はたぼーさんのクチコミ(47ページ)全1,000件

角館のお味噌として有名な安藤醸造のお店は、3店舗
武家屋敷通からちょっと離れたところにあるレンガ造りの本店、武家屋敷の中にある支店、そして旧国道沿いにある国道店。ここは、バイパスができて、少し不便になりましたけど、湯沢のお菓子屋さん「くらた」とコラボして作った、醤油ソフトクリームが有名。
とってもおいしいのでおすすめ。

和牛のおいしさを味わうなら、ここ。厳選された黒毛和牛のお肉は、絶品。
秋田駅前のわかりやすい場所にあるので、行きやすいですが、人気が高いですので、予約した方が、夜は確実。ランチもあるので、ランチもおすすめかも。東京で同様のものを食べると倍の価格になるはず。

東京軍鶏の親子丼が食べれる超有名店。日曜日は、大行列なので、開店前に行くのがこつ。ちょっとタイミングを外すと、行列でにっちもさっちもいかない。
70分ならんで、食べるの10分。
白レバー親子丼とかいろいろあるけど、親子丼がおすすめ。

秋田空港にあるレストランで、飛行機の離発着を眺めながら食事ができます。秋田の食材を使った料理が多く、秋田桃豚を使った料理も美味。桃豚丼を食べてみたら、おいしかったので、おすすめです。2008年の県民一人あたりの豚肉消費量は、全国一とのことですので、食道楽の秋田県民おすすめの肉なんでしょうね。

ツアーで行っきました。ここは、新羅時代の古墳がたくさんある場所です。
ツアーの添乗員から、塚と陵の違いは? と聞かれて、答えれず。
答えを聞いてなるほど、と。
日本でいえば、仁徳天皇陵のような陵は、誰の墓かわかる場合をいい、高松塚のような塚は、誰の墓か確定していないところを言うそうです。
ここは、誰の墓か、現在確定していないということですね。

世界遺産の仏国寺には、6つの国宝があります。紫霞門に上る階段、安養門に上る階段、多宝塔、釈迦塔、毘盧殿の中の金銅毘盧遮那仏座像、舎利荘厳具や無垢浄光大陀羅尼経などの宝物　この6つですので、せっかく行ったら、確実に見てきてください。
また、極楽殿の看板裏にはイノシシが隠れていますので、これも発見してくださいね。

地下鉄1号線温泉場から歩くこと、10分。ホテル農心が目印。東莱温泉は、韓国でも指折りの温泉歓楽街だそうで、温泉ホテルが多くあります。李氏朝鮮時代の1691年に最初の温泉施設が建てられたということなので、古い温泉です。ここに、無料で使える足湯があります。
韓国人のおじさん、おばさんが足入れていますので、ご一緒に。

韓国のバスは、乗る際にお金を支払うのは、日本と一緒。いくらかわからないのが、難点。そこで、T-maney を利用。バス乗車時にタッチ、下車時にタッチすれば、スムーズに会計できます。本体のお寺は、すごく混み合っていて、オフシーズンに行けば、いいかも。
見どころはたっぷり。簡単に行けますので、おすすめです。

名前のとおり赤レンガが印象的な郷土資料館。秋田の夜の繁華街の中にある。隣は、版画家、勝平得之の記念館。秋田の歴史が、少しわかります。
秋田市の竿灯会所属のちょうちんなどが飾ってある。
旧秋田銀行を郷土資料館にしたもの。

賞味期限は、1日だけど、食べる価値あり。
最近は、能代のお店だけでなく、空港でも売っている。
あんことお餅が絶妙な絡み方で、ちょっと高いが、見つけたら買ってしまう。
東京の秋田アンテナショップでは、めったに販売しない。
見つけたら、もうけもの。

慶州にある国宝のお寺だけど、仏国寺・石窟庵があまりにも有名で観光バスではいかないところ。事前にチェックしないとどんなお寺かよくわからない。
獅子とオットセイが国宝の石塔を守っている。
また、寺の前の畑の中にある石柱にも注目。近づくと、亀が柱の間に寝そべっている。
珍しいものだとか。

慶州名物の饅頭のお店で、天馬塚の近くにあるお店。
20個入り、30個入りを買う人が行列している。
もちろん1個でも売っている。
出来立ては、ほくほくでアツアツなので、おいしい。
１個は、700W。さめても　おいしいので、お土産で買う人が多いそうだ。

東京の宿は、決まって、品川プリンスホテルにしています。朝は、しっかり食べたいので、和食、洋食など選び放題のハプナにしています。ただ、ついつい食べ過ぎて、仕事出かけるのが、おっくうになります。すごい人数が、食べてますので、食事ピーク時は、席待ち行列が。

秋田駅から奥羽線で大曲乗り換え、横手駅まで1時間少し。駅から市役所方向と秋田ふるさと村で開催している。曜日に関係なく、２月15日16日に開催。羽黒町の小学校前のミニかまくらもきれい。武家屋敷通のかまくらも、綺麗。

露天風呂もある秋田市郊外の温泉。日帰り温泉料は５２０円、塩泉でつるつるすべすべになる。風呂上がりには、ソフトクリーム220円が、おすすめ。秋田駅から車で２０分。宿泊料金もリーズナブル。食事も美味しい。

ほんとに庶民の夜市だから、台湾人に交じって注文するの結構、たいへんで、身振り手振りと筆談で済ませました。また、行列の店が結構あるので、その店を中心に回ればいいのではないかと思います。店ごとに味が違うので、食べ比べするのもいいと思います。

媽祖というのは航海・漁業の守護神として、中国沿海部を中心に信仰を集める道教の女神で、ここ台南の媽祖廟の中で、最高位とのこと。

台南は、もともと台湾の中心で、日本統治時代に台北の首都が移ったのだから、当然と言えば当然。

結構　大きい廟ですよ。

赤崁楼のそばには、食堂がたくさん。台南は、担担麺の本場で、度小月のお店も隣にある。
大勢でいったときは、小皿料理を数種類頼んで食べるのが楽しそう。
ここは、オランダ統治時代の建物で、大天后宮そば。一緒に観光する。

国立文学館の隣で、他の観光ポイントに隣接しているから、行きやすい所にある。
中庭までの入場は、無料だが、展示物のある中は、入場料がかかる。25元
この孔子廟は1665年、鄭成功の息子の鄭経が創設したものとのこと。

通りを挟んだ府中街は、レトロな感じで、とてもいい。

台南観光で、新たな名所となるか。山口県出身の実業家、林方一さんが開設した百貨店だが、戦後は製塩公社や軍、警察の施設に流用された後、８０年代から放置されていた。これを日本統治時代の遺産として市が修理を行っていた。
完成したが、公開に向けて、内部展示しているところだそうだ。

訪問した日は、外観だけだったが、レトロな感じでとてもグッド。