inuさんのクチコミ(74ページ)全2,110件
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- 基本情報
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.5
松江城大手門を入ったところにあります。ここでは、観光マップなどをもらうこともできますが、なんといってもありがたいのは、ボランティアガイドの方がおられ、無料で松江城を案内してもらえることです。訪れたときも、ボランティアの方が、案内しましょうか?といってくださり、天守閣や、興雲閣などを案内してくださいました。とても感謝しています。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.0
松江城天守閣へ向かう途中、二の丸跡にありました。松江城築城の武将、堀尾吉晴、松平家初代藩主の松平直政、茶人として有名な不昧公、そして徳川家康を祀っているとされています。興雲閣の隣にあり、ややもすると見過ごされてしまうような目立たない神社です。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.0
松江城大手前入り口近くにたっています。松江城を築城した武将の像です。堀尾吉晴は、関ヶ原の戦いののち、かつての尼子氏の居城月山富田城の城主となりましたが、この地に城を移すことを決め、築城したのが、この松江城です。嫡子忠氏の早逝後、孫の忠晴の後見となり、1611年、この城の完成を見届け、世を去ったといわれています。その後、堀尾家は取り潰しとなってしまうのですが、吉晴の思いが今に至るまでこの松江城に受け継がれているような感じがします。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:3.0
松江城二の丸跡に建てられた木造の洋館です。明治天皇巡幸の宿泊所として建てられたようですが、実際には大正天皇が皇太子時代に山陰を訪れたときの宿泊所として利用されたようです。その後、伝統工芸品や、教育関係資料などを展示する郷土館として活用されましたが、現在は、大広間を有料で各種の催しなどに貸し出しているとのことです。訪れたときは、学生の音楽関係のイベントが催されていました。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2019年09月22日
総合評価:4.0
松江は城下町として発展しましたが、最初に松江城を築いたのは、堀尾吉晴でした。その後、京極氏、松平氏と受け継がれ、明治維新に至っています。天守閣は、各所に鉄砲狭間や、城の四隅に石落としの穴なども設けられ、戦国時代の実戦向きの城となっています。天守閣の、急な階段を上り、最上階にのぼると、晴れた日には、大山まで眺めることのできる松江有数のビューポイントとなっています。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2019年09月20日
総合評価:3.5
松江城大手前駐車場に隣接してたっています。1階には、お菓子や、ワイン、日本酒などの酒類、加工食品など、島根県内の特産品や土産物などが、売られており、売り場もかなり広く、何でもそろっている感じがします。2階は主に工芸品が扱われていました。松江城や歴史館の観光の折に立ち寄るとよいと思います。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2019年09月19日
総合評価:3.5
サンラポーむらくも1階にあるレストランで、「彩(あいろ)」という店名が付けられています。朝食に利用しました。ビュッフェ形式で、品数もわりとあり、公共の宿のレストランとしてはかなり良い方だとおもいます。昼は、日替わりのランチなども提供し、夜のディナータイムもいろいろな料理が楽しめるようになっています。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- 朝食
- 料理・味:
- 3.5
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投稿日 2019年09月19日
総合評価:4.0
松江城や松江歴史館など、観光名所に近い殿町にあります。松江を訪れたときは、必ずといっていいほど、ここに宿泊しています。リーズナブルな価格で、部屋は、わりと広く、快適にすごせます。また、近くにスーパーなどもあり、とても便利で、お勧めの公共の宿といえます。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2019年09月19日
総合評価:3.5
宍道湖の南東、湖に面して建っている美術館です。わりと新しく規模も比較的大きな美術館で、訪れたときは、「北斎展」が催されていました。また、この美術館は屋上に出ることもでき、そこから、宍道湖の風景を楽しむこともできます。それだけでも、この美術館の大きな魅力といえるでしょう。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2019年09月19日
総合評価:3.0
八岐大蛇を退治したスサノオノミコトがクシナダ姫と結ばれ、新居を構えた場所と伝えられています。出雲大社の御祭神の親にあたるといわれる縁結びの神が祀られており、縁結びの神社として多くの若い女性が訪れています。本殿の向かって左手奥にある鏡の池では、薄い紙に硬貨を乗せ、早く沈むと良縁に恵まれるといわれ、若い女性でこみあっていました。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2019年09月18日
総合評価:3.0
駐車場に車をとめ、石の階段を上がっていくと正面に本殿と境内があります。本殿は、出雲大社よりも古い最古の大社造りといわれ、国産み神話に登場するイザナミ命を主祭神として、祀っているようです。本殿は、それほど大きくはありませんが、高い床が特徴的です。境内には、貴布祢(きふね)・稲荷両神社の末社もおかれ、なんとなく、全体に神秘的な空気が漂っているように感じました。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2019年09月18日
総合評価:3.0
松江市街地の南、八雲立つ風土記の丘から徒歩5分ほどのところにあります。風土記の丘の駐車場に車をとめ、訪れました。工芸館では、機織りや、陶芸の実演を見学することができ、また、希望すれば、それらを体験することもできるようになっています。ここである程度まとまった時間を過ごせるならば、これらの体験を楽しむのも良いと思います。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2019年09月18日
総合評価:3.5
松江市街地の南に位置するこの一帯には、多くの古墳が点在し、古代出雲文化の中心地と考えられています。そのなかにつくられた八雲立つ風土記の丘には、資料館や竪穴式住居なども設けられています。資料館には、この地域から発掘された埴輪をはじめとする出土品が展示され、また、竪穴式住居に、実際に立ち入ってみることもできます。古代出雲の文化に思いをはせ、ここで時間をすごしてみるのも良いと思います。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
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投稿日 2019年08月31日
総合評価:3.0
JR山手線のガードにそって並ぶ通りで、上野駅から御徒町駅あたりまで生鮮食料品や日用品などを売る店が並んでいます。その店の大半は、昔ながらの八百屋、魚屋などの店です。よく、年末のアメ横通りの混雑した様子がテレビなどで紹介されていますが、私が訪れたときは、わりとひっそりとした感じでした。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年08月31日
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投稿日 2019年08月31日
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投稿日 2019年08月31日
総合評価:4.0
上野不忍の池のほとりにたつ小さな博物館です。館内に入ると一階に大正時代の商家や長屋などが再現され、その当時の人々のくらしに使われていたものが、数多く展示されています。それらの多くは、戦後も暮らしの中で使われており、とても懐かしい気持ちにさせられます。それほど、大きな博物館ではありませんが、一見の価値は十分あると思います。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年08月31日
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投稿日 2019年08月31日
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投稿日 2019年08月31日






















