はたぼーさんのクチコミ(50ページ)全1,000件

ツアー料金に入っていたので、いくらなのかは不明。
ここでは、伝統芸能影絵（スバエクトーイ）が、見れます。

カンボジアの言葉なので、何を言っているか、さっぱりわかりませんが、雰囲気、いいで〜す。
でも、ツアーの日本人は、最後まで見ないで帰るので、熱演している人には、申し訳ない感じ。

店の　看板が　バイヨソ　?　レストラソ　には　笑える。
　

「鼎泰豊」で修行した兄ちゃんたちが作ったお店で、日本にも支店がある。
なので、日本人観光客も多く来ている。
店舗前には、日本の芸能人とのツーショット写真というか、雑誌の切り抜き。
でも　かなり古いですよ。最近のは、ないのでしょうか。

味は　おいしいですよ。
適当に仕事している兄ちゃんもいるのを、横目で見て食べれます。

リージェントホテルのすぐそばなので、わかりやすいものの、可もなく不可もなく、ごく普通のビジネスホテルという感じ。空港までのバス停までは、徒歩3分だけど、リージェントホテルに泊まったお客の送迎バスが、バス停前にどーんと停まっていて、嫌な感じ。
ホテルの朝食は、バイキングで、これまた、普通。

カンボジアのフランスからの独立を記念して1953年11月9日に造られた塔。
高さ20mの赤褐色の石造りの塔は、プノンペンのシンボル。夜には、ライトアップされている。周辺には、北朝鮮大使館はじめ各国の大使館、首相公邸等があり、たまに、独立記念塔周辺で、交通規制があり、大渋滞を引き起こす。

カンボジア・プノンペンからベトナム・ホーチミンまでのルートで国道1号線で行く場合、いろんなツアーバスがあり、約240キロを　スケジュール上6時間、実際は7.5時間から8時間かかります。
ツアーバス料金は、10ドルから13ドルです。
時間がかかる一番のポイントは、カンボジアのネアックルンで、現在は、フェリーでしかメコン川を渡れないので、1時間程度かかってしまいます。
2014年には、日本のODAで、ネアックルン橋が完成しますので、640mを1分足らずで駆け抜けていきます。
完成とともに、フェリーもなくなり、フェリーに乗って物売りする女性も、物乞いをする子供たちもいなくなるのだと思います。
次に時間がかかるのは、ベトナム入国です。1時間もかかったりします。次は、食事休憩。と続きます。
インフラがよくなれば、現在よりももっと早く到着することでしょう。

ベトナム産香水なのでしょうか。ミスベトナムという香水が、中央郵便局の真ン中にどーんと販売。
形がアオザイを着た女性の形でしたが、SAI GON COSMETICという会社でいろんな種類の香水を販売しているようです。

ホーチミン・ベンタイン市場横のバスターミナルから空港行がでています。
6000ドンでした。わずか30分の距離でしたので、タクシー150000ドンに比べれは、安いって言うしかない。ただ、すごく混み合うので、10分くらいは立っていることを覚悟していたほうがいい。

ポルポト政権下の殺戮とした恐怖政治の跡を知ることで、カンボジアの今を知ることができる。知識人が大量に殺されてしまったので、現政府内でも腐敗と汚職が蔓延している。
拷問され、生き残ったごく少数の方のうち、2名が自分の本と絵を敷地内で販売している。

上海から澳門まで乗りました。
いちばん安いチケットで7000円くらいです。LCCですので、なにも期待しませんが、1度だけ、機内食はおいしいのか食べてみたい衝動にかられたことがあります。
後悔しました。42元もする回鍋肉、とてもまずい。(個人的な意見です)
二度と機内では買わないと誓いました。

http://4travel.jp/traveler/hatabo/album/10632022/
これを見てください。

ミシェランガイドにも載ったことのある店なんだけど、ごく普通の店。昼時には、なんとなく食べに行く店という感じの店。カレー牛肉麺とか蟹みそ麺は、おいしい。
十月初五日街のはずれにある店で、とてもリーズナブルです。

