みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(31ページ)全7,351件

埼玉でいくつか訪れたコスモス畑の中では、圧倒的な広さと花の色の種類がありました。コスモスの黄色というかオレンジも素晴らしかったです。雨が降ったあとは、多少地面が滑りやすいので注意が必要でした。風は涼しかったです

地下に神殿ともいわれる「調圧水槽」があり、大雨や台風の時にかなりのボリュームの水が、災害予防で流れていくつくりになっています。階段約100段を下っていくんですが、空気が涼しくて冷たかったです。水槽は泥だらけでした。

カニが穴から出て来ては、穴にはいってゆくのが面白かったです。夕日がゆっくりと沈んでいくのが綺麗でした。裸足で歩いて楽しめるところは、限られていて開放地区以外でおりると、罰金がとられます。開放エリアは、サンダルがベターです

お刺身がかなりのお得なお値段で食べられます。素材の味がぐっと引き立つので、醤油すらなしで食べてもおいしいのに、台湾人はわさびが大好きでものすごい緑色のわさびを足してきます。なので、注文時にわさびを断ってよかったです

平日の18時前に行ったので、そこそこすいてました。夜市の真ん中へんに、赤いちょうちんが並んでいるお寺があり、みんなで自由に共有できる中庭みたいなところや階段に座って夜市で買ったものを食べている人がいました。

妻の友人が日高市に住んでいるので、夫婦でお邪魔して、一緒に行きました。赤い曼珠沙華ばかりが咲くイメージでしたが、コスモスもわるくありませんでした。近年は、あまり手入れもされていないようですが、そこそこ咲いていました。

数えきれないくらいの種類がありました。すべて、手作りでつくられていて、フルーツは台湾産のを主に使用しているそうです。値段もばらつきがあり、高いのは台湾のお弁当や牛肉麺と変わらないのではないかという150元するのもありました。

日本人が大好きなお店なので、日本語のメニュー表記もあり、ゆびさしでも注文できました。スタッフは、若いお姉さんが1人いました。マンゴーのかき氷が大人気で、新鮮なむきたてのマンゴーが白いかき氷にのって出て来ました。

チェーン店であり、店内で作っている様子は、あまり見えないのですが、やっぱりマンゴーは冷凍な気がしました。なので、もしも新鮮でフルーツ切り立てのを食べたかったら、近くの芋頭大王かビンザンに行く方が台湾で食べる甲斐があります。

一周するとそれなりの距離になりそうだったので、建物があるほうだけ歩きました。ハスの花が大きかったです。最近は、どこの観光スポットに行ってもなんですが、水のある池にペットボトルやレジ袋が浮かんでいるのが非常に残念でした。

豪商だった辜顕栄という商人と家族の邸宅でした。かなりのお金をかけて当時は建てられたんだと思います。70元のチケット代が必要です。内部は写真撮影はNGといわれたので、撮れませんでしたが、鹿港の民俗作品やよく分からない展示もありました

ネットでだいたい1ヶ月前から予約ができます。早鳥票という名前で、早割がききます。外国籍だと上手にネットサイトを活用して、通常料金の20%割引で買うことができました。デビットカードは手数料がとられました。

高雄港や愛河を散策する前に、腹ごしらえで、よりました。アクセスは多少不便で、高雄MRTの駅からは、ちょっと離れていました。自強路という通り沿いが一番でている店が多かったですが、横に入った道にもお店が並んでて、麺を食べました。

ヨウヨーカードで入れました。1時間くらいの滞在で、十分楽しめました。だちょうの毛と羽が、かなりボサボサで臭かったです。確かにコンパクトな動物園なので、動物にとってはいいのか分からないというのが正直な感想です。

結構夜遅くまで営業していて、お酒の提供もありました。19世紀に建てられた赤煉瓦の建物で、外観も赤煉瓦をしきつめたアーチ型になっているのが、おしゃれでした。まだ冬だったので、テラス席に座っても暑くなく、風が抜けていきました

全体的に、ものすごく蒸し暑かったです。入り口のところは、少しだけミストになっていましたが、夏に行くと人だかりで、ものすごく暑いということがわかりました。パンダのいるコーナーは、パンダが休みになるのも早めでした。

時々大きな魚が泳いでいるのが見えました。川幅も十分広くて、川沿いは歩行者用の道路とサイクリング用のロードとあるエリアもあり、台北市民の運動や散歩のスポットになっています。花火を見に行くことができ、ラッキーでした。

少しばかり階段を上がったところにあります。川沿いの通りよりも少し小高くなっているので、対岸の八里の夜景も少し見えます。目に焼き付く綺麗なステンドグラスと赤いレンガの調和した建物でした。向かいのカフェにもよりました。

トロッコは、かなり簡素な作りで、出発する前にスタッフが鎖のチェーンを各車両ごとにはめていくぐらいで、あとはオープンなスペースです。手足や顔を出すのは、サイドが岩になっていて植物が出っぱって生えているので危険です。

丸石をひきつめた階段があったり、神社の鳥居があったり、桜の木が植わっていたり、木製の家屋があったりして、かなり日本の温泉街らしき雰囲気を残しているエリアでした。緑の木も多く、目にも優しい場所で、ゆったり温泉にはいれて来てよかったです