- 評価なし | 0 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 6 件
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パラドール デ チンチョン
3.25
2件
- プールでゆっくりできます
- 重厚な建物!
ホテルランク -
コンデサ デ チンチョン
評価なし
ホテルランク -
観光 クチコミ人気ランキング 4 件
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マヨール広場 (チンチョン)
3.2
2件
- スペインらしい風景
- 中世の面影を留める、独特な風情のマヨール広場
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1件
- ゴヤの「聖母被昇天」の絵がある教会
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コンデス城
3.0
1件
- 町を見下ろす16世紀後半の伯爵城
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 3 件
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レストラン ボデゴン
3.09
1件
- 季節限定で開店するパラドール付属のコシード専門店
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カフェ デ ラ イベリア
3.06
1件
- 雰囲気の良いパティオで食事 夏場はマヨール広場に面したバルコニー席も
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メソン キニョーネス
評価なし
0件
- チンチョン ショッピング (0件)
スペインでおすすめのテーマ
旅行記 19 件
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友人に連れられてチンチョンへ&帰国はエミレーツ航空Cクラス
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/01/05 -
2014/01/06
(約10年前)
44 票
2013年末~2014年始のイタリア&スペインの旅。イタリアは夫婦旅でローマとフィレンツェに滞在しました。そしてスペインは一人旅。バルセロナ2泊、サラゴサ1泊の短い旅程です。この日が最終日。サラゴサからAVEでマドリードに移動し、バラハス空港からドバイ経由で帰国します。マドリード発は21時過ぎ。友人の都合がつくなら、市内のレストランで昼食かお茶でもご一緒できればいいなぁと、連絡を取ってみました。すると、友人が「どこか近郊の町にでも、ドライブに行きましょう」と、とても嬉しい提案をしてくれました。友人におんぶにだっこの半日観光。楽しかったです。「2013年~14年 年越しイタリア&ちょこっとスペイ... もっと見る(写真72枚)
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スペインの美しい村へー2018夏のチンチョン
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2018/07/29 -
2018/07/29
(約6年前)
20 票
フランスほど有名ではありませんが、スペインにも「最も美しい村」の認定機関があります。マドリッドから一時間弱のところにあるチンチョンという歴史の古い村も、この「最も美しい村」に認定されているとのこと。というわけで、マドリッドから足を伸ばし、スペインの最も美しい村のひとつへとショートトリップに出かけました。夏のこの時期、村の中心地であるマヨール広場は闘牛場へと姿を変えます。この日は闘牛はやっていませんでしたが、雰囲気は存分に味わえました! もっと見る(写真91枚)
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1602スペイン~CHINCHONぷらぷら
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/01/22 -
2016/02/06
(約8年前)
13 票
マドリードから日帰りで出かけました。個人の感想としては…イマイチ楽しめなかった。。。ベルリン 3泊ビルバオ 2泊オヴィエド 1泊レオン 1泊ヴァリャドリード 1泊サラマンカ 2泊アヴィラ 1泊マドリード 3泊☆ もっと見る(写真69枚)
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ポルトガル・スペイン40日間 27日目 スペイン・チンチョン
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/05/02 -
2016/05/02
(約8年前)
52 票
マドリッドから南東へ45㎞、アニス酒とニンニクの産地(ニンニクはスペイン語ではアホ (ajo)!)として知られるチンチョンに行きます。チンチョンって聞きなれない地名だったけれど、ゴヤの「チンチョン伯爵夫人」の絵画がプラド美術館にあったり、この地の文明は新石器時代まで遡れるとか。 もっと見る(写真35枚)
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スペインの小さな町チンチョン・マドリードからちょっとだけ脱出
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2014/08/11 -
2014/08/11
(約10年前)
14 票
スペイン旅行の最後の日の夕方、時間が余って。マドリッドでしたいこと、もうない。と思って、行ってみたチンチョン。ガイドブックに1ページしかない情報に依れば「マドリッド市民が週末に散歩に訪れる場所」ってことはイギリスで言えばコッツウォルズみたいな場所?と勝手に予想。期待通り、静かでのどかな可愛い村で大満足。17:30のバスで向かい、21:55のマドリード行き終バスで戻るまでの短時間訪問ながら、満喫できました。チンチョンはマドリードに連泊する人に絶対お勧めのプチ田舎です。 もっと見る(写真45枚)
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Q&A掲示板 2件
チンチョンについて質問してみよう!
