.0
ブダペストでこの空港の印象が悪かった。到着時の税関の職員さんはガムを噛みながらのお仕事。税関の通過に1時間弱要しました。
ハンガリーでは公務員の評判が悪いようでした。
帰りのとき、空港が大混雑でした。第1ターミナルが工事中で、第2ターミナルのみで全業務を行っていました。
機内預けの荷物のベルトコンベアが詰まってしまい、しばらく止まっていました。これが動かないと、何もできません。
帰りの飛行機のインターネットでの事前のチェックインをしておらず、不安だった。でも、特段問題は無かった。あせらないようにしましょう。
カタール航空機でブダペストより飛び立ちました。ビーフの機内食を選びました。ブダペストで作られた機内食だと思います。これがちゃんとおいしかった。ブダペストでの私達の食事は全ておいしかった。ハンガリーは食べ物がおいしいと認識しました。- 旅行時期
- 2018年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 2.0
-
投稿日 2018年10月07日
総合評価:4.0
ブダペストの最後の観光はこの地下鉄博物館に向かいました。地下のデアーク・フェレンツ広場(Deák Ferenc tér)駅に有る博物館です。地上からは見えません。駅の入り口から地下に入りました。地下1階のコンコースの一角の切符売り場の奥が博物館となっています。
入館料は1人350フォリント。写真撮影が500フォリントでした。
奥がホームのようになっていて、古い電車が保管、展示されていました。従業員さんが電車の扉を開けてくれて、電車の中に入れました。とても綺麗に維持されていました。
ロンドンに次いで、世界で2番めでブダペストに地下鉄1号線が作られました。
日本の地下鉄はベルリンのものをお手本にして、銀座線が作られました。ブダペストの1号線は銀座線とだいぶ方式が違っています。
トンネル断面を小さくしようとする工夫が講じられています。電車の台車と台車の間の床が低くなっており、線路すれすれで床が有ります。運転席はとても狭く、窮屈そうでした。
現在、ブダペストの地下鉄はブダペスト交通公社(BKV)により運営されています。BKVは他にトラム、バス、王宮のケーブルカー、登山電車等も運営しています。これらのBKVの事業に関する展示も有りました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月07日
総合評価:4.0
ブダペストの最終日、ブダペスト郊外のハイキングに出掛けました。
地下鉄M3でセールカルマン広場(Széll Kálmán tér)へ。トラム61に乗って、Városmajorへ。
Városmajorの停留所の横が登山鉄道の駅です。早朝はとても閑かでした。やがて電車が来ました。ラックレールが敷かれており、歯車で登る電車です。車内に自転車置き場が有り、サイクリングの人も乗っていました。ゴトゴトと電車が登りました。約20分で終点のセーチェニ山(Széchenyi-hegy)に到着。
ガイドブックの地図を見ながら、子供鉄道の線路際に来ました。「子供鉄道」は旧社会主義諸国のあちこちに見られるもので、少年少女の就労教育のため、少年少女が実際に就労して、運行される小規模な鉄道です。ここのは9時から走ります。まだ、8時30分だったので、子供鉄道は走っていませんでした。線路際に道が有り、そこを歩きました。可愛らしい植物が生えていて、楽しい歩きでした。
横にアンテナの鉄塔が見えました。この辺りが標高482mのセーチェニ山の頂上のようです。しばらく歩き、やがて子供鉄道から離れました。
山の公園の中の道を歩くようになりました。所々見晴らしが良かった。トゲトゲのイガの有る実の有る木が生えており、植物を見るのも楽しかった。
頑張って歩き、リフトの頂上駅に到着。展望台への道は急坂です。頑張って登りました。ランニングや自転車で何人も走り登っていました。
坂を登ると、エルジェーベト展望台(Erzébet kilátó)に到着。この辺りが標高527mヤーノシュ山(János-hegyi)頂上です。クラシカルな展望台はドアが閉まっていましたが、押すと開きました。階段を上ったのですが、階段が次々と続いていました。この展望台が高いみたい。展望台のてっぺんへ上がりました。風が強かった。360度の素晴らしい見晴らしでした。ブダペストの中心部は見えず、辺りの美しい森の景色でした。
下りはリフト(Libego)を使いました。1人片道1,000フォリントであり、券売機でチケットを購入。運転開始10時を待って、リフトに乗りました。このリフトは邸宅の庭先を通りました。リフトで登ってくる人が多かった。私達は帰りでした。
Libegőから市バス291でBudagyöngyeへ。トラム61に乗り換え、セールカルマン広場に戻ってきました。
ブダ城を巡る市バス16でブダ城のおさらいをしました。ブダ城、ブダキャッスルトンネル、くさり橋(Széchenyi Lánchíd)を通り、デアークフェレンツ広場(Deák Ferenc tér)に戻りました。
乗り物とハイキングを堪能しました。そよ風が気持ち良かった。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2018年10月07日
総合評価:4.0
旧市街地より大通りの下を通り、ブラチスラヴァ城の麓に来ました。急坂を上り、15分程度でお城に到着。
白壁と朱色の屋根が美しく、4隅に尖塔が有ります。ひっくり返したテーブルと呼ばれています。日本人にはひっくり返したコタツでもよいでしょう。
もうちょっと上り、お城の正面に来ました。跳ね馬に乗るスヴァトプルク1世の像が立っています。9世紀の頃のモラヴィア王国の君主様です。
ここは博物館になっています。入館料は1人10ユーロでした。
建物に入りました。短いアニメでブラチスラヴァの歴史が分かりやすく表現されていました。オスマントルコに苦しめられたそうです。ハプスブルク家のマリアテレジア公の居城にもなりました。最後1811年に、失火で廃墟となってしまったそうです。大戦後、再建され、今は綺麗になっています。
中の進路が分かりにくかった。大階段を上がりました。お城の一部が博物館ですが、たっぷり展示が有りました。スロバキアの歴史、近代史、近代の工業製品等の展示が有りました。トロリーバスの模型等を見物しました。
さらに上への階段が有ります。上ると次々と階段が続いています。尖塔の1つに上がりました。窓は閉まっていました。窓からの四方の見晴らしが素晴らしかった。ハンガリー側の工場等が見えました。
お城の裏側が広い庭園となっています。広いのによく手入れされていました。
ブラチスラヴァ城と旧市街地、いずれも世界遺産じゃないけど、とても素敵でした。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0




































