hannibalさんのクチコミ(2ページ)全1,242件

　 韓国･ソウルにある地下鉄の駅『東大門駅』です。
　 そんなに有名な駅ではありませんが、その名の通り、「南大門」と共にソウルで有名な門『東大門』の最寄り駅になっており、駅の外に出ると目の前に堂々とそびえ立つ『東大門』を見ることが出来ます。ですから、ソウルの歴史散策をしたい方には、重要で便利な駅だと言えます。

　 韓国･ソウルにある『松竹粥専門店』です。
　 韓国の代表的な料理のひとつである「お粥」の専門店で、なかなかの人気店のようでした。
　 ですから、エッチラオッチラ地下鉄に乗っていったわけですが、うん、わざわざ来た甲斐がありました。注文した料理は「特肝入りアワビ粥」(確か、少なくとも「アワビ粥」ではあります)！見た目が緑というインパクトに対して、味は意外にあっさり系、もうペロリでした。味はといえば、美味しかったですよ。ただ、2000円ちょいはしたんで、正直「ちょっと値段は高いかな？」とは思いました。まぁ～、韓国に来たら食べたかった料理のひとつだったんで、しょうがないんですけどね。

　 韓国･ソウルの地下鉄の駅『忠武路駅』です。
　 近くにこれといった見どころがある駅ではありませんが、美味しい「お粥屋さん」とかならあります。
　 まぁ～確かに「見どころ」的には少ない駅ですが、ソウルの地下鉄の主要な路線である「3号線」と「4号線」が交わる駅なので、交通の要衝ではあります。ですから、ソウルに観光に来て、地下鉄を利用された方は、一度はお世話になった駅かもしれませんよ。

　 韓国・ソウルの世界遺産『宗廟』の建物のひとつ『永寧殿』です。
　 この世界遺産の中で最も重要な建物『正殿』に比べれば、若干規模の面で劣りますが、その建物の荘厳さでは引けをとりません！この建物にも『正殿』同様「李氏朝鮮王朝時代」の王族位牌などが飾られているからなんでしょうね、きっと。
　

　 韓国・ソウルにある世界遺産『宗廟』の建物のひとつで、この場所の中心の建物である『正殿 楽工庁』です。
　 この『宗廟』は、「李氏朝鮮王朝の王族・皇族の霊廟」で、特に、この『正殿 楽工庁』には、多くの「位牌」が祭られている最も重要な場所です。
　 それだけでなく、この建物の横の長さたるや凄まじいもので圧倒されました。その長さ・・・カメラに収めきれない長さでした。
　 因みに、この建物は国宝です。独特の雰囲気を持つこの建物を見れただけでも、この世界遺産に来た甲斐があったというものでした。

　 韓国・ソウルにある世界遺産『宗廟』です。
　 韓国を代表する世界遺産のひとつで、「朝鮮王朝の霊廟」となっていた場所です。そのため、敷地内には荘厳な雰囲気が漂っており、ここが神聖な区域だということが良く分かります。非常に独特な建物もある場所なので、ソウルに来たら、ぜひ行ってもらいたい場所です。

　 韓国・ソウルにある地下鉄の駅『鍾路3街駅』です。
　 要衝の駅のようで、利用客は多かったです。
　 因みに、この駅も「ソウルの地下鉄」ですから、非常に利便性が高かったです。ですから、近くに世界遺産『宗廟』があるので、この世界遺産に行かれる際には、利用すると便利だと思います。

　 韓国・水原の『華虹門』です。
　 世界遺産『水原華城』の建物のひとつです。そして、この世界遺産の一番のハイライト・一番有名な場所と言えば、この場所になるのではないでしょうか？
　 その美しさは、成る程、納得のいくものがありました。ただ、今回は、惜しいことにこの建物の一番の特徴である「石橋」には水があまり流れておらず、最も美しいタイミングで見ることが出来なかったことです。
　 とは言え、この快晴。それは贅沢というものでしょうか。

　 韓国・水原の世界遺産『水原華城』にある『西北空心トン』です。
　 この世界遺産にあっても、非常に独特な形状の建物で、私は本当に凄く気に入ってしまいました。あんまり、他所では見ないですよね？この重厚な外観の建物は。「さすがは、世界遺産」といったところでしょうか。

　 韓国・水原の『華西門』です。
　 世界遺産『水原華城』の建物ひとつで、国重文の建物でもあります。
　 この場所は、『長安門』に比べると、どちらかというと中心スポットから離れているので、人もあまり多くは無いのですが、私はこの建物の重厚感を伴った雰囲気、好きでしたねぇ～。少なくとも、人気の高い『長安門』より好きでしたよ。

