はたぼーさんのクチコミ(49ページ)全1,000件

2008年2月10日に放火により焼失した門が、再建されました。
「日本製の接着剤」のせいにしようとしたが、結局、安い資材を使うなどの「手抜き」工事であったことが発覚。文化財庁長官の更迭まで発展したいわくつきの物件。必見の価値あり。近代韓国の歴史を知るうえで貴重な元国宝第一号。

なぜ、消火できず、燃え尽きてしまったかなど、考えると思い出が増す観光ポイント。

たらふく食べて飲んで3000円くらいだから、お得。ロッテ百貨店や地下鉄２号線乙支路入口駅からすぐだから、明洞で買い物した後に行くのはとても便利かも。ソウル市の「伝統飲食店」にも指定されているお店で、朝鮮半島北部の平安道の料理が中心。辛くない料理です。

団体で、のんびり食事するときは、よいかも。市庁からすぐで、わかりやすい場所にある。焼肉は、値段が高め。肉を食べる前には、野菜を食べましょうということで、多くの野菜類が出てきました。肉はおいしくいただきました。

ウラジオストクでは、中心地に立地しており、どこに行くもの便利。ただ、泊まった1121号室は、12階のバーの直下だったのか、バーの営業時間が終了する12時まで、音楽がうるさい。営業終了後は、当然のごとく静かでした。
眺めはいいです。

フランス風だが、非なるもの。まぁ　象徴だからねぇ。
向かいの首相府の方がきれい。
1967年に建設が始まり、ちゃんと完成していないらしい。

コンクリート打ちっぱなしのたてものは、すぐ汚くなるし・・・
ただ、ラオスの空は　青いねぇ。　

もうここは、すごいの一言。行くまでたどり着くまで、道は悪いが、着いたら、なにこれというすごいの一言。ただただ、すごい。
入ったとたん　こっちが狂喜乱舞してしまうほど　すごい。
ただ　トイレの使用料2000KIPは高すぎ。

従業員の笑顔　いいです。最高。
料理もセットメニューあって　楽団の演奏が、上を向いて歩こうとか　童謡とか日本の歌が多かったのは、観光客に日本人が多いからか。
セットメニューは、結構量が多かったので　満足しました。

予約したホテルが勝手にリノベーションで休んだために急遽探したホテル。

まぁ　簡単に　泊めてもらい　(値切りはできなかったけど)
ごはんもそこそこおいしかったですよ。
近所にカラオケハウスがあるので　ちょっとうるさいかな。

名古屋といったら、ういろ　が有名だが、一番の流通販売量は、青柳総本家らしい。その「ういろ」の製造店が、大須観音の門前町にもある。「ういろ」「ないろ」「みいろ」というのがある。大須観音に行ったら、買う衝動にかられてしまい、土産の一つになっています。
おいしいからおすすめです。

仁寺洞通りというメインストリートは骨董品店、ギャラリー、伝統系のお土産屋さん、レストラン、お茶屋さんなどが集まる韓国の芸術の町。
一本道と枝道なので、駆け足だと30分。お買い物にはまれば、無制限。
お茶屋さんで　休憩もいいですよ。

ギネス・ワールド・レコーズ（ギネス世界記録）でも認定されたイベント。
何度見ても、きれいで飽きません。
15分弱でしょうか。いろいろなテーマで、レーザービームが動き回ります。
尖沙咀から、スターフェリー方向に行くと、人混みでわかりますので、一番いい席でどうぞ。

マカオのホテルは、高いので、少しでも節約する場合は、珠海に泊まります。
200元くらいで、広いホテルに泊まれます。
ただ、残念なのは、
拱北(ゴンベイ)口岸の出入国審査がすごく時間がかかること。
中国人・マカオ人の行き来があまり多いので、外国人の専用レーンが2つくらいしかなく、出入国に1時間はかかること。マカオ側は、外国人の区別はないので、少しはましだけど。

拱北の入国審査をした後、広場の地下には、広い地下街が広がっています。
バッタモンから、安いものまで　いろいろあります。

珠海には、観光ポイントは少ないので、なんにもないのでがっかりします。
市場を眺める程度でしょうか。

2010年に完成した公園で、二頭のパンダが飼育されている。今は、別々に飼育されているようですが、訪問した当時は、二匹一緒でした。まじかに見れる施設としては、とてもGOOD。開開と心心の二頭です。かわいいので、必見です。

日清戦争終了後、清国から割譲された台湾を統治するために設置された日本の出先官庁として建築されたのが、総督府。
正面玄関から向かって右側へ歩いて約3分のほぼ裏口から入場します。9時からが見学が可能で、荷物チェック、パスポート情報提供してから、中国・英語・日本語のガイド別に分けられました。
日本語ガイドの高齢の台湾人は、韓国にあった朝鮮総督府と比較して、「歴史遺産として、台湾は誇りを持って保存しているが、韓国は、遺恨だけで解体撤去してしまった。愚かなことだ。」という話をしていた。

BTS国立競技場駅から徒歩5分で立地はいい。MBKショッピングモール、ジム・トンプソンの家、サイアム・パラゴン・ショッピングセンターは、徒歩圏内。
最上階のレストランからの眺めは最高で、国立競技場内がよく見えます。
天気がいいときは、最上階での食事がおすすめ。

エアポートレイルリンクのパヤタイ駅から徒歩5分から7分。
ホテルは、普通で、これがすごいというものもなし。フロントでは、両替も可能。
ホテルのすぐ隣の小路には、朝食屋台があり、麺がおいしかった。30Bだったし、何回か食べた。ただ、衛生を気にする人は無理。
ホテルで食べた方が無難。

ホテルから王宮までは、タクシーで80Bくらい(H24.9)だったが、ホテル前にいるトゥクトゥクは、300Bと言われたので、トゥクトゥクの親父のいうことを聞いてはいけない、

台湾で最も古いお寺、いろんな神様がいるらしい。大小合わせて100以上とのこと。
MRT龍山寺からすぐ。入場は無料。
たくさんの人がお参りしていて、線香の煙がすごい。
いろいろなお守りが売られていますので、お土産にいかがでしょうか?

近くの小路の飲食店は、いかにもって感じのお店がありますので、注意です。スリも多いようです。

蟹をカレー粉で炒め、卵を加えたとろりとした食感は、美味。有名店なので、日本人も多いです。
ほかにもシーフード料理は、たっぷり。市内には、4店舗があり、おすすめのお店です。
BTSのチョンノンシー駅またはサラデーン駅から少し歩きます。

中央洞駅から歩いて、7～8分のところにあるので、ちょっと遠いかなっていう感じ。
部屋はいたってシンプル。朝ごはんは、混むので早めにいくことがいいと思いますが、バイキングですので、たくさん食べれます。
ホテルの前には、タクシーが停まっていて、空港に向かう場合は、便利です。

韓国の人は、精力保持のためか、コムジャンオが大好き。
日本名「ヌタウナギ」だが、ウナギのように蒲焼をするのではない。生きたままぶつ切りにして、ケチャップとあえて食べる。日本の日本海沿岸では、「棒アナゴ」と呼び、焼いてだいこんおろしつけて食べるのとは、大違い。
この料理は、生きたままぶつ切りにしているので、身悶えながら、焼かれていくコムジャンオを見ながら、「新鮮」って実感するところが味噌だ。
おいしいですよ。