ElliEさんのクチコミ(5ページ)全171件

毎年１１月中旬から１月初めまで、オーチャード･ロードは、クリスマスデコレーションで　キラキラ　ピカピカ　輝いてます。
テーマは毎年変わり、ライトアップの点灯式も、大統領が盛大に行います。
夜７時になると一斉にライトがつけられて、とても豪華！

全長３キロと長いので全部をいっぺんに見るのはとても無理。
広いエリアは下の三つに分けられて、それぞれでまたサブテーマを決めて飾られているので、それを頭に入れると、がんばれば全部見れるかも。

タングリン・ロードからスコッツ・ロードの交差点まで
ION前からマンダリンギャラリーまで
マンダリンギャラリーからドービー・ゴートまで

２００７年に建てられた新しいお寺ですが、既にチャイナタウンの顔ともなっています。
マックスウェルフードコートのすぐ前にあり、大規模なお寺なので、見失いようがありません。

唐風の作りで、屋根瓦やその修飾品は、奈良県の瓦工から調達したそうです。
奈良のお寺を思わせる・・・という感想が見られるのは、きっとそのためでしょう。

巨大で金ピカの弥勒菩薩像が安置された大ホールでは、毎朝１０時から法要が行われます。
２階：文殊堂、３階：仏教博物館　４階：光宝殿　屋上庭園もあります。
基本無料ですが、お布施をする心を持ちたいものです。

３階博物館の奥にあるRelic Chamber は、仏陀の遺物が収められていて、ここだけは撮影不可です。

とびっきりオシャレな雰囲気です。スタッフもみな感じが良い。
チャイナタウン駅からもタンジョンパガー駅も７,８分。
周りにはマックスウェルフードコートのほか、オシャレなクラブ、バー、レストランなど食べるものに事欠きません。

難点は、部屋が狭いこと。
そして、スタンダードルームは窓の無い部屋がほとんどで、窓付きは１部屋のみ。
幸い、私は窓付きの部屋にしてもらえました。
冷蔵庫あり。
ウェルカムドリンクのサービスあり。
スパが無料で使える特典がありましたが、時間があわず予約できなかったのが残念でした。

大通りに面しているが、入り口はちょっと入ったところなので静かです。
周辺にはナイトマーケットやスーパー、お土産屋さんなど色んなお店があり、明るいので夜、女性一人で歩いても怖くありませんでした。

部屋は、広くてきれい。バルコニーがありますが、虫が入るのでドアは開けっぱなしにしないようにとサインがあります。

フロントスタッフのほとんどは英語が話せます。
併設のスパは、朝９時から１１時まで。
プールやサウナは７時から夜８時。
アプサラダンスのショーもあります（有料）。

以前のクチコミに載っていたＵＲＬがリンク切れになっているので、新ＵＲＬを載せます。

カンボジアのビザを事前にネットで取る方法です。
http://www.mfaic.gov.kh/evisa/?lang=Jap

申請書は英語のみですが、基本的なことなのでおわかりになると思います。
写真は、自分で撮ったデータでＯＫです。
書類に添付されるとやや変形しますが、問題ありませんでした。
申請料は、ネットでの手続き料を入れて　ＵＳ＄２５。
支払いはクレジットカードで（ＶＩＳＡかＭＡＳＴＥＲ）。
申請して、２,３日で　Eメールでビザが送られてきます。
２枚コピーしてお持ちください。

入国時、飛行機を降りたところで、搭乗券のチェックがあります。
しまいこまないようにしましょう。カバンの中をあわてて探す人が何人もいました。

e-visa は、シェムリアップ空港の場合、どのレーンでもＯＫでした。
入管は、係官がパスポートをチェックし、指紋（親指と４本指）を取ります。

事前申請でなく、入国時にビザ申請する場合は、証明写真が必要です。
この場合はＵＳ＄２０ですが、証明写真の料金を考えたら、金額的にはどちらもそれほど変わらないのでは？
入国時の申請は、空港で並ぶことがありますので、事前に済ませてしまえば安心です。

南大門入口あたりにお土産屋さんが並んでいます。
帽子を忘れたので、パナマ帽みたいなツバのある帽子を買いました。
サイズもスタイルもいろいろあります。
どれも4ドルらしいです。1つだけしか買わないので交渉はしませんでした。
充分安いと思ったし。
結構しっかりした良い帽子でした。
水は1ドル。絵葉書や扇子も1ドルでした。

このあたりの遺跡で、アンコールワットただ一つが、西が正面をむいています。
そのため、遺跡の向こうから昇る朝日が素晴らしいです。

ですが、日が昇ると、正面は逆光となって綺麗な写真が撮れません。
写真がメインで行くのなら、午後の方がよさそうです。

日本最大の禅寺ですが、近くに竜安寺、金閣寺など見所が多いので、あまり観光客は多くないようですが、境内には４８もの塔頭があり、法堂の梵鐘は国宝、明智風呂などの重要文化財も多いです。
また、特別公開、限定公開の場所も多く、運よく開いていればラッキ～～！