二二八和平公園は、日本統治時代に作られた台北新公園で当時台湾に建設された最初のヨーロッパ風近代的都市公園だったそうです。
日本の敗戦後の1947年、中華民国による台湾統治に反抗して蜂起した台湾住民が園内の台湾ラジオ放送局を占拠し、台湾全土に向けて台北での蜂起を告げて始まった2.28事件が起こり、全土に本土政府への不満が高まったそうです。
自由と民主主義を求める国民的な抵抗運動として現在は評価されています。

当時本土から来た国民党は、強姦・強盗・殺人を犯す者が多く、役人の著しい腐敗は到底受け入れがたいもので、日本の法治政治に慣れ、それを当然のものと考えていた人民は、警官や軍隊が群集を無差別に虐殺することに衝撃を覚えたそうです。

慟哭と力で抑えようとする本土は今も変わらず、民主化された台湾が残ったきっかけの舞台です。

シーロムにあるインド・ヒンドゥー教寺院。
祀られているマハーウマーテーウィー女神（マハーマリアムマン女神）は、南インドで人気の神様で、幸運をもたらし、慈悲の心を持つ女神として信仰されている。
周辺には、宗教グッズや飲食店が集まっている。お寺の中は写真撮影が禁止。

通りは端から端まで7分もあれば、歩ける。この通りに面して、飲食店が夕方から道路まではみ出して、営業している。通りを眺めて、ビール飲む人。そのビールを飲んでる人を眺めて歩く人と通行人も半端ない。サイゴンビール1ドルと書かれた手製の看板も数多く、そこで休憩しながら人間ウオッチングするものいい。
一人の場合は、たいていビール1本で飽きていく。物売りが5分に1回来るから。

タニヤ通りは、日本人向けのキャバクラや飲食店などすごい数があります。
なので日本人向けの両替も多く、サラディーン駅前のタニヤスピリッツなど酒屋であるのに両替ができるところも多い。この近辺にいた場合、いつも両替しているのは、タニヤ金店か隣の薬局です。薬局では、たまに、ペットボトルのお水をプレゼントしてくれます。

博物館はフィッシャーマンズ・ワーフの北側にあり、同じ建物の中にあります。車好きなら必見のこの博物館は、マカオグランプリの歴史やワインの作り方などを紹介しているものです。行った当時(2011.12)は、無料でしたが、現在は有料になっているようです。

黒澤　明監督映画「デルス・ウザーラ」の作者で、探検家ウラディミール・アルセーニエフの博物館。特にこれといった展示があるわけではないですが、暇なので行ってみました。1922年まで横浜正金銀行の浦潮支店として使われていた建物です。

ガジュマルによる浸食が激しいアンコールの遺跡で、樹木が遺跡の中に入り込んで壊している。自然のすごさを感じさせる。人気の遺跡の一つ。
とにかくすごいなぁ。修復をするときは、樹木を取るのだろうか。このままだと崩壊してしまいそうだ。今後の状況を見てみたい遺跡である。

夜景もいいけど、朝のすがすがしい空気の中の散歩は気分爽快。対岸の東方明珠塔もばっちりだし、古い建物群もいい。
すぐ裏手には、市民向けの仮設市場もあるし、散歩には十分。朝5時から8時過ぎまでの限定朝市で、肉まんとか朝ごはんを買うには最適。

5月5日は松山慈祐宮のお祭り
夜市のにぎわいとお祭りのにぎわいで、心うきうきになります。
蛇踊りやパレード、警察?軍隊?のパフォーマンスがすごい。
媽祖（天上聖母）を主祀としたお寺で1753年建立の古いお寺で、お祭り以外でも必見。
饒河街観光夜市も楽しいですよ。

映画たそがれ清兵衛のロケ場所にもなった、秋田・角館の武家屋敷通りにある松本家。茅葺屋根がいかにも古いって感じです。今は、イタヤ細工の実演販売をしながら公開していますが、ロケ地であることは　どこにも書かれていません。もっと宣伝すればいいのに。