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投稿:2019/03/07 |回答:2件
マドリッド市内からのバスは歩き方などにあるようにconde de casalそばからのバスでいいのでしょうか?変更はありますか?チンチョン内のお昼にお薦めはありますか? (もっと見る)
初めまして。3年前にマドリードからチンチョンへ出かけた時は、conde de casalからバスで往復しました。「madrid chinchon bus」とグーグル検索すると、トップヒットのページにタイムテーブルも載っていますから、現在も同様かと思われます。また、レストランについてですが、私はお城(廃墟)から降りて来る際に見つけたローカルなお店で食べました。特別お勧めするわけでもありませんし、場所やお店の名前も正確にお伝えすることはできないのですが、中央広場にあるレストランよ... (もっと見る)
締切済
クチコミ(10)
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地図を持っていなかったため、見どころなど記載したマップを現地調達のつもりでツーリストインフォメーションに行ったらお休み。がっかりして写真だけ撮って、グーグルマップを開きました。バスから城跡が見えたのですが、行くほどのものかわからず暑さのため広場周辺だけ歩いてランチしてチンチョン観光を終了しました。大事な見どころを落としてないといいのですが。
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メトロのConde de Casalからバスで約40分。バス停が、地下鉄の出口を出ると地図に記してあるのですが、間違った方向に行ってしまい、女性に尋ねることに・・・。全然違う方向に来ていたようで、その付近のバス停は青色のマドリッド市内を走るバス乗り場ばかりとのこと。チンチョン行きは緑の郊外バスであっち→と指さされ、もと来た道を戻って探しました。わかっていれば、ごく分かりやすい場所なのに。日曜はバスの本数が少なく、走ってギリギリ予定のバスに間に合いました。帰りも当然本数が少ないので、帰りの時刻も確認しておいた方が良いです。(ネットでも乗車するバス停でもできます)広場はバス停付近にある案内標識に沿って行けば地図が無くてもわかります。日曜昼頃で、団体もほとんどおらずひっそりした感じでした。日差しが強烈で、日陰をさがしながら歩きます。飲食店は開いていますが、お土産屋さんはほとんど閉まっていたのではと思います。
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マドリッドの周辺にはトレドをはじめとして多くの観光名所がありますが、ここは現時点ではまだそれほど観光化されていません。マドリッドから直行バスで40分、経由バスで1時間ほどで行けます。素朴な田舎の町といった感じで中心部のプラザは商店やレストランで囲われた感じです。訪れたのは平日だったのでプラザには車が駐車していましたが週末には車の乗り入れは禁止されているとのことです。気軽にスペインの田舎町を訪れたいのであればお勧めです。なおバス停のそばの修道院ではここで作られたスイートを買うことができます。
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チンチョンの特徴的なマヨール広場に面したレストランです。お天気が良ければ広場にテラス席も設けられます。特徴的なバルコニーにもテーブル席が出ます。行ったのは1月だったので中のパティオ席が当たりました。明るいパティオ食堂には観葉植物がたくさん飾られ、壁には闘牛テーマのタイル絵、とても雰囲気が良かったです。名物の肉を焼く石釜と炭火コンロが入り口近くに見られます。子羊のロースト、美味しかったです。ホテル コンデサ デ チンチョンは同系列です。http://www.condesadechinchon.com
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町の外れ、町と郊外のオリーブ畑を見下ろす高台にある伯爵城です。普段は門は閉まっていて中は見学できません。チンチョン及び城の歴史:イサベル1世は、チンチョンの町を荘園としてアンドレス カブレラに与えます。この人は先代エンリケ4世からカスティージャ王国に仕えた貴族で、妻ベアトリス デ ボバディジャはイサベルの侍女であり親友だった人です。イサベル1世の孫に当たるカルロス1世によって 1520年に「チンチョン伯爵」の爵位が定められ、アンドレス カブレラの息子が初代チンチョン伯爵となります。最初の城はアンドレス カブレラが建てましたが、この初期の城は1520-1521年のコムネロス乱で破壊します。残骸後に、今見られる城を建設したのは第3代チンチョン伯爵でした。18世紀-19世紀に再び戦火に見舞われ、城は崩壊します。19世紀には石材の一部が付近の道路や家の建築のために使われてしまいました。20世紀にはアニス酒工場として利用されたこともあります。