inuさんのクチコミ全2,000件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年12月29日
総合評価:3.5
大三島大山祇神社を参拝した後、訪れました。大三島美術館の周辺に広がる公園です。公園内には、立派な藤棚が設けられ、この公園の名の由来になったのでしょう。藤の花は咲いておらず、何となく殺風景な感じがしました。いつか、花のシーズンにたずねてみたいと思います。
- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年12月29日
総合評価:3.0
大三島大山祇神社を参拝した後、偶然、見つけました。日本画の若手作家の作品を中心に収集展示している美術館だそうです。閉館近かったせいなのか、誰もおらず、1階だけをみて帰りました。次回、来た時には、ゆっくり見て回ろうと思います。
- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年12月27日
総合評価:3.5
しまなみ海道を通って四国へ行く途中、立ち寄りました。海の神、山の神、武人の神として、多くの武将たちの信仰を集めていたようです。境内は、とても静かで、厳かな雰囲気が感じられました。また、境内にある御神木の大きな楠は、樹齢2600年ともいわれています。
- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年12月23日
総合評価:3.5
生口島で平山郁夫美術館と、耕三寺を訪れた後、たちよりました。白い砂浜が続くビーチで、夏には、海水浴客でにぎわうのでしょうか。美しい夕日を眺められるような気がしますが、夕日までには、まだ時間があり、鑑賞できませんでした。
- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年12月22日
総合評価:3.5
生口島耕三寺の境内の奥にあります。彫刻家杭谷一東の手がけた作品ですが、モニュメントというよりは、全体が白い大理石の丘のようになっています。かなり広く、ゆっくりと歩いていると、何か不思議な空間のように感じられます。
- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年12月19日
総合評価:3.5
生口島にあり、しまなみ海道を通って、四国へ行く途中立ち寄りました。飛鳥時代から江戸時代にいたる仏教建築を模した堂宇がたちならび、見ごたえがあります。ひとつひとつの建物をゆっくりみてまわり、未来心の丘も訪れると、2~3時間は、必要だと思います。
- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年12月15日
総合評価:3.5
しまなみ海道を通って四国へ行く途中、立ち寄りました。生口島にあり、ここ出身の画家平山郁夫の作品を展示した美術館です。平山の有名な作品以外にも、初期の作品なども展示されており、平山郁夫をより深く知ることができるような気がします。
- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年12月13日
-
投稿日 2022年12月11日
-
投稿日 2022年12月09日
-
投稿日 2022年12月04日
総合評価:3.5
大通公園のかなり西よりにあります。ホーレスケプロンは、北海道開拓に大きな功績を残したアメリカ人で、北海道発展の基礎を築いた人物といわれています。長いコートを着て、左足をやや前に出した立像で、北海道開拓の功労者、黒田清隆の像と並んでたっています。
- 旅行時期
- 2022年01月
-
投稿日 2022年12月02日
-
投稿日 2022年11月30日
総合評価:3.5
大通公園内、西寄りにあります。有島武郎は、武者小路実篤とともに、白樺派を代表する作家で、没後40年を記念して、建てられた文学碑とレリーフです。文学碑とレリーフは、雪に覆われ、全体像があまりよくわかりませんでした。
- 旅行時期
- 2022年01月
-
投稿日 2022年11月29日
-
投稿日 2022年11月28日
-
投稿日 2022年11月27日
-
投稿日 2022年11月27日
総合評価:3.5
札幌駅構内にあります。観光案内所と土産物店が一体となったようなかんじです。観光案内所では、北海道各地の観光情報やパンフレットなどを入手することができます。また、みやげ物店は、北海道各地の特産品などを扱っており、列車に乗車する前など、とても便利に利用できます。
- 旅行時期
- 2022年01月
-
投稿日 2022年11月27日
総合評価:3.5
大通公園や、駅前通りが電飾で彩られる札幌冬の風物詩となっています。今回は、昼間に訪れたのですが、夜になると、おそらく様々な色の電飾に彩られ、とても幻想的な雰囲気につつまれるのではないかとおもいます。次回は、寒さを我慢して、夜、行ってみたいと思います。
- 旅行時期
- 2022年01月
-
投稿日 2022年11月27日
総合評価:3.5
藻岩山展望台へいくため、西4丁目からロープウェイ前まで乗車しました。市電は、札幌中心部から、南西部を周回するように走っており、内回りと外回りがあります。地元の人の利用が多く、札幌市民の貴重な足となっているようです。
- 旅行時期
- 2022年01月
-
投稿日 2022年11月27日