ひろちゃんＨＹＫさんのクチコミ(4ページ)全850件

彦根城中濠への入り口・佐和口にあった門櫓の一部で、重要文化財である。すごい石垣の上に立てられていたみたいだ。その一部が「開国記念館」として保存されている。内部は昔の彦根の様子などを示す資料が展示されている。

個人の持ち物・管理らしいので、外観しか見られないが、塀に囲まれ、門構えがあって、うっそうとした林がありそうな内部らしく、とにかく壮大な屋敷です。説明書きがひっそりと立っているだけ。若いころの井伊大老が暮らしていたところで、NHKドラマでも出てくるところです。

彦根城址・玄宮園の隣にある庭園つき史跡。庭としては玄宮園には及ばないから、さすがに無料で入れるのだが、ここに「地震の間」という見事な木造書院建築物が残っている。
建設以来の何回もの地震にも耐えてきたらしい。

広い山水の庭、見事なつくりです。天守閣がどこからでも望めて、立派な書院造りも残っているし。それにもみじが一杯植えられていて、いい季節で紅葉を満喫できた。朝早かったから、他に人もいなくって、まさに独り占め！　やはりここで宿泊してよかったです。

京橋キャッスルロード沿いにある立派なお寺で、朝鮮使節が泊ったとか、家康のお位牌、淀君の念侍仏、石田三成の念持仏がまつられているのもさすが土地柄らしい。それに正面の大きな門、なんと三成の佐和山城から移設されたものだという。

グルメセンターや観光案内所、色々なお店、を集め・並べて開発されたのですね。観光パンフレットにもよく示されている。行っては見たが、人通りも少なく、ちょっとわびしい？？　要は観光客がお城には行っても素通りするのでしようね。

夕食、雰囲気のいいレストランでの和食会席、良い味付けでいい献立、文句なしでした。温泉、彦根城を見ながらの展望湯、岩盤浴もあったし。ラウンジ、ビール含む飲み物無料で、天守閣を眺めながらの一杯、結構でした。チェックアウト後も車を置かせてくれて、ゆっくり彦根城散策が楽しめた。

たしかに広くきれいに開発しているし、昔からの老舗和菓子や淡水魚屋さんも残しているが、何分にも人通りが少なく、さびれている雰囲気があって、気の毒だった。彦根城の観光客の多くもツアーで来て、バスで行ってしまうので、ここを散策して買い物というのが少ないのかなぁ。

桜・紅葉いずれの季節でも有名な観光地としての彦根城。数少ない国宝の天守閣、石垣、櫓、門、庭園、それにひこにゃん、見どころ一杯でゆっくり訪問すべき場所です。ただ石段の上り下りがきついから、年配の方は、覚悟して行く方がいい。

マストみたいに寄って、買ってしまう店です。美味しいです。隣りのクラブハリエも併せて、ついつい太ってしまう買い物です。店もきれいだし、雰囲気もいいけれど、おもてなしという意味では、すこし残念。スッタフが冷静すぎるというか、すましすぎというか、温かみが感じられない、教育のされ方で、楽しさが感じられない。

今や、バームクヘンを代表とする洋菓子ですっかりトレンド化している店です。彦根城濠ばたの、たねやの隣にあって、和菓子を見て、買って、続いて洋菓子を見て買って・・・。一杯美味しそうなものが並んでいて困ってしまう。ただちょっと、なにか、おすましすぎ、いいかっこしすぎ、という感じが否めない。

彦根城内にある定番の銅像。堂々たる造りで、いい和歌の碑が添えられている。最近は歴史的な知識や興味のない人々が多くなったから、特に注目されている様子もない。功罪は別として、昔の日本の指導者というのはよく勉強もして強い信念を持っていたのだなぁ。

説明には、土佐から持ってきた末で、４７本あったことから「いろは松」と言われた由とある。根が広く地上に伸びずに地下深くに伸びて、人馬の通行に邪魔にならないことが重宝される松だとのこと。普通には単なる松並木だが、説明があってよかった。

北新地でのお昼の友人との会食、楽しめた。一汁十菜プラス鯛飯デザート抹茶付き、ちょっと一杯飲んで・・・、楽しめました。料理場が見えるカウンターでよかった。お座敷への客もなかなかの人々とお見受けした。こんど家内も連れて行かねばなるまいなぁ。あまり構われたりするのは嫌だが、もう少しスタッフとの会話があればいいかなとも。

岸和田の山手、最近周辺は大きな工業団地等開発中。外環状線から入る道も完成しているしアクセスが良くなっている。日本とは思えない雰囲気も持つ公園、バラの時期が最高だが、紅葉もいい。夕方の雰囲気は特にいい。駐車場も高いが一杯止められる。

キャッスルホテルに泊まっての夕食、秋の旬会席：松茸と近江牛会席を食べた。味も薄味で盛り付けや料理方法も上品で、近江牛はさすがに少量だったがシニアには十分。雰囲気・サービスもよく、料理長が挨拶に来てくれたのもいいおもてなしだった。惜しむらくは、お酒類がやや高めの価格だったこと、もう少し安くしておけばもっと喜ばれるのに。

本宮の鳥居以降は撮影禁止だし、見てきたことは喋ってはいけない？という言い伝えもあるらしいので、あえて書かないが、確かにここでしか味わえない感覚に襲われたし、お参りの仕方もここだけであろう。冥界・霊界から帰って来た様な不思議な気持ちがしたのは思い過ごしだろうか？？

夏は人気の海水浴場となるらしいが、秋の夕方に旅館から散歩に出かけた。瀬波温泉唯一の観光スポットではないかと思う。旅館で日没時間を教えてくれてよかった。日本海の夕日・夕映え・宵闇を満喫した。恋人の聖地とかで、金を鳴らしてきた。ハートのライトニングもあった。

8合目駐車場から木道を歩いて20分くらいで、中の宮とお社があり、すぐそばに頂上への登山道：参道があり、鳥居が建っています。絶景の草紅葉と赤く黄葉した月山が拝めます。最高の天気と温度で、感動した散策でした。

１０月初め、月山八合目弥陀ヶ原を散策した。羽黒山からは一時間ちょっとだが、結構きついが眺めのいいドライブだった。一面の草紅葉と低木の紅葉が一面の高原をほとんど一人占め状態で散策できた。月山頂上も赤く輝いていた。思いに思って時期を狙い定めて来てよかった。