中でも大法院は、紅葉庭として知られ、秋の紅葉時期と春の新緑時期にしか公開されない、いわば京都の紅葉穴場です。

世界遺産に登録されており、広い境内に国宝金堂、重要文化財の五重塔、御影堂、観音堂や、御殿があります。
御殿のみ拝観料が必要。春の御室桜が有名ですが、この頃は特別入山料が必要です。
御殿は、御所風建築で、皇族とゆかりの深い寺らしく、格式高い書院がいくつもあります。
下記で境内、御殿内のルートマップがダウンロードできます。
http://www.ninnaji.or.jp/precincts.html#rootmaps

紅葉の名所、高雄にある風情のある和風旅館です。
別館は、専用のつり橋をわたっていきます。川床もしつらえており、春から夏はここでの夕食も楽しそう。

市内からは少し離れた山の中ですが、送迎サービスがあるので、車がなくても心配はありません。前もって予約が必要。
チェックアウト後も、近くの駅か途中のお寺で降ろしてくれますので、宿の人に相談してください。

世界遺産でもあり、石庭が有名な竜安寺。バス亭も竜安寺。
でも、公式名称は、龍安寺。と、龍の字です。嵐電の駅は、龍安寺。
はてさてややこしいです。

石庭が有名ですが、門を入ったところの左手に見える鏡容池も素晴らしいです。
是非周りを一周してみてください。

龍馬人気で訪れる人も増えている霊山歴史館。
実はたった今クチコミを投稿するまで、リョウゼンと読むのを知らなかった。
これって私だけ？

それはさておき、館内は、再現ビデオあり特別展ありで、見やすく興味深い展示を心がけているようです。
幕末に興味のある人には既に知っていることばかりかもしれませんが、展示を見るともう一度整理して理解することができます。

坂本龍馬、土方歳三の写真とともに、新撰組のコスプレで写真撮影も楽しいですよ。
小道具の刀の鞘が抜けなかったのは私的に残念。

京都駅伊勢丹地下の売り場はいつも長蛇の列です。
京都駅のThe CUBE　の売り場も、混んでました。

買うなら、産寧坂か百万遍近くの本店で買うのが空いてます。
街歩きのお供にもどうぞ。

でも実はもっと穴場は、京都駅新幹線改札口を入ったところのお土産売り場です。
お店の名前は大きく出ていないので、気づかない人が多いかもしれません。

いつも人が多い清水寺。舞台と共に音羽の滝も人気スポットです。
３条の滝は、昔から枯れることがないそうです。
またその水は名水で地元の人はお茶にも使うそうです。

まずは、後ろの不動明王をお参りしてから、長いひしゃくで一口飲みます。
ここのお水は吐かずに飲むのが正解。そして丁寧にひしゃくを洗い返します。
衛生上のことも考慮して殺菌消毒の機械も設置されています。

オランダ全土にいえることですが、レストラン、買い物などの支払いで、外国銀行のクレジットカードが使えないところが多いです。
スーパー、個人商店、小さなレストランなどで、デビットカードか現金じゃないとダメと言われました。
観光客がよく行くようなところはＯＫかもしれませんが、お気をつけください。

バンクーバーで一番おいしいモントリオールスタイルのベーグルです。
モントリオール出身のオーナーが、どうしてバンクーバーにはおいしいベーグルがないのか？と、この店を始めました。

大きなオーブンから次々と焼きたてのベーグルが出てくるのが見られます。
ベーグルだけでなくデリフードもあり、朝食、ランチ、スナックと２４時間いつでも食べられるのがうれしい。

グランビルアイランド･マーケットにもお店があります。

宗教改革によってカトリック信仰を禁じられた信者たちが、自分の家を教会として建てた秘密の屋根裏部屋の教会です。
アムステルダムのカトリック信者は、１８８７年にカトリックが許され新しい教会が建てられるまでの２００年間もこの教会を守ってきました。

２０１１年に壁の色をオリジナルの色にするなど、大改修が行われました。
現在、向かい側に新しい展示をする計画が立てられています。

http://www.opsolder.nl/eng/home.php

バラードブリッジの北東側、バラードインレットに面したあたりをイングリッシュベイと呼びます。
ビーチ･アベニューをスタンレーパークに向かって歩くと、サンセットビーチ、セカンドビーチ、サードビーチなどが並んでますが、夏は日光浴、それ以外のシーズンもお散歩、ジョギング、犬の散歩する人などでにぎわっています。
パブリックアートもあり、のんびり歩くのに最高の場所です。

途中工事が中断したりで、１０年も改築工事中だった美術館ですが、晴れて２０１３年の４月１３日にオープンすることが決定しました。

それまではフィリップス･ウィングのみのオープンです。

２０１３年１月１日からオープンまでの間は、e-ticket は買えなくなるので要注意です。時期等については変更もありえますので、ウェブサイトをチェックしてください。

２０１２年９月末から２０１３年４月２５日まで改修のため、閉館です。

作品の一部は、エルミタージュ美術館アムステルダムに移動して展示されます。
エルミタージュでの主な展示品は、ひまわり、ベッドルーム、アーモンドの花などの絵画のほか、手紙、スケッチなど７５点です。