しんさんのクチコミ(3ページ)全760件

久留米に来たら先ず食べに行くべしと決めていた名店の本店です。西鉄久留米駅から徒歩10分。

「昔ラーメン(並盛)」￥700を注文。見た目がコッテリですが、味はあっさりとして食べやすく、とんこつのクリーミーな味わいが良し。麺は細麺で食感が良し。自家製ラードである豚脂の揚げ玉入りが珍しく風味が効いていました。たいへん美味しい。

このお店のスープは、豚骨を強火で濁らせながら、長時間（創業以来、継ぎ足し仕込み(呼び戻し)で半世紀）骨の髄までひたすら炊き続けた「呼び戻しスープ」とのこと。

西鉄久留米駅から徒歩6分の所、一番街の近くにあるギョウザのお店。通りの奥に場所にあるのでよく探して見つけました。

焼餃子￥500と瓶ビール￥550を注文。
熱々の鉄板でだされる焼き餃子、皮がモチモチ、ギョウザの底がカリカリで食感を味わえます。一つが小さめのギョウザに美味しさが詰まっている感じです。一皿10個。お好みでにんにくしょうゆと乾燥唐辛子を付けて食べます。水餃子も食べてみたい。

博多駅前の朝日ビル地下2階にある名店です。

ランチにお店のおすすめメニュー「肉ごぼう天うどん」￥700を注文。

厚みにボリュームある揚げたてサクサクのゴボウ天に、あっさりスープと透明でモチモチ食感のうどん麺で美味しい(^q^)。梯子した後でも楽々美味しく味わえそうです。

結構、繁盛していましたが、料理は早めに来て、回りは意外に早いので安心できます。

久留米駅から徒歩10分の所にある、ラーメンと焼き鳥のお店。

ラーメンはとんこつのようであっさり、麺は細麺でコシがあり美味しい。あっという間に完食。

焼き鳥はダルムを注文。これも表面サクサク中はジューシーで美味しい。

そごう横浜店6階にある美術館です。そごう横浜店で買い物をした際にレジで入場券をもらい、早速に観賞に行きました。

この時期の美術館のスケジュールでは「吉村芳生展」が2020年10月24日から12月6日までの間に開催されていました。

美術館の中は、撮影できませんでしたが、急いで回っても一時間くらいはかかる程、出展数がありました。

入場した時は、鉛筆又は色鉛筆のみでまるで写真のように描写された吉村芳生氏の作品一つ一つに夢中になり十分に楽しめました。

また、出展イベントの色々なグッズも売られておりショッピングも楽しめました。

ランチタイムメニューの定食を注文。もつ肉のジューシーな味を深く噛みしめながら味わいました。鍋のスープはあっさりとして味は濃い味わい。鍋の食べ方は店員さんが丁寧に教えてくれます。シメは雑炊か麺のいずれかを選べます。トッピングのゴマと鍋のスープとの相性も良く美味しく味わいました。定食には酢もつ、もやしナムル、博多辛子明太子が付いてお徳です。

横浜ランドマークプラザ1階にあるお店です。
天ぷらを食べたくてお店に入りました。

「はなたれ天丼」￥1000をご飯大盛(無料)で注文。丼の天ぷらは、海老２本、魚、海苔、半熟の味付け卵、かき揚げ、しし唐辛子、薩摩芋等野菜と盛り沢山。どれもサクサクとしていて、たいへん美味しいです。

また、メニューには丼のご飯と残りの天ぷらをお茶漬けにするための出汁もセットに付いてくるのがお得です。その出汁も、あっさりめの醤油味と、こってりめの鶏ガラの出汁から選べます。

漬物も三種類付いてきて、お代わりが自由です。

天ぷらにはテーブルに備え付けの、粗挽きの「紅彩塩」、果肉の入った「柚子塩」、山椒がしっかり効いた「山椒塩」、「黒七味」を掛けて食べると、たいへん美味です。

川崎駅前のLAZONAレストラン街にある、トンカツのお店です。

「ヒレカツとジャガイモコロッケの定食」￥1860を注文。

カツに付けるソースは店内オリジナルで、自分の好みで擦った胡麻と合わせて、味わいます。たいへん美味しい。

ご飯、みそ汁、サラダ、漬物はお代わり自由で、スタッフがお代わりを勧めてくれ、サービスと印象が良いです。
ご飯は十六穀米でヘルシー、みそ汁は色々な野菜が入っていて具沢山で味は山椒が効いて美味しいです。

