daimon68さんのクチコミ(12ページ)全1,557件

竜神温泉から高野竜神スカイラインを通り高野山へと向かう途中の頂上にこのタワーがある。龍神村からひたすら上り道で高度を上げてゆくが1200m近く上った頂上にこのタワーがそびえている。その前には道の駅も併設されている。訪れたのは11月末で前日に雪が降り残雪が残り寒くてタワーには上らず下からの見学となる。

竜神温泉に一泊し近隣の名所を地図で捜していると遊歩道の途中にこの滝の名が挙がっていたので旅館の良く意を着たままで好奇心半分で歩いてみた。入口から６００ｍと表示が有ったので軽い気持ちで訪れたが意外と勾配もきつく上りがいがある道でした。10分程で滝に着いたが時節柄瀧の水は少なくやや期待外れで下山した。

国道425号線の龍神村に入る福井にあり温泉に向かう途中に立ち寄る。ここから龍神村に関わる資料、パンフレットが入手できる。店内は現地特産物が並ぶがあまり珍しいものは見当たらなかった。店内には食堂もあり三歳の珍味が味わえる。隣には木の椅子工房があり無料で見学できる。

国道371号線を福井方面から入り湯の又で龍神橋に着く。ここは三叉路で真ん中の細い道を進むと温泉郷が見えてくる。公衆浴場「竜神温泉元湯」が有ったり土産店も並ぶ。日高川に沿った旅館街が人気で多くの旅館群が並ぶ。美人の湯と云われるだけあり、肌がつるつるして気持ちが良い。

高野龍神スカイラインの頂上にあり「高野竜神国定公園」になっている。龍神村からスカイラインを通り高野山へ抜ける途中に立ち寄る。ここは道の駅でもありごまさんタワーに登るのは有料になっている。タワーのデザインは護摩供養の時に護摩議を井の字型に組むのを表しているらしくユニークである。さすがここは1200真里11月末とはいえ、雪に遭遇した。ここからの眺めは一望できる。

龍神村野のはずれにあり駐車場も広くゆっくりと買い物ができる。ここの特徴は建物もユニークだが内部に使われている柱が見事です。さすが山奥の駅らしく材木は素晴らしい。木材の展示コーナーも別室で作られ興味ある人には魅力です。地元で採れた産物をここで購入する。

国道371号線に沿って進むと竜神は師が見えてくる。三叉路になっており郵便局の右を通り狭い道を抜けると日本三美人の湯・竜神温泉郷に辿り着く。下御殿は郷のほぼ中央部に位置し、少し離れた駐車場に車を止めチエックインする。玄関は半地下になっており提灯が迎えてくれる。部屋からは日高川が見下ろせ紅葉が美しい。料理も地元の山菜や魚、肉が盛られ満足だった。ここの風呂は大衆風呂と男女混浴の露天風呂が特徴の屋形である。湯はつるつると下湯で気持ちよかった。

此処の工場で作られている特殊撚糸工法「魔法の撚糸」は吸水性抜群の「エアーかおる」と云う商品を販売している工場です。吸水性と速乾性を兼ね備えたタオルで洗濯の手間も少なく好評のようで全国から多くの注文があるそうでTVやラジオ等でも広く紹介されているらしい。確かに肌ざわり良く工夫の跡が見られるが値段は少し高い。施設内の見学の跡商品の紹介がある。

波賀のリンゴ園に行く途中に立ち寄る館で、個々の土地の食材から果物、花當よく揃っている。駐車場も広く安心して駐車することが出来る。スーパーで買うより新鮮で値段も割安でいつも多くの買い物客でにぎわっている。その奥には道の駅もあり覗いてみるのも楽しみです。

高砂神社の北側に位置し、堀川河口にある修復された旧宅が無料で公開されている。海運業で栄えた豪商の居宅を内部公開している。前には南堀河遺構が発掘され当時の面影がしのばれる。船の帆布を改良し丈夫で耐久性のある帆を作り当時の航海の役に立っている人物の家で、幕府依頼

行政が主催する自然観察会に参加し、高御位山に自生する植物を観察した。この山には多様な種類の植物が鑑賞できる。絶滅に瀕した他では見られない種類も複数含まれるらしい。この山で見られる絶滅危惧種に、ウンヌケモドキ、オオヒキヨモギ、オオヤマジソ、桔梗、スズサイコ、トサオトギリヒメヒカゲ、フナバラソウ，等があり以外に多いのにびっくりした。。これからも大切に守ってゆきたいものです。

今回は宿泊でなく、淡路の食材を食するツアーに参加する。海峡を渡り国道28号線を南下して約30分で津名に着き山の麓にある。昼の宴会だけに客はいなく、浴場は貸し切りで、ゆっくりくつろげ、季節の料理を堪能して満足な一日でした。

本州より明石大橋を渡り最初の休憩所であり、ここから見渡す明石大橋の全景のビューポイントでもある。コロナ禍の影響もあり普段の賑わいは感じられないがその分ゆっくりと休憩し、景観を楽しむことが出来た。館内で食事も可能で親子連れでにぎわっていた。

淡路観光後本土にわたる最後の休憩所で、トイレ休憩や淡路の土産物を忘れた場合に最後にショッピングできる場所であり、食事も可能です。ここからの海峡大橋を見るのも絶景ポンとの一つです。入るのに階段を登ってゆくが、足の弱い人にはエレベーターが使用できる。

この辺りでは結構人気スポットらしく観光客が絶えないらしい。伏見、豊川稲荷につぎ三大稲荷とも呼ばれている。特に地元の人の信仰が厚く地域で支えているらしい。約500m近く続く沿道には庶民の暮らし用の産物が目を引く。お稲荷さんにお参り後沿道のショッピングを楽しんだ

ツアーバスのメニューにブランド牛(近江牛，ひのき牛、あいち牛）食べ比べがあり体験してみたが、どの肉がどれに相当するのか良く判らなかったが、それなりの味で満足しました。ここのレストランの前にはテーマパーク「関ケ原ウオークランド」と称して体験型の関ケ原合戦の資料館もあり歴史好きの人には面白いと思う。

中山道の奔りあり、操業160年以上の老舗酒造蔵を見学する。内部の案内と自由見学もあり当時の酒蔵の雰囲気を味わうには脅威のあり酒造所であった。酒だけでなく奈良漬や野菜の粕漬けも人気が良く売れている。ほのかな香りのする酒粕付けをゲットし試飲しながら見学を楽しんだ

波賀町安賀にあり29号線沿なのですぐわかる。ここの名産もリンゴとこんにゃくであり、楽しみにして入るも地元産のリンゴは無く、他県の物ばかりしか置いていなく、がっかり！
今年は不作で観光用のみしか収穫していないとのこと・・
仕方ないので隣りの食堂で地元山菜がたっぷり入ったそばを食して引き揚げた。

波賀町の一番奥にある国道2号線に沿ったところにある。大きなリンゴのモニュメントが駅前に飾られているのですぐわかる。ここは原リンゴ園より直送され採れたてのリンゴを安価で買うことが出来るので立ち寄ったが、今年は全く入荷なしで他県のリンゴのみしか置いていない。折角来たのにがっかりだった。

29号線を波賀に向かって北上、左手に一ノ宮伊和神社が見えてくる。その向かいにあるのが道の駅がある。広い駐車場があり少し奥まっているが地元の観光物産が目を楽しませてくれる。特にこの時期は柿の販売が多く、いろんな種類のカキが所狭しと並んでいる。柿好きの人にはたまらないと思う。