　 韓国・水原にある『訪花随柳亭』です。
　 世界遺産『水原華城』を構成する建物のひとつで、韓国の国重文にあたる「宝物」に指定されている建物です。どうやら、その芸術性の高さが国重文に指定されている所以のようでした。
　 因みに、写真でいうと、この建物は、3つ写っている建物の真ん中がそれです。

　 韓国・水原にある世界遺産『水原華城』の『北東砲楼』です。
　 名前から察するに「砲台」があった所だと思われます。ここ『水原華城』にある建物の中では地味な方に入ると思いますが、巨大な城壁の上にアクセントとしてあるのは、長い距離を歩く私のような観光客にとっては、非常に励みになるものでした。

　 韓国・水原の『北東敵台』です。
　 世界遺産『水原華城』の建物のひとつで、この世界遺産の巨大な門のひとつ『長安門』の付帯施設として建てられたものだそうです。
　 城門を守る施設として建てられているこのタイプの施設は、数多くの門が存在するこの世界遺産でも、『長安門』と『八達門』の二つにしか存在しないらしいです。一見平凡な施設に見えましたが、意外に珍しいものなんですね。

　 韓国・水原にある『長安門』です。
　 世界遺産『水原華城』の建物のひとつで、水原のメインストリート上にあることから、この世界遺産の一番メジャーな入口ではないかと思われます。
　 ただ、その門は、堂々として目を見張るものがあり、見る分には問題なく素晴らしいのですが、城壁に登るための階段が結構急で、なかなか骨が折れるものがありました。体の弱い方は、別の入口から城壁に登った方が良いかもしれません。

　 韓国・水原にある『八達門』です。
　 世界遺産『水原華城』の建物のひとつで、『水原駅』方面から、この世界遺産に向かうと、まず最初に目に入るものなので、この門から見る人も多いと思います。
　 ただ、残念ながら、交通量の多い道路の中央にあるため、近寄るのは難しいと思います。まぁ～、近づいても、結局登れませんから問題はないのですが・・・。
　 写真を見ても分かるように、堂々とした門なので、初めにこの門を見ると「わざわざ水原まで来た甲斐があった」としみじみと感じることだと思います、ソウルから電車で来たりすると。

　 韓国・水原にある世界遺産『水原華城』です。
　 街を囲む城壁及びその付帯施設が世界遺産になっていて、この城壁が長いので見どころが多い場所となっています。
　 ただ厄介なことに、この城壁が平地から山にも繋がっているので、全てを見て周ろうと思ったら、一日観光を覚悟しなければならない点です。
　 とは言え、平地にある城壁や楼門を見るだけでも十分すぎるぐらいの素晴らしい場所なので、ソウルからやや離れた場所にありますが、見に行く価値は間違いなくあります。圧巻の建築物群に感激すると思いますよ。

　 韓国・水原を走っている『バス(水原)』です。
　 世界遺産『水原華城』に行く際に『水原駅』から利用しました。このバスは、運行本数も多く、更に良いことに、ソウルで使用していた「交通カード」も利用できました。これは本当に助かりました。「交通カードって本当に便利だなぁ～」って思いましたよ。

　 韓国・水原にある『水原駅』です。
　 ソウルから『地下鉄(ソウル)』に乗ってきたので「ここも地下鉄の駅なのかな？」と思っていたら、在来線の駅だったみたいですね、気づかんやった・・・。まぁ～何回か乗り換えましたからね。
　 因みに、この駅は世界遺産『水原華城』の最寄り駅で、この駅に集中しているバスに乗り換えればすぐ着きます。私のように、公共交通機関を多用する旅行者には、本当に便利な駅です。

　 韓国・ソウルにある『プロカンジャンケジャン』です。
　 因みに、このお店、実は韓国料理「カンジャンケジャン」の元祖のお店なんです。
　 で、「カンジャンケジャン」とは何かと言いますと「ワタリガニの醤油漬け発酵料理」なんです。つまりは「生」なんですよね。これは食べるのに勇気がいりました、何せ発酵させているんですから。
　 で、食べてみると成る程、濃厚なカニの味で・・・うん、凄かった。ですが、ご飯に良く合う料理で「美味しかった」と十分言える料理でした。
　 まぁ～韓国の有名料理ですからね、「一度は食べてみないと」とは思います。ただし、結構値は張るので覚悟しないと食べれませんよ、私のような庶民の方には。

　 韓国・ソウルにある『新沙駅』です。
　 『地下鉄(ソウル)』の駅で、韓国料理として有名な「カンジャンケジャン」のお店が軒を連ねる「カンジャンケジャン通り」の最寄り駅となっています。通りは、ほんのすぐそばにあるので、非常に便利が良い駅だと思いますよ。