ドリンクはハイボール￥400を注文。

味も美味しく、お代わり自由でお腹いっぱい堪能しました。

次に来るときは、大海老のカツや、三元豚のカツものメニューも食べてみたいです。

横浜駅東口から徒歩4分程の場所にあるイタリアンレストランです。

内装はまるで地中海地域のレストラン風でオシャレです。白色を基調としたタイル張りの壁・床のデザインが独特で良いです。

パスタは本日おすすめメニュー「サルシッチャのトマトソース スパゲッティ サルデーニャ風」￥1450と、グランキオ(ワタリガニのトマトクリームソース スパゲッティ)￥1500を注文。本格的な味わいで、濃厚なソースと具材がたいへん美味しいです。

また、料理に付いてくる手作りのパンが香ばしくて美味しいです。

サイドメニューは、アフカミート(メカジキの自家製スモークのカルパッチョ)￥1320を注文。メカジキはスモークと塩気が効いていてあっさりな味わいで美味しいです。

新型コロナウイルス感染症対策のため、各料理はどれも、お客間で取り分けさせずに、人数分に分けて出してくれます。

最後に、香りの良くてスッキリする、ブレンドハーブティー￥660で締めくくりました。

横浜グランドインターコンチネンタルホテル1階にあるレストラン朝食にビュッフェで利用。

臨港パークとぷかり桟橋の横浜港の展望を眺めながら、明るいムードで食事を楽しめます。

ビュッフェの料理は、洋食と和食の両方あります。

デニッシュパンの生地がパリパリ、フワフワで美味しい。オーダーして焼いてくれるオムレツも程よく半熟で具沢山で美味しい。その他、温野菜、ウインナー等の一品一品も美味しい。

新型コロナウイルス感染症対策のため、ビュッフェの各料理は直接トング等で取る手間を掛けさせないよう、店員さんが取ってくれるか、しっかりと小皿で小分けされています。

3月下旬、週末に箱根強羅にある、大涌谷温泉のホテル「天翠茶寮」を満喫しました。
ホテルでは大涌谷温泉と箱根の料理、諸々のサービスを堪能しました。
ホテル「天翠茶寮」の貸し切りの個室露天風呂、大浴場の露天風呂、客室の風呂と繰り返し、お風呂を味わい、大満足。一泊二日で一人当たり約￥25,000でした。

関内駅から徒歩5分、横浜の中区吉田町にあります。うなぎ、天ぷら、刺身料理の有名な創業昭和17年の老舗です。
このお店のテイクアウトもできる、うなぎ、カニ、ホタテ等の飯の蒸し料理が有名です。
ランチに季節コース￥5,000の料理を堪能しました。
メニューは次のとおり。
◯先付
若草豆腐
・ピース豆腐
・車海老
・蛍烏賊
・順才(ジュンサイ)
・水前寺海苔
・山葵(ワサビ)
◯椀物
浅利しんじょう
・地あさり
・五三竹(ゴサンチク)
・巻き湯葉
・若布(ワカメ)
・木の芽
◯お造り
旬の厳選活魚盛り
・和歌山県カツオ
・おおやぎ
・しまあじ
◯焼物
鱒木の芽焼 はじかみ
◯揚物
揚げだし
・丸茄子
・ホタテ
・舞茸
◯飯物
名物 うなぎの朴葉蒸し(ホオバムシ)
・鰻の蒲焼き
・牛蒡(ゴボウ)
・もち米
◯甘味
・抹茶プリン
・和三盆豆腐
・杏ゼリー
・ラズベリー
・ブルーベリー
・マンゴー
・黒蜜
お造りのワサビは、目の前でエイの皮を使ってすりおろしてくれます。凝ったパフォーマンスです。
「名物 うなぎの朴葉蒸し(ホオバムシ)」は、朴葉の包みを開くと、美味しそうなウナギの蒸飯料理が出てきました。

また、お店の名物である「うなぎの朴葉蒸し」はお土産としても販売しています。他にも「天鯛笹」や、殻で蒸された「カニ飯」、「ホタテ飯」もあり、それらとの詰め合わせの品もあります。どれも高級そうですが、一律で１つ￥756というのが魅力的です。
季節限定商品もあり、秋には「鱧松茸笹」、夏には「鮎笹」、冬には「ふぐ笹」があり、これらも１つ￥756。是非とも食べてみたいメニューです。

横浜港の「新港ふ頭客船ターミナル」との複合施設「横浜ハンマーヘッド」の中にある、伊藤園のカフェです。

メニューは、抹茶やほうじ茶のクルミーラテ、ソフトクリーム、ソーダ、フローズン、あんみつがあり、どれも美味しそうです。


「抹茶とほうじ茶のミックスソフトクリーム」￥400を注文。ほうじ茶のソフトクリームが珍しい。コーンは、抹茶入りのワッフルコーンになっています。総合して斬新で美味しいです。

店内では、「泉州焼き」の食器や、「八女玉露ティーバッグ」と鹿児島産の茶葉を使用した「一番茶めがみ」や、「ピーチルイボスティー」など複数のフレーバーからセレクトすることができるお茶が、お土産用として売られています。

開港・山下臨港線プロムナード、横浜開港資料館の付近にある、ハワイ料理・カレーのお店「サンアロハ」で昼食しました。
店内は本格的にハワイを演出していて少し海の家のムードもあります。
メニューは、どれも美味しそう。カレー料理とサイドメニューがどれも美味しそうで迷います。

「牛肉の赤ワイン煮カレー」￥1,380を注文。牛肉は大きくて、厚く、赤ワイン煮でたいへん軟らかくなっていて美味しい。カレーとの相性が抜群です。
サイドメニューに「タコのマリネ」￥600を注文。器が大きな貝殻です。タコと野菜が美味しい。
ハワイのビール「ファイア ロック」を注文。暑い日には暑い地域のビールが美味しいです。お店の料理にも合いました。ラベルに描かれたハワイの海が良い。ビールはどれも￥600です。

横浜市開港記念会館の辺りを歩いていると、一画だけ残された昔のままの赤レンガの壁を発見。歴史的遺産の「開通合名会社(日本人商社)の煉瓦遺構」です。

現地の解説によると、明治の頃、開通合名会社は、横浜港から陸上げされる貨物の通関・発送取扱事務を営んでいた商社であったとのこと。当時の建物の外観と、残された箇所はどこであるかを確認できます。

小田原駅にある富士屋ホテルプロデュースのレストランです。
季節限定メニュー「美味鳥と野菜のカレー」を注文。
あっさり火入れされた野菜が香ばしくて美味しい。カレーと合います。鶏肉も香ばしい。カレーはコクがあり、スパイシーです。
サラダとミニデザートがついてお得。

「崎陽軒イブニングハイティー」を、崎陽軒本店のこのレストランで味わえます。お店は、横浜駅東口、横浜中央郵便局前のビルにあります。

イブニングハイティーセット(2019年10月・11月)メニューは次のとおりでした。
たいへん豪華です。

【上段】
◯天使海老とカマンベール
◯牛タンの塩焼き香草ソース
◯蟹肉のケーキ仕立て
◯鮪(まぐろ)のたたき胡麻ソース
【中段】
◯野菜と信玄鶏のカレー坪煮込み
◯サーモンのパイ包み焼きタルタルソース
【下段】
◯茸(きのこ)入りミニ牛丼
【デザート】
デザート盛り合わせ(アイスクリーム、プリン、ケーキ)

アルコールドリンクは、２杯分注文できます。

一ヶ月前に週末の日を予約しようとした所、既に埋まっており、お店の方から空いている日時を指定される程、人気があります。ご参考までに。

お店に並ぶプリンがたいへん美味しそうだったので、お土産に福岡名物メニューの「八女茶プリン」￥330と、季節限定メニューの「瀬戸内レモンのプリン」￥350を購入。

「八女茶プリン」はプリンの表面と底に八女茶のパウダーがまぶしているだけでなく、プリン本体にも、深みのある八女茶の味わいがあり濃厚で大人に味を楽しめました。

また、「瀬戸内レモンのプリン」はあっさりとした甘いレモンの味がプリンにあり、表面と底の生クリームとマッチして高級感がある味わいでした。これは流行りそうな味でたいへん美味しかったです。

他のメニューも試してみたい。

お店の牛鍋は明治元年（1868年）初代・高橋音吉により創案され、現在に至るまで代々大切に守り続けている伝統の味とのことです。
「牛鍋コース『花』」￥11,000を注文しました。メインの「ぶつ切り牛鍋」です。
コースは小鉢、吸物、メインの「ぶつ切り牛鍋」、ご飯、香の物、水菓子となっています。
小鉢と吸物は、食べるのが勿体ない位、色鮮やかでキレイです。

サイコロステーキのような牛肉に、たっぷりと赤味噌が真ん中に盛られていて、見映え良しの豪快料理です。
すき焼きのように卵に浸けて食べます。ぶつ切り牛肉がジューシーで美味しい。また、特製の赤味噌がコクがあって、牛肉をより美味しく味わえます。
お勧めのビール『琥珀の時間』を注文。濃い褐色をしたビールです。
「味噌味の牛鍋」との相性が良く、食がすすみました。

神田明神境内の中の左側奥にあり。石造りの鳥居が建物の前に立ってます。
江戸城内吹上御苑から神田神社と共にこちらに遷座されとようです。
朱塗りは綺麗です。前にある鉄製の天水桶が千代田区指定有形民俗文化財に指定されています。